プリズン・トリック
読書したみんなとコメント・感想(253)
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02/07:があ 江戸川乱歩賞受賞作。視点がコロコロと変わり落ち着かない。導入部は刑務所の中で起こる密室殺人という魅力的な設定だけに、生かし切れずに終わった感じ。恩田陸さんや東野圭吾さんが評価していただけに次回作を読んでみたい。
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★★ コメントする(0)01/27:眠り猫 乱歩賞受賞の声に惹かれて読んでみましたが・・・これはアカン 刑務所にやたら詳しいのはすごいけど、話はこれで乱歩賞かい?って思っちゃうほど 後半怪しい奴が突如浮上してきますが、ラストで怪しさ全開!となったとこでジ・エンド おぃおぃ、って感じでした でも他の作品も読んでみたいので、次作に期待
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★★★★ コメントする(0)01/26:スズメ 江戸川乱歩賞受賞作品との事。これは何作目の本なんでしょうか。人の名前がこんがらがったのは、私の頭の悪さでしょう。今後練れた作品が編み出されることと、期待しています。
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★★ コメントする(2)01/26:takayo ネタバレになってしまうのであまり書けないのだけど、終章までは私は興味深く読みました。でも、謎解きは・・・ちょっと稚拙かなぁ。残念。最後も、ちょっと・・・。あ~騙されちゃったよ!っていう心地よく騙された感がなくって、読後、不満が残りました。
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★★★★ コメントする(0)01/20:じぇーん 交通刑務所という場所は目新しいし飲酒運転だったりひき逃げとか社会問題としてよく取り上げられるだけに興味深く読み進みましたが最後がなあ。こういうオチみたいのをつけなくちゃいけないんだろうか。。
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★ コメントする(0)01/17:miyagi.taro3 ストーリーの導入部分がいい。交通刑務所の様子がとてもリアルであり、この中で何が起こるのか期待が膨らむ。犯人が逃げた後の展開は、登場人物が多すぎてごちゃごちゃしてくる。犯行の動機が動機だけに犯人の肩を持ちたくなる。車という凶器を使って殺人を犯したのに、刑期がわずか数年ってどうよという感じ。
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★ コメントする(0)01/17:ふう 第55回江戸川乱歩賞受賞作。選考委員がこぞって「志が高い」と言った意味が頷ける作品。作者自身が書きたいことだけを書いたのがよくわかる良作だった。もちろん色々文句?はあるがデビュー作としては上々だろう。短いタームで視点が変わるので人物把握がしにくかったがとにかく難点。乱歩賞って映像化してたっけ?それを前提に書いたのかもな。それならなんとなく納得。でもせめて簡単でいいから登場人物表があればよかったのに。
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★ コメントする(0)01/16:きょん ミステリとしては犯人は早い段階で見当が付くのですが、物語が進む内に意外な事実が判明したりして、引き込まれるように読みました。おもしろかったです、途中までは。しかし終盤以降、特にラストの一文で台無しにされた感が。いくらなんでもあの彼は鈍感過ぎるし、矛盾も感じるんですけど。交通刑務所の記述なんかは興味深かったし、筆力はあると思います。
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★★ コメントする(0)01/15:miya うーん、なんと言っていいのか。問題作?読んだ人同士で盛り上がる事はできますよね。中盤までは結構面白く読めました。指摘されがちな視点の多さもまぁなんとか乗り越えられたし。(それより似た名前の多さに参った。「田」の字がつく人、何人いたか!)終盤の謎解きでちょっと不満に思い、最後の最後で言葉を失い、講談社のサイトで見られる「真犯人からの手紙」で腰砕けw 志の高さで受賞という事だし、次作に期待します。
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★★★★ コメントする(0)01/04:ろふみぃ 出足は交通刑務所の仕組みや一日の描写で、知らない世界と俄然関心が高まった。年またぎの読みのため、登場人物像の把握がしきれずきほど読了。魅力的な人物や犯罪につながる動機面で引き込まれる背景や状況が強くなかったためか最終的には楽しめる一冊とはならなかったです。
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★ コメントする(0)12/27:じょう 推理小説?なんだけど、犯人特定を避けるため無個性な人だらけ。少しずつ読んだせいもあり、私は混乱するばかり。読み終わった時にアイツが悪いヤツじゃった…と認識するので精一杯。次は推理意外の楽しさもあればいいな。
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★ コメントする(0)12/25:ひいろ 登場人物が多いのは結構好きなんですが、時々誰の話なのかわからなくなるような感じで混乱しました。何度か、読み返したりして読み進めました。謎がわかっていく後半が興味深くて、ページをめくる手が早まりました。交通事故で亡くなった遺族感情がとても重く、伝わってきて考えさせられました。交通刑務所や、裁判、損保会社の交渉のことが詳しくわかりこの本で初めて学んだ事が多かったです。
