ウイスキーの科学 (ブルーバックス)

ウイスキーの科学 (ブルーバックス)
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ウイスキーの科学の感想・レビュー(40)

01/11:kasiwa
ウイスキーの特性は微量成分のみに由来すると思っていたが、水分子とエタノール分子の集合体も特性に寄与するとの記述があり、目から鱗だった。

「飲みかけの酒」が語るもの。飲み手の所有物にはならず、飲み手と対峙する。それがウイスキー。バーに行くのが楽しみになった。

☆☆☆ 久しぶりに化学の本を読んだ気分。ウイスキーいい。飲みたくなった。グラスに向かって語りたくなった。本書は三部構成になっていて二部までは化学化学していなくてウイスキーすげーよってなる。第三部は有機化学習っとかないとよくわからないと思う。いずれにしろ二部までは酒好きは読むべし。

醸造酒と蒸留酒の違いさえも、漠然としか知らなかった私。ウイスキーって、結構面白い飲み物なのですねぇ...ほとんど飲んだ事がないので、飲みたくなるかどうかと言われれば微妙ですが (大汗) それはともかく、キーポイントはエタノールと水のクラスター構造モデルのようです。まだまだ検証が必要な段階のようですが。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/25

10/15:Kohji F.
ウイスキーの性質や歴史などを詳しく解説している。結構化学的な話も出てきて好きな人にはおもしろい。しかし熟成するとなぜ味が良くなるのかは分かっていないらしいことに驚いた。

科学が発達した現在でも、未だ解明できてないことがある奥が深いウィスキーの世界。白州の工場見学に行きたくなった。

07/02:宮ノ裏
05/19:とりぞう
03/06:小野
化学式などの専門的なことは理解できなかったが、ウイスキーに対する理解が深まった。製造工程のうち99%が熟成であり、樽の中で小宇宙のドラマが繰り広げられているのかと思うと感慨深い。これからはウイスキーを楽しめるといいな。

長年の熟成によってなんともいえない深みをおび、至高の味と香りを作り出すウイスキー。しかし長い時間の熟成がそういった深みを出す理由は謎に包まれている。その味わいを可能な限り科学的に考察する一冊。科学的な見方というのに興味を持って読んでみたが、身も蓋も無いようだが魅力を感じない。それよりも科学的考察以外の、ウイスキー好きとしては知っておいたほうがいいような豆知識が細かく書かれていることが嬉しかった。人智を超えた複雑な循環系の中で生まれてくる奇跡の結晶がウイスキーなんだということはよくわかった。

12/10:ぐる太
12/05:muki42
11/10:鍵太郎
非常に読みやすく書かれていました。

ウィスキーへの愛が感じられる,ウィスキーに科学的なアプローチを掛けた本.前半の方は製造に関しての工程紹介で,少々退屈だったが,後半の「何故ウィスキーは貯蔵すると美味くなるのか」について科学的(化学的)に説明している部分は興味深く読めた.エタノールと水の混合常態に関する説明や,樽由来成分が如何にして熟成に寄与するかなど,科学的な視点があり,化学好きかつ酒好きは間違いなく楽しめるコト請け合い.

08/09:kurohuku
06/25:ペパ
06/11:しろねこ
文系だった自分には最後のほう理解できなくて残念。でも著者のウイスキーに対する愛は存分に感じた。なんだか無償にウイスキーが飲みたくなる

05/28:かっけー
04/15:fuka
04/11:せるじを
ウイスキー飲みたくなる

03/17:李達
02/27:tuba_kim
02/04:chojim
ビールの科学が面白かったのでお酒関係で呼んでみました。ウイスキーは製造過程が主な味わいの要因になると思っていたが、思った以上に樽の役割が大きいことに驚いた。

時折挟まれる情感あふれる表現に何だかウイスキーが飲みたくなってきたぞ。全くの下戸だけど。

12/28:ハチ
12/26:リェロン
12/25:ophiuchi
--/--:Yoshi
ウイスキーの科学の 評価:70 感想・レビュー:14
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