NO.6〔ナンバーシックス〕#8 (YA!ENTERTAINMENT)
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NO.6〔ナンバーシックス〕#8の感想・レビュー(1081)
この巻は読み易かった。ネズミと紫苑が互いに執着しだすと、どうもいらいらするらしい。 / 沙布は思い込みが激しく、潔い女子だったなぁ。あなたの想いはどうでもいいの、わたしが愛している、それだけが真実なの。最後に逢いたかった。願いは叶ったわ。 / そばにいてほしかった、そこに私がいたかった・・・けれど、間に合わないのなら愛しいものには生きて欲しいと願う。・・・女だから、なのかもしれない / 火藍の「自分自身を正しいと信じきったとき、過たぬ者だと思い込んだとき、人はすでに誤っている。」・・・が、印象的。
人々の平和を願ったはずの理想が、いつしか蹂躙することへの欲望へと変わっていく。聖都市NO.6を創造した者達も、また、それを破壊しようとする者達も。持った思いの大きさで足元を見失い、変わっていく人を見るのは悲し過ぎる。そして、悲しい展開はあちらこちらに…。そんな中で欲望のままに生きてきたイヌカシと力河のコンビがしっかりと足元を見つめいい味出してるなぁ。次が最終巻。どうまとめてくるの~!?
人間の理想がいつの間にか欲望に変わって、他者の上に立とうとする時、それはいつか崩壊を招く。切ないというか、やり切れない。一般の市民は何も知らない、でもそれもまた罪なのだろうか。沙布が紫苑に逢いたいけれど逢いたくないという気持ちがとても辛かったです。そしてネズミ。最後まで目が離せません。それにしても、生きるって大変なことなんだ。
気に入った。「馬鹿野郎。馬鹿野郎。こんなもの作りやがって。人を殺すより他に何も使い道のない、くだらない化け物を作りやがって。」本心からそう思った。そんなゴミを作る時間と財産と人材があるなら、少しでもクロノス以外の人たちを快適に、せめて普通の人並の生活を送れるようにしてあげろってんだ。何がしたいんだろう、上層部は。終わったことだけれど、沙布がああなったのも全て理不尽。非人道的。どこで違えたのか、もっと真剣に考えるべきだ。紫苑に触れ、イヌカシ達も変わった。ダストシュートから出てくるのは、神様。祈りは届いたよ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/18
沙布との別れ、想像はしていたけどつらいですね…。紫苑の想像した、沙布に西ブロックの人を紹介するシーンに泣けました。ネズミの涙も忘れられません。ところで、この作品にずっと感じていた既視感はなんだろう?と思っていたのですが、昔やっていたアークザラッドというアニメのことをふと思いだして、一人納得しました(あまり覚えてはないのですけれど)。
沙布さんと再会しました。別れを突きつけられると思わなかったです。 ラストは、「ネ…ネズミ」と叫びたくなるほど、驚きました。 No.6に暮らしている火藍さん達も、気になります。 続きがとても気になるので、図書館で最終巻をすぐ予約しました。
沙布(泣)。
結末は知ってたけれど、やはり辛い。紫苑を巡る彼女とネズミの三角関係を見てみたかった。彼女の心の葛藤は見てて痛かった。でも、紫苑に自分の姿を見せることなく、彼らを守った彼女は本当に潔い、素敵な女の子だったんだなあ。
それに引き換え紫苑ときたら…。まあ、彼の目的は沙布の救出だったわけだから、それが果たせなくて途方に暮れるのは分かるけれど…。
ネズミもネズミで今その瞬間に懺悔大会をしてる場合か!と思ってたら大変なことに…。ここで続くのかあ、といった感じ満載。
衝撃的ではあったのだけど、散々引っ張っていた沙布の件が割とあっさりと終わってしまったのが残念。とりあえず最後までどうなるのか気が抜けない。
紫苑と一緒にと望まなかったこと、沙布あなたはほんとうに強い娘だ。人々が集まり一触即発の様相を呈してきた。こうなった以上穏便な終息などはあり得ないけど、せめて彼らが無事に脱出できるよう祈りたい。
あぁ…、沙布 (´;ω;`)ウゥゥ 紫苑!!現実逃避している場合ではないぞ。はやく、ネズミとイヌカシと力河を連れて逃げてぇ~ (#`Д´)ノゴルァァァァァ!!
