ファミリーポートレイト
読書したみんなとコメント・感想(363)
07/02:
プラスM 前半のママとの逃避行のほうが読みやすかった。後半は正常な精神では読みにくく飛ばし読みをしてしまった。読みながら自分が発狂してしまうのではないかと恐ろしくなった。文体は翻訳小説のよう。私の男に近い。彼女の生い立ちや育ち方は知らないが何か親との関係にただならぬものでもあるのか?
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プラスM 前半のママとの逃避行のほうが読みやすかった。後半は正常な精神では読みにくく飛ばし読みをしてしまった。読みながら自分が発狂してしまうのではないかと恐ろしくなった。文体は翻訳小説のよう。私の男に近い。彼女の生い立ちや育ち方は知らないが何か親との関係にただならぬものでもあるのか?
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カンナ
カンナ 06/28:
好吃 クーニャン
好吃 クーニャン 06/24:
hitomi*
hitomi* 06/20:
EYE 桜庭さんの読書日記が大好きで、桜庭さんとゆっくり本の話がしたいなぁ・・・なんて思ったりもしたのですが、小説を読んだのは、実はこれがはじめて。なんだか久しぶりに、物語の世界にぐいぐい引き込まれていく悦びを感じました。やっぱり桜庭さんと、本の話がしたいなぁ。そして、この本の主人公のコマコさんとも本の話がしたいなぁ。
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EYE 桜庭さんの読書日記が大好きで、桜庭さんとゆっくり本の話がしたいなぁ・・・なんて思ったりもしたのですが、小説を読んだのは、実はこれがはじめて。なんだか久しぶりに、物語の世界にぐいぐい引き込まれていく悦びを感じました。やっぱり桜庭さんと、本の話がしたいなぁ。そして、この本の主人公のコマコさんとも本の話がしたいなぁ。
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shinkai
shinkai 06/16:
daydreamer
daydreamer 06/11:
はちみつぐすり
はちみつぐすり 06/11:
Nao.@中国女
Nao.@中国女 06/11:
ゆうと
ゆうと 06/09:
栗林
栗林 06/09:
あさみん 前半部はこれまでの作品の延長線上にある感じだけど、後半部は半自伝的な新境地。この二つを一緒に出してしまったのが凄い。しかも受賞後初作品で。後半の身を削るような壮絶さを受け止められれば、読んだ価値があったと思えるはず。間違っても代表作としてオススメしたりはできないけどね…
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あさみん 前半部はこれまでの作品の延長線上にある感じだけど、後半部は半自伝的な新境地。この二つを一緒に出してしまったのが凄い。しかも受賞後初作品で。後半の身を削るような壮絶さを受け止められれば、読んだ価値があったと思えるはず。間違っても代表作としてオススメしたりはできないけどね…
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nari
nari 06/08:
ひろねこ
ひろねこ 06/07:
Sir.Kay
Sir.Kay 06/06:
ユミ
ユミ 06/06:
OREO 正直私には分からない世界です。母と娘の世界感のみで埋め尽くされ、その他は虚無的な感じがしました。ものすごいまでに時間の月日の流れるのがはやく、それ以後の晩年はあまり想像したくないですね。
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OREO 正直私には分からない世界です。母と娘の世界感のみで埋め尽くされ、その他は虚無的な感じがしました。ものすごいまでに時間の月日の流れるのがはやく、それ以後の晩年はあまり想像したくないですね。
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ウィン
ウィン 06/01:
こりく
こりく 06/01:
そらねこ
そらねこ 06/01:
Yoshim!nt
Yoshim!nt 05/31:
さー
さー 05/31:
namickey
namickey 05/31:
ピノコ
ピノコ 05/31:
susu
susu 05/31:
nica_n
nica_n 05/31:
konohi
konohi 05/31:
シンゴ 母であるマコと子であるコマコの旅話。
他の作品である「私の男」が父と子の繋がりによる性愛の物語に対して、この作品は母と子の母性と分身による家族愛の物語。
2部構成で前半と後半では違う小説を読んでる感じがした。
生きることとは何か?愛することとは何か?を考えさせられる。
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シンゴ 母であるマコと子であるコマコの旅話。
他の作品である「私の男」が父と子の繋がりによる性愛の物語に対して、この作品は母と子の母性と分身による家族愛の物語。
2部構成で前半と後半では違う小説を読んでる感じがした。
生きることとは何か?愛することとは何か?を考えさせられる。
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N
N 05/29:
105
105 05/29:
honey-spring
honey-spring 05/29:
yellowelephant 母と娘の愛と呪い。息苦しいものや黒いものの荒野のなかで、一人で立つ主人公の繰ることばが、とても鮮やかに、ときに残酷に一瞬一瞬を切りとっていくところは、桜庭さんのお家芸というか、お見事!といった感じ。面白かった!!
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yellowelephant 母と娘の愛と呪い。息苦しいものや黒いものの荒野のなかで、一人で立つ主人公の繰ることばが、とても鮮やかに、ときに残酷に一瞬一瞬を切りとっていくところは、桜庭さんのお家芸というか、お見事!といった感じ。面白かった!!
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なつみ
なつみ 05/25:
K 子どもは親からもらったものしか持てないのかしら?と読みながら思った。社会の屑であることにプライドを持ってしまうあたりは、どうしようもなくシンパシーを感じてしまった。でも、ラストの駒子はちょっぴりステキで、なんだか泣けた。
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K 子どもは親からもらったものしか持てないのかしら?と読みながら思った。社会の屑であることにプライドを持ってしまうあたりは、どうしようもなくシンパシーを感じてしまった。でも、ラストの駒子はちょっぴりステキで、なんだか泣けた。
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チョコプリン
チョコプリン 05/24:
ぷー
ぷー 05/23:
moond
moond 05/20:
meru3110
meru3110 05/19:
雪守
雪守 05/19:
エンD
エンD 05/19:
ももじ
ももじ 05/17:
vitamin-e 「私の男」の父娘が母娘に変わっただけかよ!と心の中で悪態をつきつつ、半ば生理的嫌悪に近いものを感じながら読み始めました。途中からはもう桜庭一樹という作家の命をかけた決意表明なんだと思う位、読んでいて一所懸命に原稿に向かっている彼女の姿が浮かぶのです。こんなにも作品世界に作者の意識(と、読み手が感じてしまうもの)が前面に出てしまうものがいいのかどうか私には判断が着きませんが、人に尋ねられたら傑作だけど気軽にお勧めは出来ないと答えるでしょう。特にこの作品は読み手の属性や生活環境によって評価が分かれやすい気がし
★★★★★★★ コメントする(0)
vitamin-e 「私の男」の父娘が母娘に変わっただけかよ!と心の中で悪態をつきつつ、半ば生理的嫌悪に近いものを感じながら読み始めました。途中からはもう桜庭一樹という作家の命をかけた決意表明なんだと思う位、読んでいて一所懸命に原稿に向かっている彼女の姿が浮かぶのです。こんなにも作品世界に作者の意識(と、読み手が感じてしまうもの)が前面に出てしまうものがいいのかどうか私には判断が着きませんが、人に尋ねられたら傑作だけど気軽にお勧めは出来ないと答えるでしょう。特にこの作品は読み手の属性や生活環境によって評価が分かれやすい気がし
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はとむぎ
はとむぎ 05/16:
Roko-san
Roko-san 05/16:
ぐりとぐら
ぐりとぐら 05/12:
arika_aoi
arika_aoi 05/11:
heko
heko 05/11:
かるぴす
かるぴす 05/09:
ふみ 母親を唯一の神とし、また自らも母の唯一の神にならんとした女の子の物語。前半の、何者かに追われているような疾走感が素晴らしい。ページをめくる手が止まらなかった。それだけに、後半の失速が残念。駒子の活字中毒振りや、後半の内容は、作者がモデルかな?
