天使の耳 (講談社文庫)
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天使の耳の感想・レビュー(1153)
どこにでも起こりうる交通事故。だからこそ怖い。短編集だから、さくさく読めました。東野さんの長編はもちろん好きだけど、さっくり読める短編も好きです。
路上駐車、ポイ捨て、煽り、、車に乗るのが空恐ろしくなる短編ばかりです。ちょっとした怠惰・怠慢が悲惨な事故を起こし 他人に悲劇をもたらす。自覚のない加害者への復讐劇がまたまた恐ろしい。宮部さんっぽいなぁと感じました。
交通事故を中心とした事件の短編集。信号無視、路上駐車といった迷惑行為。このような行為が悲しい結末を生む。車の免許を取ったばかりの自分としては非常に考えさせられる一作だった。
東野さんは長編はすごくずっしりなのに、短編は逆にかなりあっさりというイメージ。これで東野初体験の人はがっかりしないで、秘密、容疑者Xなども読んでほしい。
交通事故を題材にした短編集小気味いい展開であっという間に読み終わりました後味の悪いのもなく、東野圭吾作品にして、すっきりしてました
全6編の短編集。本人は何とも思わなかった行動が、他人に重大な事態を引き起こすことを自動車事故を通して伝えられる。車社会の世の中、突然自分も当事者に成り得ると思わされる一冊。
短編集は同じ厚さの本でも 何故かあっという間に読み終わる。「分離帯」「危険な若葉」怖いね~。長年ペーパードライバーを返上して運転を再開した私は「こんな事、起きないでね」と思いながらすべてを読み終わりました。
まさに交通警察24時。事故そのものより事故にまつわるドラマ部分に焦点を置いていますが・・・。とても読みやすくいっきに読むことができました。
交通事故を題材にした短編集。それぞれ捻ってはあるけれど・・・やっぱり東野さんは長編の方がいいかも~
交通事故関連の短編集で読みやすかった。主人公が警察官や加害者、被害者と色々な視点から書かれていて、且つ最後にどんでん返しがあって面白かった!
交通事故を題材にした短編集。身勝手てな加害者や、知らず知らずに加害者になっていた人。ぶつけようの無い気持ちをもて余す被害者。交通事故ってほんまに人を不幸にするなぁ。運転気を付けな!
交通事故、交通モラルをテーマにした短編集。交通事故の原因て、大なり小なり人間の『軽い気持ち』なんだなぁ。自分にも起こりうると思うと恐い。
交通事故を題材にした短編集。一気に読ませるメリハリのあるストーリーは魅力だが、話半ばでどれも結末の予想がついてしまったのは残念。
身近に起こりうる交通事故を題材にした短編集。交通事故という自分の身にも起こりうる内容だったので、ちょっとした恐怖を感じました。
短編集なのでさらっと読めます。交通事故にまつわるドラマが収められてます。偶々、先日友人から「仕事関係の人が、自宅近くで一方通行の道を逆走してきた車に轢かれて亡くなった」という、ノンフィクション話を聞かされたところなので、交通ルールを守ることについて改めて考えさせられました。でも、これから交通ルールを100%守れるか?と言われるとYesとは言えないんですけどね…人間って、不精したがる生き物だから…
ペーパードライバーがますますハンドルを持ちたくなくなる話ばかりです。事故って怖い。でもたとえ事故が起きなくても、これくらいいいかーと自分の都合だけで行動すること自体が怖いと思いました。個々人が車を運転することにもっと責任を持たないといけないと思います。と、ペーパードライバーの私が言うのも何ですが。。
交通事故を舞台にしているため、普段の東野圭吾作品よりも妙にリアリティがあり、怖かった。短編集ではあるが、テーマが統一感があり、一気に読み進めてしまった。車には気をつけよう。
あまり有名な作品ではなさそうだが、隠れた名作かもしれない。事故車に同乗していた盲目の少女。彼女の驚異的な聴力が導き出す真相を描いた表題作「天使の耳」ほか交通事故にまつわる短編6本。自分自身免許を取得してから日が浅いこともあり、他人事とは思えない内容だった。ブラックユーモアに富んだ結末になっている短編が多く、なんとなく星新一の短編集を彷彿とさせる。免許を持っている人とそうでない人では読んだ後の感想がかなり変わってくるだろう。慣れない運転者を煽り事故を誘発した男に復讐をする「危険な若葉」がこの中では一番好き。
身近にありうる話なので、リアルに怖い。 車両と歩行者の事故の場合、車両側が悪くなってしまう法律はおかしいと思う。そんな私は免許持ってるけどペーパーです(^^;)
交通事故に関する短篇集。天使の耳って、いいイメージがするのに、あの目の見えない女の子の本当の目的を知ったら、天使よりも悪魔といったほうがいいかも。車を運転するときには気を付けないと、どんな目にあうのか怖くなるねぇ。特に、通りゃんせみたいに、悪気はないのに、まさか、あんな事が起こって、復讐されるなんて、たまらん。後は、鏡の中で、あれの結末はどうなのかなぁ?怪我させただけならまだしも、人を轢き殺していて、オリンピックに出場したいからって、あれは許されないだろ!!怒怒怒
交通事故を題材にした短編集。どれも読みやすい。 天使の耳が一番好き。 最後の数行に描かれた推測される少女の行動に鳥肌たった。
いろいろな交通事故に関するストーリーの短編集作品。いくつかある中でも、私は一番最初のタイトルにもなっている「天使の耳」のストーリーが印象強い。最後まで欺きとおす知識には圧巻。あたり前だか、事故にもそれぞれいろいろなストーリーが存在する。そのストーリーをこのような形でみるのも、結構面白かった。
交通事故にまつわる短編集、危険な若葉がとても怖かったです。若葉マークの運転手を煽ってしまったが為にこんなことになるなんて・・・、ホントに怖かったです。私も車を運転しているのでこんなことになったらホントに恐ろしいなって思いました。
交通事故にまつわる短編集。「天使の耳」「分離帯」「危険な若葉」なんか正統派東野ミステリって感じでゾクっとくるし、タイトルも秀逸な「通りゃんせ」「捨てないで」あたりはブラックな喜劇的要素もあって”らしい”。
好きな本。10年近く前に初めて読んだときの感動は鮮やかな記憶として残ってます。交通事故をすべて題材としている短編集。捨てないでという話が一番好きかな…
ほんの些細なことがきっかけで起こる、交通事故。例え物損でも、人の人生を狂わせるきっかけになるかもしれないので、一層気を引き締めて運転を心がけます。・・・交通事故怖いよ・・・。
身近で起きそうなことばかりで、ちょっと気持ちが沈んでしまった。運転は怖いね~ 内容としては短編ではあるがキッチリまとめられていて、東野らしさがよく出ていたと思う。
交通事故をテーマとした短編集。運転するのが怖くなってしまう。交通事故って自分がどんなに安全運転をしてるつもりでもおこってしまう。怖いなー。短いお話ながら、さすが東野作品だと思わせる話ばかりだった。
交通事故を題材にした短編ミステリ集。「通りゃんせ」は事故の要因である雪が中盤以降の徐々に迫り来る不気味さとラストの清々しさを演出するのに効果的に使われている秀作。「捨てないで」はタイトルが座布団一枚。ただ「鏡の中で」の結末には賛同出来ない。
★★★☆☆ 交通課関連の短編。免許は持ってませんが、これからも取らない方がいいかもしれない…。運転だけに限らず、ルールを守る事は大切。
天使の耳の
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