妖怪アパートの幽雅な日常(8) (YA!ENTERTAINMENT)
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妖怪アパートの幽雅な日常 8巻を追加
妖怪アパートの幽雅な日常 8巻の感想・レビュー(687)
久しぶりに読んだら、久しぶりに心から面白いと感じた妖怪アパートでした! この本を読んでると心にグサグサきます。でも読んだ後に、心地よい気分になれる作品。 心の背筋が伸びるなあ、と思いました。 面白かったです!
再読。強盗って8巻だっけ?と思った。命がけで生徒を守る千晶先生・・・、左手等を怪我しながらも右手で銃を構える千晶先生・・・モゥ、かっこいいんだから・・・。
千晶先生もやっぱりすごい。できることをやるって言うのは簡単だけど、実際できることをできる人が何人いるのか…。そして、力を持っているからといってそれを使うのは義務じゃないっていうのが印象的だった。
【アパートの面々や千晶先生との係わり合いの中で、新たな目標を見出だした夕士。夏休み中の“偶然の出会い”から、大事件に巻き込まれる事に…。】 毎回、教訓や訓戒めいた台詞が多い本作。でも、その辺はあまり気にせず、読み物として楽しんじゃってます。 命をも脅かす大事件に巻き込まれた夕士や千晶先生、田代らクラスメイトたち。「プチ」についての葛藤は、周囲の人を好きだからこそのものだよね。“詩人”が言う、「苦しみ屋さんの負のコミュニケーション」には思わず納得。
『心は常に外に向かってきいてなきゃならない。いろんなものを自分の中へ取り込んで、自分を活性化させることが大事』詩人、いいこと言うね~。 青木の信者、一人減ったな。黒田さんは今からが楽しい人生になること間違いなし! 千晶の【ほっぺにチュー】気になっていたが、約束守ったんだ。夕士もされちゃったのが笑えた。ププッ。
文庫が待てなくて買っちゃったよね、第二段。7巻の平和っぷりが嘘のような、予想外の事件的展開にオヤオヤオヤ?と目を疑う事態になった。このシリーズは主軸はぶれなくとも、一つ一つの話の方向性があちこちに飛んでいて定まらなさを感じる。でも児童書だし色々な展開があってこそ面白い…とも言えるんだろうけれど好みは有るかも知れない(;^▽^)個人的には好きです(おい) だからなんであんなに千晶先生がカッコイイのヨォォォォ!!!
「世の禁煙運動の核はね、マナーですよ。健康問題じゃない」……すみません。わたしはもっと稚拙です。あのニオイがダメ。マナー守ってくれたって、ダメ。近寄らないで。具合悪くなる。昔、両切り吸ったから肺はタールまみれだろうから健康も問題にしない。とにかくニオイ。
大学進学を決めて勉強に励む高校3年の夏休み。夕士は運命に導かれるようにある事件へと巻き込まれる。このシリーズに出てくる悪・悪い人たちというのはある時点で道を誤ってしまった人。差し伸べられた手を自分で振りほどいたり気づかないふりをしてしまった人たちという書かれかた。それは一歩まちがえば自分もそうだったかもしれないという自分の鏡みたいな存在。そしてどちらか選ぶあるいは選んできたのは誰のせいでもない自分という作者の姿勢がわたしは好きなんだなと思った。
幼稚で低能なあたしなら夕士の様な不思議な力を持っていたら危機などこなくても嬉しくて人に話しちゃいそう。でも、本当にそういうものを持っていたら、好きな人達に受け入れてもらえれないかも、と躊躇してしまうものなんだなぁ、なんて改めて自分の浅はかさを知ることに。あああぁ後2巻でこのお話も完結かあああ、あたし本でこんなにわくわくどきどきうきうきしたのはじめてかも!児童書があってるのかなぁ…ハハハ。
