防壁 (講談社文庫)
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防壁の感想・レビュー(193)
01/29:たむ
特殊公務員を主人公とした短編4本。普段馴染みのない知ることのできない職業を、リアリティのある描写によって知ることができる。命を懸けた仕事をする男達のプライベートでの葛藤や人間模様などドラマがある。彼らを支える周りの人の気持ちは、特に家族は誇らしさよりも辛いく不安な気持ちで仕事に送り出しているのだろう。「防壁」の神谷の心中が印象的だった。面白く興味深く読んだが、話がみんな似たように感じたなぁ。
01/21:匡
☆☆☆ 危険な仕事に就く男達の短編集。SP,地雷処理、海上保安の特殊救難隊、消防士。それぞれ女性が絡んでるのがねちっこいというか。もっと男臭い方がいいなぁ。SPの話が一番好きだった。
12/19:osm
久しぶりの再読。やっぱり面白いなあ。今読むと、近年話題になった「海猿」だの「SP」だのの先駆けの作品集になっている。この先見の明は、やはり取材に力を入れるタイプの作家ならではのものという気がする。もちろん、一番の読みどころは、普段あまり知られない職業の世界を垣間見る部分にある。だが、同時に主人公と女性との関わりによる、いわば人情話の部分が重要だと思う。人間関係がうるさいという意見もあるようだが、本書が面白いかどうかは、メロドラマを受け入れれるかどうかなのだろう。わたしはうまくメロドラマしていると思う。
11/23:案山子
11/09:とかち
11/06:sato
10/18:きよたま
警察SP、海上保安庁特殊救難隊、自衛隊 不発弾処理隊員、消防隊員と危険な任務に就く男達をフューチャーした短編集。 普段よく知ることの出来ない職業を垣間見れることが出来て、なかなか興味深く読めたけけど、短編集だったのがおしい。 警察SPの長編ミステリーとか面白そうで読んでみたいな。 4作のなかでは「昔日」が一番良かった。
08/29:Johnny_Lin
お気に入りは「防壁」「余炎」「昔日」。 SP、海難レスキュー、不発弾処理班、消防士など、公務に準ずる者たちを描いた良質な短編集。 職務を遂行しながらも、愛する(した) 者への想いとの葛藤に悩む主人公の行動と言動が読者の胸をうつ傑作。 必読。
08/13:kuroyagi
4作品からなる短編集。それぞれSP、海上保安庁特殊救難隊員、陸上自衛隊不発弾処理隊員、消防庁消防士という仕事に就く男性を主人公に、その仕事内容を真保さんらしい詳細な描写とともに、彼らを取り巻く女性との葛藤を描いた作品集。最初から女性とのすったもんだを絡めることが一つのテーマになっているのだから仕方がないのだけど、今まで読んだ真保さんの作品とは趣きが違っていて私には正直今ひとつだったなぁ。でも、短編の中にもそれぞれの職業に関する詳細な描写が、真保さんの緻密な情報収集に裏打ちされた結果だと改めて感じました。
07/23:sumjin
07/16:aloha
プロフェッショナルな男達の物語。どのエピソードも「女がらみ」なのは主人公の人間臭さを出すためでしょうか? とことんプロに徹してもらいたかったです。
05/24:ヴェネツィア
05/01:ryo_naka
04/27:昼あんどん
03/30:孔融
02/08:みなとみらい
02/06:ななこ
02/05:classicno9
01/07:李慧
01/07:春花
01/06:moku12
01/02:のん
12/31:illusion
12/15:samandabadra
10/28:ゆうこ*
防壁の
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感想・レビュー:26件














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