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ふみ 母親を唯一の神とし、また自らも母の唯一の神にならんとした女の子の物語。前半の、何者かに追われているような疾走感が素晴らしい。ページをめくる手が止まらなかった。それだけに、後半の失速が残念。駒子の活字中毒振りや、後半の内容は、作者がモデルかな?
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NEMO
NEMO 05/09:
多聞
多聞 05/08:
ni-to
ni-to 05/08:
ひいろ マコとコマコの生活の瞬間を切り取ったポートレイト。何枚か撮った中で残ったたった一枚を大切にするコマコの想いが伝わってきました。幸せに感じるその瞬間をいつまでも忘れず、また失ってしまうからこそ強い輝きとなって心に残るのでしょうね。誰の心にもあるポートレイト。
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ひいろ マコとコマコの生活の瞬間を切り取ったポートレイト。何枚か撮った中で残ったたった一枚を大切にするコマコの想いが伝わってきました。幸せに感じるその瞬間をいつまでも忘れず、また失ってしまうからこそ強い輝きとなって心に残るのでしょうね。誰の心にもあるポートレイト。
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ふらっと
ふらっと 05/08:
ventuno
ventuno 05/08:
ちろりん
ちろりん 05/05:
mrt
mrt 05/04:
ちえ
ちえ 05/03:
あいこりん
あいこりん 05/03:
ぽわん
ぽわん 05/02:
かめぴ 私の男・・に続く家族ものの集大成らしいが、私の男の方が読み応えがあったかも。最初は凄い!・・が、母親が亡くなった中盤あたりから、ちょっとなぁ・・と言う感じ。。「愛を請う人」を思い出した。親のエゴは凄まじい。
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かめぴ 私の男・・に続く家族ものの集大成らしいが、私の男の方が読み応えがあったかも。最初は凄い!・・が、母親が亡くなった中盤あたりから、ちょっとなぁ・・と言う感じ。。「愛を請う人」を思い出した。親のエゴは凄まじい。
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図書委員
図書委員 04/28:
aoruru
aoruru 04/27:
しおしづ
しおしづ 04/25:
玲 読んだ後呆けてしまってしばらく思考がまとまらなかった。この世には善とか悪に区別できないものがたくさんあるんだと思う。コマコの一生は、母の影響なしには有り得ないものになり、一見不幸な形でそれが露呈してもコマコ自身は囚われているつもりはないのかもしれない。愛情表現とはこんなに痛々しいものかと苦しく、気味悪くすらなるのだけれど、エンディングはそれだけではない桜庭一樹の意志を感じさせる。作家としての経験を生かし、それでもやはり私小説ではなく小説として自立した作品として仕上がっていると思う。最後に残ったのは希望。
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玲 読んだ後呆けてしまってしばらく思考がまとまらなかった。この世には善とか悪に区別できないものがたくさんあるんだと思う。コマコの一生は、母の影響なしには有り得ないものになり、一見不幸な形でそれが露呈してもコマコ自身は囚われているつもりはないのかもしれない。愛情表現とはこんなに痛々しいものかと苦しく、気味悪くすらなるのだけれど、エンディングはそれだけではない桜庭一樹の意志を感じさせる。作家としての経験を生かし、それでもやはり私小説ではなく小説として自立した作品として仕上がっていると思う。最後に残ったのは希望。
★★★★★★ コメントする(0)04/22:
mikoto
mikoto 04/22:
こむ
こむ 04/21:
ざれこ 表現は狂気、どこかに空いた穴から物語を吐き出さなければいられない、痛くても…。桜庭さんがこんな思いで物語を紡いでいるとしたら、その作品は辛くても目を背けずに受け止めなければ、と思いました。血を吐くように書かれた傑作。でも辛いばかりではなくてよかった。親子関係ってこんなに幸せでこんなにえげつないもんなんだなあ。
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ざれこ 表現は狂気、どこかに空いた穴から物語を吐き出さなければいられない、痛くても…。桜庭さんがこんな思いで物語を紡いでいるとしたら、その作品は辛くても目を背けずに受け止めなければ、と思いました。血を吐くように書かれた傑作。でも辛いばかりではなくてよかった。親子関係ってこんなに幸せでこんなにえげつないもんなんだなあ。
★★★★★★★ コメントする(0)04/21:
basil
basil 04/20:
sapphy
sapphy 04/19:
ユカ
ユカ 04/17:
ゆ-み 醜さと美しさ、汚さと清らかさが混在してどろどろに絡み合ってる感じ。第一部は痛みと幸せがあって、第二部は苦しみと憎しみがあって、根底にはいつも愛がある。読んだというより、読ませられた。桜庭さんの書いた作品の中ではかなり歳が上までいっていたけれど、多分今までで1番幼い少女なのかもしれない。
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ゆ-み 醜さと美しさ、汚さと清らかさが混在してどろどろに絡み合ってる感じ。第一部は痛みと幸せがあって、第二部は苦しみと憎しみがあって、根底にはいつも愛がある。読んだというより、読ませられた。桜庭さんの書いた作品の中ではかなり歳が上までいっていたけれど、多分今までで1番幼い少女なのかもしれない。
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filum
filum 04/14:
ふうちん
ふうちん 04/13:
めーたん** 『NANA』のナナが言った「子育って洗脳だよね。」みたいな台詞を思い出した。どんなに一般的な常識の範囲から外れた親であっても、子どもにとっては親っていうだけで絶対的な存在なのかもしれない。コマコにはどうか負の連鎖を断ち切ってほしい。同じことを繰り返さないで。ラストの感じからは、なんとなく大丈夫そうな気がするけど…。第一部で痛々しい雰囲気に飲み込まれそうになった時に癒してくれた落語研究会の男の子と、思わぬところで再会できたのが嬉しかった。
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めーたん** 『NANA』のナナが言った「子育って洗脳だよね。」みたいな台詞を思い出した。どんなに一般的な常識の範囲から外れた親であっても、子どもにとっては親っていうだけで絶対的な存在なのかもしれない。コマコにはどうか負の連鎖を断ち切ってほしい。同じことを繰り返さないで。ラストの感じからは、なんとなく大丈夫そうな気がするけど…。第一部で痛々しい雰囲気に飲み込まれそうになった時に癒してくれた落語研究会の男の子と、思わぬところで再会できたのが嬉しかった。
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ふじ
ふじ 04/13:
kyoko 母親との生活は他人から見たら悲惨。娘はそれでも母の唯一の存在であることに誇りすら感じていて逆に痛々しい。母と離れたあとの生活でやや明るい方に向かったのが救いではあったかな?
