どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)
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どちらかが彼女を殺したの感想・レビュー(3902)
加賀恭一郎シリーズ③ 自殺の偽装を施され妹を殺された和泉は、他殺を示す状況を警察の目から隠し、自分で真相を探り始める。容疑者を元恋人の佃潤一とその恋人弓場佳世子の二人にしぼるが決定的な確証がつかめない。和泉の前に刑事加賀が立ちはだかる。純粋に推理の過程だけを楽しむ小説として書いたらしいです。「卒業」より良かった。謎解きはすっきりしなかったけど読後感は爽やかでした。
ぬおぉぉぉ!終わり方がぁぁぁ!気になるぅぅぅ!答えが明確に出てないって…!でも、犯人と園子さんの死の真相を追いかけて、ページが次々進んだ!
評価が高くて驚いてる。僕は、あまり楽しめなかった。というのも後半の盛り込み方がやや強引すぎたからである。油彩の写真を加工というトリックも無理すぎないだろうか。芸術学部出身なだけに興醒めだった。話は読みやすい。少しさまよう刃ににてる。
最愛の妹が偽装を施され殺害された。愛知県警豊橋署に勤務する兄•和泉康正は独自の“現場検証”の結果、容疑者を二人に絞り込む。1人は妹の親友。もう1人は、かつての恋人。妹の復讐に燃え真犯人に肉迫する兄、その前に立ちはだかる練馬署の加賀刑事。殺したのは男か?女か?究極の『推理』小説。面白かった!最後まで読んでも真犯人が確定しなくてネットで見た!
答えを明確に出さないとは・・・(笑)おそらく○○○でしょうけどね(笑) しかし、加賀シリーズは謎解きもそうですが、この人間臭いドラマが結構好きです(´∀`*)
往年のエラリークイーンの名作を読むような純粋に推理を真剣に楽しめる、最近珍しい本格推理の秀作。久しぶりに違う脳を使ったようでとても新鮮だった。巻末の袋とじも読者サービス的にすばらしい。まだ正解は調べてないけど、多分犯人は××だと思う。でも違ったらどうしよう(汗)。
面白かった~。考えさせられた~。潤一が行った事を、佳世子が自分で行ったかのように話したりした場面があったりとかで、読んでいて利き手の部分で少し整理がつきませんでした。でも読み終わったあと改めてじっくり考え直したら・・・すっきり!よくこんなストーリーが考え付くモンです。
購入した時に 袋とじ?と思ったのですがw 最後まで読んで犯人が解らず。。。「えっ この人で合ってる? あってると思うんだけどなぁ」何度か読み返し??? この袋とじ開けるべきか否か。。。えぇ、ものさしで開けましたよw お陰で切り口が美しくないw で 解説読んでも? 「で?」 回答は無く。。。一体誰なんでしょうw これでミステリー好きと言えるのか?(笑)
最後の最後まで犯人がはっきりしない。しかしあやふやに終わるわけではなくなぜか潔さも感じられる物語でした。あと袋綴じがある小説に初めて出会いました笑
『卒業』から『眠れる森』を飛ばしてこちらを先に読んでしまったので、加賀が刑事になってる作品を初読み。と思ったら加賀よりもお兄さんが捨て身の大活躍!?一方加賀は要所要所で鋭い事を言うが…しかしより少ない情報で迫ってくる辺り凄いって事が良く分かる。タイトル通り犯人は最後まで分からなかった。最後の犯人とそうじゃない方のリアクションの表現の違いで、『えっ?こっち!?』と思った程です。袋とじ(中古なので最初から開いてたw) を読んで納得。ポップに『東野圭吾にハズレ無し』とあったが、まったくその通り
読者側で答えを探さないといけないタイプのミステリーは初めてだったから新鮮。検索して答え合わせをしてみたら正解だった笑
加賀恭一郎シリーズ第3弾。登場人物が少ない、犯人が初めから絞られている、動機が分かっている、だからさくさくと読めた。でも私の理解力が乏しいのか最後になって混乱してしまった。これぞ謎解きミステリーって感じだった。それにしても加賀恭一郎もお兄さんも頭いいなぁ。
これまでの作品とは異なり、その手法が凝っている。犯人が判りそうでわからないし、両方とも怪しいったらありゃしない。しかし、犯人探しに目がいきがちだが、よく考えてみると結婚も意識した相手に浮気された上に殺されるなんて、不幸とかそんな簡単な言葉では済ませられない裏切りだ
どちらもが怪しい。犯行状況からもはや『どちらもが彼女を殺した』とも言えるだろう。読み手に犯人を考えさせる手法が使われている。解説が袋とじになっていて大ヒントが書かれている、これを読んで理解。
シリーズ第3弾。今までの中では、一番惹きこまれて読めたお話です。 本当に、タイトルの通り。笑 最後は一気に読み、結局どっちなんだろう?と気になってしょうがなかったです。分かった人、すごいなぁ・・・。 個人的には、犯人を推理したいというよりも、物語を楽しみたいので、私はたどり着けませんでした。笑 加賀刑事視点じゃないこともまた、面白かったです。 さて、次は4巻ですね♪