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★★ コメントする(0)12/07:白い風 ★★★☆2009年(第55回)の江戸川乱歩賞受賞作品なので読んでみました。交通刑務所での密室殺人、また被害者と容疑者が入れ替わり?ミステリの面白要素満載でしたね。ただ、結末はトリックを含めもう少し工夫して欲しい気もしますね。おそらく次回作も私は読むと思いますね。
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★★★ コメントする(0)12/06:ひろふじ つまらなくはないけれど、あれもこれもと詰め込みすぎ。緻密な描写がある一方で真相は必要最低限しか書いていない。まあ、ちょっと考えれば分かる程度には書いてくれているからいいのか。
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★★ コメントする(0)12/06:sattin 評価があんまりよくなかったのでどうかと思ったけど、個人的には面白かった。プロット結構凝っていますよね。最近の乱歩賞はこうなのかな。ラストは新たに謎が出ているので、もう少し書いても良かったんじゃないかと思えます。刑務所の仕組みとかそこに至る仕組みなんかを詳しく書いていたので勉強になりましたし。収監者のすりかえっていうのは面白いアイデアだと思うけど。あと、長野県の地元をたくさん書いてもらってありがとうって感じです。地元民はよく知っている場所がたくさん出てきた
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★ コメントする(0)12/02:aminopyrazine 乱歩賞受賞作、オビの東野圭吾さんのコメント、さらに筆者直筆の「見破れますか?」というPOPに惹かれて購入。しかし正直お金を払う価値なしです。途中で結末が容易に想像できるのはまだしも、ストーリーが破綻しています。それは巻末にある乱歩賞選考時の各委員のコメントでも指摘されている通り。発刊にあたり加筆・修正をしたそうですが、にも関わらず、低い完成度に失望です。
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コメントする(0)12/02:いくっち 中盤まで読み進んでから登場人物の名前がわからなくなり最初から読み返すという時間のロス。巻末の書評が示しているように第一人称となる人が多すぎて感情移入ができない。作者は感情移入をして欲しいなんてこれっぽっちも持ち合わせていないんでしょうけれど、プロットは面白いのに密室の謎解きは稚拙。こんなことできないでしょ?を作り出さないとミステリーの賞なんて取れやしないのだろう。今後の期待感をこめて取った賞らしいので、他の作品はどうだったのかが気になるところ。帯の「乱歩賞史上最高のトリック」(東野圭吾)は言いすぎだろう。
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★★★★★★★ コメントする(1)12/01:ちゃんちゃん まぁおもしろかったです。こと「トリック」に注目するとあれはどーだったっけ?と思ってしまう複雑さもありましたが。謎解きがすすんでいく過程では「それでどーなの!」と引き込まれました。が、物語がすすむにつれ、徐々にえーそっち。。。感が漂い、個人的にはさっぱりしないラストでした。
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★ コメントする(0)11/29:聖月 ◎リーダビリティは高く、ご都合主義にも目を瞑り、まあ合格点でしょうなあ。結局、物語自体は破たんをはらんでおり、表紙の絵が示すような成り立たない構成かと。最期の一文は、破たんした構成を、自ら肯定するような、作者の意思表示とも思えるのだが。
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★ コメントする(0)11/23:sivad_smiles プロットは面白いんだが、皆様の仰るとおりとーじょーじんぶつが多すぎて整理が付かない。最後の1行が生きてこないんだよなぁ。誰かも書いてたが写真は要らんわな、写真は。
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★★★ コメントする(0)11/23:とぶとり デビュー作、第55回江戸川乱歩賞受賞。酷い。文章力も人物造形力も皆無。投げっぱなの伏線、無能ぞろいの登場人物。特に警察はここまで無能ではないでしょう。警官達(というか登場人物全てですが)の発する言葉、行動に論理性が無い。プロット自体を危うくする穴がボコボコあるが、「私は目をつぶることにした」(選評)?褒めるところを探せば、トリックはよく考えられていたが、その解決の魅せ方が最悪。とくに読む必要はありません。
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★★★★ コメントする(0)11/19:彰信 巷での評判は悪いですが、個人的には楽しめました。視点がコロコロ変わるのも読みづらくなかったし、事件を別角度で見るためなんだと思ったから特に感情移入もせずに読み進めました。が、天童さんと同じく交通事故の被害者と加害者が対面するシーンは凄く良かったと思う。だからこそ、その後の展開には少なからずげんなりした。最後の最後はもっと説明してほしいんですが^^;;
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★★★★ コメントする(0)11/17:景 確かに乱歩賞は新人賞じゃあるが、個人的にこの作品は苦手。主人公が誰だかわからない、あえて言うなら事件が主人公ってところだろうか、故に徐々に謎を解いてって味わい方がなかなかしにくいというか感情移入しにくいというか、無駄な部分も多い。最後の最後にまた新しい謎を増やしてくれたか、おいって感じだった。
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★★ コメントする(0)11/14:false_alarm 冒頭の行刑施設についてのリアリティは一読の価値あり。ラストのまとめ方は、受賞後に手を入れたはずなのに、どうしてこうなったという不思議な出来。