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kyoko 母親との生活は他人から見たら悲惨。娘はそれでも母の唯一の存在であることに誇りすら感じていて逆に痛々しい。母と離れたあとの生活でやや明るい方に向かったのが救いではあったかな?
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maria
maria 04/11:
pin
pin 04/10:
おっちょ
おっちょ 04/09:
ぶーにゃん これは自分の中でも賛否がつけにくい小説です。宿痾の業を背負って自分の身を削りながらモノ書きになった女の情念の世界がどっぷり私を離さない感じが怖い!桜庭一樹のあの大量に本を読み散らかしていく欲望がこの本を書き上げさせたのだろうか?
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ぶーにゃん これは自分の中でも賛否がつけにくい小説です。宿痾の業を背負って自分の身を削りながらモノ書きになった女の情念の世界がどっぷり私を離さない感じが怖い!桜庭一樹のあの大量に本を読み散らかしていく欲望がこの本を書き上げさせたのだろうか?
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湖知流
湖知流 04/09:
こもも 桜庭一樹の想いがすごく伝わる話だと思った。書きたくて書きたくて、何かを伝えたくて。そんな想いがあふれているような感じ。これでもか、これでもかと語りかけてくる。そんなに好きな作家さんではなかったけど引きずりこまれるように読んだ。
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こもも 桜庭一樹の想いがすごく伝わる話だと思った。書きたくて書きたくて、何かを伝えたくて。そんな想いがあふれているような感じ。これでもか、これでもかと語りかけてくる。そんなに好きな作家さんではなかったけど引きずりこまれるように読んだ。
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桃
桃 04/07:
あこ
あこ 04/07:
ヒデジぃ
ヒデジぃ 04/05:
percy
percy 04/02:
たけぞ
たけぞ 03/30:
あさこ
あさこ 03/30:
耳鳴り
耳鳴り 03/30:
ハシヒロ 読ませる力は流石。桜庭作品に出てくる親は「屑」ばかりというのは定石か。あと、桜庭はこんな主人公に憧れているのかなあとい思わせるのが、作者の術中にはまっているような気がしなくもない。
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ハシヒロ 読ませる力は流石。桜庭作品に出てくる親は「屑」ばかりというのは定石か。あと、桜庭はこんな主人公に憧れているのかなあとい思わせるのが、作者の術中にはまっているような気がしなくもない。
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pinerch
pinerch 03/27:
はにこ
はにこ 03/27:
カエ
カエ 03/27:
Horizon
Horizon 03/25:
じゅん
じゅん 03/24:
きゅう
きゅう 03/22:
和喜
和喜 03/22:
黒蜜
黒蜜 03/21:
seijiro
seijiro 03/16:
なつ
なつ 03/15:
neko2
neko2 03/13:
じゅび
じゅび 03/13:
kariya
kariya 03/13:
hori
hori 03/12:
korone
korone 03/12:
マリン
マリン 03/11:
ななほしてんとう
ななほしてんとう 03/11:
はぐこ
はぐこ 03/10:
逢河雪
逢河雪 03/10:
エリコ
エリコ 03/10:
ほっそ 私のような凡人には、とても理解しがたい世界でした。世間から見て、鬼のような母を愛するコマコが哀れでならない。また後半、コマコのなかに同居する、マコとコマコ。とにかく刺激が強すぎました。女の子という年齢の方には、正直読んでほしくないと思いました。作者が引きこもりをして、必死に書きあげたことは、十分すぎるほど伝わりました。オバサン世代には、きついです。
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ほっそ 私のような凡人には、とても理解しがたい世界でした。世間から見て、鬼のような母を愛するコマコが哀れでならない。また後半、コマコのなかに同居する、マコとコマコ。とにかく刺激が強すぎました。女の子という年齢の方には、正直読んでほしくないと思いました。作者が引きこもりをして、必死に書きあげたことは、十分すぎるほど伝わりました。オバサン世代には、きついです。
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優夜
優夜 03/09:
ぐうぐう 母マコの影として生きる娘コマコ。それは、聞き手がいるからこそ存在を許される語り手との関係を象徴している。コマコは母の名で小説を書き始める。それは、読み手の影として自分自身が存在し得る手段としてだ。桜庭一樹は、血族というこれまでのテーマを継承しながらも、その先の地平へ挑んでいる。これは、直木賞受賞を受けての、作家としての所信表明であり、次なるステージへ向かう決意表明のようにも見える。なんのために物語を書くのか、その真摯な問い掛けに対して、最後にコマコが導き出す誠実な答えに胸が熱くなる。傑作!
★★★★★★★★★★★★★★★ コメントする(0)
ぐうぐう 母マコの影として生きる娘コマコ。それは、聞き手がいるからこそ存在を許される語り手との関係を象徴している。コマコは母の名で小説を書き始める。それは、読み手の影として自分自身が存在し得る手段としてだ。桜庭一樹は、血族というこれまでのテーマを継承しながらも、その先の地平へ挑んでいる。これは、直木賞受賞を受けての、作家としての所信表明であり、次なるステージへ向かう決意表明のようにも見える。なんのために物語を書くのか、その真摯な問い掛けに対して、最後にコマコが導き出す誠実な答えに胸が熱くなる。傑作!
