新装版・梅安乱れ雲 仕掛人・藤枝梅安(五) (講談社文庫)
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新装版・梅安乱れ雲 仕掛人・藤枝梅安 五巻を追加
新装版・梅安乱れ雲 仕掛人・藤枝梅安 五巻の感想・レビュー(97)
01/18:梅鶯
01/15:みずまき
梅安ピンチなのになかなか彦次郎、十五郎と会えなくてはらはらさせた。大物元締め白子屋との闘いが厚く展開されて目が離せなかった。田島の存在がアクセントになった。
梅安、彦次郎、十五郎の三人と、白子屋菊衛門一派との暗闘は遂に決着の刻を迎える。闇に生きる者同士の戦いの描写は緊張感に溢れ、読んでいるこちらの心拍数もあがる。
前巻で上方の元締め白子屋との関係が小杉十五郎を挟んで、ほぼ決定的に決裂した梅安。今回はその白子屋から3人の腕利き刺客が放たれる。梅安や十五郎の個人の思惑と白子屋や音羽屋のいわゆる組織的思惑が絡み合って、ノワール感が前面に出ている。白子屋に雇われた刺客の内、伊三蔵が今回の目玉かな。対決場面はかなりの緊迫感。映像が目に浮かぶよう。残りの二人は…梅安のシリーズってこういうの割と出てくるんだなぁ…(;¬_¬)北山は完全に道化役。田島の最期はなんとも皮肉な感じだが、嫌いじゃないパターン。
10/23:taka1k
10/12:Hitomi Kashihara
09/17:三十郎
09/13:やぶチャン
09/07:こう
08/22:透明シロクマ
08/04:クイークェグ
07/30:COZY
07/02:寿里子
06/08:wabisuke
04/24:piroshi_931
04/09:りぷのすけ
03/28:miwa
03/28:mt5083
短編と長編の計二編を収録。大坂の仕掛人の総元締め、白子屋菊右衛門と藤枝梅安の宿命の対決、決着編。白子屋が雇った、北山彦七、田島一之助、鵜ノ森の伊三蔵という三人の刺客が梅安に迫る!と言っても、緊迫したのは伊三蔵が梅安に迫ったところのみか、どちらかと言うと残りの二人はコメディリリースだったりする(それも、田島の方はおかしな方向性で)ある意味アイロニーをたっぷり含んだユーモアが楽しめる作品。
敵役として新たに登場する田島一之助が、ちょっとアレですがキャラがたってていいですね。できればレギュラー入りしてほしかった。このシリーズ読むとぶらり旅に出たくなります。
01/25:池波周平
01/21:えす
12/03:ようる
複雑に絡み合った思惑がどうなるのか、ドキドキしながら読みました。一同を唖然とさせた梅安の行動力にしびれました。最後まで梅安に気付いてもらえなかった田島が、ちょっと切なかった(笑)
10/02:cots
09/05:nktakahashi8
06/28:はばたき
06/21:爽 快諒
白子屋との因縁に揺れる梅安さんと、白子屋に雇われながらも梅安さんとの縁に揺れる田島のそれぞれの葛藤が、じれったくも魅力的だった。田島は、出来れば十五郎のように梅安さんに助けられて欲しかった。男色に塗れた彼なら、梅安さんの男ぶりに惚れてしまっただろう。そして、困る梅安さんという図式…読んでみたかった。べ…別にBL好きじゃないんだからね!
再読:医者として人を助け、裏で仕掛けもする。辻斬りをするのに、治療してもらった医者に素直に感謝する・・・。池波さんの語る矛盾する二面性がさいごに効いてくる長編。
01/24:さえ
何度目かの再読。今回は、男性が描く良い男って何だろう…と勉強のつもりで読み始めたが、すぐに物語に飲まれて勉強どころでなくなった。仕掛け人の男達は、みんな多くを語らず、背中が寂しくて格好良い。
新装版・梅安乱れ雲 仕掛人・藤枝梅安 五巻の
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感想・レビュー:21件














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