NO.6〔ナンバーシックス〕#7 (YA!ENTERTAINMENT)
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NO.6〔ナンバーシックス〕#7の感想・レビュー(1127)
古い日本語を使うなぁ。諾う・たまゆら。久しぶりに見たよ。物語と登場人物のイメージには合わないんですが、これはわざとなんかな。読者に辞書ひいて意味を調べる習慣でもつけさせたいんかな / 現実から逃げようとする思考をするネズミに幻滅、かな。お前が先に逃げだしてどうする。どんどん弱くなっていくというか、虚勢が剥がれおちていくというか。成長して、ふてぶてしく、強かに鮮やかに生きていくのはイヌカシだけって印象です。
じわじわ変わりつつも保っていた紫苑の色がついに変わっちゃった。まぁ少なくともただの天然坊っちゃんではなく。紫苑自信だって知らなかったような紫苑。でもこれが…本当の紫苑なのかもって思いました。それに交差するように紫苑の前で涙を見せるネズミ。きっと本当に、本当に誰だって踏み入れなかったような場所に紫苑は踏み入れたんだ。ほら、興味津々だから(笑)。ずっとずっとかたく閉ざされたままだったネズミがどんどん開いてきて、弱いところも崩れ落ちちゃいそうな一面も見せてきて。。本当にこのふたりはもう永遠にふたりぼっちでいれば
戦闘シーン満載でいよいよ核心へと迫っていく。紫苑とネズミは互いの凸凹を埋めあって存在してる。他人に心を許さず生きてきた強靭なネズミの内側に潜む弱さ、ぬくぬくと平和の中で生きてきた紫苑の内側に潜む強さ、互いに埋め合い守り合って進んでいく。さぁ、どうなるどうなる~!?
これまでお坊ちゃんのようだった紫苑が見せた振り切れたような強い意志も、きつく己を律してきたネズミが見せた涙も、人間のぬくもりなんて知らないだろうイヌカシが見せた親愛の情も。みんなみんな、今まで以上にはっきりと現れた彼らの人間らしさ、もっと言えば若者らしさなのだと思う。彼らがそれを表現できるようになっていることそれ自体が、今まさにNO.6が終わりに近づいている証なのかもしれない。
アニメを先に観てから読む気がなくなってしまった。でも、描かれなかった部分があるので読んでよかった。 罪を犯してしまった紫苑が自殺しようとして、ネズミに止められる。 が、その後は何もなかったかのように進み続ける。それだけ強靭な精神の持ち主だったのか。 イヌカシが「仲間だから助けに行く」と言ったところは、紫苑とシオンがそう言わせたのか、以前のイヌカシならありえない。人間って変われるんだ。感動したよ。いよいよ沙布との再会・・・・。
以前読んでから間が空いたので入り込めるか心配でしたが、無事はまりました(笑)
気丈で美しく掴みどころのないネズミが涙を見せたり、守られてばかりだった紫苑の人としての狂気が垣間見れたりと、二人の新たな一面が表れた巻でした。次々と否応なしに現実を晒される二人には、果たしてどんな結果が待っているのか…
いつも通り気になるところで終わるのが憎い!早く続きを借りねば…(笑)
イヌカシのシオンに対する意識の変化と、ネズミに対しての思いが印象に残りました。あと、相変わらず紫苑とネズミのお互いへの思いが強いなと思いました。そして、じわじわと迫るNO.6の崩壊。結末に近づいている雰囲気が漂います。それにしても、月薬さんは悲しいですね。
紫苑、やってしまったんだね。それを見るネズミにもショック。変化は痛みを伴うっていうけど、そんなのヤダよ! 沙布の状況が想像できてなお切ない。
前巻に引き続き、沙布救出のため矯正施設の上を目指す紫苑とネズミ。沙布の語りを読むと、元の姿ではないのかなと思ってしまう。わずかな臭いでパニックになるNO.6の人々の姿は情けないけど、どこかで実際の私達の姿と重なる。清潔な空間で生活しているからか、ちょっと病気が流行るとパニックになるところが。NO.6と本質は同じなのかもしれないな。遂に紫苑に変化が。迷いなく人を殺す姿は怖かったけどこれ位の気持ちでなければNO.6と闘えないのだろうか。月薬さんの件など辛い事が続くけどイヌカシとシオンの場面は唯一ホッとできた。
ネズミが紫苑のことをどう思っていたのか、が語られる巻。途中、紫苑には厳しかったけど、紫苑のことを愛おしんでたんだなあ、としみじみ。人の死を背負わせたことに涙するシーンはすごく印象的。ネズミにとって紫苑は自分の子供みたいな存在なのかもしんない。
しかし、紫苑の記憶力はすごいよ…流石最高ランク。いつも守られてばかりの紫苑の見せ場が多かったけど、それだけに羅史のことは、悲しい。
そして、この話はイヌカシの成長譚的側面もある気が。月薬さんは莉莉のことを思うと、悲しすぎる。
脆弱な施設の職員に自分たちの姿を見る。ネズミは紫苑の変化を全て自分のせいと感じ責めるけどそれは違うんだよ。沙布に感じた不安はかなり見えてきた。
久しぶりにこのシリーズに手をつけたので、若干忘れている感があったけど…。やはり、面白い!!イヌカシのシオンに対する想いは、だんだん温かいものへ変わっていくのにほっこりし、紫苑のネズミへの想い、ネズミの紫苑への想い、に何か2人の強い絆的なものを感じ…。やはり、続きが気になる終わり方…。最後までノンストップで読みたいので、早速8巻へ!!
