十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)
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十角館の殺人の感想・レビュー(104)
全部読み終わった感想としては、とても面白かった。 もっと詳しく書きたいがネタバレなんて野暮なことをしたくないので、どう面白かったはこの物語を読んでわかってもらいたい。
自分にとって映像化できない作品は今後の課題かなって思ってます。(この場合の映像はドラマとか映画とか…です。)上手くヤられるんですが、ホントのどんでん返しですからねぇ→このもどかしさを解って欲しいです。でも最近の作品の多くは映像化できないですね(((^_^;)
懐かしい! 子供の頃ホームズやルパンを夢中で読んでた事を思い出しました。 あの一行がやはり強烈でしたが、エピローグの余韻ですごく奥深い作品になっていると思います。好きです。綾辻さんなんとなく苦手で今まで読んでなかったのですが、館シリーズは読破してみようかな。
【図書館本】初綾辻作品。結構期待して読んだけど……正直後味は悪い、かな。話としてはよく出来てると思う。綺麗にまとめられてるな、と。けど、何か色々府に落ちない、というか……うまく説明出来ないんだけど。キャラにあまり魅力を感じなかったからかな? 謎解きが犯人の独白だったからかな? 自力で犯人の目星さえ付けられなかったからかな? 不完全燃焼、といった感じ。 文体は嫌いじゃない。むしろ読みやすかったように思う。ので、他作品も読んでみることにする。
最寄りの図書館にはYA版しかなかった。けどすぐルビには慣れた。面白かった~!表紙がYA好みにマンガ的にライトになってるせいか、内容もドロドロ加減が薄く感じた。なんか、すごく出来の良い話なのに、出来がよすぎてなんか薄いというか・・・突っ込みどころが足りない。鯨統一郎のパラドックス学園を思い出した。 十角館:パラドックス学園=日本沈没:日本以外全部沈没 みたいな感じだろうか。エラリィファンとしてはエラリィはそんなやな奴じゃないっすよ!って言いたい。
アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」を思わせる、ミステリーを充分堪能できる力作である。 推理小説好きにはたまらない著名作家の名もたくさん登場しワクワク感が更に高まる。 とても練られたストーリーであるのに読みやすく、ぐんぐん引き込まれてゆく。 結末での展開は思わず「そうだったのか!やられた~!」と唸らされた。
凄い!面白かったです。 綾辻さんは十角館が面白いと教えていただいたので初読みはコレにしようと思っていました。 犯人最後までわからずでした。渾名に惑わされてしまいました。けど、あの渾名システムってミステリファンからしたらステキですよね!
あらゆる意味で裏切られた作品☆先入観は大事だし、先入観は持っちゃいけない(笑)ストーリーの組み方もすごく考えられてて飽きさせないつくりで面白かった。エンドシーンはなかなか斬新ですね(・∀・)ノ
名前が覚えにくいなぁと表紙のイラストと照らし合わせながら最初は読み進めました。犯人は割りとすぐに分かったものの、トリックにはビックリ。評判が高いのも納得です。シリーズで読みたくなりますね。
復讐は、何も生まない。(追記:犯人も、むなしさを抱えるだけだった。失った人は戻らない。完全犯罪にしなかったところは良かったと思う。被害者たちにも、家族や大切な人はいるのだから。)
面白かったー。ネタが割れたときは思わず声をあげてしまいました。前評判から、驚く準備はできていたはずなのに…! *状況描写もトリックもわかりやすくて楽しめました。 *YA版を読んだからかも知れませんが、小中学生の時に読んでいたら文句なしにはまっていたかも。
登場人物たちがみんな、推理作家の名前で書かれてます。エラリイ、アガサ、ヴァン、オルツィ、ポウ、カーというように。一気に読ませる過剰すぎない文体も素敵っ 6人しかいない中で仲間が狙われるわけだから、疑心暗鬼になっていく心理状態とか、感情移入しやすい物語です。シリーズ化されてるってことは、登場人物の島田潔 が探偵役になっていくのかな?次作 水車館の殺人 も読もう!!