ネズミが泣いたねぇ、あのネズミが。ネズミも紫苑もそれぞれ考えることは違うし今は危機的状況だけど、なんか壁を乗り越えたというか。しかしケガしてる2人。イヌカシ、力河さん共々生きて乗り越えられるのか?結末がすごい気になる!
\何があっても生き延びる。華々しく後世に名をとどめる英雄ではなく、ただささやかに生きた者として一生を全うするの。強いられたものではなく、自分の意志で決めた生涯を手に入れるのよ。
それが、わたしたちの勝利。
そうでしょ、紫苑。そして、ネズミ。
沙布との再会と別れ、これがきっと、のちの紫苑の成長にか変わってくるんだろうな。ちょっと展開が読めてしまったので…この沙布の部分は残念。なんだかんだ言って、ネズミと紫苑を待つイヌカシと大河のコンビが良い味を出していると思う。
【図】沙布との再会と別れ、そして矯正施設の破壊と脱出。紫苑をかばって大けがを負うネズミというのはベタといえばベタなんだけど、その寸前に沙布を殺したと紫苑に責められていたのに…と思うといろいろ切なくなる。その一方で、No.6を憎むあまりに、偽情報で市民を扇動する楊民の狂気。No.6誕生時のようにスタートはよりよい未来を信じた気持ちだったはずなのに、歪んでいってしまうことがつらい。
(☆☆☆)やっぱり沙布は…。せつないなぁ。でもかたくなまでに沙布の気持ちに応えられない紫苑とネズミの存在。。そしてNo.6も秩序を保てなくなり今後も気になる。マザーを壊すところまでは思ったよりあっさりとだった。強制施設を脱出するはやや困難でネズミが…は何となく想定範囲内?しかしネズミは先読みの才がありすぎるのでは、な展開。
沙布が・・・やはりそうですか。あそこで沙布に付き合って仲良く滅びるっていうのもアリでしたが,それだと話が終わってしまう。No.6の謎を解くためにも紫苑にはがんばってもらいたい。でもその前に,ネズミをなんとかしたもらいたい。まだまだ紫苑のがんばりが足らないと思いつつ,ラストへ。
沙布に会えた~、、、と思ったら実体がなかった・・・なんて。マザーコンピューターの破壊を約して月の雫内部を後にするネズミと紫苑。矯正施設地下ではイヌカシたちが一戦保安部員と交える。そしてNo.6内部では火濫たちの戦いも・・・。ますます続きがとても気になる終わり方で・・・どこまで読者を引っ張るんだ~と思いつつ読了です。
沙布・・・予測していましたが、悲しいです。上手く言えないのですが、沙布を利用したとか、ネズミを責める権利は僕にはなかった云々の2人のやり取りにはちょっと白々しさを感じてしまいました。年をとったから素直に感情移入できないのかしらと淋しい気分になりました。ダストシュート~~~!!早く出てきて欲しい!