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★ コメントする(0)11/11:ももた 交通刑務所の様子が興味深く、トリックも斬新でした。次々登場する人物に個性が乏しく、覚えきれませんでした。最後の1文、それはないでしょ。ストーリーとして面白かったので、解決していない謎等いろいろと残念でした。
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★★★ コメントする(0)11/10:外道皇帝 市原の交通刑務所で服役者が密室で殺された。刑務所から逃げた犯人が実は他人になりすまして受刑者として入ってきていたことから事件は複雑になっていくのだが・・・・。じわじわと真実に迫っていく中盤は面白いがラストがすっきりしない。ほんとにそんなに簡単に密室トリックが成立するのか、交通刑務所の警備ってそんな程度なのか。「帯」の惹句にやられた感があるなあ。
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★★★★ コメントする(0)11/08:+Nao+ 舞台が刑務所っていうだけで面白そう!と期待して読みました。しかも密室。登場人物がやたら多くてごちゃごちゃ感がありますが去年の受賞作よりは面白い。恒例の手厳しい選評を楽しみにしていましたが今年は普通ですね。
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★★ コメントする(0)11/03:ナツ 交通刑務所内で発生した密室殺人事件。刑務所という自由のない環境の中での殺人というテーマを選択したことにまず、驚かされた。刑務所内での受刑者たちの生活の様子もリアリティーがあった。筆力はいまいちではあるが、このテーマを書ききったのはすごいと思う。また、交通事故の被害者、加害者家族の心情なども良く描かれていた。だが、作者の写真はいらんのでは。
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★★ コメントする(0)11/01:みなっち なんか残念な一冊だった。途中まではいい感じだったのに…。登場人物が多くて何回も前に戻った。疲れた。巻末の選評でもあまり良い評価じゃなかったね(苦笑)ひょっとしたら二作目が面白いパターンかな??期待してみよう。
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★★ コメントする(0)11/01:カピバラン いくら志が高くたって、つまんなきゃ意味ない。変な「志」なんかなくても最後で「ええーっ?」とビックリさせられるような小説の方が好きだな。誰一人として魅力的な人物が出てこないし、トリックを明かされても「はあ・・・」としか思えない。読んでる途中も読後もスッキリしない小説だったな。
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★★ コメントする(0)10/30:シンジュ トリックのプロットを読んでるみたいで、小説としては面白くなかった。帯が煽り過ぎだよ。構えて読んだら、犯人もトリックも判りやすくなってしまうし。社会派と本格の、悪い所取りになってる気がする。
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★★★ コメントする(0)10/28:マリン 登場人物が多すぎるんだけど、どこの誰だか忘れても話自体はとっても分かりやすかった。そういうのって、ミステリーとしてはどうなのでしょう?長野県民としては身近な地名がうれしい。今年は安曇野のうちのトマトは不作でした。
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★ コメントする(0)10/24:PSV 前半は良かった。が、視点がコロコロ変わりながら中盤から後半にかけての展開は正直テンション下がる。トリックとか、割とどうでもよくなってきた。あ、交通事故被害者と加害者の対峙は良かった。 55点
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★★★ コメントする(0)10/23:konaka 4/5 定まらぬ視点に翻弄されるがごとく、メモを取ったり、前に戻って読み返したりと忙しかった。原題の方が良かったのではないかと思う。なんだかんだと言いながら結構好きです。
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★ コメントする(0)10/23:neon 乱歩賞受賞作。オビには東野圭吾の「乱歩賞史上最高のトリックだ」のコメント。煽りっぷりと書店での展開はかなり大きく出版社側の力の入れ方は凄い!! 逆にそこまで煽られると醒めるし、期待度もグッと低くなるから不思議だw。だからというわけではないですが、さほどイラっとすることなく、サラサラ読めてしまった。でも、その史上最高のトリックもストーリーも結末も全てが「あ...うん..。」的な印象。 視点をどこに置いて感情移入して読むのか分かりにくいし警察の捜査にも疑問点が多くて、なんだかスッキリはしない。前回作品に比
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★★★★★★★★★ コメントする(0)10/22:タナサト ★☆☆☆☆ これは酷い。なにが酷いって、帯の惹句が。東野圭吾の評価がガクンと落ちました(笑)。みなさん言われるように、不要に入れ替わる視点、物語の軸の無さに酩酊しそうになりました。残念。東野が書き直したら傑作になるかも。。
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★★★★★ コメントする(0)10/17:hiro州 全体的に辛口コメントが多いですね。私も皆様の感想に近いものがあります。登場人物も多いしそれぞれのオチもやや中途半端に。読み手を混乱させる事が「トリック」で作者の狙いはこれか?なんて思ってしまった。でも楽しみながら読ませてもらいました。次作に期待しています!
