プリオン説はほんとうか? (ブルーバックス)
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プリオン説はほんとうか?の感想・レビュー(67)
プリオン説が提唱されている病気、狂牛病などの発症の仕組みに関してプリオン説の正当性を筋道立てて検証してゆく。/全体の八割は一般向けに十分わかる内容だが、残り二割は化学実験の経験や生化学系の知識が多少ないと辛いんじゃないかという専門度。タンパク質研究の端緒を読み解くには絶好の難易度かもしれない。
01/30:のー
福岡先生の著書はいつも専門的な内容を分かりやすく解説してくれるので助かります。ホント生命現象は一筋縄ではいかないんですね。ノーベル賞を取るような学説でも突っ込み所満載なのが驚いた。良本、面白かった。
11/15:Sooooosuke
最近見てた海外ドラマで耳に残ってたプリオンって何ぞや?と思い手に取った。へーと思うものもあるのですが大半は…難しい。グラフとか見ても?がとびかってました。この道を齧ったりしてる人なら楽しく読めると思います。でも不完全な仮説の穴をついた反論などはミステリーを読んでるみたいで楽しめたし、狂牛病やヤコブ病など名前だけ知ってた怖い病気についても分かりやすく解説されていたので良かった☆3
10/16:jk
「ミステリー」という単語に反応して読んでみた。先人達の積み重ねからオイシイとこだけかっさらっていくあたり、名探偵っぽいだろうか。しかし、その説の重要な部分を担う実験をした人とかを共同研究者にしないで単独受賞しちゃうあたり、ケチくさくないか。選考委員さんも、そんなん認めていいの? 権威ある賞だと思っていたけれど、胡散臭く思えてきてしまいました。
09/10:hayatama
08/30:Hiroshi Kawasaki
08/20:raimu
08/04:tapestry
07/29:新垣政人(PN)
06/05:kafukafu
05/21:まっつん
05/20:Miho.S
著者の丁寧な解説のおかげでプリオン仮説が仮説たるゆえんを素人の自分でもかなり本質的な部分で理解できたと感じた.反証可能性を追求する著者の真摯な態度もすばらしい.そしてプリオン仮説が正しかろうが間違っていようがこれまでのBSEの安全性に対する対策には問題点が多いことも理解できた.1点惜しまれることはブルーバックスという科学新書なのに参考文献の表記がひとつもなかったのが残念である.
03/21:amow
02/12:ピオ
01/22:hogyaa
01/07:はいういんど
蛋白質モデルのあたりでちょっと挫折しそうになるも読了。プリオン説を支える科学的基盤の弱さや問題点を理路整然と解き明かしていく、なかなか読み応えある本でした。日本のプリオン関連研究はかなり進んでいるように感じた。また科学的手法について具体的に学べる、私にとってはとても勉強になる本でした。
プリオン研究の今が非常に気になる、、
おもしろかった!!最近、ブルーバックス読んでなかったけど、いかにもブルーバックス的な内容。著者の本を集めて読み進めるうちに、この本の内容も、他の本に書かれていたことで補完できてあ(あぁ、あのことね、というかんじ)、すっきり理解できた。最後のC型肝炎のくだりとか、しびれた。あるいは、1つの論文から、別の見解を示す。科学のロマンを感じた。
08/15:satorare41
07/11:yosui888
06/27:pxa00336
あたしははっきり言ってスノッブで(自分で言うし)、ブルーバックスも(程度によるが)かなり好き。一大ベストセラーの作者による、プリオン説への反駁。面白く読みました。
04/17:nkntmn
02/08:もとた
01/17:涼色桔梗
福岡伸一が好きで読みました。プリオン説はノーベル賞をとるほどの出来すぎた論理ですが、そこを福岡節で崩していきます。完全に論理的に話が進んで行き、読んでいて気持ちがいい。ただし分子生物学やセントラルドグマをある程度理解していないと完全には楽しめないかと思います。もちろん難しい部分だけ読み飛ばしても楽しめる本です。
12/05:nuri
12/01:akira
11/21:ぱなま
10/30:Kawarano
10/22:白薔薇
プリオン説はほんとうか?の
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感想・レビュー:19件















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