地上の夢キリスト教帝国―カール大帝のヨーロッパ (講談社選書メチエ)
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地上の夢キリスト教帝国―カール大帝のヨーロッパの感想・レビュー(6)
カール大帝に関して知りたかったので読んだ本。カール大帝の生涯が書かれている。コンスタンティヌス大帝は皇帝位を世襲制にするための権威付けのためにキリスト教を利用したが、カールはキリスト教を盲信し、キリスト教を布教するために領土を広げていったまさにキリスト教のためにキリスト教帝国を作り上げた皇帝だと認識した。こういう皇帝の元での人民がキリスト教を強要されてどう思ったのか気になるところ。
カール大帝の生涯を扱った読みやすい本って、意外になかったなと思って読んでみた1冊。キリスト教を軸に一つのまとまった世界を構築しようとしたカールの姿を描いています。多民族・多習慣ではあっても多宗教ではないってところがこの時代の限界だとおもうけど。
08/06:杞人
--/--:公方
--/--:杞人
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感想・レビュー:3件














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