夏のレプリカ (講談社文庫)

夏のレプリカ (講談社文庫)
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夏のレプリカの感想・レビュー(1597)

これ、好き。事件は地味だけどキャラクタの心理描写とか最高
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/13

S&Mシリーズ7作目。前作「幻惑の死と使徒」と同時期に起こった事件。こちらもまた幻想的でした。犀川先生の出番がいつもよりかなり少なく、萌絵がひとりで頑張っていた気がします。萌絵が真相に気づいたシーンが印象深い。静かで悲しい話でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(4) - 02/07
Hiroko Mori
S&MシリーズのあとにはGシリーズがあるんだけど、それもなかなか★
ナイス!ナイス! - 02/07 20:04

めろ
GシリーズもVシリーズも楽しみ~(@´з`@)
ナイス!ナイス! - 02/07 20:15


トリックよりも、段々と心理描写の方に興味が出てくる。全部分かった上でもう一度読みたい作品。夏の物語なのに、どこか冷たい雰囲気があるのも不思議な感じ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/05

そういえばぎどうさんのとなりのひとって……事件の時間が短くて事件そのものの印象が薄いのもそういう空気な感じ。まさか犯人があの人だとは。チェスのシーンや所々、四季さんを想起した。萌絵がまた成長したような。ああだから新装板がチェスなんだね
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/24

この本も、事件の真相に吃驚。でもラスト、あの人の登場にはおどろいた
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/21

萌絵と杜萌のやり取りが面白い。特にチェスのシーンが印象的。強い人間に、なりたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/18

トリックはいたってシンプル。しかし、人物の思考、精神の理解は限りなく難しく感じた(真賀田四季は例外)。読み終わった後の何とも言えぬ虚しさ、切なさは、いつか自分自身で定義付けできる日が来るのか。それは成長なのか、それとも退化なのか。はたまた、そんなものはただの幻想か。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/13

確かに、『幻惑の死と使途』と比べたら事件は単純だ。ただ、事象やトリックではなく杜萌や事件そのものを見ると、明確ではないもっと靄靄したものを感じる。最後のチェスの場面は息のつまるような冷たさがあった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/07

悲しい結末だぁね。前作、『幻惑の死と使途』と同時期の事件となる為、犀川先生と萌絵の登場は普段より少なめ。けれども、最後の一撃、ずしりと来ました。次に萌絵に会う時が楽しみなようで、少し怖くもある。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/04

最後の展開にはすっかり騙されました。機会があったら今度は「幻惑の死と使途」と交互に読みたいです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/02

my friend recomended it.the way of writing of Mori is characteristic... First , I was under theimpression that elder brother was murder...

幻惑の死と使途と対になってる話。謎解きはなるほどねという感じ。けど、最後の最後、あの出来過ぎてる話は、ちょっとの救いがあることを萌絵に教えたかったのかな?という気がする。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/30

★★★★★

森博嗣は理系の作風だと言われているが段々と文系的になってきた。どこかで森が敬愛する作家に萩尾を挙げているがまさしく作風が似ている。幻想的な話の展開も私は好きだ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/24

何も理由が語られないのも、またよい。

今回は、犀川先生でも萌絵でもなく萌絵の友人の杜萌の視点から語られるというある意味変化球できた感じでしょうか。事象の積み重ねが知らなければよかったことを気づかせてしまう、そんな切なさが心に残る。でもそれは本当に知らなければよかったことなのだろうか?やはり知るべきであり、知ることで人は成長していくのだろうか。答えは簡単には見つかりませんね。

前作と対になる、偶数章のみの作品。前作が幻術だと見せかけて現実的かつ単純だったトリックとは対照的に、今作は全てが登場人物の心というフィルターに覆われてまるですべてが幻のよう。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/17

読み終えたあと、わけもわからず納得してしまった。まるで夢のような作品。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/17

たった今読了しました。まだぼんやりと霧がかったような、切なさを感じています。今までの物語とは違い、犀川先生や萌絵はあまり出てきません。萌絵の友人の杜萌を中心として事件は描かれています。夏の蜃気楼のような、過去と杜萌の回想が、題名にピッタリだと思いました。同時期に起こった事件が幻惑の死でしたが、こちらは物語さえもどこか幻だったような、そんな感じさえします。ただその中でも、幾つか鮮明なシーンがあり、その光景が目に焼き付いています。読んでいるのですけれど。もう一度、再読しようと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/04

ボリュームはあるけどスッと読める作品。一週目は騙され、二週目は心境を読むことに着目すると面白いかもしれない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/29

前作の「幻惑の死と使途」と同じ時系列で起こったある事件を、萌絵の友人である簑沢杜萌を軸に描いた作品。S&Mシリーズではありますが、必然的にこちらの作品は萌絵や犀川は比較的登場する場面が少なく、犀川が語る言葉や思考が好きな自分には少し寂しく感じたのですが、その反面純粋にミステリー作品として楽しむことができました。しかし全く予想し得なかった犯人の正体…読了後、何故だか無性に切なくなってしまった作品です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/28

だまされたなあ・・・。その可能性は考えてなかった。なんか萌絵ちゃんが初めて愛しく感じられた気がする。ちょっと今までとは違う雰囲気のお話。せつない、けど、最後の救いが嬉しかった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/27

