もう二度と離さない (講談社X文庫 ホワイトハート)

もう二度と離さない (講談社X文庫 ホワイトハート)
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樹生かなめ
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もう二度と離さないの感想・レビュー(83)

本格的に主人公が○○○な話、初めてだ…

12/18:那岐
12/12:きらきら星
えっえっ!?そんな攻めを許しちゃっていいの!?とびっくりした

痛い。とにかく痛い。覚悟して読んだけど想像以上にきつかった。受けも攻めもいい人そうなのに…と言うのが正直なところ。みんな分岐点があってそこから成長したんだと分かるとなんだかしんみりするような怖いような…。読んだ後は消化不良を起こしました。

10/19:よしこ
10/16:木佐
10/14:aya
07/31:空梨
07/17:Y_Jeeves
07/15:花柚子
初樹生かなめ作品。イタい話だということは聞いてましたが本当にイタいw男相手に輪姦すんなよ…。でも前半の甘々描写があったからか攻めの若さ故に暴走してしまった愛には嫌悪感は感じませんでしたね。攻めが受けにした悪行の中に一つでも具体的な回想があったら絶対ドン引きしてたと思うけど。そこらへん、重い読後感にならなくてバランスいいなと感じました。しかし奈良さんの絵がいい!すごくいい!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/12

06/29:13ilo
06/25:バンビ
06/20:tanabota
06/06:yamaha
和弥くんかわいそすぎる…。

05/17:ぬここ
前半はなんと平和な流れなんだ…と思っていましたが後半になるにつれて随分な事実があったとは…。記憶が戻っても一緒にいるのが信じられません。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/07

ぽかーん・・・。樹生さんの作品、他の作品でもド肝を抜かれましたが、こ、これも。。え、これは執着愛?それともいっそコメディですか、先生。。前半は、何だかいろいろと詰め込まれていて散漫な割に退屈だなーと思ってたら急転直下、後半は攻めの過去の悪行の数々に顎が外れそうになりましたよ。攻め(とその連れたち)もたいがいですけどね、受けも良くわかんないよ。どこで愛情が芽生えた?うーん、嫌悪感というよりびっくりです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/04

前半は主人公カプに穏やかな時間が流れる。そして後半。小耳には挟んでいたんで何が起こるんだと身構えて読んだが、結構な衝撃。樹生さんそうきたか! 愛し合う二人が穏やかに幸せそうだったので、なおさら奈落の底に突き落とされた感じ。受けの過去に共感できる読者は皆無だろう。しかしつづきが気になって一気読み。爽やかな読後感からは何億光年も離れちゃっていますが、印象に残ることは間違いない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/27

02/28:ukya
ブロ友さんのレビュで興味を持ち読んでみましたが、これは…っ!すごく好き!前半の甘々な流れに唐突に出てくる設定の意味するものが何なのか考えながら読んでいて、その指し示す先に気づいた時、戦慄が走りました。以降、自身の内臓の温度が下がるのを感じつつ一気読み。後半、登場人物たちの心情が理解できたのも前半の展開があればこそなので、物語のこの構築の仕方はさすがです。そして、登場人物との独特な距離感のある樹生さんの文章ならではの味わいでもありました。ただ、読み手を選ぶ作品なのではないかとも…。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/17

02/14:itsuka 樹夏
01/13:スミ
01/06:あさぎ
・・・・ごめんなさい。全然だめでした。これ。むしろ逆に、散々な目にあったあと記憶を消されてラブラブ・・・て展開だったらイタイけど、読み物としては面白かったかも。

かなり読み応えのある内容で面白かったです。前半部分は司と渓舟が甘々過ぎて見ているこっちが恥ずかしくなるくらいでしたが、後半は怒涛の展開でページをめくる手が止まりませんでした。徐々に明らかになる司の凄惨な過去と記憶の隠蔽、それに関わる渓舟の嘘…何とも目の離せない展開にドキドキしました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/05

評価 小説★★★★☆ 挿絵★★★★☆ 画家×助手。優しい人達に囲まれ、極上の恋人・渓舟に過保護なほど愛される司の至福の生活が描かれる前半。しかし、そこは樹生作品。このままでは終わらない。後半に原爆並の衝撃の事実が用意されていた。前半の現在が平穏で幸せであればある程、後半の凄惨な過去が尚更衝撃的にみえる仕掛けが上手い。渓舟も緒方も邦彦も、現在の姿が全て『世を忍ぶ仮の姿』だとわかるドンデン返し。司も窮鼠猫をかむか。ただのシリアスでは終わらないトンキワ女王の貫録をみた。奈良絵は昔のタッチで、今はただ懐かしい
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 11/25

