黄昏の岸 暁の天(そら)〈上〉―十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)
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黄昏の岸 暁の天の感想・レビュー(1526)
戴は前途多難ですね。だからこそ泰麒が成長するのでしょうけど…。仙子とゴウランの雰囲気が泰麒のお母さんお父さんのようです。思い入れがある分仙子がムキになってる。驚異に感じる要素って、気性や格じゃなくて情愛なんだなあと思いました。下巻に期待!!!
戴が幸福な国になることを願っていたのに…。泰麒が不憫すぎます!李斎の叫びが胸に響いて痛かった。でも慶を犠牲にしようとするのは許せない。でも泰麒を救ってほしい気持ちはわかる。あぁ〜ジレンマ。陽子にも戴を見捨てるような王にはなってほしくないしな。そんな中、景麒の存在が救いでした。なんか巻を進めるほどに景麒が癒やしキャラになっていくのは私だけだろうか(笑)。ところで「魔性の子」はどのタイミングで読んだらいいんでしょう?とりあえず下巻の後に読もうと思っているけど。
戴国において、泰王驍宗と泰麒が姿を消した。将軍李斎が戴を救うため景王陽子に会いに天を駆ける。/焦らされ続ける巻でした。問題は増えていく一方だし、なにより泰麒が不憫でなりません。健気に頑張ってるのになんでこうも不幸続きなんだ…。蓬莱での汕子も気にかかります。/『風の万里…』で見知った仲間のその後もわかりそこは安心しましたが、まだまだ波乱がある様子。早急に次巻へ参ります。
さらっと読めてしまった。4回目くらいの再読。戴のキャラではやっぱり李斎が一番好きかな。戴はなんか怖いな…。どう収集がつくのだろうと思いつつ。下巻の方が新しいキャラが沢山出てくるから楽しみだなw
泰の国の騒乱物語ですね~w まだまだ落ち着いていない慶・・・それなのに李斎に頼られたら断れない陽子。陽子らしいといえば陽子らしいけれど。 そんなに一生懸命になって果たして大丈夫なのだろうか?
登極から半年・・・突如、姿を消した泰麒と驍宗。李斎が陽子に会いに来る。王と麒麟を失くした泰国の惨憺たる状況、これから陽子はどうやって泰麒と泰国を助けるのかドキドキ。 徐々に動き出した景国で「風の万里~」で活躍した面々が陽子を支えてる様子も見れるので、なんだか嬉しくなる。 景麒と陽子の関係も即位直後より自然な感じになっているのが微笑ましい。 "覿面の罪"には少し違和感もあったけど、こちらの世界にもあればいいのにと思った。もしこちらに覿面の罪があれば、国同士の戦争は無くなるのだろうか・・・。
泰の人がたくさん出てきて混乱してしまいまそう。泰騎の今後や驍宗の行方はもちろん気になるけど、花影さんのその後も気になります。あと琅燦も!他の大人が泰騎に甘々な分、彼女の言い方は好感が持てた。これからも出てきてほしいな。
再読。今になって気付いたんだけどこれ、戴国の宝重っていう伏線が張ってあったことに気がついた。あと、表紙に出ているのは陽子と李斎と・・・祥瓊?あるいは花影?
風の海迷宮の岸の主人公、泰麒の受難。たった半年で王と離ればなれに。さらに自身は蝕をおこして・・と「魔性の子」に繋がっていくわけですが・・切ない(泣)。王と麒麟をなくした国がたどる悲惨な現状。陽子はどうやって載国と泰麒を助けるのか。陽子がどんどん王らしくなっていくし、景麒がどんどん良いヤツになっていく(笑)。この世界では十二国が共同作業をすることがないので、期待の新人陽子がどう十二国をまとめ上げるのかが見もの。次巻に続く。
あの「魔性の子」の裏で起きていた事件がわかる本作、辛い、辛すぎる。「魔性の子」での顛末も事あるごとに頭をよぎるのだからなおのこと、辛いなぁ厳しいなぁどうしようと思いながらあっという間に読了です。早く下巻を読まなくちゃ!
