他力 (講談社文庫)
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他力の感想・レビュー(42)
今の俺にとっては折に触れて読み返すバイブルになっている。傷ついたときにいくつかの章を読むことが多い。何だか、安らいでくる。この本の力を感じてくる。何かのCMで聞いた「夜明け前がいちばん暗い」。この言葉が「究極のマイナス思考」の意味だと思う。脳天気なプラス思考崇拝に対する最高の異議だ。
01/26:nino
01/05:彪輝
01/02:tanpopo
12/14:百地樹里
(『言葉の力、生きる力』の紹介)『他力』を誤解していた。自力があっての他力。以前説法を受けた「生かされている」と通じる気がした。どのような状態であれ自分を受け入れ、愛し、信じる。そこで”何か”が自分を支える。印象深いのは明治維新後日本が失くしたもの、への視点。「大量生産による五感」と「近代化による人とのつながり」。しばしば耳が痛い点も・・・。一方、「延命・選択」については頭では理解できてもいざ家族が直面したときにどうか、は私の場合疑問。そんなに割り切れないでしょうね。
10年くらい前この本が出版されたとき、話題になっていたので手にとってみたけれど、全然興味がわかなくて最初の数ページしか読まなかった。でも、何故か仏教ということに少し関心が出た今読んでみると、とても面白くて数日で読んでしまった。やっぱり、自分の中に現代に適応でききれていない(?)前近代的な感じ方があって、それが毎日小さな悲鳴をあげているのか、だからこの本に興味をひかれてしまったのかもしれない。涙や情を確かに排除しようと日々勤めていることに無意識になっているが、でも心がもっとウエットで温かいもの、矛盾を求めて
わがはからいにあらず。「なるようにしかならない」と思い、さらに、「おのずと必ずなるべきようになるのだ」と心の中でうなずくと、不思議な安心感がどこからともなく訪れてくる。この表現がすっと入ってくるのも他力のお陰だろうか。
06/28:rocoroco-boy
'00。ある程度仏教のことを知っていることを前提に書かれているのか、はたまたこういう啓発系の本はこういうもんなのか…… よく知らない人をまくし立てるような印象だった。 「~じゃないだろうか」「~ともいえるのではないか」からなぜ「~ということなのである」が導きだされるのか。編集も適当すぎるし、久々に時間を返して欲しいと思った本。
04/16:梨田園子
刊行されてから約12年たつが、当時や今でも何も変わっていないのでは?と思った。その分、内容も色あせておらず、他力について学べたと思う。感情や考え方って時代によって流されやすいんだなと実感した。
01/16:Hanako..:*
10/26:菊地勇介
10/21:lilyann
07/24:フィロ
06/01:あんぱん
03/12:とれろかもみろ
01/04:kirakira52
10/16:maverick
06/14:ukio
06/14:pori
12/11:pooq
11/19:小音
08/07:パーブル
07/30:他力くん
06/03:門前照二
11/09:もろろろ
福祉心療の先生に薦められて読みました。ちょっと目から鱗で、物事の捉え方がちょっと変わった(かも)随分昔に出た本なんですが、ちっとも古くないです。こういう考え方するのもアリだな、って思った一冊。
--/--:ガバチョ☆
--/--:タナマコ
--/--:a24
--/--:やる気のない男
--/--:jody
--/--:harhy
他力の
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感想・レビュー:11件














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