大学進学を決めた夕士君。学ぶことは、きっといつでもできるけれど、学びたいっていう強い気持ちがないと中々進まないんだよなぁ…。とはいえ、平穏には過ごせない夏休み。プチを使うかどうかの夕士君の葛藤とその後の千晶先生との会話がすごくよかったです。唐突だった千晶先生の登場の意味が分かった気がした巻でした。「どんな運命だろうと、それを乗り越えるのは本人の意志の力だ」けれど、きっと夕士君は自分の力で、乗り越えてゆけるんだろうな。
この巻もすごかった~。何がって、作家の主義主張が(^^; 私は物語が読みたいのであって、そんなことを長々と聞かせられても…と、もやもやしながら読みました(>_<) 唯一の癒し、クリたんの登場も少なくてがっくり…orz 強盗事件以降、話がようやく動き出し、よしよしと思って読んだのですが… うーん。今までも思ってたんですが、プチのことを打ち明けるのにどうしてあれだけ苦悩するんだろうか。長谷に打ち明けた時も同じ。だって、あれだけの関係だったら拒否られるわけないじゃん。と夕士の思考にももやもや。BL要素も不要~。
大学進学を決意した夕士は、勉強にいそしむ夏休みを迎えていた。そして、夏休みの終りに事件は起こる。千晶、かしまし娘3人組、そして青木信者の女子二人と強盗に巻き込まれる!ハラハラしました!!千晶先生もかっこよかったけど今回覚悟を決めて皆を守るために「プチヒエロノミコン」の力を解放した夕士くんが一番かっこよかった!!怖がられるかもしれない不安を千晶に抱きとめてもらい、安心する夕士も可愛いかった!どんなに辛くても「苦しむ自分」に酔っ払いでいることからは逃れたい…そう思いました。
夕士の夏休み、さすが一筋縄ではいかない…というか事件が追っかけて追いつかれて~な感じ。千晶は本当に格好いいなぁ。実は夕士や田代たちよりも、恐怖に負けた香川の気持ちの方がわかる。自分が毅然と対応できる自信なんてない、きっと取り乱すと思うから。
プチを使うかどうかの夕士の葛藤とその後の千晶先生との会話がすごくよかった。唐突だった千晶先生の登場の意味が分かった気がした巻。「どんな運命だろうと、それを乗り越えるのは本人の意志の力だ。」この後、夕士にはどんな運命が待っているかわからないけど、それを乗り越える力はついたと思う。
能力があるということは,選択肢が増えるということである.そして,選択肢がたくさんあるということは,選ばなかった未来がたくさんあるということである.それは,後悔が増えるということにもつながる.確かにできるのにやらなかったというのは,後悔を覚えるかもしれない.しかし,できることとやらなければいけないことは同一ではない.
とても残念だが 自分は狂乱する女子高生タイプだと確信した。 なので、トラブルに巻き込まれないようにしたいと思います。(できるだけ)
初っ端から香月節炸裂で思わず苦笑・・・。しかも前半ほぼ使って持論を展開されてるので、私は説教を期待して読んでるわけじゃないんだけど・・・巻を増すごとに割合が増えていってうんざり。しかも内容も受け売りくさいし。キャラそのものを生かしきれてない気が。魅力的なアパート住人の活躍が読みたいんだけどなぁ。あとモノを描写する際、いちいち他作品やら、やたら既存のものに頼っていて楽をしている印象を受ける。しかし後半からは反動で(?)とても面白く読めました。夕士の葛藤や話の持っていき方が良かった。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(3)
- 10/28
noe@灯れ松明の火
言ってもしょうがない感想になってしまいました・・・(完結してるし)くどすぎる説教も、たまに攻撃的な所も、作者なりの若い人への愛情なんだろうなあとは思います。
ナイス!
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10/29 02:14
言ってもしょうがない感想になってしまいました・・・(完結してるし)くどすぎる説教も、たまに攻撃的な所も、作者なりの若い人への愛情なんだろうなあとは思います。
ナイス!
