神様ゲーム (ミステリーランド)
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神様ゲームの感想・レビュー(503)
「カゲロウデイズ」を聴いてこの本を連想したので再読です。最後の天誅については真実は人によって違うので色々、解釈できると思います。それにしても戦隊物のロボットの名が「ネクロファリア」や「ジェノサイド」が使われていたり、子供特有のエゴ満載の正義感などが抉り出されています。倫理的に眉を顰めようとも人は批判するために何度も殺人事件を扱ったミステリーやホラーなどを読むのだから人間って偽善的で不思議だ。再読してみて鈴木君が子供時代のメルか本当に神様だったのか混乱してきました^^;早く、文庫化してくれないかな・・・・。
私が読んだミステリーランドシリーズの中では一番合わなかった。子を持つ母の盲信・我儘かもしれないけれど小学生には読んでほしくない。小学生中学年ともなると、こういう話をすんなり受け入れるだろうと思うからこそ、読んでほしくない。ミステリとしても奇を衒いすぎている感が拭えない。そして、このシリーズにしては珍しく『あとがき』がない。書きたくなかったのか、書けなかったのか……それすらもう興味がなくなってしまうほどがっかりした。ただ、ミステリとファンタジーを違和感なく日常に組み入れているのは流石。児童書でなければ好み。
かつて子どもだった私たちはともかく、これ少年少女に見せてよろしいのか…。トイレの神様って言うか、メル様? 麻耶先生の書くこういう人物は好きですwラストもきちんと想像を裏切ってくれて、良かったと思うし、通して面白かったです。巻末の夏と冬のソナタのあらすじに「名探偵メルカトル鮎の面目躍如たる奇跡の書」ってwww 銘探偵さまに面目躍如言っちゃうの?www
ネコを虐待し惨殺する事件にはじまり、仲間内にいる殺人者、殺される親友、さらに天誅として殺される人、そして親まで関わってきて…。なんとゆうか、これって児童文学としてどうなのよ…。ミステリーとして、推理して辿り付いた結論にはいったん納得させといて、そのあとのどんでん返し。あれ?エッチしてたって言ってなかったけ?。レズ?、いや仲介役なのかな?。良く分からん謎がまた生まれてしまったな。
かつて子どもだったあなたと少年少女のための…。本当に子どもに読んでもらいたいですね。小学生の課題図書にしましょう。探偵団を結成して秘密基地があるなんて子ども時代に憧れたから楽しめるんじゃないかな。大人も楽しめるから親子で読めますね。オススメです。(子どもが読んだらトラウマになるだろうと思う反面、平気で読めちゃう気もします。案外、子どもの方がエグい想像してたりしますからね)大満足の一冊。
衝撃な展開でした…びっくりした…こ、これは…児童向けじゃない!(笑)いやぁ~…後味悪い…なるほど、これは問題作と言われるわけだ。納得です。でも、かつてこどもだった大人の私はそのへんも全部込みで面白かったです。「神様」は斬新だ…。もしかして、そのへんが児童向け…?なのか…?
子供時代にはガチトラウマが必要……なのか、というのはさておき、大人が眉をしかめるものを案外平気な顔して読むのも子供だよねとは思いつつ、まあ、エグい。真相に関してはやっぱりびっくりするのだけれど麻耶雄嵩としてはおとなしいなと。
再読。前回もだったが、神様の言うことにいちいち同意してしまった。ラストの解釈の仕方も狙いがあったのかなと深読みしてしまう。麻耶先生好きだ…。早く文庫化しないかな。
9.5。児童書でここまでやるか!?と思いました。今まで読んだミステリーの中でもかなりのトラウマになりました。死の描写はとてもすさまじいと思いました。読みながらもちろん謎解きを考えていましたが、読み終えた後も深く考えたのはこの作品だけです。
1ページめで、児童向けのわかりやすいミステリかと思ったのですが…とんでもなかった。死の描写=グロと、神様の存在=ファンタジーと、生身の人間=リアルが上手くマッチしていた。不自然さは感じられず、むしろ児童向けの形式を取っていたからこそ、その見た目とのギャップに驚かされた。ただ、ラストは…どうしてあの人なの?犯人は主人公が辿り着いたあの人のままではいけなかったの?あのラスト、読み取れた人っているのかしら…ドンデン返しは好きだけど、鮮やか過ぎてうまく乗っかれず…←もう一度読もう( ̄▽ ̄;)
すごいものを読んだ。今年読んだ中で一番のトラウマ本。子どもが読んだら、バースデーケーキでロウソクを吹き消せない子になります。
なんだこの殺伐としたお話は!絶望的な結末もさることながら、残りの寿命と死に方を告げられるとかいう非常さがたまらん。読後にじわじわくる。いかにも児童書風な装丁と丁寧な送り仮名はそれこそが最大のミスディレクションでした。一方でこういうシンプルな残酷さっていうのはどこか子供っぽさにも通じていて、絶妙に完成された世界観を作っているようにも思われた。真犯人が○○でなく○○だった件についてはちょっともやもや。せんせい、それがきょうの宿題ですかー!?