みずほさん、こんにちは~♪ 今のところ、この作品を上回るどんでん返しBLを、私は知りません。執着ものとしてもかなりの上位作品ですよね、こちら。で、ついつい再読してしまうという(笑)。奈良絵も本当にこの頃は美しゅうございました。もう二度と戻らない? と呟いてしまいそうです。
ナイス!ナイス! - 11/25 13:19

みずほ
基さん、こんにちは♪ 本当にすごいどんでん返しでしたね。いや~、でも『さすが樹生かなめ』という言葉を贈りたい! 今更に樹生さんのすごさを認識しました。気持ち良いほど容赦ないですね!(笑) ヤンデレ執着攻好きとしてもとても楽しめた作品でした。奈良さんの絵、本当に美しかったですね。久しぶりに懐かしい大好きだった人に会ったような気分でした。もうあの絵が見れないかと思うと涙がでそうです(笑)
ナイス!ナイス! - 11/25 16:50


前半、美しい恋人と暮らす司の、少々籠の鳥めいてはいるものの、まったりセレブな生活ぶりが延々と描かれます。周りの人にも大切に守られて、小さなトラブルは幸せのスパイス。後半は、それらがすべて裏返ったような、狂気をはらんだ世界でした。渓舟の愛情はかけねのない真実ということ。それがどんなに狭く頑ななものであっても。そういうの、私は嫌いではなかったですが、読む人を選ぶかも?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/04

11/02:きょん
★★★☆☆(3.5) 既にできあがってるカップルの甘々ともいえる生活を覗きながら、このお話はどこへむかってるんだろう?と途中まで思ってた。スゴイ方向へ行ってしまいましたが・・(苦笑)深く考えるとエグすぎて、でも登場人物たちの軽いんだか重いんだかわからない言動に煙に巻かれた気分です。でも、嫌いじゃない。面白いなぁ樹生さん。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/24

出会いはサナトリウムの庭。薔薇も色褪せるような美貌の渓舟に見蕩れて以来6年、人気画家である渓舟の恋人兼助手として、愛情に包まれた日々を重ねている。時々、渓舟目当ての女性に脅されたり記者に付き纏われたりするけど、親しい人々に祝福されて何ひとつ不安はない。という平穏な毎日の描写が前半いっぱい淡々と続く。急転直下、目を疑う展開へ。ありえなさ満載、だけど有りだと思う。面白い。狂気と後悔を穏やかさで包んだ危ういバランスが、なんとも苦くて甘酸っぱい。改めて前半を読み返すと二度楽める。病んでるって素敵だ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/12

最初の感じから全く予想もつかない方向へ展開してびっくりしました。この作者さんの本の中では一番好きな話かも。お気に入りの棚に入れました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(1) - 09/10

私もコレ大好きです。すぽんとぬけた終わり方も。
ナイス!ナイス! - 10/23 01:57


「病んでる」のが大丈夫な人以外には勧められないなと思う作品。私はどうにもこうにも(?)好きです。回りに一度も勧めたことはありませんが……(´ー`)
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/23

始めのまったり感からは想像もつかない過激な話が後半に潜んでいました。若さ、いきすぎた愛等々、どれも恐ろしく感じました。好き嫌いは別れそうですが、私は嫌いではありません。ただ人に勧めるかどうかは悩むかな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/05

05/05:ツミキ
トンデモと聞いてどんなトンデモかと期待したらほんとにトンデモだった!でも驚くほどすんなり読み進み、はっきり言っておもしろかった。過去の悪事の数々を何かの所為にしたり理由付けしないところが潔い。普通、物語の前半〜クライマックスまでが切なく、最後は甘くなるものなのに、全く逆の流れで、司を思うと切ない読了感となった。でもみんなに守られている司がちょっぴり羨ましい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/16

久々に読みたくなり再読。初読の時の衝撃はないものの、淡々とした樹生節に潜む狂気や恋着が一層鮮やかになって、これはこれで楽しい。あの樹生さんが、単なる甘々なお話を書く訳がないものな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/24

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もう二度と離さないの 評価:60 感想・レビュー:25
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