マークスの山(上) (講談社文庫)
マークスの山を読んだ人はこんな本も読んでいます
マークスの山を追加
マークスの山の感想・レビュー(891)
今、wowowで放送中ですが、結構これが面白いんです、主役の合田刑事はご存知ステップファーザーステップの上川さんです。 きびきびとした刑事役がぴったりです。
初、高村薫。ずっと気になっていた作家さんだったので何から読もうか迷いましたが直木賞ってことでこれを選びました。正直、思っていた以上に読みにくくて、なかなか進みませんでした。特にマークスの登場する場面がついていけなかったなぁ。あと会話が少ないかも。でも、後半はやっと乗ってきた感じ。早速下巻へ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 01/30
再読。多忙だが読書したい→簡単に読めて途中で寝てもOKなコミックの再読→面白すぎで夜更かし(爆)→簡単には読めない本にしよう(今ここw)ということで、久々の合田雄一郎刑事。読みにくい(文体と内容も)けれど、面白すぎます。結局夜更かし中(笑)
骨太な小説が読みたくなり、昔読んだ高村薫にもどる。警察組織のどろどろした人間関係、狂気のマークス、そして過去の登山の事故から始まる物語に読者は一気に引き込まれる。読んでる間、ずっと感じたゾクゾク感。素晴らしい、暫く高村薫の世界から抜け出せない!
再読。今回もたっぷり時間をかけて読んだせいか、ストーリーの細部を読み込めなかった。一気に読まないとこんがらがってしまう。下巻は一気に読んでしまいたい。感想は下巻で。
レディージョーカー後に再読。このころの合田さん、後2作ほどぐらぐらしてなくて骨太でかっこよい!(ぐらぐらしてる合田さんはさらに魅力的なのだが)警察内部の人物を丁寧に書いてておもしろいです。
★★★☆☆ 初めての合田雄一郎シリーズ。なるほどかっこいいですね。おもしろいのだけど、連続殺人が始まってから警察も事件関係者もたくさん登場し過ぎて混乱。登場人物紹介を付けてほしい…。(借)
再読。職場本棚。登山経験はないけれど、山岳ミステリは好き(本書は山の事件だけではないが)。犯人はともかく、誰をどんな理由で殺したかすっかり忘れていたので、息つく間もなく読んだ。
去年のドラマ版を思い出しつつの再読。やっぱり全5話に収めているからドラマ版だと少し物足りない。上手くまとめてあるとは思うけど、登場人物のイメージも少し違和感があるかな。この人の文章の世界観は文字でしか表せなさそうな気がする。登場人物は多いけど、各人の背景がきっちり書かれているから比較的把握しやすいかな、私としては。名前が漢字の分、リヴィエラよりもとっつきやすいというか(笑)上巻の内容を忘れないうちに下巻もなるべく早く読もう。
わかりにくい部分もありましたが徐々に人間関係がわかり、山の事件の真相に近づいて来ている感じがして下巻を読むのが楽しみです。
黄金→神の火→李欧と読み進めたせいか、主人公ののっぴきのならなさが感じられなくて印象がかなり違う(「神の火」島田の元スパイという設定は現実的な息苦しさとはかけ離れているけど、裕之の、人間として支離滅裂な状態に比べればずっと理解できる)。あと暗い印象には「黄金を~」は中古で黄ばんでいたせいもあると思う。でも山岳に警察内部ものは超好みなのだった。
難しい・・警察機構のヒエラルキーとか部外者には理解しづらいのです。 そこがよくわかんないもんで、登場人物達の嫌味ややり取りがすぐに飲み込めなくて、何度も読むはめになる。 話自体はとても面白いのですが、その嫌味の応酬が、何言ってるかすぐに分かればもっともっと面白いんだろうな・・・。
