風の海 迷宮の岸〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)
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風の海 迷宮の岸〈上〉 十二国記を追加
風の海 迷宮の岸〈上〉 十二国記の感想・レビュー(1740)
前回が十二国記の世界での王様の話ならば、今回は麒麟の話。主人公がこちらの世界の人間なので麒麟についてよくわかる。陽子と同じ葛藤を二度描く必要はないし、麒麟としてのストーリーなので前回と違った面白さがある。印象としては最初の作品より、こちらの方がファンタジックなイメージ。
職業的視点を意識して再読。泰麒の可愛さに気を取られて今まで全く気付かなかったけど、蓬莱での泰麒は素直過ぎるというか言葉を額面通り受け取ってしまう子ですね。あれでは祖母や周囲と上手くやっていけなくても仕方ない…。それでも泰麒が皆に愛されるのは、懸命にやっても周りに馴染めない己を知り、異世界での生活を難なく受け入れ、帰りたい思いを押し殺して寂しさを周りに見せなかった強さと、女仙達の思いに応えたいと願う優しさを持っているからでしょう。ラストの泰麒の不安感、続きを知ってても(だからこそ?)ドキドキしますね。
泰麒の素直さ、優しさは慈しみの生き物麒麟ならでは。仙子にせよ女仙にせよ、泰麒を慈しんでやまない気持ちは分かるなあ。麒麟だからというよりは男の子だから。
泰麒が素直で健気でほんとに可愛い。むぎゅっとしたい^^ でも、たった10才でまったく違う世界に連れて来られたことを、陽子のように足掻きもせず受け入れてしまう・・・彼にそうさせた蓬莱での境遇が可哀想で、景麒に打ち明けた秘めた想いが可哀想で、涙が溢れた。 不器用な景麒がなんとか泰麒を慰めようとする姿が微笑ましかったな。 景麒も好き♪ 泰麒はちゃんと戴王を選べるかな・・・心配。 立派な麒麟になれますように!
泰麒かわいいよ泰麒。そして泰麒を泣かしておろおろしてる景麒もなかなか・・・。というか当初の景麒が固苦しすぎて笑っちゃった。
泰麒にとってはこれからの方がずっと大変なんだろうけれど、 こんな幸せな時間がずっと続けばいいのになぁ、って思ってしまう。 おばちゃんもうデレデレです。http://blog.oricon.co.jp/gagohan/archive/18/0
蝕が起きたときの汕子の悲しみが痛いくらい伝わってくる。泰麒が見つかってほんとによかった。その泰麒が健気でかわいい!言動にきゅんきゅんする!景麒の不器用な優しさもつぼ。泰麒と景麒でずっとからんでいてほしい!
十二国記、二作目。泰麒がとってもかわいい!子供らしく柔軟に世界に馴染むわりにどこか大人っぽいところもあって。女仙たちが可愛がるのもわかります!私も彼女たちに混ざって愛でたいくらい(笑)。みんなの期待に応えたいのにできないという彼の劣等感が心に痛い。今回は景麒の出番も多くなって良かったです。彼の不器用な優しさが良いな。その後の景王とのことを考えると、なんて皮肉な…。次は泰麒が王を見つけるのでしょうか?早く下巻を読まなきゃ!