沙布…。結果は分かってましたがやっぱ悲しかったなぁ。紫苑が沙布の事をネズミのせいにするシーンがありましたが、やめて…!と思ったけどわりとあっさり終わったからちょっと拍子抜けです。そして楊眠…!どうしてこうなってしまうのか。りりの悲しむ姿はもうみたくないー!イヌカシの最後のシーンもハラハラです。どうか二人とも無事でダストシュートから出てきますようにっ。
黒犬(´;ω;`)沙布(´;ω;`) 必要な犠牲があるみたいな話をどこかで聞いたな…と思ったら「江」の家康だった。でも…犠牲を回避することだってできると思うんだけどな。甘いのかな。
沙布は最後まで彼女らしくて、涙が出ました。人間の醜い心ばかりが感じられる中で、とても強く、綺麗な気持ちに出会った気がしました。この物語にでてくる人々の気持ちに変化があり、先が気になります。ネズミは助かるのか…。NO.6はこのあとどうなってしまうのか…。エリウリアスとは…。次回、物語がどうまとまるのかとても楽しみです!
巻が進むに連れてイヌカシがどんどん好きになる。最後の紫苑が、ネズミの"マクベス"の暗唱を回想するところで、涙が零れた。あの瞬間、ささやかだがたしかな幸福がそこにはあったのではないか。闘いが終わっても戻ることができないかもしれない、二度と取り戻せないかもしれない幸福が。あぁどんな結末になるのか...最終巻早く読みたい。けど図書館の予約が85件。これぞ生殺し(泣)
楊眠が初めて出てきた時から感じ悪く感じていたけど、「犠牲者が出るのはしかたがない」という台詞をきいたあとに、とってつけたような家族のための仇という台詞があって、「…失望した」 紫苑が沙布を救えなかったことで錯乱し、真実を知っていてもネズミを責めずにはいられなかった そんな真実から目を逸らそうとしていた紫苑にネズミが自分がそそのかした、ただ矯正施設を崩壊させるために利用したと 告げるシーンがかなしかった ネズミが紫苑がどれほど大事にしているか伝わった気がする
一気読み出来るのはこの巻まで、という別の意味でも切ない巻。 ある程度覚悟は出来ていましたが、沙布の強さと優しさが哀しいですね・・・。このときの紫苑の態度には微妙な違和感を感じてしまいました。 そしてネズミ~!どうなるの?早く速く、リミットは120分。またもや気になる終わり方なのですが、最終巻は62人の予約待ちなので時間が空くと内容を忘れてしまわないか心配です。 立ち読みしちゃおうかな・・・。
沙布がせつなかった。でも沙布の紫苑への愛が紫苑やエリウリアスを変えていく気がする。人が消えても愛する気持ちは残るんだと思った。月薬や羅史もそんなに悪い奴じゃない。NO6では人間らしさを持つことで排除されていく。それがたまらない。
やっぱイッキ読み!マザー逝く...沙布って強いね~ エリウリアスは何をするのか?ネズミは...助かるのか?いや4人は助かるのか...?火藍達は?
あーわわわわわ。脳みそ展覧会ですねアニメじゃできんわー。エリウリアスってなんなのーとか、No.6どうなるのーとか、ホントにどーなるんだか。あ、あとダストシュートがベルトコンベアじゃなかった(アニメ先に見てるからそっちの印象強い)。
夢で飯は食えない。でも。望んだっていいじゃない。自分自身で手に入れる未来を。目まぐるしく状況は変わる。一瞬も目を離すことは出来ない。しっかりと人を、自分を見据えて飾らない沙布。やっと、やっとたどり着いた紫苑。決断と罪を自ら担ったネズミ。憎まれ口を叩きながらも信じて待つイヌカシと力河。そして火藍。自由を手に入れる為に、犠牲は仕方がないことなのか。自分こそが正しいのだと言い切れるか。誰か、この闘いを止めて。いないと思っていた神にでもなんでも祈りたくなるくらい強く何かを願う時、奇跡とは起こるものでしょう?
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 10/31
やだネズミ死なないで。沙布の強さが、せつなかった。莉莉たちも、こっちは月薬さんの状況知ってるからもう、見ててせつない。あとは今回はイヌカシが活躍してた印象が。気づくと息するのも忘れてしまうような、なんかもう一気に読んでた。
NO.6〔ナンバーシックス〕#8の
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