はくちょうのみずうみ (いわさきちひろ・名作えほん)
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はくちょうのみずうみの感想・レビュー(13)
能面の若い娘「小面」は、目を四角く抜き、鬼女「般若」は丸く抜く。目が四角いと、なぜか可憐に見えるのだそうだ。いわさきちひろの絵を見ていると、そんな話を思い出す。オデッタ姫の黒目が四角いから。
こういうストーリーだったのね。イメージ的にバッドエンドだと思ってたのでちょっと新鮮でした。そういえば、昼間と夜に姿が変わる魔法というかモチーフって結構有名なんすかねぇ。
12/22:冬~夏~
『ブラックスワン』をDVDで観たあとなので、読んでみた。オディールに注目。映画ではオデットが水中(に見立てている)に飛びこんでマットの上に着地して終わり。そしてストーリーも最後の見せ場となっている。
図書館から…漠然としか知らなかったんですが、最後…そうだったの??人魚姫の幸せバージョン!!やはりちひろさんの絵は素敵☆シリーズ揃えたくなるなぁ〜
もうこれは、いわさきちひろさんの絵の素晴らしさに尽きるでしょう!オデッタ(私の中ではオデットですが…)の儚げな佇まい、悪魔ロットバルトの登場している空の黒さの迫力、オディールの妖しい美しさ。どこをとっても綺麗。本文が児童向けのためかかなり内容をはしょっているのが残念。王子とオデッタの愛情が全く感じられない…
娘の「姫」ブームに踊らされて買いました。(^^;清楚な白鳥の娘たち、ロッドバルドの不気味な感じ、本文はともかく(←え?)いわさきちひろの絵が素敵です。
10/12:もん
図書館で。ちょっと気になっていた本に出会えました。有名な白鳥の湖のお話ですが、これはハッピーエンド版でした。いわさきちひろさんのイラストはこのお話にぴったりな感じ。オデッタの儚げな様子はもちろんですが、にじんだような水彩の色調で描かれた悪魔の黒いシーンがすごみを増して迫ってくるようでした。
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感想・レビュー:11件














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