読書家さんたちの評価の高い名作と言うことで普段は読まないジャンルですが手にとってみました。カタカナの名前と登場人物に慣れず初めは表紙のイラストに当てはめながら読み進めました。何と言うか「あの一行」を目指して頑張って読んだ感じで。特に登場人物に個性があるわけでもなくて。やっとの思い出辿り着いた「一行」ですが感心して唸るよりも「なるほどっ」とあっさり納得してしまい。。またしばらくこのジャンルは読まないかもしれません。
初綾辻ミステリー。表紙の人物達で無人島…甘酸っぱいものとか期待してたら、淡々としていた。けど最後のメッセージボトルのシーンと作品の雰囲気が好きなので他の館シリーズも気になります。
はじめは、カタカナの呼び名がわずらわしく、中身がすっと入ってこなかったけれど、だんだん引き込まれていった。犯人が判明したときにはさっーとつめたいものを感じた。それからは犯人の自白のような文章で続いていくが恐ろしかった。ミーステリーらしいミステリーだったと思う。
突っ込みどころは沢山あったけれど、面白くてさくさく読んでしまった。これがデビュー作なんて、この後のどんどん研ぎ澄まされていく作品群を、読み進めていきます。
二冊目の綾辻先生のミステリでした。久しぶりに本格ミステリを読んだので(前は確か斜め屋敷だった)一気に読めました。おもいっきりだまされました。次も読もう・・・
10年ぶりに再読。新本格派と称された綾辻初期の名作。でも、こんなにあっけなく、簡単な構成だったけ?と思う。わくわくして読んだ覚えがあるのに・・・。犯人も速攻、読み取れる浅いつくり。作者初々しかったが、読み手としても若かったんだなぁ。「暗黒館」のゾクゾクとした重厚さはなく、殺人の動機も描き方が弱い。トリックと過去の因縁の相関が先走っている感じ。登場人物のエラリイのように。しかし、デビュー作で終える作家も多い中、その後綾辻は数段階上を行き、読者を狂喜させた(中村青司!)。その後の深耕の凄さがわかる1冊。
文章はやっぱり下手というか、登場人物の説明が拙い。 そこが綾辻さん。 嘘です。見事にだまされました。ターニングポイントとまではいいかないけど、面白かったです。 ちなみに一番好きなのはオルツィ。 ポウも嫌いじゃないけどね。 講談社 370P
87年刊行なので、携帯電話のない時代ですね。あったとしてもこの島は通じない、という設定ならば、何の違和感もないか。というのも、携帯電話があればこんなこと起きなくない?とつい思ってしまう場面が、なくもなく。
ほとんどミステリずれしてない状態でこの本に臨めたのは本当にラッキーだった。その上、舞台が地元なので場所を思い浮かべて読むことができるというおまけ付き。実は読む前に装丁のある部分を穿って見すぎてしまい、そこに引きずられて間違った推理をしながら読み進めてしまったのですが、読了後の今もその推理を捨てられない気持ちがありつつ、でもそんなものを上回るくらいに気持ち良く騙してくれたんだからいいやと思ったり。苦手意識が薄れてきたところでミステリをもっと読んでみたいです。
孤島に立つ十角館という不思議な建物を舞台に、大学ミステリ研のメンバーを襲う連続殺人事件。ミステリ研メンバーの渾名が「エラリィ」「アガサ」等々、ミステリ小説の巨匠から取っており、メンバー全員大のミステリファン。ちょっとしたスリルを楽しむための旅行が、まさかの殺人現場に。彼らは持ち前の推理を展開するが、次々とメンバーが減っていく。十角館と本島のストーリーが交代で進められ、徐々に事件の背景が明らかにされていく。本作は1987年、作家のデビュー作だそうだが、今読んでも新鮮である。
12・3年振りに再読。『殺人鬼』や『眼球綺譚』等のホラーものが苦手で綾辻作品から遠ざかってたけど、ミステリはすごく読みやすいです。ハマり直した! これから館シリーズ読み返していきます。
やっと読めた「館シリーズ」第一弾。登場人物が多くて混乱したけど、さすがの衝撃。ただ、犯人の動機が軽く感じる。連続殺人を犯すほどでもないような…。ぜひ館シリーズは読破したい。
いや、もう何回目かな、読むの。「YA!」シリーズで出るなんて、うらやましいな~、今のワカモノたち! もう犯人もトリックもわかっているのに、犯人が判明する「ひとこと」が描かれた箇所に来ると「おお~~~~」っと思います。 解説が、はやみねかおるさんっていうのも嬉しいですね。
十角館の殺人の
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感想・レビュー:46件














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