難民探偵 (100周年書き下ろし)
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難民探偵の感想・レビュー(1153)
就職できないまでの描写が生々しい、、作者の実体験も半分織り込まれているみたいで、、身につまされる出だし、、 こんな好条件で居候できるなら、僕なら即決だな、、
事件が始まるまでが…枕が長い…!毎回のことですが…そして人物を語る上で絶対に欠かせない部分なんですが…いつ始まるかとやきもきします。小説家の京樹は作者自身が思い描く作家像なのかな…?脇役の割にはかなりの出張り具合ですし。難民探偵より奇行が目立つ素敵さんです。始まりは長いけれど、始まってしまったらもうあっという間!広げて畳んで。なるようにしか、ならないところが乙。言葉遊びがもう少しあっても…と思うのは贅沢かなぁ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(3)
- 02/10
こんな本も書いていたのね、と図書館でたまたま見つけて読んでみた。他の西尾作品と比べると言葉遊びも無く、そういった西尾作品が好きな人には合わないかな、と思います。かといってミステリー好きに勧められるか、というとそういうわけでもなく・・・うーん、コメントに困る。
西尾維新のミステリー、期待してしまったー。ただただ冗長な文章。いや、西尾ファンなら、らしいと思うのか??ミステリー?ってそこも疑問。
あっさり。そんなに言葉遊びもせず、しいて挙げるなら名前ぐらいで、非常にあっさり。戯言前期のようなミステリーではなかった。西尾さん、系統変わったなぁという印象。トリックも簡単だったような…
初読みです。読み終わってみると、推理なのかと思ってしまう。「難民探偵」とタイトルはあるものの、結構地味な印象である。また物語の中でも、地味さを肯定している。若干言葉遊び、ロジック遊び的な印象もあるが、まあ鼻には付かない。推理小説を読んで、実際の事件は小説みたいにきれいに解決しないものだよなと思ったこと自体、著者の術中にはまってしまったのかも。最近のこのような小説を良く見かけるが、流行なのであろうか。
戯言シリーズの言葉遊びが好きだっただけに、今回はそれがなくて残念。あっさりしていた。(あとレビューに軽くネタバレが書いてあるのは、勘弁してほしい。)
読みやすかった。西尾維新さんの作品は、刀語しか読んだことがなく、その結末が不服だったので(爆)ミステリー?を描くとどうなるのだろうと思い手に取ってみた。西尾作品はほとんど知らないけれど、全体的に若い感じ。登場人物から受ける印章も、設定よりかなり若く感じられる。読みやすいけれども、私にはハマらないな…。そんな事言うならこれ読め!ハマるぞ!っていう西尾作品ありましたら教えて下さい。
【図書館】西尾維新さんの本は2冊目なんですがめちゃめちゃ面白かったです。 ただよくネットカフェでよく殺人するなと…。 で、よく証子は靴下に気づいたなと…。 最初は1章ごとに事件が発生して…って話だと思ったけど、読んでみたら今度は証子が難民探偵になるのかな?と思い、結局は全然違いました(笑)
読メ登録以前に読了。本日再読。相変わらず人の青臭くて目を背けている嫌な部分、戸惑いながら自分が自分である証拠を見つけ出そうとする、凶器にも似た、狂気にも似た中途半端に恰好をつけている部分。根深く心にしがみついたそれをそこを容赦なく狩りとっていくから故に心は焙られて煎じ薬の様に苦く人の心にしみる。つくづく彼にはようじんしなくてはならない。西尾氏はストーリーメイカーというよりはストーリーテラーなのだなあ、と改めて感じた。彼の話術によって、物語はこんなにも面白くも、普遍的なものにも、なってしまうのだ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/14
キャラクターがみんな本当にいそうで、ネットカフェにいったら難民探偵さんに会える気がする。リアル。そして一気に就職が怖くなる。
ミステリーとしてはいまいち。思ったより深みが無いというかあっさり事件自体は終わった感じがする。伏線は結構分かりやすいところにちらばってたし、キャラも個人個人が独特なキャラなのでミステリー以外で評価するならお勧めできるかも。長いけど
証子の設定が自分とかぶってきつかったー。こんなおじさまいないけども。いるのが幸せなのか否かが微妙なところ。おじさまと根深さんの掛け合いが面白かった。
序章でちょっとつまずいた。西尾さんの作品のなかでは比較的おとなしい部類だと思う。派手派手しさはないけど、西尾さんらしいっちゃらしいかな?個人的にはちょっと拍子抜けな感がありますね。