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きたあかり とにかく一部がスゴい!二部は中盤の弛みが気になったけど着地は見事です。 桜庭さんは多様性のある作家ですが、どの方向に行こうとしているのかイマイチ掴めませんでした。 しかし、この作品で揺るぎない桜庭ワールドが確立されたような気がします。
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きたあかり とにかく一部がスゴい!二部は中盤の弛みが気になったけど着地は見事です。 桜庭さんは多様性のある作家ですが、どの方向に行こうとしているのかイマイチ掴めませんでした。 しかし、この作品で揺るぎない桜庭ワールドが確立されたような気がします。
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hirabat 桜庭がこれは実話ですと言ったら信じる。たとえ北海道生まれで人殺しだろうと、山陰生まれで漫画家の娘だろうと、兄を看取った修道女だろうと、その全てだとしても。
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hirabat 桜庭がこれは実話ですと言ったら信じる。たとえ北海道生まれで人殺しだろうと、山陰生まれで漫画家の娘だろうと、兄を看取った修道女だろうと、その全てだとしても。
★★★ コメントする(0)03/05:
やまぶどう 以前、角田光代の魅力はリアリティだ、と書いたけれど、桜庭一樹は現実的ではない世界で読者の心を揺さぶるのだな。第一部では母娘の美しくも壮絶な旅に心を鷲掴みにされ、第二部では母の代わりに筆を持って歳を重ね生きてゆこうとする娘の苦しさに胸をつぶされた。そして最後に私も失われた二人の時間に思いを馳せ、涙した。暴力に溢れ臭気湧き立つのに甘美な愛の話であり、毒々しいのに夢を見ているように幻想的だった。
★★★★★★★★★★★★★★★ コメントする(2)
やまぶどう 以前、角田光代の魅力はリアリティだ、と書いたけれど、桜庭一樹は現実的ではない世界で読者の心を揺さぶるのだな。第一部では母娘の美しくも壮絶な旅に心を鷲掴みにされ、第二部では母の代わりに筆を持って歳を重ね生きてゆこうとする娘の苦しさに胸をつぶされた。そして最後に私も失われた二人の時間に思いを馳せ、涙した。暴力に溢れ臭気湧き立つのに甘美な愛の話であり、毒々しいのに夢を見ているように幻想的だった。
★★★★★★★★★★★★★★★ コメントする(2)03/01:
まーや☆彡
まーや☆彡 03/01:
takuya
takuya 03/01:
多賀
多賀 02/25:
はな
はな 02/23:
たにやん
たにやん 02/21:
Yuki 母と暮らした幼少時代に本を読み、物語の中に入ることを楽しんだ駒子。母を失い一人になってからは、今度は自分の作った物語の中に人を招くようになった。大人になっても母の子を忘れない駒子はやがて眞子と名乗るようになる。そしてラストは本当に素晴らしい。母と娘の話でここまで深く繋がっている話は初めて。
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Yuki 母と暮らした幼少時代に本を読み、物語の中に入ることを楽しんだ駒子。母を失い一人になってからは、今度は自分の作った物語の中に人を招くようになった。大人になっても母の子を忘れない駒子はやがて眞子と名乗るようになる。そしてラストは本当に素晴らしい。母と娘の話でここまで深く繋がっている話は初めて。
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由紀子
由紀子 02/20:
莉央 ボリュームがすごいです。第一部と第二部は全然雰囲気の違う話なようで、でもつながってる。内容から直木賞をとった経験をばねにして奮闘する桜庭さんの姿が透けて見える気がします。それにしても桜庭さんの家族観ってどうなってるんだろう。
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莉央 ボリュームがすごいです。第一部と第二部は全然雰囲気の違う話なようで、でもつながってる。内容から直木賞をとった経験をばねにして奮闘する桜庭さんの姿が透けて見える気がします。それにしても桜庭さんの家族観ってどうなってるんだろう。
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黒崎立体
黒崎立体 02/18:
Stella
Stella 02/17:
kaochan
kaochan 02/15:
まりーむ
まりーむ 02/15:
六也
六也 02/15:
masi
masi 02/13:
板栗香 物語を愛し物語に愛されている作家だからこそ書ける圧倒的な力を持った物語がここにありました。随所で上手さを感じたけれどラストも良かった。あぁ~やっぱりこれは母と娘の物語なんだ。読んでみて桜庭さんの渾身の力を受け取ったようで非常に満足。とても大好きな本になりそうです。
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板栗香 物語を愛し物語に愛されている作家だからこそ書ける圧倒的な力を持った物語がここにありました。随所で上手さを感じたけれどラストも良かった。あぁ~やっぱりこれは母と娘の物語なんだ。読んでみて桜庭さんの渾身の力を受け取ったようで非常に満足。とても大好きな本になりそうです。
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おりーぶ
おりーぶ 02/11:
楠深
楠深 02/11:
こまこ 母にスポイルされ教育を与えられない少女が自らを母の小さな神と称する。神と称したからといって少女の悲惨な境遇に変わりはないけれど、母が少女の神と称していたらきっとこの物語を読み進めることができなかった。母と娘ふたりの逃避行の中で少女は文字をおぼえ本に出会い文字の世界に耽溺してゆく。そして逃避行の果て自らの物語を語りはじめるのが直木賞を受賞した著者と重なりつつ圧巻だった。自らの物語を語る途中神が娘から母へ変わる虐待の根深さにやるせない気持ちになるが、いつしか読むのを止められなくなり最後まで読んでしまった。
★★★★★★★★ コメントする(0)
こまこ 母にスポイルされ教育を与えられない少女が自らを母の小さな神と称する。神と称したからといって少女の悲惨な境遇に変わりはないけれど、母が少女の神と称していたらきっとこの物語を読み進めることができなかった。母と娘ふたりの逃避行の中で少女は文字をおぼえ本に出会い文字の世界に耽溺してゆく。そして逃避行の果て自らの物語を語りはじめるのが直木賞を受賞した著者と重なりつつ圧巻だった。自らの物語を語る途中神が娘から母へ変わる虐待の根深さにやるせない気持ちになるが、いつしか読むのを止められなくなり最後まで読んでしまった。
★★★★★★★★ コメントする(0)02/09:
田中紫
田中紫 02/08:
ぞうびゃ
ぞうびゃ 02/07:
こてひろ
こてひろ 02/07:
さばお
さばお 02/07:
カンチ
カンチ 02/06:
あり
あり 02/05:
カラメル
カラメル 02/03:
ま(暫定) 第一部が神々しく汚辱にまみれ、目まぐるしく場面が展開して独特の迫力を醸し出している一方で、第二部序盤を過ぎ、高校卒業後、駒子がまともに喋るようになってからの展開ではぴりぴりした緊張感がどんどん薄れる。親子・家族の関係も後半に描写はあるが、読者の想像範囲を突き抜けない。その結果、前半傑作後半水準作(勿論、桜庭レベルにおいて)というのが個人的な印象デス。
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ま(暫定) 第一部が神々しく汚辱にまみれ、目まぐるしく場面が展開して独特の迫力を醸し出している一方で、第二部序盤を過ぎ、高校卒業後、駒子がまともに喋るようになってからの展開ではぴりぴりした緊張感がどんどん薄れる。親子・家族の関係も後半に描写はあるが、読者の想像範囲を突き抜けない。その結果、前半傑作後半水準作(勿論、桜庭レベルにおいて)というのが個人的な印象デス。
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けいこ
けいこ 02/03:
benjamin 母と娘という宿命の元での旅。角田光代「八日目の蝉」を思い出した。追い詰められて・・・後半、作者自身がのり移ったかのような展開。身を削りながら書かれたかのようだ。あの桜庭さんの細い体のいったいどこにこれだけのパワーが潜んでいるのだろうか。圧倒されました。
★★★★★★★★★★★★★★ コメントする(0)
benjamin 母と娘という宿命の元での旅。角田光代「八日目の蝉」を思い出した。追い詰められて・・・後半、作者自身がのり移ったかのような展開。身を削りながら書かれたかのようだ。あの桜庭さんの細い体のいったいどこにこれだけのパワーが潜んでいるのだろうか。圧倒されました。
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アン
アン 02/02:
coyo
coyo 02/02:
moco
moco 02/01:
あいちん
あいちん 02/01:
茶色の毛布 コレを読んでる最中に映画の「マンマミーア」を見てきた。母と娘が題材って共通だけど明と暗の母子関係を見た感じ。でもどちらにしても母親の影響は大ですね。桜庭作品は4作目を読んだことに成りますが、好きです
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茶色の毛布 コレを読んでる最中に映画の「マンマミーア」を見てきた。母と娘が題材って共通だけど明と暗の母子関係を見た感じ。でもどちらにしても母親の影響は大ですね。桜庭作品は4作目を読んだことに成りますが、好きです
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沙綾
沙綾 01/31:
ぽん
ぽん 01/30:
ひ やっと読み終わった。なんて言えばいいんやろう。すごいアレ。そこまでやない。けど最後。ホントに最後の1ページはすごいアレやった。すごい好き。終りよければ全てよしって言うもんね。あぁ!!