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★★★ コメントする(0)10/16:ぐっち オビの絶賛っぷりに期待して本を開いたら、いきなり1ページ丸ごと著者近影!エッこれなんですか?乱歩賞の定番??せっかく売れ線タイトルに改題してるのに惜しい・・・。私には著者近影こそがこの本最大のミステリー。受賞コメントは面白く、作者はどんな人だろうと興味を惹かれつつ読んだ。過失で人を死なせてしまった罪の意識と、遺族の反応、法律やマスコミや捜査方法への問題提起は腑に落ちた。トリックはまああれだが、好きか嫌いかで言えば嫌いではない。
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★★★★★ コメントする(2)10/14:nyanco 序盤、舞台の物珍しさもあって読ませるが、中盤、登場人物が多く視点もコロコロと変わり読みにくい。交通刑務所という舞台も、加害者と被害者の罪に対する思いも作品のテーマとして面白い。しかし非常に重いこのテーマを選び、更に物語を膨らませるには、まだまだ力量不足。『志の高さ』とは、こう言うことかと納得。そしてあのラスト。ここまで紡ぎあげてきたものをそう崩して来たか…。作家の狙いは解るが、もやもやが残る。そこで帯の「必ず二度読む」に辿り着く訳だ…。無駄を省いて練り上げたらもっと面白くなったのでは?勿体なく、残念。
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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ コメントする(4)10/11:itchy1976 登場人物が多すぎるということと視点がころころ変わるので、読んでいて誰の視点で書かれているのか一瞬迷うところがあり、わかりずらいなあと思う。もう少し加筆した際にもう少し章立てなど整理してくれたらよかったかなと思いました。http://blog.goo.ne.jp/itchy1976/e/51bf1fc70b4bd0d4b4aa6137e75a3843
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★ コメントする(0)10/02:ちひろの旦サン 巻末にある選者寸評にあるように作品としたら今一歩なのかも。登場人物が無駄に多く一人ひとりの心理描写がおざなりになっていて残念。事件の謎は「どうなるんだ?!」とのワクワク感を高めてくれるのに肝心のトリックに無理がある。次回作に期待か。
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★★ コメントする(0)10/01:ゲグラン どんなトリックよりも、結局、交通刑務所では、自らの刑期を考えると脱獄はあまりにリスクが高い事が、この小説の胆なんだろう。でも、脱獄犯しかも殺人犯に、警察はもっと血眼になってさがすはず。そこの、脱獄後の緊迫感がなかった。
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★★ コメントする(0)10/01:たこやき 交通刑務所内で起こった殺人と、そこから逃走した犯人。しかも、それは別人。冒頭で示される謎は非常に魅力的。ただ、そのトリックと憲法39条やらを絡める…というより、消えた犯人捜しのサスペンス中心で折角の謎を生かし切れていない印象。トリックそのものも色々と無理があるように感じる。社会問題を暴露する、というここ20年くらいの乱歩賞の傾向と、本格ミステリとしての体裁を一体化させようとしてイマイチ一体化しなかった、というような印象を持った。
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★★★★★★★★★ コメントする(0)10/01:kuroari 「トリックよりも帯にダマされた!」と誰もが思う。「志が高い」と言いすぎていて、その肝心のトリックもなんとなく見当がついてしまうし。最後のアレも直前で急にヒントがぶちまけられていて、分かってしまう。そもそも必要なのかなぁ。と、文句ばっかりだけど、それなりには楽しめた。全てはあの帯が悪い。あの不用意な煽りがなければ、もう少し純粋に楽しめた気がするんだけどな。審査員の人の多くが言っていたように、著者の次回作に期待。
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★★★★★★ コメントする(0)09/29:アスカ 帯に騙された感は否めない。いくら志が高くても、これはちょっと…読みにくすぎる…。人物が多い割りには、書き分けが弱いので、誰が誰だか途中で分からなくなりました。トリックも「ふーん」て感じ。ラストの一行だけ急に出てきて、全体から浮いているし。「必ず二度読む」と書いてあったけど、私はもういいです。
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★★★★★ コメントする(0)09/27:ま(暫定) 改題させた奴出てこーい。そのせいで期待値と内容の落差がより激しくなった。読後に感じたことが全て選評にあるところワロタ。が、どうせならその指摘された瑕疵を直してから出版すべきだったのではないか。序盤の描写など実力ははっきりしている一方、この作品のみで読者に「お見限り」される可能性すらある。