\紫苑ではなく自分に言い聞かす。
罪を背負ったまま生きろ。
紫苑、ごめん。おれがあんたに背負わせてしまった。あんたの背骨が軋むほどの荷をくくりつけてしまった。赦してもらえるだろうか。おれのやったことをいつか、あんたに赦してもらえるだろうか。
現実から目を逸らすな。あれが、紛れも無く、紫苑だ。現実逃避をする心を持てるようになったのか、ネズミは。でも現実逃避してたってどうにもならない。「俺を信じろ」口には絶対に出さないけれど、紫苑はわかる。二人には確かな絆がある。残酷な現実を目の当たりにしても、打ちのめされそうになっても、お互いがお互いを励まし、支えあえるから乗り越えられる。無敵だ。でも何であそこで月薬さん殺すかなあ!非道すぎる。やはりNo.6は人間じゃないんだ。沙布に会えたけど、多分紫苑にはキツい事が起こるんだろう。でも頑張れ、あと少しだ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 12/25
一気に読み終えました。 月薬さんは、こんな展開になると思わなかったです。 NO,6は、もっと恐ろしいと思うようになりました。 やっと沙布さんと再会しましたが、違和感があります。 続きが気になるので、ちょっと困ります^^;
シオンがイヌカシをママと呼んだのは驚きましたがなんだか微笑ましたかったです。イヌカシがママということはさしずめパパは紫苑でしょうか(笑) 紫苑がついに一線を越えてしまったのと月薬さんが殺されてしまったのは読んでいてとても悲しかったです。ついに沙布と再会しましたが、なんだか嫌な予感がしますね…。
イヌカシたちの外からの手助けもあり、矯正施設の奥へと導かれるように進んでいく紫苑とネズミ。ネズミの危機に、ついに紫苑が一線を越え、人を殺めてしまう。本人以上にそれにショックをうけて泣いてしまうネズミにびっくりした。前からだけど、心情がメインだから、ストーリー的な展開はゆっくりでちょっと歯がゆい。でも、あと2冊。落としどころが気になる。
(6巻以前は文庫版で登録してます) 紫苑には一線を越えて欲しくなかったんだろう。しかし遂に越えてしまいこのまま雪崩のように堕ちる所まで堕ちるのではないかという不安、堕ちないでくれという悲痛な叫び、色々なものが入り交じってるんだろな、あのネズミの涙には。 月薬さん…
(☆☆☆☆☆)互いに変わっていく二人。紫苑はこれからどうなっていくのだろうか。時折でてくる沙布が気になって仕方ない。もしかして・・・と思うと続きを読むのが怖くなる。でもあと少し。NO.6でも次々と死者がでる自体になっているけれどこれがどのような展開を迎えるのか。バッテリーの最後に納得がいかなかったのもあって、ちょっと不安も感じたり。
月薬さんが悲しかったけど,沙布との再開でさらなる悲劇が待っているような気がしてならない。脳だけ浮かんだ空間・・・まさか,沙布は・・・(T^T) いやいや,余計なこと考えずにすぐ次に行こう。
月薬さんが・・・悲しいです。また「あーんそこで終わり?」と続きがたまらなく読みたいところで終わりました。男子主役2人のお互いに対する思いを心の中でこねくり返す感じは女性作家っぽいなあと思いました。
矯正施設に侵入成功です!怖い…!紫苑が壊れないかが心配だし、それを引き出してしまったんではないかと涙を流すネズミ。。なんて残酷になってきたんだろう。りりのお父さんも…。ちょっと読むのが苦しくなってきました。紫苑の心に闇が広がっちゃうのかな。そしてこの最後…!今次の巻が手元にないんですけどっ!あぁぁぁ…!さふぅぅぅぅ!!!
ついに矯正施設の中、建物の中へ!!緊張感がありますね。今回はネズミの心情が多く書かれていたように感じました。ネズミが涙を流すなんて…。紫苑はそれだけ、影響を与えるものを持っているんですね。紫苑の心はどうなっていくのでしょう。優しいだけでない紫苑に…。このあとの巻も気になる!!
矯正施設に潜入した紫苑とネズミ、最深部へとだんだん近づいていく。一方、西ブロックの大河とイヌカシは・・・。おおっ、まぎれもなくクライマックスももうすぐ。。。次を図書館で借りられるのはいつになるのだろうか?
月薬さんのシーンが悲しすぎました。莉莉ちゃんの元に帰ってほしかったー><あとネズミが涙を流すシーンも印象的でした。話がどんどん進んでいくので続きが早く読みたいです。
第三の報復ではない共存をさぐる道 紫苑は二分しどちらかを選ぶしかないと言ったネズミに別の道があるといった ずっとそのことを考えていたのは、紫苑とならという期待と紫苑とだからこそ不安 答えが見つかっていないのは紫苑という人間をつかみきれていないからだ 結論をすぐにださない慎重派で紫苑を見定めようとするネズミは紫苑と出会う前のネズミではない
ついに人を殺す紫苑。しかもそのことを仕方ないといってしまうようななってしまった。そこへ導いてしまったことに公開し涙するネズミ。 いやー青春小説ですね。
何かに、誰かに呼ばれているかのように突き進んでいく紫苑とネズミ。そしてついに沙布と再会・・・? 怒涛の展開とスピーディーな流れであっという間に読んでしまいました。登場人物たちそれぞれの変化をまた感じられる巻ですね。読むのがはやすぎて勿体無い気もしますが、続きが気になるので途中で止められない・・・。さぁ#8へいきますか!
ネズミが涙を流すシーンが強烈に残った。感想がうまく言葉になりません。イヌカシがシオンの世話をすることでどんどん気持ちを開いていく?シーンもよかった。この後、どんなにひどいことになっても、イヌカシは変わらずにいられる気がする。
NO.6〔ナンバーシックス〕#7の
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感想・レビュー:228件















