ネタ的には、短編向きとしか思えないもので、これだけ長い作品にしてしまう、あるいはしてしまった作者のねらいは何だったのか。これほどまでにくどくくどく、独白を続ける語り手に、それに共感させられるだけの魅力がなかったように感じられてならない。個人的に好きなキャラは、真田さんだったりする。
小説。ミステリ長編。『西尾維新 presents 二時間ミステリドラマ』といった感じの内容でしたが、面白かったです。表紙のデザインから既に狙っているのだとは思いますが、普段西尾維新を読まない層に向けて書かれたものなのでは。淡々とした進行や地味目のトリックなど、『森博嗣フォロワー』としての資質が一番出ているようにも思います。
【図書館】おそらく初読みの西尾維新作品。イメージしてた難民探偵とは割と違ってましたね。どちらかと言うと証子の方が難民らしいような…そうでもないような。探偵小説というより、難民小説だった気がします。証子のその後が気になる…。
久しぶりに西尾維新。感嘆句に2行使うところをみると、「ああ、西尾維新だ」と思う次第。作家や「探偵」の理念は、作者の心境を反映してのものなのか?就活のことを考えさせられるので、作中の展開無視して暗澹たる気分にならざるを得ない。
西尾維新にはこういう普通のミステリをもっと書いて欲しい。突飛なキャラクタこそ出ていないが、会話劇と言葉遊びの妙は充分。肝心のミステリ部分には驚くべきものないけど、脱力系だと思えばまあ有。シリーズになるらしいし、今後に期待かな。
西尾維新といえば化物語という印象が強かったので登場人物が男ばかりなのが妙に新鮮(笑)証子が無事就職できるまでシリーズ化して欲しい しかしたった2年前の作品なのに「ネットカフェ難民」というコトバがすでに古くさいなあ
序章を読んでて、なんだかすごく一時期の京極夏彦っぽさを感じた。ネガティブな意味でもポジティブな意味でもなく。クドさと云うか、結論わかってんのに、そこまでの説明が長い感じの。いや、全体としては別に似てないし、充分に西尾維新の小説として楽しんだけどね。
読み終わった第一印象は「これほんとに化物語書いた人なの?」って感じでした。いい意味で 共通してたところは最後の詰め込み感でしょうか、残り数十ページで一気に展開を詰めていくところが西尾さんぽかった
氏の持ち味は生かされているけれど,シリーズものを逸脱した単発作品ならもっと思い切って作風を変えてみてもよかったかも。とはいえ,これだけ練り上げたキャラクターたちなら,単発で使うのは惜しい気もするんで連作希望。ミステリーとして読むとまったく物足りない印象で,それはある意味期待どおりでした。
現在転職を考えている身には耳に痛い話が多い…証子の人生それすなわち自分のことのように感じます。私は就職はしましたが。西尾氏の文体イメージからは離れた作品であり、いつものいい意味での荒唐無稽さはなりを潜めています。そういう面白さを求めているならば味気ないかと。ただ、私は割と好きでした。色々未消化感も否めませんが、ある意味リアルなんてこんなもん、とは社会人なら誰しもが分かっていることをあえて描いているような。後は個人的に京樹がとても好みだったからかもしれませんが。難民探偵より流行作家派です(笑)
キャラ同士の会話をもうちょっと読みたかった。証子さんが張った伏線ちゃんと回収されて良かったwこれはまさかの最後まで回収されないパターン?と少し心配になりました、とさ。
個性的なキャラとくどい言い回し満載のとっても西尾維新らしいミステリー…なのですが、他の作品に比べると密度が低いと申しましょうか…とにかく驚くほど薄味です。このシンプルな話のためにこんなに枚数必要かな…?と思ってしまうほど。駄作というほどの負のエネルギーもないのですが、どうせ癖の強い西尾作品を読むならもっと面白いものが他にあるしなぁ…というのが正直な感想です。キャラクターや設定はそこそこ楽しいので、もっと内容を濃縮して連作短編形式などにした方が面白かったのではないかな…?
西尾さん特有の会話の面白さがあまり目立たなかったように思います。ですがキャラクターは好きでしたし、ラノベっぽさがないのでラノベを読まない人にもおすすめできそうです。
解明されなかった謎が残り消化不良の感じもありましたが・・・面白くは読めました。私的には主人公の「探偵」よりも流行作家の方が気になりました(笑)
難民探偵の
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感想・レビュー:420件
















