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ひ やっと読み終わった。なんて言えばいいんやろう。すごいアレ。そこまでやない。けど最後。ホントに最後の1ページはすごいアレやった。すごい好き。終りよければ全てよしって言うもんね。あぁ!!
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理科
理科 01/28:
ちいちい
ちいちい 01/26:
ebi_m
ebi_m 01/26:
AKILAN
AKILAN 01/25:
田中
田中 01/25:
くま 第一部の方がより好みでした。外国文学のような気持ちで読むと何だか楽しめた。私が逆に外国の女の子になったと仮定して、日本ってこんな国なんだ~と誤解しながら、自国の言語に翻訳された桜庭さんの小説を読んでるという、ややこしい設定で。コマコが読んでる本がちょくちょく引用されるのも楽しかったです。
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くま 第一部の方がより好みでした。外国文学のような気持ちで読むと何だか楽しめた。私が逆に外国の女の子になったと仮定して、日本ってこんな国なんだ~と誤解しながら、自国の言語に翻訳された桜庭さんの小説を読んでるという、ややこしい設定で。コマコが読んでる本がちょくちょく引用されるのも楽しかったです。
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まろーる
まろーる 01/24:
marolin
marolin 01/23:
からり
からり 01/23:
水蓮
水蓮 01/23:
日生
日生 01/23:
もてきゃん
もてきゃん 01/23:
dubbrock
dubbrock 01/21:
lot
lot 01/19:
そばかす
そばかす 01/18:
太陽
太陽 01/18:
EKKO
EKKO 01/18:
なな
なな 01/18:
ふう あーこういう感じの話が直木賞なんだよなーと思ったらもう取ってたねw そう思うと東野…というか容疑者Xで東野が取れたのがいまだに謎。あぁ御大がもう少し早く…以下略。マコが早々と途中退場(これはちょっと意外だった)してからはそこそこドラマティックで純粋且つ不純なオンナ一代記で収束。やっぱりこれは駒子より眞子の物語なんだな。母は偉大なり。対義語と類義語がこれでもかと入り交じる文章に最後はちょっと辟易。怖いな伊坂化されたらw 「赤朽葉」「私の男」より「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」に通じるものが多い気もした。
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ふう あーこういう感じの話が直木賞なんだよなーと思ったらもう取ってたねw そう思うと東野…というか容疑者Xで東野が取れたのがいまだに謎。あぁ御大がもう少し早く…以下略。マコが早々と途中退場(これはちょっと意外だった)してからはそこそこドラマティックで純粋且つ不純なオンナ一代記で収束。やっぱりこれは駒子より眞子の物語なんだな。母は偉大なり。対義語と類義語がこれでもかと入り交じる文章に最後はちょっと辟易。怖いな伊坂化されたらw 「赤朽葉」「私の男」より「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」に通じるものが多い気もした。
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ゆうりん
ゆうりん 01/16:
とわとわ
とわとわ 01/15:
水無月
水無月 01/14:
miyuco
miyuco 01/13:
むつぞー 直木賞受賞の『私の男』と対になる小説であると同時に、直木賞受賞に対する決意表明でもあると思います。 それゆえのすごさに、今後の作品を期待してしまいますが、その点においても好みは分かれるかもしれないと思いますね…。 ともかく圧倒されるすごさのある作品でした。
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むつぞー 直木賞受賞の『私の男』と対になる小説であると同時に、直木賞受賞に対する決意表明でもあると思います。 それゆえのすごさに、今後の作品を期待してしまいますが、その点においても好みは分かれるかもしれないと思いますね…。 ともかく圧倒されるすごさのある作品でした。
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Ma♪
Ma♪ 01/12:
べる 読者を選ぶかもしれないが、個人的には『最高傑作』の文句は間違いではないと思う。これが桜庭一樹だ!と言わしめる作品ではないかと思う。『荒野』で消化不良に感じた部分を思う存分書いてくれた感じ。桜庭一樹はどこまで行くのだろうか。
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べる 読者を選ぶかもしれないが、個人的には『最高傑作』の文句は間違いではないと思う。これが桜庭一樹だ!と言わしめる作品ではないかと思う。『荒野』で消化不良に感じた部分を思う存分書いてくれた感じ。桜庭一樹はどこまで行くのだろうか。
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lisbun
lisbun 01/11:
ユウコ
ユウコ 01/11:
nadzuna
nadzuna 01/11:
理真
理真 01/10:
もっちー
もっちー 01/10:
myree
myree 01/10:
琴子
琴子 01/10:
☆マツリ
☆マツリ 01/09:
ありんこ 5ooPを超える長編。長いのが苦手な私でも読めました!前半の壮絶な母娘の人生に対して、後半はその悲しみを乗り越えて愛に気づき今後の人生を強く生きていくコマコの姿を描いていて、その表現力に圧倒されるばかりでした。
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ありんこ 5ooPを超える長編。長いのが苦手な私でも読めました!前半の壮絶な母娘の人生に対して、後半はその悲しみを乗り越えて愛に気づき今後の人生を強く生きていくコマコの姿を描いていて、その表現力に圧倒されるばかりでした。
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ヨロズ
ヨロズ 01/09:
ユリチョフ
ユリチョフ 01/09:
ミー
ミー 01/08:
ひかる002
ひかる002 01/08:
ゆま
ゆま 01/08:
凛
凛 01/06:
でこぽん 怒涛の読書だった。500ページを一気読み。頭の中に言葉の洪水が起きて、小さいコマコと大きい駒子が駆け足で通り過ぎていったような感じだった。ラスト一行の甘酸っぱさに胸が切なくなる。いい小説だった。
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でこぽん 怒涛の読書だった。500ページを一気読み。頭の中に言葉の洪水が起きて、小さいコマコと大きい駒子が駆け足で通り過ぎていったような感じだった。ラスト一行の甘酸っぱさに胸が切なくなる。いい小説だった。
★★★★★★ コメントする(0)01/06:
るぼ 作家・桜庭一樹が自らの身を削り作り上げたであろう正真正銘の渾身の作品。そして桜庭一樹しか描くことができない小説だろう。狂おしいほど官能と混沌の嵐が吹き荒れた一部の方が好きだが、文字を読ませる圧倒的な力は後半の方があると自分は思う。そして直木賞受賞作よりさらに作家・桜庭一樹は成長していると思う。だけどまだまだ未完成だと思う。もし作家・桜庭一樹が”完成”し頂点にたったとき、どんな”荒野”が出来上がるのだろうか。
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るぼ 作家・桜庭一樹が自らの身を削り作り上げたであろう正真正銘の渾身の作品。そして桜庭一樹しか描くことができない小説だろう。狂おしいほど官能と混沌の嵐が吹き荒れた一部の方が好きだが、文字を読ませる圧倒的な力は後半の方があると自分は思う。そして直木賞受賞作よりさらに作家・桜庭一樹は成長していると思う。だけどまだまだ未完成だと思う。もし作家・桜庭一樹が”完成”し頂点にたったとき、どんな”荒野”が出来上がるのだろうか。