なんと厭な話か。してやられて悔しい、を遥かに凌駕する驚き。少し冷静になって考えたあとの、どうしようもないやるせなさ。麻耶雄嵩、おそろしい。でも…好き。
再読です。この本が私にとって麻耶雄嵩作品デビューでした。子供向けとは思えない子供特有の傲慢さや愚かさ、人間の醜さ、事態を把握している鈴木君(神様)の意地悪さなどの描き方が秀逸。ラストの意味も遣り切れないけれども私は偽善的でご都合主義なハッピーエンドは大嫌いで人生の苦さや辛さを描いた作品が好きなので満足です。好き好き、大好き、愛してる。後味悪いけど文庫化(原マスミさんのイラスト付き)、希望です。
かつて子どもだったあなたと少年少女のためのミステリーランド・・のシリーズの中の一冊。児童書ではないよなぁ~(>_<) ヤングアダルトコーナーへどうぞ!
怖い。絵もなんか怖い。なんて暗くて絶望的な話。最後どうゆうことだったのかわかんなかった。これ児童書でいいのか(笑)ていうか小学生なにやってるんだ(笑) でも読みやすいし怖くてぞくぞくして面白かった(´ω`)
読み終わった瞬間『え?え??どういうこと?』とぽかんでしたよ☆ あとは自分で考えてねってことかな…。なんだろモヤっとする(T-T) ジュブナイルかと思いきや、断じて違う!て感じだし。さくさく読めるのはよし☆
このラストは反則では。。。!?活字だからできるオチですね、どう理解したらいいのやら。殺人の動機がまたなぁ〜。しかしこの衝撃的なブラックさ、クセになりそう!
怖いよ! 怖すぎるよ! こんなの小学生に読ませちゃ駄目だよ! まだ震えが止まらないんですが……。児童文学でここまでやっていいのだろうか。小学生の時に読んだら絶対にトラウマになるって! 児童文学で「このミステリーがすごい!」では5位に入ったのも納得。ラノベに同じタイトルのがあるけどそっちじゃないです。
なかなかに衝撃的な作品だ。ミステリ的落ちだけでなく、児童向け図書としての妥当性においても。子供には解けないだろう。それがいかにも摩耶らしいのだけど。犯人についての特徴はもう少し明示しても良いような気もするが、一方で、主人公に関するある情報が伏線だとすれば感心する。でもな、冒頭シーンの父親のセリフを考えると…。
途中までは名探偵コナンの少年探偵団さながらののんびりさだが、突然雰囲気が黒く染まる。何人か死ぬのだが死に様がなかなかグロい。最後の最後で天誅を下される人が真犯人でいいのだろうか。僕は主人公が真犯人だと思っていた人が真犯人だと思うのだが。つまり、真犯人とその共犯者はエッチなことをしていたの?謎めく。児童書扱いなので、ほとんどの漢字にルビが振られていたのが読みづらかった。
【★★★★★★☆☆☆☆】後味悪いってレベルじゃないw児童書コーナーにこんなん置いちゃいかんでしょwww確実にトラウマ化する。 グロいし落ちは非情だしそもそも子どもが読んでも意味分からん気がするw「絶対的な正解」を与えてるのが残酷だ 読みやすさだけが児童書だわこれ(50分で読了)つかジェノサイドとかネクロフィリアとかそんな単語出すなよ全くw
再読。wikiにすら「衝撃的な展開と、子供向けのレーベルとは思えないほどの後味の悪さが特徴的な作品」なんて銘打たれてる本書。続編が出るらしい! "少年探偵団と神様"というタイトルで、推理ものの雑誌に連載されていた。続編の書籍化と同時にこれが文庫化すればいいんだけどな
神様ゲームの
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感想・レビュー:190件














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