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★★★★ コメントする(0)09/25:はすま 最後の1行を生かすためには、もっと単純な話にした方が良いのでは? 野田や規子の視点はいらないような気がする。只でさえ視点があっちゃこっちゃで読みづらいのに。
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★★★★★★ コメントする(0)09/24:ゆら 交通刑務所で起こった密室殺人。逃走したと思われた犯人は・・・?交通刑務所内の様子がリアルに(本当にこうなのかは知らないが)描かれていて、興味深かったが 後半ちょっと無理があちこちに見える。文章もちょっと読みづらかった。でも 新人作家で この設定に挑戦しようというのは すごい。
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★★★ コメントする(0)09/24:鳩羽 冒頭から全然内容が頭に入ってこなくて、正直辛かった。小説が下手だから、ではなくて、それも込みでのミステリの仕様なんでしょうね。社会派と本格の珍しいコラボかと期待していたのですが、オチだけが本格してました。刑務所の中の様子とか、交通事故の関係者の心情が、読みごたえがあった。
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★★★★ コメントする(0)09/23:むつぞー 冒頭で描かれる交通刑務所の内部とか密室殺人や ちょっと社会派な問題提起も良かったです。 良い点もあるんだけど穴も大きい。 視点を3人ぐらいに絞れば読みやすくて、面白くなるんじゃないかしら。 そしてトリックが評価されたみたいですが、おお!と思う部分と、このトリックってアリ?と思う部分や未消化に感じる所があるんですけど…。 とは言え確かに面白かった部分もあるので、次の作品に期待してます。
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★★★★★★★ コメントする(0)09/22:higeru ★★☆ 序盤は「刑務所内の密室殺人」にかなり引き込まれたが、中盤から崩壊した。「乱歩賞史上最高のトリック」は肩透かし。結果論だが、交通刑務所という馴染みのない舞台での殺人劇は、ド新人には無理があるのではないか。選考委員は「志」を評価できても、金を払って読む一般読者は納得できないだろう。天童さん言うところの「ドンデンが返らない」ラストや不可解なままの第二の殺人など穴が多すぎる。
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★★★★★★ コメントする(0)09/18:くもざる まぁ、ツッコミ処は満載なんだけど、デヴュー作だし温かい目で見守りたいなと。しかしなァ・・・・・野田は・・・・・ねぇ。読後、表紙の騙し絵にいつも以上にイライラしたのは私だけ?
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★★ コメントする(0)09/16:akir@t 最初に密室といった割には、トリックで密室じゃないじゃん!と突っ込みたくなるところがイマイチ。最後のどんでんもあらかじめ読めたけど、どうして?というところがまたイマイチ。スッキリしない点は多いですが、刑事たちが手掛かりを追っていくプロセスが面白かったかな。
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★★★ コメントする(0)09/14:spring-ring 序盤の叙述はとても魅力的でした。刑務所内での生活もとてもリアルに描かれています。でも、その後がいまいち。冒頭の緊迫感がなくなって、途中は読むのが辛かったです。まず、登場人物が多すぎます。中盤は、誰の視点なのか、どんな場面なのかあやふやで分からなくなってきました。これが作者の意図ならば、思惑にハマったのかなぁ。でも残念な感じです
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★★★★ コメントする(0)09/13:zwei 最後まで読んで、もやっとしてた感覚が、おしまいにあった選評のとおりだと妙に納得してしまいました。面白い作品ですが、私にでもラストの一行は予測できてしまい、やられた感はイマイチだったかも。これも選評にあったとおり、それ以上に魅力的な作品だとは思いました。
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★★ コメントする(0)09/08:ヒロシアカリ 正直読み切るのが辛かったです。恐らく事件とは全く関係ない(関係があっても物語の筋書きに必要ない)事が多く、視点も主人公と思われる人物からコロコロ変わるし、唐突にその人物がいなくなったりして安心して読み進められません。何とか読み切った時にはトリックなんてどうでもいい気がしてしまい、また、そのトリックも刑務所内という事だけで特に斬新な感じはしませんでした。なぜ乱歩賞で社会派をうたう必要があるのだろう?