加賀恭一郎シリーズ第3弾。個人的には、『卒業』・『眠れる森』より、こっちの方が好きだな。しかし、、どっちが犯人か分かる人いたら、、スゴいな。本の最後に『推理の手引き』というのがあるんだけど、そんなの初めて見た・・。
犯人(らしき)人物がわかってももやもやしすぎちゃうね。どっちにしろ婚約者がじぶんの親友に心変わりしてしまうって つらすぎる。そういう場合て結婚式とか招待するの?…とか余計なことを考えちゃうよ。それにしてもおにいちゃんの推理が醍醐味なんだろうけど、なんっかきもちわるかった。加賀にも協力してくれないし。
最後まで犯人は分からず、解説を読んでようやく分かりました。容疑者の男女ともあくまで白を切るとは、かなり図々しいですね(笑)。
ノベルスで発売になった時、話題になったから真犯人の名前が明かされないまま終わるのは知ってたけど、難易度の高い推理小説ですね。解説を読んで、ネットでググって真犯人の答え合わせをしました。
数年ぶりの再読。読んでみたらすっかり記憶から抜け落ちてたな。今回は加賀刑事の視線がすんごい痛かった。刺さりそうに鋭くって、兄ちゃんよく対峙したもんです。でも隠蔽するからややこしくなるんですよっと。ふくろとじを開いて読んでみても「で?」って、犯人どっち?ってなるんですよ。結局犯人解ったような解らんような、だから数年後にまた読み返した時もまんまとはまる。そんな気がするー。
犯人が全然分からなかったです\(^^)/検索してようやく分かりました。このシリーズは主人公視点の話ではないので主人公がミステリアスに感じます。
うぅっ!!だから、そのタイトル?なんか、それはアンフェアだと思いませんか? 兄が妹を思う気持ちが痛い。小細工がまたややこしいと言うか、私ならそこまでやらないな、めんどくさいし(笑)事件に絡んでる人がみんな、しつこすぎやしませんか?ストーリーを楽しみたい私としてはトリックはどうでもいいんだけどな。
再読。随所にちりばめられたヒントを解読しながら犯人を推理。でもすんなりとはわからない。再度ポイントを絞って読み返す。でもわからない。何回か繰り返すとだんだんと焦点が絞られてくる。ようやく答えに導かれる。とても引き込まれる小説です。でも本当に左右の違いが後から判別できるの?
で、結局どっちなの??? お兄さんの存在が、わざと犯人をわかりにくくさせてるようで、それがまた面白く、後半は一気に読んでしまいました。加賀恭一郎のしつこい、ねちっこい捜査、私は嫌いじゃないですよ。たまたま今放送されているドラマの姫川刑事と組ませたら、正反対っぽくていい感じかも・・・なんていらぬ想像をしてみたり♪
最後までどちらが犯人か?と考えさせられました。文庫版にだけ推理の手引きが袋とじにして付いてあります。犯人はどっちなんだろう(笑)
タイトルの奥深さに惚れぼれとしました。妹殺しの痕跡を辿る警察官の兄と浮かび上がるふたりの容疑者。この「どちらかが」を暴くという点が今作の命題といえるのでしょうが、そこに至るまでの道のりが実によくできていると思います。彼が着実に容疑者へ当たりを付ける行は圧巻で、次々と展開される推理や加賀との駆け引きに片時も目が離せない。その流れがうねりとなって、終盤の手に汗握る緊迫感を生み出したのではないかと。真相解明が読者の推理力に委ねられるのもフーダットに重きを置いた面白味のある手法だと頷ける一冊。
★★★★☆加賀恭一郎シリーズ3作目。一人の女性が兄に「信じていた人に裏切られた」と電話したのち死んでしまった。唯一の肉親を失った兄は他殺か自殺かを探る為に動き回る。それがいけない事だと分かっていても妹を想う兄の気持ちとして捜査をしてしまう。その苦悩がよく伝わってきました。結局、本では犯人の名前は出てこず読み手に任されていますが、はっきりさせて欲しかった(泣)考えれば考える程犯人分からないです。しかも袋とじの解説が余計に惑わすし、袋とじ上手く切れなかった(汗)
確かにタイトル通り。どちらかが彼女を殺しちゃったんですね。証拠を隠蔽したり、お互いを庇ったり。結局明確に記されておらず読み手に判断を!!とは斬新ですね。あたし的には、絆創膏のゴミは室内にあったのか?とか、便箋には筆圧跡がなかったのか?とか気になっちゃいました。加賀シリーズはやっぱり一気読みしちゃいますね。
妹のためのお兄ちゃんの姿に、心打たれました。
読みながら、ずっとお兄ちゃんを応援してたし、ずっとお兄ちゃんを信じてました!!
めっちゃ面白かったですが、ちょっと難しかった(><)
読み終わって身もだえました・・・袋とじを読んでもなんとなくスッキリしない。おもしろかったんだけど、自分の理解力の足りなさを感じました。結局知人に解説してもらいました(苦笑)
ドラマの再放送を見てなんだかおもしろかったので読んだ.予想外の展開が多かったので,読んでいて飽きてこないので一気に読んでしまった
どちらかが彼女を殺したの
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ナイス!































