風の中のマリア

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風の中のマリアの感想・レビュー(633)

蜜蜂が主人公の蜂の本を少女時代に読んで以来、もっとこんな本を読みたいと長年、20年以上思っていて果たされなかったのに、こんなところにひょいと現れるとは。昔読んだ本ともいつか再会したい、題名も忘れてしまったけれど。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/13

小説を読んでるというよりどこか勉強している気になる本だった。蜂について結構詳しくなった気がする。グロいと思う部分もあったけど、これが自然界なんだよなと受け止められた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/12

さくさく読めて、面白かった。 自分はなんのために生きてるんだろなーと考えた。 恋愛感情はやっぱり子孫を残すために芽生えるんだな、となんだか複雑な気持ちになった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/06

その辺を飛ぶ蜂の一生に感情の肉付けがしてあって、物語としてすいすいと読みながら生態の勉強になる。同じ表現が何回も出てくるのがちょっと単調で気になるのだけど、その表現しかないその単調さが複雑なヒトの人生とは違う虫のまっすぐでシンプルな生き方を表しているようにも感じる。

オオスズメハチの生態やそれぞれの考え方をしれた。マリアが様々な虫や状況にふれ、疑問を感じながら考えながら生を全うする姿に感動!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/31

忘れてはいけないと思った。恐らく、人間だれしも、怖れる存在であろうオオスズメバチ。でも、彼らも必死に厳しい自然界を生き抜き子孫繁栄の為に闘っているということを。巣の中には、何百もの命が蠢いていることを。……でも、身近で巣を見つけたら、撤去せざるをえない。オオスズメバチと人間、一緒に生きるのは難しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/29

(図書館)蜂を擬人化。オオスズメバチのワーカーの1匹「マリア」が主人公。ハチの生態が詳しく書かれていて、その点は面白かった。好きな著者なので読んでみたいと思っていたけれど、苦手な昆虫の話ということで今まで敬遠していた。感動するという評価が多かったので、読んでみたけれど・・・やはり昆虫苦手な人には不向きだと思った。(虫同士の戦い、つかまえた虫をエサにするくだりがグロテスクで恐怖) 期待しすぎたためか、それほど感動しなかった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/25

人の物語だと思ったので、最初、驚いた。スズメバチの生態をまったく知らなかったので、それを知ることが出来て、スズメバチに対しての見方が変わった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/25

『永遠の0』よりも読みやすかった。これがアニメとかになったら面白いだろうなぁと思いながら読んだ。戦国時代の日本もこんなだったのかな。蜂は恐いので嫌いだけど、こんなの読んじゃうと蜂の巣も壊せないですね。まあ、子供が刺されると嫌なんで壊すんですけど…。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/15

虫たちも、生きることに一生懸命なんだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/09

 生きる事に対する率直さ、迷いのなさに自分の生き方が変わる思いがした。潔く、生きて、死んでいくさまが清々しい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/04

「帝国」のため、自らの身を顧みることなく戦いを続ける勇敢な女戦士。ひたすら戦いに明け暮れる日々の中、戦うためだけにこの世に生を受けた運命に対して疑問を抱いたりしつつも、全ての葛藤を呑み込み、死んでゆくものたちの痛みを受け入れ、小さな幸せに心震わせながら戦い続け、やがて帝国は様変わりをしてゆく。帝国が辿った壮大な運命を、命を繋ぐドラマを、ただただ夢中に読み耽った。そして何よりもすごいのは、この女戦士が蜂だ、ということ。抜群に面白かった!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/26

子供の頃シートン動物記やファーブル昆虫記を読んだ時のように擬人化されたオオスズメバチのマリアに感情移入してしまう。読む毎にオオスズメバチの生態が知りたくなり、調べてみたくなるくらい面白い本です。いい本でした。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/15

オオスズメバチの戦士、マリアのお話。まるで一本の映画を観たように、頭の中に鮮やかな映像が浮かんできた。オオスズメバチの視点から見る世界が、違和感なく描写されている。ゲノムのしくみについては、驚いた。まったく知らなかった、オオスズメバチの生態もとても良くわかったし、本当に映像化したら面白いと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/06