十二国記の二作目。蓬莱で育った泰麒が王を選ぶまでの物語。陽子の苦難に比べたら安心して読んでいられました。一言で表すなら、泰麒が健気で可愛らしい。大人のようであるのに子どもっぽく、女仙が可愛がるのもわかります。景麒とのやりとりが微笑ましくて、でも「自分は出来ない」という思いが伝わってきて心苦しかった。前巻より景麒の出番が多く改めて彼の不器用な、それでいて包み込むようや優しさに気づきました。
泰麒……………!もうこの上下巻は泰麒が健気でいとおしい、でもう、それ以上に実のある感想が出てこない。他の話同様、胸を打つところはたくさんあるんだけれど、泰麒のもつ劣等感とか、期待に応えられないつらさとか、本当に描くのがうまくて、つらい。
十二国記、2タイトル目!今回も上巻は泰麒がグズグズですが、なんか全然楽しく読めてしまうのは何故?周りの女仙たちが愛情たっぷりだから?それとも自分のショタ属性のせいか(あわわ…)?やばい泰麒がいちいち可愛い…。そして景麒のツンデレっぷりも楽しいです。
泰麒の健気さが微笑ましい 祖母とか母を見てきたからか、人の様子を見て気づかったりするのは大人っぽいなって思いました あと景麒のあの不器用な優しさがなんとも言えないですね 景麒に必要なものだったとは言え、予王を…と考えると皮肉 下巻の展開も楽しみであり、複雑な心境です
十二国記の二作目。ラノベっていうか、ファンタジー小説の分類。ファンタジー世界に突然巻き込まれた一般人である主人公に共感しながら、主人公と一緒にこの独特な世界について勉強していく、そんな感じの読書になってしまう。前作同様、上巻は我慢の時間だと思って下巻に期待。
前巻とは話が繋がっていないんですね。さて、今回は話が遡り、景麒が陽子と出会う前が舞台。 主人公は陽子と同じく日本から流されて来た泰麒。彼も日常生活に何か苦痛を感じていました。そりゃあ麒麟ですもんね。 泰麒の幼さ故の未熟な所と景麒の不器用が二人が絡んでいた時可愛かったです。 下巻で泰麒の思いが報われますように
泰麒の話。泰果が蝕で蓬莱に流されてしまう場面の汕子はあまりに悲痛。おっとりした幼い子供だが、物事の考え方や他者への気遣いなど子供らしくないように感じる部分が諸所ある...弟や祖母に嫌悪感を持たないのも麒麟故だろうか。常に他者のことを優先して想う泰麒は健気で本当に可愛い。登場してすぐの景麒の言葉足らず加減には、読んでいてもどかしさを感じる。困惑しながらも泰麒との交流で優しさを学ぶ景麒。この不器用な優しさが舒覚の失道のキッカケになるとは...。転変、使令、王との出逢いなど、下巻で話が一気に進む。
この歳でもワクワクが収まらない程の良質なファンタジー。泰麒と景麒のやりとりが微笑ましいね。さぁて泰麒は無事に王を選ぶことが出来るのか。
再読。ひたすらに泰麒が可愛い。しかし、泰麒の悩みや不安はすごく共感できる。可愛いと思うと同時に物事から目を背けずひたすら真摯に取り組む姿は強いと感じた。
蓬莱生まれの泰麒が蓬山で暮らしていく中で、十二国記の世界観や麒麟について知っていく話。 前作よりおちついた話。 世話をしてくれる女仙たちのために麒麟らしい麒麟になろうと必死な泰麒。そんな泰麒に景麒が慣れないながらに優しく接しようとする様子になんだかほっとする。
早速3冊目。初っぱな なんだ陽子は出てこないのねと多少落胆はするものの、やはりぶれない面白さ。泰麒がかわいすぎます。あまりのいじらしさに女仙同様目を細めて見てしまう。景麒の不器用さにもつい笑ってしまう。前作から立て続けに読んでいるので、女仙から泰麒への世界観の説明も、そうそうそうなんだよ、と女仙目線で読めてよかった。果たして泰麒は立派な麒麟となれるのか。乞うご期待な感じでいそいそと下巻へ進みます。
十二国記の世界観、特に王と麒麟の関係などが詳しく語られるのでこんがらがっているときにはとっても助かる話(笑)。前巻までの陽子から替わって泰麒のお話。陽子と同様胎果で、蓬山に戻って来るのですが・・何とも可愛い!女仙たちが夢中になるのもわかるな~。泰麒と接していくうちに、景麒も不器用で可愛いおにーさん?であることがばれます(笑)。ただ、この不器用な優しさが裏目に出て景麒はこの後とても傷つくことになるのですが・・。下巻は泰麒の王様選びです。
★★★★☆ 完全に十二国記にはまってます。 この本を読むことで前作でぼんやりとしか、わからなかった「麒麟」の正体が少しずつ明らかになります。個人的には、景麒と泰麒のやりとりが微笑ましくて好きです。下巻を読むのが楽しみです。
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ナイス!
