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pico 何となく匂いが「悪童日記」や「パンズ・ラビリンス」に似ていると思った(大好き!)。むせかえるような物語を渇望する様に激しくうたれる。心血注ぎ骨を軋ませ書いたであろう作品に言葉を失う。
★★★★★★ コメントする(2)
pico 何となく匂いが「悪童日記」や「パンズ・ラビリンス」に似ていると思った(大好き!)。むせかえるような物語を渇望する様に激しくうたれる。心血注ぎ骨を軋ませ書いたであろう作品に言葉を失う。
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masato
masato 01/04:
あーやん
あーやん 01/03:
オイカワ まさに超弩級の大作。「私の男」で直木賞を受賞してからの桜庭一樹が私は好きです。 「私の男」が父と娘。ならば間違いなく「ファミリーポートレイト」は母と娘の物語です。そして父と娘がその性差ゆえに男と女の問題を孕むのであれば、母と娘は同じ女であるがゆえの葛藤を持っています。どこか寓話じみているけれど、寓話と割り切ってしまうにはシュールな語り口が、最後まで読み手を飽きさせません。
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オイカワ まさに超弩級の大作。「私の男」で直木賞を受賞してからの桜庭一樹が私は好きです。 「私の男」が父と娘。ならば間違いなく「ファミリーポートレイト」は母と娘の物語です。そして父と娘がその性差ゆえに男と女の問題を孕むのであれば、母と娘は同じ女であるがゆえの葛藤を持っています。どこか寓話じみているけれど、寓話と割り切ってしまうにはシュールな語り口が、最後まで読み手を飽きさせません。
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くもざる
くもざる 01/02:
drunkershigh
drunkershigh 01/01:
aki
aki 01/01:
めがねにゃんこ
めがねにゃんこ 01/01:
悠
悠 01/01:
とまり
とまり 12/31:
海里
海里 12/30:
いく
いく 12/30:
cordelia1121
cordelia1121 12/28:
みつ
みつ 12/26:
チルネコ
チルネコ 12/26:
harin
harin 12/24:
きっしー
きっしー 12/24:
ゆら
ゆら 12/24:
たこやき
たこやき 12/24:
knenet 現代が舞台でありながら、冒険小説の王道! まさに力作でした。自己言及、作家の自分の仕事をネタにするのはありがちだけど、それを読み進めさせる迫力が前半にはありました。後半は余力で。落ち着くところに落ち着いてほっとしました。一気に読み進めるとぐったりします。
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knenet 現代が舞台でありながら、冒険小説の王道! まさに力作でした。自己言及、作家の自分の仕事をネタにするのはありがちだけど、それを読み進めさせる迫力が前半にはありました。後半は余力で。落ち着くところに落ち着いてほっとしました。一気に読み進めるとぐったりします。
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lune_gris
lune_gris 12/22:
analjustice
analjustice 12/21:
oden
oden 12/21:
とも 興奮とともに読み終えました。第一部の爛れた腐ったような親子の逃避行は異世界旅行と思えばまた格段の面白さがあり、手術台の上の二人、豚の足のイメージ、ホラーたっぷりの葬式婚礼、麒麟のいる動物園、隠遁者の生活とどれも読んでいて物語に巻き込まれました。第二部は、マコの子供から脱出していくコマコがどうやって自分を生かしていくかの鬼気迫る世界が描かれていました。汚れていても歪んでいても常にマコを求めるコマコの姿にぐっと来たし、ラストの一行に一緒に声を上げて泣きたくなりました。
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とも 興奮とともに読み終えました。第一部の爛れた腐ったような親子の逃避行は異世界旅行と思えばまた格段の面白さがあり、手術台の上の二人、豚の足のイメージ、ホラーたっぷりの葬式婚礼、麒麟のいる動物園、隠遁者の生活とどれも読んでいて物語に巻き込まれました。第二部は、マコの子供から脱出していくコマコがどうやって自分を生かしていくかの鬼気迫る世界が描かれていました。汚れていても歪んでいても常にマコを求めるコマコの姿にぐっと来たし、ラストの一行に一緒に声を上げて泣きたくなりました。
★★★★★★★★★★★★ コメントする(0)12/20:
みや
みや 12/20:
ちびえみ。 現時点での集大成というか渾身の一冊という感じがしました。著者の内なる叫びが身を削りながら轟いている感じ。圧巻ですね。個人的には一部の方が好きです。コマコが本に出会ってその世界に魅了されていく様子がとてもいいなあと思いました。自分にも重なって、ああ、それ、私も読んだよと心の中で呟いてしまう、コマコのように。
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ちびえみ。 現時点での集大成というか渾身の一冊という感じがしました。著者の内なる叫びが身を削りながら轟いている感じ。圧巻ですね。個人的には一部の方が好きです。コマコが本に出会ってその世界に魅了されていく様子がとてもいいなあと思いました。自分にも重なって、ああ、それ、私も読んだよと心の中で呟いてしまう、コマコのように。
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サトロ
サトロ 12/19:
ちほ
ちほ 12/19:
chikaho
chikaho 12/16:
sattin 力作なのは認める。でも個人的には前半のファミリーポートレイトだけでもいいかな。終わり方がすごい綺麗だったので。結末のほうは、なんか桜庭さんの直木賞体験っぽかった。逃避行部分がもっと読みたかったですー。
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sattin 力作なのは認める。でも個人的には前半のファミリーポートレイトだけでもいいかな。終わり方がすごい綺麗だったので。結末のほうは、なんか桜庭さんの直木賞体験っぽかった。逃避行部分がもっと読みたかったですー。
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四季
四季 12/15:
aizi
aizi 12/15:
琥珀
琥珀 12/15:
結菜
結菜 12/11:
晴日
晴日 12/11:
みやぷ 初版帯の煽りのとおり「恐るべき最高傑作」だった。特に霞とのやりとりの所は頭ぶったたかれてるくらいの印象があった。赤×ピンクや赤朽葉家でも感じたけど女の友情と言えるような言えないような関係の書き方すごいと思う。次作でこれ以上のものが出来るのかっていうくらい面白かったです。
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みやぷ 初版帯の煽りのとおり「恐るべき最高傑作」だった。特に霞とのやりとりの所は頭ぶったたかれてるくらいの印象があった。赤×ピンクや赤朽葉家でも感じたけど女の友情と言えるような言えないような関係の書き方すごいと思う。次作でこれ以上のものが出来るのかっていうくらい面白かったです。
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K_AOI 桜庭一樹のこれまでがすべて詰まっている。「家族」、「物語」への歪んだ、だけれど何よりも真摯な叫び。桜庭一樹の書く世界はこれだけ汚れていても決してたどり着くことのできない寂しさをどこかに感じてしまう。
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K_AOI 桜庭一樹のこれまでがすべて詰まっている。「家族」、「物語」への歪んだ、だけれど何よりも真摯な叫び。桜庭一樹の書く世界はこれだけ汚れていても決してたどり着くことのできない寂しさをどこかに感じてしまう。
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nonharo
nonharo 12/08:
yourkozukata 家族愛の形成と解体と発見の物語。いびつなのは、作家という生き物が哲学と官能に引き裂かれる異形の者だからなのか。ずっと第一部のフォークロアな小噺を読み続けたかったなあ。
