森博嗣の半熟セミナ 博士、質問があります!
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森博嗣の半熟セミナ 博士、質問があります!の感想・レビュー(180)
博士と助手の会話が面白い科学エッセイ。ほとんど会話で成り立っていますが、その駆け引きが面白い。内容もためになる物が多く思わず「へえぇ」と唸る物ばかり。しかし、これってある程度年齢の達している人にはウケるだろうけど、今の若い子にはどうなんでしょ?親父ギャグが出てきたり、40代以上でないと通じないフレーズとかバンバン出てきますw若い世代に科学に興味を持ってもらいたいならもう少し若い子向けの口語口調がよろしいかとw好き嫌いと年齢層が限定される本だと思います。あ、私は好きですけどねこういうの。
元建築学科の助教授で趣味人な森博嗣がお答えする、「科学問答60題!」と銘打った本書。ひと見開きで一題なので、説明不足の感は否めませんが面白い。鏡が左右逆になる、とかS&M作中にも現れた話題もあって嬉しさ倍増。マカロニの不思議とか、鉄筋とコンクリートのように夫婦はお互い……とか、実に良いテーマが豊富です。一部科学とは一切関係ない話題も面白い。さすがです、ピロシ。
子供のために図書館で借りてきた本だが、文系の私には説明が難し過ぎて、斜め読みになったところも・・(^^ゞ、科学、工学に関する問答を見開き1ページ1テーマ、会話形式でわかりやすく解説されていて、中高生にはおすすめ。雷が地面から空へ上がっていく、とか、コンクリートは濡れることで硬化するとか、知らなかった!博士と助手の会話が何だか犀川先生と萌絵みたいだな~と思ったのは私だけではないはず(笑)イラストは森夫人・ささきすばる氏。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/25
森ファンとしては、他のエッセイなどで既知の情報が多かったが、ささきすばる氏のイラスト入りという点が良かった。イラスト入りでこその「マカロニの作り方」だし。これは目から鱗でした。
身の回りの不思議を対話形式で解説。階段の電気回路の仕組みがすごく納得。分かれば簡単だけど、質問されたら答えられないなーとおもいました。でも、理系じゃない人が読んで分かるのかな?助手と博士の対話は冗談がほとんどだから、真実を理解するのに時間がかかります。
日常の疑問に工学的な視点で回答したりしなかったりする雑学本。自転車のタイヤの接地点がハンドルの回転軸より後ろにあることで自転車は倒れにくくなる。
教え諭すのではなく、正しい設問が設定出来る研究者を育てるのが大学の教育だったと思い出す。コミケが晴海で開催されていた頃、独特の絵柄に惹かれ「JET PROPOST」を購入したことも思い出した。さて、書庫を探索すれば今でもどこかにあったかもしれない。
説明されても分からなくて、そのための説明が欲しいところもありました、とほほ。(マカロニの作り方の断面図が飲み込めなかったり)インチが恨めしいのは同意w濡れた状態で硬化したほうが強いコンクリートになるとは知りませんでした、へぇ~。
自分にとっては読みにくかった…よくある会話形式での一問一答なんだけど、その会話中での森博嗣節が受け付けなかった。内容は著者が言うとおり好奇心を刺激し調べたいと思うように作られていて良くできていると思うので、自分に合わなかったということが残念だった。
身の回りの様々な話題を題材に「なぜ?」「どうして?」「どうなってる?」を科学・工学的に考えるエッセイ(?)集。博士と助手の対話が面白い。解説は図のみで、会話はひたすらネタ、みたいなノリの回もあり。書かれている内容を知識として鵜呑みにするのでなく、考える姿勢・考え方を身につけることを意識して読みたい。
んー、雷は地面から空に落ちる?とはしらなんだ。固定概念や疑問にも思わなかった実は不思議なことが、楽しい掛け合いで読めます。身の回りの不思議が楽しくなる本ですね。
毎回見開き1ページ分で、専門である建築、得意技の航空や機関車はもちろん、言語や日々使うツールまで多岐に渡る「これは何故?」を問いかける。少ないスペースだからもちろんすべて綺麗に解決しているわけではないけど、それもこちらの「調べたい」という欲を刺激してくれて良い。
まさに知的好奇心を刺激される,と表現したい本.ちょっとずつ,説明のステップが飛ばしてあって自分で色々調べなきゃ!と思ってしまった.
一編ごとに見開き、とっつきやすいテーマ。微妙に掲載順がカテゴリィ的にわかりづらかったような(うろおぼえ)スバル氏のカラーカットは、着色がいわゆるパソコン塗りでちょっと見づらかったなあ。あと会話中の冗談や知識を前提とする部分が小説と同じかそれ以上に散見。「わかる人だけが笑えばいい。わからない人は間違った解釈で笑ってもいい。わからなくても問題はない」と捉えている。私は好きだ。
身の回りで起こっている普通のことでも,その理論を知っているとは限らない.そのような問題に対して説明してくれている本.
こういった身近な不思議解明エッセイは古びないね。守備範囲が広いので読んでて飽きないのもいい。掛け合いの見事さも魅力の一つ。森博嗣のエッセイは洒落てる感じがするなあ。
理系エッセイ、ということになるのでしょうか。博士と助手の対話形式で科学問答が多数、収録されています。森氏のこういった本で面白いのは、ズバリ疑問の答えを書いてしまうのではなく、解答に至るヒントを書くに留める場面が多いこと。読者が考える余地を十分に残すことで、読書の先に自ら、発見を望むことが出来る手法なのですね。本の外側に面白さを残す試み、非常に興味深いです。
正直に言っちゃえば、退屈だった。あつかっている内容には十分興味があり、森さんの説明の仕方も好きなのだけど、博士と助手の掛け合いに時々ものすごく白けてしまった……。イラストはいいなぁと思う。わかりやすいし。
そうそう、インチねじには悩まされまする...同じぐらいの大きさのミリねじで、止まりそうで止まらないという微妙な関係 (^_^;;;
まあまあ面白い。やはり乗り物と建築の話題のときは心なしか力が入っている気がする。大胆な値付け 1800円。カラーだとそうなっちゃうのか?
森博嗣の半熟セミナ 博士、質問があります!の
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感想・レビュー:53件














