凄い。簡単に「サスペンス」なんて言葉では表現できない。登場人物が多めなので、頭で整理しつつ読むのがベスト。誰がダレなのか、何をしたのか。これを理解するのが一番大変だった。人物の特徴も丁寧に描写されているのですが、メインキャストでなければ忘れる。。。ゆっくり読むより、一気に読んだほうが、ストーリーとしてもテンションとしても最適でしょう。
高村薫作品初読み。 女性作家とは思えないくらいの重厚な筆致。 読み始めてすぐ宮部みゆき「模倣犯」を思い出しましたが、こちらの方が先だったんですね。 前半の固い文章がほどけ、次第に事件の全容が見えてきたところで下巻へ。
詳しい感想は下巻を読んでから書きたいと思います。高村薫さんは初めて読みました。今作では多くの事件が発生しています。これらをこれからどうやってまとめていくのか、非常に楽しみです。
緻密に練られた構成って感じでこれからどう展開していくのかとても楽しみ
上巻ようやく読了。時間をかけすぎて細部がちょっとあいまい。 先にレディ・ジョーカーを読んだ時も思ったんだが、義兄いるかな?同性愛の匂いがするのはともかく必要性が感じられない。高村薫はマイノリティを避けない作家としてとても好きなんだが、義兄に関しては蛇足と感じてしまう。
頭の中で響く「マークス」の声やその男の描写が怖かった。見事に男社会の人間くさい話なのに書いてるのは女性とは。入り込むまでやや時間はかかるけどすごく丁寧に書いてると思った。下巻に続く。
なんか、おじさんばっかでてくる〜。しかも、組織の水面下のやりとりが、疲れる感じ。 完読できるかな…。あと、「福沢諭吉が一万枚!」と心のなかで言ってみると、確かにテンションがあがった。(笑)あさってから下巻です!
最初は読みにくくてなかなか進まなかったが、後半になると頁を捲る手が早くなってきた。下巻早く読みたい。ポケベル、捜査資料を外で読む等に時代を感じるが、そんなことも払拭する圧倒的な面白さ。
さすが高村作品。面白い。マークスの心理描写(?)が迫力があるというか、怖かった。忘れていくことへの恐怖とか焦りとか、明るい山と暗い山の時期とか、基本的には誰でも考えそうなことが、極端に過剰にかつ、凶暴に現れている感じがリアル。登山をする身としては、また違う面白さもあった。下巻の展開も楽しみ。
情景や人物の表現が丁寧でぶ厚い正統派小説という印象。ストーリーの展開が早いが面白い。警察官僚機構がまたリアルだ。犯人と被害者達がどう繋がっていくのか、そして結末は、、下巻が楽しみ。
高村さんの作品にはまって日は浅いのだが、読みたくて読む!ではなくて読まなければ!って思う。たぶん、説明が細かすぎるせいかなぁ。警察内のどろどろ加減は今もこうなのか?取り敢えず下巻を。 ハードカバーはまだ読んでいないのですがどちらが皆さんお好きなのでしょうか。
「魔の山」を読むつもりだったのに何故か「マークスの山」を読み始めてしまった。高村薫さんは「隠微」という単語が好きなのでしょうか。他の小説ではみられない頻度でこの言葉がでてきます。それはそのまま作風にも反映されていて、まさに「隠微なハードボイルドミステリー」という感じ。面白いです。早く下巻を読みたい。
冒頭の事件,マークス,警察,地検それぞれの思惑。めまぐるしい展開に,どう全体が繋がるのかはやく知りたくなった。合田の同僚個性的。下巻も楽しみ。
高校時代、友人から借りてハードカバー版を読んだ。そして20年ぶりに再読。細かい話の筋は覚えてなかったんだけど、全面改稿だそうですね。携帯電話が当然の現代の若者が読むと「ポケベル」とか「駅から電話」とかピンと来ないのかもなぁと思いながら前半終了。さて、後半だ!
淡々と言うかハードボイルドというか、そんな警察の内部を描いた小説。推理小説、という感じではないかな。マークスのぶっ飛んだ思考や描写が印象的。
マークスの山の
%
感想・レビュー:144件















