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★★★ コメントする(0)08/31:とも 確かに、二度読みました、特に最初の方のある部分を。ああ・・そうだったんだ・・と目を見開いて。タイトルは有名海外ドラマの脱獄物プリズンブレイクを意識しているのでしょうが、この話も、脱獄部分「も」あるのですが別の要素が大きいかなあ。ラスト(なるほど!)と思うところと(・・・)と無言になるところがあって非常に微妙。ラストの一行は私は途中で読めました。なんかね、登場人物がさほど多くない割にはごちゃっとしている印象が。つまらなくはないんだけど。次回作に期待。
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★★★★★ コメントする(0)08/31:あられ なんとなく、予想のついた部分もあるが、大胆不敵なトリックでした。 刑務所の中の描写も、よく書き込まれているのではないだろうか(入ったこと、ないので、わかりませんが。) 最後の一行、びっくりしたけれど、読み返しはしませんでした。 おおむね納得できたので。
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★★★ コメントする(0)08/30:Jadee 今年の江戸川乱歩賞受賞作。大学時代の友人の強いお勧め(サークルの後輩だそうな)にて購読。後半の息切れ、登場人物の描き分け不足などは新人ならではだが、前半の描写のねっとり具合がすごい。入ってたのか、と言いたくなるほど。肝心のトリックはまあアレですが、処女作でこれはご立派。乱歩賞作家はここ10年ほどその後ぱっとしない傾向にあるので、第2作はじっくり考え素早く書いて欲しいな。
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★★ コメントする(0)08/28:まさむね 中盤までは悪くないと思ったのだが……そんな大胆なトリックが可能なのか、と突っ込みたくなるし、いろんなネタを織り込みすぎて後半が辛くなった。ラストのネタのために頑張った形跡は見受けられるが、これ使うならもっとシンプルにすべし。へえ、とは思ったが、わざわざ再読して確かめる気にはならない。
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★★★★ コメントする(0)08/25:いわのふみや 帯の「そして必ず、二度読む」に惹かれて読んだ。ラスト1行での覆しは前例も多いが、新人にしては、なかなか。ちなみに、信濃毎日新聞の女性記者が「なんでうちの新聞読まないのよ! バカ」と言っている。信州で信毎を取ってないのは余所者か変わり者扱いだもんね。
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★★★ コメントする(0)08/23:OREO なるほど、ラストの一行に思いをかけた作品だなという感じがしました。若干それぞれの登場人物の詳細が尻切れトンボのような感じがしましたが、トリックがそれを打ち消してくれるでしょう。とはいうものの初作品でこれだけ書けるなんて(しかも受賞!)凄いですよ。
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randy8809/04:
くりはら
くりはら09/04:
たんとみ~る
たんとみ~る09/02:
金乃丞
金乃丞09/01:
北風
北風
栞08/31:
dai
dai08/30:
snoringdog
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NF75
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PSV08/30:
ふらっと
ふらっと08/30:
藤枝梅安
藤枝梅安
らなん08/28:
shitonobi
shitonobi08/27:
ルルα
ルルα08/26:
あおいそら
あおいそら
TOMO08/23:
hazama
hazama08/23:
鈴と空
鈴と空08/22:
碧
碧08/18:
えみり-
えみり-08/16:
tomkick
tomkick08/15:
邪爺
邪爺08/13:
のほほん堂
のほほん堂08/12:
miku
miku08/12:
更夜
更夜08/12:
びび
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にゃんまま08/11:
泉水
泉水08/11:
さこつ
さこつ08/11:
koko
koko08/10:
koyo
koyo08/08:
marusyun
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働喪晒喪
働喪晒喪08/08:
ハルト
ハルト
はすま
silver cloud
彰信
hayaton08/04:
benjamin
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