バターサンドの夜
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バターサンドの夜の感想・レビュー(108)
読んでも先が読めないおもしろさ。 物語がどの方向に行くのかが読みきれないから、 どんどんページが進んでいく。 児童文学とはとても思えない世界観。 大人が読んでも十分楽しめる。
女子中学生の心情がよく描かれているほんだと思った。上辺だけの友達、女子ならではの派閥的な友達関係。ただ主人公の趣味がコスプレはあまりいただけませんでしたが。今の中学生は深夜にやってるアニメにはまって、それがらみの本を借りていく子が多いので、現役中学生は主人公の気持ちに共感できる子も多いかもと思いました。
11/16:みのり
2作目の『深海魚チルドレン』がすごく良かったのでこちらも読んでみた。けど、高校時代の不仲だった部活仲間とミメイの冷めた性格がそっくりで、読むのがどんどん嫌になってしまった。ただ、コスプレ(手作り)が趣味の友達いるので「あの子もこういう気持ちになるのかなぁ」と考えさせられる部分はたくさんあった。
10/26:totten
苦み…というより、切り傷のような痛みをところどころ感じさせられた物語。中学生の少女たちの、学校の中でのグループでの住み分け、格付けなど、あるいみ社会人になってからよりも、閉鎖的で厳しい人間関係…。(クラスメイトのひとりに対して、あの人は自分たちより下流だから、とか計算して、つるむ人を選別するシビアさ…。)コスプレ、古いアニメ、宝塚…など、自分の好きなことが共感・理解されないこと、そしてそんな自分がクラスからどう見られているか、自覚しているところが切ない。だからこその、人と共有できる感覚の尊さと、温かみ…。
10/07:りつべえ
自分との間に薄いベールが垂れているような世の現実。自分を保ち続けるための静かな戦いを思うと、心がちょっと痛くなる。でも最後はしっかりと前を向く彼女たち。爽やかに終わってくれてホッとします☆
10/01:みはこん
09/20:pincle
09/19:雛子(ひなこ)
07/30:えみるそん
07/18:miusami
面白い。大好きです。「おじいちゃん・智美さん・榎本さんと、重要なキャラを出しすぎかな」と思ったけれど、それぞれがきちんと主人公にとって違う役割を持って出されているのでGOOD。
06/29:ケイ
06/27:黒田
大事にしているものをうちあけて、否定されるのが恐い。特に教室という狭い場所で、共有できないものを好きでいるのって孤独。明音と榎本さんと日比野さんは、好みはそれぞれ違うけれど「大事にしているものがある」というところは一緒。いい仲間だなー。
04/05:秋月
講談社児童文学新人賞受賞作で河合二湖のデビュー作。きれいな装丁に誘われて読んでみた。思春期の心の揺れが淡いテイストで描かれていて、(ロシアを含む)平行するいくつもの世界が時々交差して反応する。家族、友達、仕事を通した主人公の、揺れやすいけど揺れまいとする気持ちがよく伝わってきた。締めもきれい。名作でした。
02/20:うささ
01/14:金平糖
01/06:和桜
途中まで微妙な本だな~と思いながら読んでましたが、読み終わる頃にはナカナカ面白いではないかヽ(*^^*)ノ明音の成長といい、智美さんの大雑把ながらも気遣いが見えて、なかなか良かったです。良本ではないでしょうか。次作にも期待が持てるかもワクo(゜ー゜*o)(o*゜ー゜)oワク
12/23:ヒロ
11/18:柳
11/08:whose
11/06:とうい
10/29:haimaki
大人ではなく、中高生のときに読んでみたかったと思う。ミメイちゃんのとんがり具合が、そのころなら痛いくらいに共感できたと思うから。話運び、言葉遣いともに丁寧でした。これが第一作目ということだけど、たどたどしさはゼロ。次回作もぜひ。
10/05:白頭巾
バターサンドの夜の
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感想・レビュー:37件














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