だんだんと、前話で出てきた人物が出てきて、この壮大な東洋ファンタジーの中核に向かっていっている気分。それにしてもなんでことごとく上巻は辛いのだろう。そして驍宗はどこにいってしまったのだろう。ああやはりこの話も読み進める手が止まらない。下巻で果たして解決方向へと導かれるのだろうか。今回こそ、なんだかその自信がどうにも表れず不安。ああまた今夜中に下巻に手を伸ばしてしまうんだろうなぁ…
なんだかんだ言いつつ私は陽子が好きなようだ。 魔性の子を読んでから挑んだこの巻。戴が凄い事になっててつらい。泰麒はこちらの世界にいるのは分かってるけど、驍宗はどこへ…? そして、こうしている間に起きる、泰麒の周りのあれやこれや(魔性の子参照)を考えると泰麒を早く見つけ出して欲しい。戴にも早く平和が訪れて欲しい。
再読。何となく読み返したくなって。登場人物が多くなったからなのか、描写が簡潔すぎて以前のように深く入り込めない印象。でも、本当に陽子はかっこいいなと思う。誰に対しても真摯なところに惹きつけられるのかな?
泰麒の話はどうしても悲しくなるのね。戴の荒れ具合が凄まじくて、かなり深刻な内容でした。久々に泰麒が出るぜー(^ω^)ってウハウハしながら読んだんだけど、重い…。泰麒かわいいよ泰麒(*´Д`)なんて言ってらんない…。序盤は何が何だかわからなくてちょっとストレスだったけど、終盤でちゃんと理解が及びました(^ω^)李斎の決断にも納得というか、仕方が無いよなと同情してしまいます。即下巻に入ります。泰麒泰麒(^ω^*)でも一番好きなのは実は陽子なんだな(^ω^)
登場人物が「誰?」となる事が多く、時々読み返しつつお話を進めました。戴の内部が荒れ、慶に助けを求めに来る李斎。重いお話だったので、陽子の普通の人っぽい考え方に少し救われました。とりあえず下巻を読まねば!
【再読】王と麒麟をなくして荒れていく戴国、助けを求めに慶国へ1人向かった李斎、蓬莱へ流されて病んでいく泰麒…。戴国の悲惨な状況に苦しくなります。魔性の子を読んだら泰麒が哀れで本当にかわいそう。
【登極から半年。反乱鎮圧に赴いた泰王・驍宗は未だ戻らず、王の帰りを待つ泰麒は城内より忽然と姿を消す。王と麒麟を失くし、災厄と妖魔に蹂躙される戴国。王を、麒麟を、民を救うため、李斎は景王・陽子に救いを求めるが…】 新たな王を戴いた慶国と戴国が舞台。こうやって見ると、安定している国って少ないなぁ…。陽子が王として頑張っている姿が見られて嬉しい。泰麒は…シリーズ中、レギュラー陣で1番不幸な子ではなかろうか…。
正確には再読。久しぶりに読んで、こんなに悲惨な話だったっけ…ひゃーって思いました。泰麒はもちろんだけど李斎にも幸せになってほしい…。本当に続きが気になる。
戴国がなんとかなるまで十二国記は終わってもらっちゃ困るなぁとまた勝手なことを今回も思った。泰麒の話は辛いけれど読み手としてただ傍観する度に辛くなる。
「魔性の子」を読んだ後、すぐ読んだので泰麒がいなくなる瞬間と、蓬莱国に帰りついた後に降り掛かる泰麒(高里)のつらい日々が見事に繋がって、読むのが辛かった。早く泰麒を救って!と願っているうちに上巻が終わってしまった。
第一作目月の影影の海上巻の陽子よりも絶望感漂う展開に読んでいるのが辛くなります。あんな可愛い泰麒を、あんなけなげな李斎をこれ以上虐めないで下さい。と天帝に訴えたくなります。少しだけ救われるのは慶国の主要人物達がそれぞれ金波宮で元気にやっている姿を見受けられることですね。最初に読んだ時表紙左の女性が誰か分かりませんでしたが、よく見れば花影しかいませんねw。
「魔性の子」をまだ読んでないのですが(積読中)リンクしてることを知り、なんとなく明るい展開にならない予感。慣習に惑わされ、振り回される人々。天のルールは時に冷酷で、まさに自然の驚異。このシリーズって天帝は出てこないのかな。ほんとに存在してるのかな。ここでも陽子の武人らしい優しさ、強さが際立つ。ちょっと前まで女子高生だったと思えないカッコよさ。泰王、泰麒が蓬莱から戻らなくても、せめて国が落ち着くと良いなあ…
黄昏の岸 暁の天の
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