捜査官
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捜査官の感想・レビュー(51)
02/16:元・書店員
01/21:mino
08/11:チップとデール
07/17:摑まれる藁
07/07:ま~しゃん
06/19:うに
江戸川乱歩賞受賞の『訣別の森』に続くデビュー2作目。上滑り感が拭えなかったデビュー作に比べると、別人のように落ち着いたトーンの警察小説と感じた。材料的には、麻生幾を彷彿とさせる内容ながら、地方都市が舞台であるせいか、どこか身近な「公安事案」という印象だ。内容で驚かせるより、地味でも地に足の着いた書きぶりが好印象だった。
03/21:しん
核の施設が集積する青森県で、核に関する国際会議が開催される。核施設を推進する町議会の議員があいついで殺され、町長も襲撃される。背景には、核反対派の動きがあり、首謀者はそっちの線と見込みが立てられる。現在は刑事である主人公の警部補は、若いころは公安に所属していた。上司がエス(情報源)の不始末で退職し、連座するかっこうで公安を追われて、地域・刑事に回されたのだ。上司の息子が成長し、公安の警視正として、県警の督励に赴任してくる。その警視正の特命で、殺人事件の捜査を命じられる。犯人は意外な人物、かってのエス(情報
02/03:hattuann
11/26:やすひで
11/18:マッピー
どうにも話に集中できなかった。目が滑る感じというか。ところどころに描かれる似顔絵には目が引かれるものの、しばらく読むとまた滑ってく。殺人事件・襲撃事件、二十三年前の事件の真相は、テロなどなど面白くなりそうな(私好みの)要素はたくさんあるんだけどな。
09/24:☆風彡
08/26:ホンサダ
08/21:miduki124
08/17:yaguma
05/15:pixymama
05/10:SHINO
警察小説に公安が出てくると途端に話がややこしくなる。この話も途中、昔と現在の人間関係が入り乱れてちょっと混乱。しかし、最後はきっちり締めてくれたので満足です。それにしても過激なことでしか世の中を変えることができないと思っている人が少なからず現実にもいることに恐怖を感じます。
04/16:そうた
核最終処分場の問題を軸にするのには興味を持てた。しかし登場人物が多すぎて(特徴がないだけに)把握しきれない。杉澤刑事の似顔絵も大きな役割を果たすのだが、インパクトが弱すぎる。もっと的を絞って簡潔で分かりやすくしてくれたら印象はずいぶん違ったように思う。とても残念。
03/24:図書館ポイズン
02/25:edy3776
02/02:つるきち
01/16:トラバコ
01/10:栗鼠丸
う~ん、何だか地味で事件を生かし切れていない。もっとどんでん返しが無くてはつまらない。せっかくの伏線が生かされていないしその伏線も底が浅くて伏線の謎も読者には見当がついて分かってしまうのになぜ登場人物たちが分からないのか。新しい作家さんたち、頑張って。物語として読者が満足できる作品が読みたいです
12/14:hatto
08年乱歩賞受賞作家。受賞後初の作品。受賞作は未読なんですが、今作は退職を控えた元公安、現青森県警警部補が主人公。過去の公安時代の事件と、現在発生した核廃棄物施設誘致に絡んだテロ事件と殺人事件がリンクしていく...という警察小説の定石のパターン。そういう意味では外しはしないので、普通に読めるんですが、高揚感やヤマ場のようなテンションがなく、ページを捲ってるうちに、サラリと真相解明と、事件が終結してしまったような印象。聞き込みだけで解決しちゃったように読めちゃいます(笑)。 悪く言うと可でも不可でもな
事件は派手だが、作品としては地味な印象。似顔絵の得意な杉澤というのもあってか、作中に登場人物たちの似顔絵イラストを入れる、というアイデアは面白いが、作中で生かしきれていたかというとちょっと疑問。単に、それぞれの人物についての描き分けの弱さをフォローする程度の印象しか…。それでも、話としてはきちんとまとまっており、完成度は明らかに高くなっていると思うが。
12/03:大きな岩魚
珍しい、登場人物のイラストが付いてて斬新~。とか思ったら複線になっていたんだね。これから読む人は絵があるところに付箋などで印を付け、すぐに見られるようにしたほうがいいかもしれない。私はしてなかったので混乱しました。でも絵にひっぱられて、ふんふん、この人ねと思ってたら名前が違ったりして。似顔絵から犯人に気付いたりするのは私には無理だと思った。
捜査官の
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感想・レビュー:20件














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