安達ヶ原の鬼密室 (講談社文庫)

安達ヶ原の鬼密室 (講談社文庫)
480ページ
92登録
amazon.co.jp で安達ヶ原の鬼密室 (講談社文庫)の詳細を見る
読書メーターにつぶやく
share

安達ヶ原の鬼密室はどんな本ですか?

歌野晶午
ミステリー

安達ヶ原の鬼密室を追加

読んだ本に追加
読んでる本に追加
積読本に追加
読みたい本に追加

安達ヶ原の鬼密室の感想・レビュー(65)

02/07:aruaru
01/30:daccho
01/27:イサコロ
01/16:つはー
構成が良い。シンメトリー状に数編が織り込まれていて、一冊でひとつの作品となっている。助手が調査を進めて悩む読者の立ち位置、探偵が解説を与えてくれる作者の立ち位置というタイプのミステリ。適度に笑えた。

3編というか4編というか複数の物語が収録されています。それぞれに起きる事件はリンクしませんが、ある共通点によって全ての物語が一つのものとなります。とても意欲的な作品だと思います。

再読。昔はすごいトリックだと思ったけど、今読むとそうでもない。今のミステリー界は(昔のトリックの焼き直しも含め)トンデモトリックがあふれてるからかも。「水晶のピラミッド」くらい大きければ許すけど。でも、題名どおりの不気味さに解決の面白さ、変人探偵は私好み。

11/23:あすか
11/15:
ako
密室、という言葉に弱い私は古本屋で探し回ってやっと見つけて読みました。小学生が主人公の絵本、留学中の日本人が昔の殺人事件に遭遇する話、鬼が出たとしか思えない密室連続殺人、別荘での殺人。この全く関係無いと思われる4つの話が実は共通点がありました。構成が面白かったです。

10/09:たつや
09/20:Falke
3つの話が入った短編もの。 共通するものがあってなかなか面白かった☆ 個人的には好きだけどメインのストーリーのトリックは某ゲームで見たな…(´ー`) ナオミ編のその後が気になる☆

06/14:よう
05/14:Shunya.Y
04/05:Ena
12/17:村長
09/03:恭言
08/26:あじさい
07/28:豆腐小僧
07/14:きょん
umi
歌野作品らしい構成。 ミステリーとしての推理を楽しむよりは、構成と発想力を楽しんだ方が良いでしょう。なかなか面白かったです。

06/28:のーつ
06/14:☆初音☆
ゴリゴリの一方的解説式ミステリ。

05/10:kou3026
03/07:†力丸†
02/09:ocelot2nd
ミステリーなので詳しくは書けませんが、おもしろい構成だと思いました。トリック自体はちょっとチープかな

てんで無関係な話を如何に結びつけるかという点では、他に類をみないかたちで一定の成功をおさめている。しかし、一番最初の話「こうへいくんとナノレンジャーきゅうしゅつだいさくせん」があまりに有名なトンチ話を下敷きにしているので、作品全体のタネが容易にわれてしまう。なんか惜しいことをしてるような。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/20

ika
なるほどと思ったがこんなもん分かる訳がないと思う。てんでバラバラな作品がどう繋がるかというのは興味深かった。

10/18:ちゃみたん
メイントリックは面白い。新鮮味があるかどうかはまあ置くとして。前後の2作は必要かなぁ... とくに子供の話。

アメリカの事件にはどういう意味があるのだろうか。わざわざはさんでいるからには何かあるのだろうけれどわからない。

読んでてわくわくした

[★★☆☆☆]建物の専門家からすると、トリックの実現性が問題。だけど大仰なトリック、昔ながらの伝説的要素とそれに対する解釈は、島田荘司的で好き。サンドイッチしている2作は確かに不要。試みとして面白くはあるけど、逆にメイン作品の価値を押し下げていて、勿体ない。

04/19:@〒
03/15:美麗
もっと見る
安達ヶ原の鬼密室の 評価:55 感想・レビュー:18
ログイン新規登録