オオスズメバチにここまで感情移入させるとは、これぞプロの作家。セルフィッシュ・ジーンによる蜂の習性の分析も新鮮。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/06

「永遠の0」の作者百田氏の長編小説。なんとオオスズメバチの雌が主人公。 蜂があまりに擬人化されているという欠点はあるが、それを補ってあまりある面白さ。 本能に突き動かされ、ただひたすらに自分たちの子孫を残すために、戦いをつづける主人公マリアの姿に胸が熱くなった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/04

生きることは切ないもの。本能のままに生きている虫でも、その生にはドラマがあるのだなあと、命の尊さについて考えさせられました。ちょうど、子どもの教科書で「てんとうむし」の詩を読んだばかりだったので、尚更。生殖しないで働くワーカーの存在意義を問いながらも、懸命に闘っているマリアの姿に感動しました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/27

なんとオオスズメバチが主人公の物語。最強の戦士、大スズメバチもどんな虫でも生きることの過酷さはハンパない。そうしてみんな生きているのだなぁと胸があつくなりました。さすが百田さん、いい本を書く!そして蜂の生態についてとても勉強になった。何回ネットで蜂のモロモロを画像で見たことか。日本の大スズメバチの学名が『ヴェスパ・マンダリア・ジャポニカ』名前まで勇敢でかっこいい!百田さんありがとう、勉強になりました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/26

今までに財布、狸、ネズミの一家、犬が主人公の話を読んだけど、ハチが主人公は初めて!ハチの社会のことがよくわかるし、その上読み物としても面白い。妹達のために他の昆虫を容赦なく狩ってるんだけど、余計な感傷とかがない。自然界の弱肉強食のピラミッドは絶対で、人間が薄っぺらなその場限りの感情であれこれ言えるものではないので、それを排除して、でもきちんと描くところは描いているのがすごい。虫嫌いの私には気持ち悪い部分もあったんだけど、これからハチを見かける度にいろいろ考えるだろう。心の中に何かを残してくれる、そんな本。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/24

どんな生き物も一生懸命戦って生きている。そんな力強さと揺るぎない自然の摂理に驚かされた。/ 意外とわかりやすい内容。中学生の頃にでも一度読んでおきたかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/23

命がけで狩り、巣を守る。 フォロワーさんのプチ感想文で想像した物語は ハチが零戦を操縦してる妙な図に近かったよ。 疾風のマリアは風の中にいた、ずっといた。しかし肉団子は(>_< )
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/20

タイトルからして、ファンタジーもの?と思ったけど、まさかスズメバチの話とは!自然の凄みを思い知らされるお話。読んでてすごく体温が上がった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/16

オビに「命はたった三十日。」と書かれていたのを見て、余命いくばくもない人間の物語かと思い購入したら、ハチの話で吃驚しました。なんだこれは!?と思いましたが、人間世界の物語ばかり読んでいたので、新鮮でした。オオスズメバチの生態について、詳細に書かれており、勉強にもなりました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/15

さきほど、読み終わり、主人公が蜂生を終えました。スズメバチは、巣ひとつでひとつの生命共同体。命のサイクルは1年です。虫世界の競争はとても厳しく、生きるって奇跡なんですね。来年の春、新しい物語が続いて、繰り返していきます。                          スズメバチや、セイヨウミツバチ、ニホンミツバチ、その他虫について、ちょっとだけ、詳しくなりました。              生きるって、きっと何かを伝えることなんだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/14

百田さんの発想には驚きです。まさか蜂とは...以前から昆虫にハマってたんでしょうか?小説だからと思いながらも、蜂の生態に興味を持ったのは私だけではないと思います。(^_-)虫!(◎_◎;)のお話で好き嫌いはあると思いますが、人に勧めたい作品の1つです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/13

オオスズメバチになったつもりで読んでみてください。いやぁ~大変な一生ですね!着眼点がおもしろく、同じジャンルの小説を書かないという百田さんらしい。小学校高学年~中学生に読ませたいな。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/11

「プリズム」とこちらの作品を続けて読んだので、百田さんって新しいことにチャレンジしたい気持ちの強い人なのかなっと勝手に想像。昔NHK特集でみた「女王蜂は兵隊に飼われて死ぬまで卵を産まされ続ける存在、支配してるのは兵隊の側」という内容の方が衝撃的でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/04