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10/29 02:14
(☆☆☆)大学進学を決意し受験勉強に励む有士。そんなとき教師のちあきとクラスメイトたちと宝石強盗に出くわしてしまう。プチを使うことで助かるかもしれないが力を使うことでそれには今までの関係性を壊してしまうかもしれないというリスクが伴う。有士が選択するのは???自分が高校生のときにこんなにさまざまなことに葛藤し考えただろうか。そういった時間になっていれば・・とついつい自分のときと重ねて考えてしまうので有士やちあきたちの言葉が胸にささる。
大学進学を決めた夕士くん。自分の世界をどんどん輝かせて行く夕士くん、頼もしいなあと思っていたら、大事件が起こった。強盗事件に巻き込まれ、自分のプチの力の意味を余儀なく考えさせられる。千晶先生にばれるところが、1番ドキドキ。「どんな運命だろうとそれを乗り越えるのは自分の意志の力だ」と言う言葉がしみます
千晶先生の「広さ」に感服します。私もこんな先生に出会いたかった!6巻以降、説教臭さが目につくような…。でもストーリーはさらっと楽しめるので、哲学っぽい(理屈っぽい?)所もさらっと流して読んでます。
不幸のフィルターの話は、ぐっときた。負のエネルギーはとても強いと感じていたところ。巻き込まれないようにするには自分がしっかりするしかないんだと改めて思った。
季節は巡って、夕士、3年生の夏。受験勉強にバイトに忙しい日々を送る。そんな夏休みの一日。町に出た夕士は千晶に会い、またさらに田代達にも遭遇。そして銀行強盗にも遭遇(゜O゜;)絶体絶命の時ピンチの時、夕士は力を使う事に躊躇をする。なんだか今までで1番デンジャラスな気がする。
久しぶりに大きな動きがあったなって思った巻でした。銀行強盗があったあの場所にあのメンバーが集まったのは運命のイタズラやろうけど、何かに導かれたって気がしました。千晶先生ってもう先生って枠を超越してますよね。生徒のために、ここまで身体を張れる先生っていてるんかなぁ。言葉だけじゃなく態度で表わす事が出来るのが千晶先生のカッコいいところですね。今回の大きな事件は夕士にとっても転換期になりましたね。ついにプチの事などを千晶先生にカミングアウトするけど、それを受け止める千晶先生の器の大きさに感動しました。
夕士高校3年の夏休み。プチを使うことの出来る自分と向きあうきっかけとなる出来事が起こる。緊張感あって、ハラハラしました。千晶の何事も受け入れる器の大きさには改めてカッコいい!と思いました。対照的な青木の相変わらずの視野の狭さと会話の噛みあわなさにはドン引き・・・。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(4)
- 09/27
★3.5 珍しく、途中まではちょっと押し付けがましいかな?と思ったが、強盗の章は久しぶりに動きのあるワクワクするシーンでスッキリとさせてもらった。
正直4巻・5巻・6巻は中だるみありありで うーん。さてこの後の展開は?と思ってたんだけど 7巻からは、なんだか怒涛の展開というか テンポよく読めた。 感想の続きはブログをどうぞ☆
流れは悪くないけど文章力の問題か事件の流れが非常に雑だった印象…この小説ってほとんどを会話で説明しようとするから説教くさくなるんじゃないのかなあ。救えないものは救えない、と割り切ってるのもいいけど香川さんのことが悲しくて悲しくてでも割とさっくり無視されてる感じにもやもや…。
やっぱりこういうハラハラドキドキできる展開じゃなきゃね・・・夕士も千晶先生もかっこいいけど、華麗に頭突きをかました桜庭ちゃんもかっこよかった、すきっとしましたあのシーン。
★★★★☆ 宝石展で強盗の人質になってしまう夕士とそのクラスメイト達、そして千晶。「プチ」の力を使えば状況は打破できるはずだが、それを千晶達に見られたら、この先今まで通りに付き合ってもらえるだろうかと苦悩する夕士。魔道書「プチ」を操るという特別な力を持つことになり、ある意味「マイノリティ」として生きることになった夕士の、周囲に対する不安が痛々しい。「マイノリティ」の自分を受け入れてもらえた夕士の喜び、そしてそれを受け入れる寛大な心を持った千晶。シリーズの中でこの巻が一番よかった。(図)
だんだん対象が変わってきた?最初は児童書ということで手に取るのをためらった記憶がちょっとあるんだけどな。この巻はまさにエンターテイメント。でも根本の秘密を知られることの怖さってのはわかった。にしても、るり子さんの出番が少ないよぉ。もしかして、こうやってアパートから卒業させる気なのか?
「プチ」とい魔道書を持つことの意味を強く考えさせられた1冊。魔道書があって色々助かってきて、読んでいる側からするとうらやましい感じだったけれど、人前で使えるか?その後どうなるのか?受け入れられるか、拒絶されるか?今回は、上手く乗り越えられて良かったです。
中学の図書室にも置いてあるが、読者は女子限定なのかなこのシリーズ。巻を追うごとにBL要素やきゃーきゃー女子が煩わしい。これがなければもっと読者は広げられるだろうに。先生、子どもたちすべて現実味が薄く型どおりでいそうもないが、時折、若い学生のうちに抱いていると栄養になりそうな胸に残るよい言葉が出てくる。
前半は相変わらずの青木叩きと夕士進学の話転がしをダラダラと。あと無駄なBL臭も少々。後半は夕士の葛藤とプチ大活躍。67巻といまいちな感じが続いていたのでとても面白い。苦しんでる自分をアイデンティティにしないよう気をつけたい。
妖怪アパートの幽雅な日常 8巻の
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感想・レビュー:166件





















































