大人も子どももわかるイスラム世界の「大疑問」 (講談社プラスアルファ新書)
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大人も子どももわかるイスラム世界の「大疑問」の感想・レビュー(149)
★★★★☆ イスラムにまつわる色々なことを詰め込んで誰にでも分かるように解説してある、さすが池上さんという感じの本。あまりに範囲が広すぎて雑学書みたいな印象になったのが5つ星といい難い。宗教解説に絞ってくれたらひろさちや並みにいい入門書になりそう、今後に期待。
ムスリム(イスラム教徒)から言わせてもらいますが、内容は完全にあってるわけではありませんね。いかにも非ムスリムが書いてるといった感じに思いました。池上さんにはもうしわけないけど。でもイスラムを事を書いたことに感動しました。マンシャアッラー。
イスラム教というよりも宗教全般の入門書。とりあえず言えることは、何かわからないことがあればひとまず池上解説の本を読もう。わかりやすい。入門書として本当にいい。長年小学生を教えた実績は伊達じゃない。
池上彰さんは本当にわかりやすく書いてくれます。きっと日本は世界で一番宗教については寛容なのでいろんな宗教のことを自由に知れる。掘り下げていくときりがないところが興味をひくんです。
基礎的な知識から書いてあるので、わかりやすくとても面白い。イスラム教と関連するユダヤ教やキリスト教はもちろん、仏教や神道についても書かれているので、とても為になった。
さすがは池上さんという書物。池上彰宗教入門といってもいけるでしょう。イスラム世界に限らず、キリスト教や神道を含めた宗教全体の最初の一冊にも役立ちます。イスラムと現代史の複雑な関わりもかなり明確に把握でき、偏見なき目線でイスラム世界の苦難と日本との関わりを考えることができるでしょう。ニュースを見るための最低限の宗教入門として推薦できます
イスラムについて少し勉強しようと思って1冊目はわかりやすそうなものを選んだ。少し古いのが気になっていたが、宗教に関してがメインに感じられたので、その部分はわかりやすかった。世界史の復習とプラス知識を得られた。満足。
イスラム教だけでなく、関連あるキリスト教、ユダヤ教、果ては仏教や神道など、多々ある宗教の入門書として使える。小難しい解説書を読む前に、まずこの本を手に取ると良いかも。
あまり馴染みのない中東の国の本。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の関係とちょっとだけ仏教と神道についても書いてあった。湾岸戦争も知らない世代だけれどざっくりと理解できた。
昨今、中東での民主化運動の高まりで争いが絶えない地域の宗教について知りたいと思って読んでみました。さすが池上さん、理解しやすい。もっと深く知りたい方はもう一冊他を読んでください。
私みたいな知識皆無のド素人には分かりやすくて良かったです。確かに基礎入門書。中東やアフリカに興味を持たない日本人はこれぐらいから第一歩として始めるのが良いのかもしれないですね。イスラム世界というより世界三大宗教の全体を把握できました。
「宗教入門・入門」といった感じ。ウィキペディアとまとめサイトを回ればこの程度の情報は簡単に手に入れられるだろう。しかしさすが池上彰、読みやすく、順序立てて説明しているので無知な自分でも詰まるところがなかった。ある事象の見方について、必ず当事者とそうでない方の考えを載せていて、偏らないよう気を遣っているのがよくわかる。
★★★★☆ 中東の宗教、戦争など詳細に書かれていて今までのあやふやだった部分が少し理解できた気がする。自分は忘れやすいので何度か読んで理解を深めたいと思える1冊でした。図書館で借りたけど本屋で買ってしまった。
ニュースを見ていても、中々イスラム教についてはわからないもの。むしろ悪いイメージしか……… だったのですが、この本を読んで考え方が変わりましたし、イスラム教の人の行動原理(生意気な言い方ですが(;^_^A )についても納得しました。
日本人は◯◯な人と一括りに言われるとそうでもないよ!こんな人もいるよ!となるのに、イスラム教の人は△△で、キリスト教の人は××でという固定観念があった。原理主義の下りの部分だけでも勘違いに気づけて良かった。他国の人と接する上で宗教に対する知識がないというのはなんの準備もなしに取材にいく記者と同じぐらい失礼なことかもしれんとおもった。宗教に興味持つ上では良い入門書かな。
イスラム世界について深く掘り下げるというよりも、そのほかの宗教との比較において紹介といった感じ。とにかく入り口でさらりと見るにはよいかも。
イスラム教だけでなく、関わりの大きいユダヤ教、キリスト教についてもわかりやすく解説されています。本書を読むことで宗教のために起こる争いの理由がみえてくると思います。
タイトル通り子供もわかる説明が◎。イスラムを中心に世界三大宗教等々代表的な宗教+日本の宗教の宗教入門書として一通りわかる。自分も含め「神道+仏教+キリスト教 まぜまぜ教」が大方の日本人は、中東等を見て「なんであんなに宗教でもめるんだ?」なんてつい思ってしまうが、欧米のせいで泥沼化したのもあるけど、やっぱり日本は特異な宗教感なんだなと再確認。日本の宗教感が本当に宗教紛争解決の糸口になれば良いけどなぁ。
宗教に絡んだ主に中東問題を取り扱ったわかりやすい本でした。調べるほどではないけど知っておいた方がいい宗教の基礎知識ってかんじ。あとやっぱり池上さんの説明はうまいなぁと思いました。こどもにわかるって一番難しいし。
イスラム教に限らず、ユダヤ教、キリスト教、仏教、そして神道の解説もあり、宗教について現代人としての最低限の知識が身につく良書。それにしても宗教って、その起源の頃はもっと純粋で明確なものであったのに、時代が下るにつれて宗派が分かれたり、教義が元で戦争が起こったり、迫害されたり、土地を追われたり、あるいはその応酬。八百万の神がいた中に仏教を受け入れた日本のように、紛争地域の宗教指導者たちがもっと寛容に・・・と思う読後でした。
★★★★★ テロなどのニュースを聞いたり、身近で信仰している人がいない、という理由からイスラム教に対してどこか恐ろしげなイメージを勝手に抱いてしまっている。。なので少しずつ知る、というところから始めてみる。
ユダヤ教キリスト教イスラム教の関わりと問題点、細かい事を言い出せば2千年はかかろう内容をかい摘まんで解説されており、一気に読み終えた。また、繰り返されるイスラエルを含めた米英露仏の自国の理論が事態を泥沼化させ、近年起きるテロの根源が、ここらから生まれている事実。開祖達は、こんな事態を望んでいたのだろうか?国家民族宗教レベルのエゴの解説書です。
パレスチナ・イスラエル、アフガニスタンといい、結局は先進国の都合で紛争が起きているのが悲しい。宗教と文明の進歩と、悩ましい問題はずっと続くのですね。
この本を読んで、ようやく新聞のイスラエル、パレスチナ関連の記事がすらすら読めました。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の歴史的な関係性もとてもわかりやすかったです。
宗教には、禁忌というものがあってこれに一番興味を持ちました。食べたい時に食べて、寝たい時に寝るっていう欲望に正直な人に比べて、禁欲的な人って、ダメと言われたことをただ守るだけじゃなくて、なぜ、ダメなんだろう?って深く考えるようになると思うんです。明確な答えがなくても思考する習慣が身について、欲に真っ直ぐな人より穏やかで理性的な人になれる。ストイックな人っていいですよね。
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感想・レビュー:46件














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