オオスズメバチの独特な帝国社会に、ただただ驚き読みました。本来なら、小説の中の戦士マリアについて語りたいところですが、種族としてのワーカーマリアに考えが行ってしまう。小説の形式をとりながら、見事にオオスズメバチの生態について書き、なおかつマリアの一生もきちんと表現されていると思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/03

面白かった
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/03

オオスズメバチであり、戦士(ワーカー)である疾風のマリアの30日という短い一生を描いた物語。 オオスズメバチの帝国のため、戦って妹たちに餌を運び、戦い、そして子孫も残さないまま死んでいく者たち。そのため他の虫からは歪だと言われ、それでもオオススメバチにとって生きるとはそういうことなのだ。 ところで、気付いたことなんだけど、蜂って他の虫が匹で数えるのに対し、頭で数えるのね。 突然ゲノムとか言っちゃうあたりはちょっと戸惑い感じたけど・・・。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/28

中々興味深く読めて 最後にはマリアがあの 強力なオオスズメバチってことをすっかり忘れそうになってることに びっくりでした。 自然界の摂理を淡々と描写しながら百田氏はエピローグに彼ならではの ちょっとしたドラマを用意してくれてます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/27

知人に熱く語られ、薦められて借りた本。確かに面白かったし、ちょっとした虫知識を人に話したくなったりするかも。けど人に話しても「・・・へえ。」で終わりそうw。ワーカーとして生まれ、最後まで帝国のために懸命に生きたマリアに心を動かされました。けど、やっぱりスズメバチは怖いし、マリアへの気持ちは現実世界では無かったことに。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/26

オオスズメバチのワーカーとしてこの世に生を受けたマリア。帝国のために命を捧げることだけを真理とし、日々狩に精を出すが、様々な出会いと別れを繰り返し、世界のことを知っていく…… スズメバチって見た目や習性からどうしても悪役イメージだったけど、視点が変わるだけでガラッと違うものが見えてくるものだ。話としても面白かったし、学校でも教わらないような細かいことまで学ぶことが出来るので小学校高学年ぐらいからの子供にもおすすめ。しかし、オオスズメバチの社会のシステマチックさって凄い…… まさに、一つの群れで一つの生命。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/26

この季節、敵視されることの多い彼女たち。中学生にもオススメしたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/26

正直、昆虫の擬人化に抵抗があったのだけれど、メチャクチャ感動。この時期、悪者にされがちなスズメバチですが「巣を壊さないで~」などと思ってしまうまでになりました。マリアの自分の任務を全うするためのストイックな生き方があまりに純粋で切なく、何度も読み返したい一冊となりました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/25

最強の昆虫オオスズメバチの中でも最強のワーカー(ハタラキバチ)であるマリアの物語。スズメバチやその他昆虫の習性などの記述は図鑑を読んでいるかのように緻密で、なおかつ全体としてはとてもドラマチックに展開していく。擬人化しているんだけど、ストーリーはあくまで本物のハチの習性になぞらえているので完全に大人向け。特に捕獲(戦闘)シーンは昆虫を思い浮かべないときつい。とにかくとってもおもしろかった!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/20

ハッチとか、ミツバチマーヤとかの感覚で面白く読んでいたら、突然図入りで、遺伝子の説明。確かにわかりにくいから、絵とか入ってて親切なんでしょうけど、なんかいきなり生物の教科書みたいになって興ざめしました。

スズメバチの特性を生かした展開が素晴らしい。まさか血縁選択説まででてくるとは。命を燃やして戦うマリアの生き様に心打たれました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/18

オオスズメバチのワーカーの一生、30日の物語。「あなたたちの務めを果たしなさい!」ということを忠実に実行するマリア。わたしたちもわたしたちの務めを果たさなければいけないのだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/16

まさかスズメバチの話とは知らなかった(汗) 蜂を擬人化して蜂の生態とか一生を描いてあって、何かサプライズがあるのかと読み進んだが最後まで面白みを感じなかった。小中学生向きの昆虫記って感じ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/14

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風の中のマリアの 評価:91 感想・レビュー:289
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