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yourkozukata 家族愛の形成と解体と発見の物語。いびつなのは、作家という生き物が哲学と官能に引き裂かれる異形の者だからなのか。ずっと第一部のフォークロアな小噺を読み続けたかったなあ。
コメントする(0)12/07:
ヤエ
ヤエ 12/07:
小春
小春 12/07:
nyanco 母と娘、女性の生きる姿を描くのは本当に巧い!閉ざされた世界の中、本に出会うコマコ。感動する本との出逢いに打ち震えるコマコ。あ~、桜庭さんの一冊は、この本だったのだろうか…、ああ、こうやって本が好きになっていくんだよね、と共感。やがてペンをとるコマコの姿に桜庭さんを重ねてしまいました。
★★★★★★★★★★★★★ コメントする(0)
nyanco 母と娘、女性の生きる姿を描くのは本当に巧い!閉ざされた世界の中、本に出会うコマコ。感動する本との出逢いに打ち震えるコマコ。あ~、桜庭さんの一冊は、この本だったのだろうか…、ああ、こうやって本が好きになっていくんだよね、と共感。やがてペンをとるコマコの姿に桜庭さんを重ねてしまいました。
★★★★★★★★★★★★★ コメントする(0)12/06:
wakatsuk 物語ることへの怖いほどの思いいれ、に作者を重ねて「見せる」ところが上手い作りなのだろう。歪さとされるものを歪として描かない(正当化ではなくただそのままに描く)、というのは桜庭さんの持ち味だなと。
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wakatsuk 物語ることへの怖いほどの思いいれ、に作者を重ねて「見せる」ところが上手い作りなのだろう。歪さとされるものを歪として描かない(正当化ではなくただそのままに描く)、というのは桜庭さんの持ち味だなと。
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ひなこ
ひなこ 12/05:
ちろ
ちろ 12/05:
whitebell
whitebell 12/04:
ゲグラン 痛々しく、悲しく、なお哀しい物語にページを捲る手が止まらない傑作です。しかも、ただの悲哀物では終わらない。桜庭さんの底知れぬ能力を、ページを進めるごとにより深く感じられる小説です。
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ゲグラン 痛々しく、悲しく、なお哀しい物語にページを捲る手が止まらない傑作です。しかも、ただの悲哀物では終わらない。桜庭さんの底知れぬ能力を、ページを進めるごとにより深く感じられる小説です。
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GTN 残りのページが僅かになっていくにつれ、あぁ、あと50ページで終わってしまう。あと20ページで… あと、5ページで……。 終わらないで欲しい、ずうっとこの本を読んでいたい、もっと!! …と思える、素晴らしい作品でした。
★ コメントする(0)
GTN 残りのページが僅かになっていくにつれ、あぁ、あと50ページで終わってしまう。あと20ページで… あと、5ページで……。 終わらないで欲しい、ずうっとこの本を読んでいたい、もっと!! …と思える、素晴らしい作品でした。
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rinakko 冒頭から激しく胸ぐらを摑んできたこの物語は、何度でも私を容赦なく揺さぶった。瞳を閉じてしまいたいのに、目がそらせない。母と娘のおぞましくも美しい物語にひき寄せられては、唾を吐きかけたい気持ちと魅了されていく思いと、双方から引っ張られて千切れてしまいそうになる。きっと私はこれからも、こんな風に自分を苦しくさせてくれる物語を求めては、食むのだろう…。
★★★★★★★★★★ コメントする(0)
rinakko 冒頭から激しく胸ぐらを摑んできたこの物語は、何度でも私を容赦なく揺さぶった。瞳を閉じてしまいたいのに、目がそらせない。母と娘のおぞましくも美しい物語にひき寄せられては、唾を吐きかけたい気持ちと魅了されていく思いと、双方から引っ張られて千切れてしまいそうになる。きっと私はこれからも、こんな風に自分を苦しくさせてくれる物語を求めては、食むのだろう…。
★★★★★★★★★★ コメントする(0)12/03:
sio_halfmoon 煙草と物語と官能。文句の付け所がありません。最終盤、駒子の見た「あたしのような人たち」と本屋さんで見かけた桜庭さんのサイン会の列がきれいに重なり、言葉に表せないような気持ちに浸ったり
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sio_halfmoon 煙草と物語と官能。文句の付け所がありません。最終盤、駒子の見た「あたしのような人たち」と本屋さんで見かけた桜庭さんのサイン会の列がきれいに重なり、言葉に表せないような気持ちに浸ったり
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梅子
梅子 12/01:
EnJoeToh
EnJoeToh 12/01:
Jack
Jack 12/01:
if 面白くって一気に読みました☆っていう本じゃない。作者の叫びが本になった獣のような一冊。いつもの桜庭作品より、冗長だったり過剰だったりするのはそれが女の人生だから?ママが放った「ムロウ・サイセイ」の本は「密のあわれ」だと信じている。
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if 面白くって一気に読みました☆っていう本じゃない。作者の叫びが本になった獣のような一冊。いつもの桜庭作品より、冗長だったり過剰だったりするのはそれが女の人生だから?ママが放った「ムロウ・サイセイ」の本は「密のあわれ」だと信じている。
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みよし
みよし 11/30:
kotohito 赤朽葉とか私の男というよりも、青年のための読書クラブの底にあった情念を限りなく濃縮させていったいったように思える。南に隠れる異形の青年、文芸病棟の患者たちのために書かれた小説だと思う。
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kotohito 赤朽葉とか私の男というよりも、青年のための読書クラブの底にあった情念を限りなく濃縮させていったいったように思える。南に隠れる異形の青年、文芸病棟の患者たちのために書かれた小説だと思う。
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Wanderer
Wanderer 11/30:
KOU
KOU 11/29:
Takeman
Takeman 11/29:
里々
里々 11/29:
kwn
kwn 11/29:
いちはじめ また一皮むけた感じ。「家族」や「世間一般からの逃走」といった、これまでの桜庭一樹の作品に多く見られたモチーフが、やがて「物語ることの愉悦と苦しさ」となって高らかに奏でられる。大きな賞を受賞した後の武骨なまでの覚悟表明とも受け止めた。見事な力作。……というのはさておき、作中、コマコの読んでた本が気になる。「ぐりとぐら」「レ・ミゼラブル」「風とともに去りぬ」「はてしない物語」「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」「たったひとつの冴えたやり方」あたりは確実だと思うのだが
★★★★ コメントする(2)
いちはじめ また一皮むけた感じ。「家族」や「世間一般からの逃走」といった、これまでの桜庭一樹の作品に多く見られたモチーフが、やがて「物語ることの愉悦と苦しさ」となって高らかに奏でられる。大きな賞を受賞した後の武骨なまでの覚悟表明とも受け止めた。見事な力作。……というのはさておき、作中、コマコの読んでた本が気になる。「ぐりとぐら」「レ・ミゼラブル」「風とともに去りぬ」「はてしない物語」「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」「たったひとつの冴えたやり方」あたりは確実だと思うのだが
★★★★ コメントする(2)11/29:
しんちゃん コマコの波乱万丈の半生であり、母娘の物語。長っ、というのが第一印象。そして最終章はこれでもかってぐらいにてんこ盛りで、ラストは涙、涙。長すぎるからといって、読み飛ばしたらダメよ。複線があちらこちらに散りばめられているので。