「こういう系も書いとくか」的な作品。やっぱり二人が主人公でないと、と改めて感じさせる。どこかの哀川さん、探偵伸なんかと変わらない犀川先生。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/23

S&Mシリーズ7作目。このシリーズ封印再度あたりから犀川先生の推理力が極限に達している気がする…。全体の5分の1位しか登場しないにもかかわらず強烈な印象を与えてくるのが流石主人公と感じさせられます。 笑わない数学者あたりから閃きのシーンがなくなったのが個人的に残念…
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/18

最後はどういうこと?なんでだ。

S&Mシリーズ7作目。仮面の男に捕らえられ、誘拐された杜萌。別の場所で捕らえられていた家族も無事だったが、兄だけがどこかに消えてしまった。杜萌が捕らえられ山荘まで行く部分、読みながら何度か「んっ?」と違和感のある箇所があったけど、結局最後まで真相に気付かぬまま読了。そして、謎が深まるばかり…。 素生は生きてたの?どうして?分からないー。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/14

シリーズ10巻を読み通して振り返ると、転換を強く感じる8冊目。萌絵の印象が、この巻の前後で違って見える。理詰めでどこか冷めた印象の前、文学的な表現とウェットな印象の後。といったシリーズの転。起承転結とは言うけれど、なるほど、とても効果的で素敵な構成です。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/05

最後まで読んでから、犯人が屋敷で杜萌を襲う~別荘で逃走までのシーンを読み直してしまった。なるほど嘘をつかずにうまく騙すものだと改めて感心した。こんなの疑えないよ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/26

犀川先生が登場するあたりから加速する感覚があるのは私が犀川先生ファンだからだろう。読み終わった後の余韻、彼らはこの後どうなるのだろうか次作に登場するのだろうか。今回は天才奇才ではない分、心情を深読みしていくのも面白いのかもしれない。レプリカ=美術品などの模写、複製。レプリカなのは誰?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/26

「幻惑の死と使途」とは対照的に、こちらはほとんど犀川&萌絵は登場しないし、密室も大げさなトリックも登場しない、シリーズ内では色々異質な今作。しかしテーマとしては前作と共通したりしていて、そこらへんやっぱにくい。全体としてはもやもやとして掴みどころがなかったけど、それでたまにある印象的なシーンが映えるのかな。読了後の解説でちょっとずっこけたw
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/22

こっちは後から読んだので楽しめました。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/22

『幻惑の死と使途』と同時に読んでたので時間かかりましたが読了。森氏の作品はどれもこれも詩的で、心に響くので、毎度毎度切なくなります。繰り返されるてのひら返し。レプリカだった空白。最後にも一波乱を起こしていて……。それにあの栞……。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/16

3年ぶりに読んだS&Mシリーズ7作目。チェス対決の萌絵が涙流すシーンと、ラストにいきなり遭遇し生きていた素生が印象的だった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/16

初、森 博嗣さん。S&Mシリーズ7作目。しかも対となる作品があるとか…読み始めて知りました!(汗)文章は味のある見れば分かるような癖の強い人、構成力や読者を引き付ける力もあって、変に濃い設定、表現はなくてもいいかも知れません。対になる6作目を意識してか全体的に霧が出てるような感覚、犯人の動機や兄についてのナゼ?が全てスルーされてるのがちょっぴり尾を引きます。とっても面白いのですが作者自身が対になる作品を意識しすぎてる感だけが残念です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/04

前作読み終わり、続けてすぐ夏のレプリカも読み終わりました。面白かった。杜萌のその後とかお兄さんの事とかはっきりしない最後だけど、それがかえって切ない余韻が残って良かったのかな。再読する時は2作品交互に読もうと今から楽しみです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/02

「幻惑の死と使徒」の偶数章。S&Mシリーズ7。犀川先生と萌が主人公ではない作品。事件自体はそんなに謎に満ちていないのに、とても衝撃的だった。この世の闇は、いつも人の心の中にあるように思う。同じくらい暖かい光も人の心にはあるから、混じれない光と闇の中で人は泣くのかな。。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/15

「幻惑の死と使途」と同時進行の話 S&Mの絡みはあまり有りませんが、同時間軸のストーリーを別な角度から見られて興味深い作品です。チェスを頭の中で出来る人間を私は尊敬します!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/12

前作の「幻惑の死と使途」と同時進行のストーリー。これはもう一度、前作も合わせて交互に読んでいきたいと思う。二度楽しめるお得な作品(笑)最後のチェスのシーンが綺麗だったな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/08

再読。交互に読んでいたもう一冊。シリーズの中では特異な作品。最後のチェスのシーン。真実に気付いて涙を流す萌絵の描写がとても素敵。どちらかというと、素生のことのほうが気になっていたので、衝撃のラスト、をさらに上書きする衝撃すぎるラスト。きっとこの蓑沢素生という人物はどこかで再登場することでしょう。結構重要な人物かなと勝手に予想。一緒にいた女の人が気になるが、今はまあいい。あと、栞に添えられた詩。これがまた重要。四季シリーズとさ。気付く人だけ気付くってやつです(笑 真賀田四季と絡んでくるのかな?今後に期待☆
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/07

S&Mシリーズの中では少し異質な作品だと思った。チェスをしながら事件の真相を考え(思いつく)涙を流すシーンがとても印象的だった。次は幻惑と~の章と交互に読んでみたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/29

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夏のレプリカの 評価:30 感想・レビュー:236
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