幻影城の時代 完全版 (講談社BOX)

幻影城の時代 完全版 (講談社BOX)
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幻影城の時代 完全版の感想・レビュー(9)

全体的にのどに字が寄りすぎており、ページ数も相まって読み難い。内容は兎も角、値段の割にデザイン良くない感

自分はディープな推理小説好きではないので、オマージュなどには興味が低かった。しかし、読むにつれて、この雑誌の果たした影響の大きさをひしひしと感じた。書き下ろしの短編もあり、それだけでもうれしい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/13

★1/2

本体読み途中。 増刊「静かなる祝祭、人形館殺人事件」竹本健治自筆原稿復刻/竹本健治/本多正一。読了。←この本は検索できないのかな。

読み応えあります。ほんとは手元におきたいくらい。

☆☆☆ 確かにすごい。先ごろ亡くなった泡坂妻夫から幻の作家・堊城白人まで楽しみました。マニアのための豪華本。

完全版の文字に偽りなし。質も量も物凄いボリュームです。特別書き下ろしのラインナップも豪華絢爛で、挿画も素晴らしい。しかし、なんかもうここまでいくと「ミステリ好き」というより「ミステリマニア」のための一冊なんじゃないかという気がする。特に竹本マニアには堪らないのでは。個人的には堊城白人の『蒼月宮殺人事件』を読めたことが一番の収穫でした。ずっと読みたかったので。あとは多数の作家による回顧やオマージュも大変興味深く面白かったです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/16

これはまさに永久保存版。1970年代後半に刊行された探偵小説専門誌「幻影城」の編集長、島崎博へのインタビュー、そして「幻影城」の書誌だけでも手元に置く価値があると思う。その他、豪華な執筆陣は、あの雑誌がいかに凄かったかの証明でもあろう。復活版「幻影城」と銘打って、「幻影城」出身作家、連城三紀彦、田中芳樹、栗本薫、泡坂妻夫、田中文雄、友成純一、竹本健治の新作小説が読めるだけでも眩暈がしそう。まあ、実のところ、その小説の出来は、どれも全盛時には及ばないようなのが少し哀しかったけどね。

--/--: Nadja

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幻影城の時代 完全版の 評価:100 感想・レビュー:8
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