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しんちゃん コマコの波乱万丈の半生であり、母娘の物語。長っ、というのが第一印象。そして最終章はこれでもかってぐらいにてんこ盛りで、ラストは涙、涙。長すぎるからといって、読み飛ばしたらダメよ。複線があちらこちらに散りばめられているので。
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sukematsu
sukematsu 11/28:
sanatosu
sanatosu 11/27:
ムツキ
ムツキ 11/26:
石井千湖
石井千湖 11/25:
tomo*tin 鮮やかな色彩と、うつろう情景。そして、いつまでも揺らがず深層に蠢くもの。マコとコマコのファミリーポートレイト。これはおそらく、多くの読者の夜に滑りこむ物語だろう。著者の最高傑作だと思います。
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tomo*tin 鮮やかな色彩と、うつろう情景。そして、いつまでも揺らがず深層に蠢くもの。マコとコマコのファミリーポートレイト。これはおそらく、多くの読者の夜に滑りこむ物語だろう。著者の最高傑作だと思います。
★★★★ コメントする(0)11/25:
m 「赤朽葉家」も「私の男」も内包した、現時点での集大成。圧倒的な迫力。いままでの作品でいちばん、桜庭先生の肉声が聞こえてくる気がする。ハイロウズなんかも聴くんだな。もっとエッセイでロックの話もしてほしい。
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m 「赤朽葉家」も「私の男」も内包した、現時点での集大成。圧倒的な迫力。いままでの作品でいちばん、桜庭先生の肉声が聞こえてくる気がする。ハイロウズなんかも聴くんだな。もっとエッセイでロックの話もしてほしい。
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sait_h 母と娘、ボスと手下、わたしと神様、それはマコとコマコ、そして少女と少女、の家族写真である。二人は同じファミリーポートレイトの中で物語を送ってゆく。桜庭一樹らしいな と。面白かったです。
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sait_h 母と娘、ボスと手下、わたしと神様、それはマコとコマコ、そして少女と少女、の家族写真である。二人は同じファミリーポートレイトの中で物語を送ってゆく。桜庭一樹らしいな と。面白かったです。
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るさんちマン 桜庭一樹の作品には、甘美で背徳的な関係性と、その人物との別離が描かれることが多いが、本作もそれを踏襲。コマコの受賞シーンは自身の体験がベースなのか?ラストに思いがけず涙。
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るさんちマン 桜庭一樹の作品には、甘美で背徳的な関係性と、その人物との別離が描かれることが多いが、本作もそれを踏襲。コマコの受賞シーンは自身の体験がベースなのか?ラストに思いがけず涙。
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さとる
さとる 11/18:
ぽて
ぽて 11/16:
nzm
nzm 11/13:
慧
慧 09/04:
*藤紫*
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うら
うら --/--:
浅葉
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よるぽ
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nixx
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Rove
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07/04:
ねこ
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ひ
natsumoto01/15:
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shiba_moto
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七生子
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たちばな ますみ01/02:
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わた05/25:
ナナシ
ナナシ05/25:
猫村さん
猫村さん05/24:
牛仔。
牛仔。05/24:
くぬぎ
くぬぎ
まゆか05/21:
紺
紺05/19:
Fumi_
Fumi_05/17:
ケロケロック
ケロケロック05/15:
こんとんこーぼー
こんとんこーぼー05/10:
お京
お京05/08:
blukissen
blukissen05/03:
dnw
dnw05/01:
-saikawa-
-saikawa-04/26:
レンコンの玲譁
レンコンの玲譁
たぁこ04/24:
あぽろ
あぽろ04/24:
シーバス
シーバス04/23:
風見鶏
風見鶏04/22:
つゆき
つゆき04/20:
くりっく
くりっく
玲
K04/18:
ブースカ
ブースカ04/17:
蒼1228
蒼122804/15:
巨峰
巨峰04/14:
えも
えも04/11:
みるめ
みるめ04/07:
otsuhime
otsuhime04/07:
koimatitubomi
koimatitubomi04/04:
くまさん555
くまさん55503/31:
ゆうくん
ゆうくん03/23:
amaama
amaama03/12:
hanemimi
hanemimi03/10:
gq550_tomy
gq550_tomy03/07:
yyy
yyy03/05:
nano
nano
ヒデジぃ03/01:
はるのん
はるのん02/27:
ayaco
ayaco02/26:
瑞野
瑞野02/26:
ミギ
ミギ02/20:
meirin
meirin02/13:
桜子
桜子02/11:
ひぃらん
ひぃらん
hori02/04:
ハノ
ハノ02/03:
のえま
のえま02/01:
左右
左右01/27:
spica
spica01/25:
もりっしー
もりっしー01/24:
やっこ
やっこ01/22:
yumi
yumi01/22:
のんきなあひるの子
のんきなあひるの子
niyaco01/18:
realmofkult
realmofkult01/12:
Onion
Onion01/10:
団長N
団長N01/09:
へるしー
へるしー
あさこ01/05:
ぐるり
ぐるり
ざれこ12/30:
spyral
spyral12/29:
井原亨太朗
井原亨太朗
たかこ
あおいそら
ぞうびゃ
杏子
まりーむ
えいこ
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海月
海月
茶色の毛布12/09:
耳
耳12/07:
でーたべーす
でーたべーす12/07:
レモン
レモン12/07:
ありる
ありる12/07:
chee
chee12/06:
lazy
lazy
こまこ12/04:
しょう
しょう12/02:
ari-nashi
ari-nashi
hirabat12/01:
エズミ
エズミ
haru11/30:
おれんじ2007
おれんじ200711/30:
さちこたん
さちこたん
ハシヒロ
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白
白11/28:
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ハルト
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志生野
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