超「超」整理法 知的能力を飛躍的に拡大させるセオリー
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超「超」整理法 知的能力を飛躍的に拡大させるセオリーの感想・レビュー(177)
検索なんて当たり前、誰でもやってる…けれども、考えて検索をしている人がどれだけいるか。思い付きのワードを2、3個放り込んで、上位ヒットしたページに書いてあることを信用する、という人が大半では。また、自分データを後から検索しやすいようにラベリングする、というのは、当たり前だけど面倒でなかなかできないのが現状。フォルダ形式からラベル形式へ、分類から検索への移行とは、結構大きなパラダイムシフトなのかも。後半の「新しい知」に関する内容も興味深いけれども、個人的には前半の実務的な内容が印象的でした。
前半はgmailがどんだけ使えるかという話。ただここまではよくあるものだが、後半の知的生産力がとても大事である。ここの話はこれから先も必要となっていく部分であり、ここが野口氏の核といってもよい部分である。A
第8章「知の産業革命」がこの本の主題だろう。gmailをはじめとするgoogleの活用法は、自然と野口さんと同じようになっているが、それはgoogleがそうなるように仕向けているのではないかと勘ぐってしまう。
Gmailについては自分も活用しているのでちょっと古く感じたが、後半の知的生産力を高める方法については重要だなと感じた。特に知的作業の本質とは問題設定、仮説の構築、モデルの活用であるというところは自分が知的作業するときにも意識して実践していこうと思った。
大半は「検索」の重要性について。出版当時は斬新であったかも知れないが、現在は十分浸透しており、目新しさは無し。 後半部→今後の知的生産において重要であるのは「問題の設定」「仮説の構築」「モデルの活用」の3つとのこと。これは余程の技術革新が起こらない限り変わらないと思われるので、意識しておこう。
デジタル化した社会で効率的に仕事をするための整理方法論。要約すると仕事などでクラウドの積極的利用を図り、情報の検索をよりよく活用し整理していこうというもの。所々入るコラムは野口さんらしい面白さでとても読みやすいと思います。問題設定能力、仮説の構築、課題におけるコピペの問題など個人的に本論よりその考察の方が非常に興味深く楽しめました。
やる気とそこそこの環境があれば、従来よりも格段に楽な方法で専門知識へアクセスできるようになった、というのが本旨。大学の教授自身が、コピペレポ批判への批判をしているのが面白い。企業が新卒に対して「考える力」を要求しているのに対し、大学の試験がいつまでも記憶力だよりでは問題だろうという問題提起をしている。知的労働者による知識社会の到来はドラッカーとも通じる。知識を蓄えているだけの「物識り」は、もういらない。
IT化によって今までの整理という概念が必要なくなったという話。Gmail活用してないな。というか、それほど整理するものがないんです…。
会社のマニュアルもPC検索できるし、検索は今じゃ当たり前のこと。
「IT革命」によって大きく転換した情報の整理法を説く。これからは情報を整理するのではなく検索するのが基本となる。よって、検索力がそのまま知的労働者にとっての仕事力とイコールになる。さらに情報を遮断する方法、問題を設定する能力、仮説を立てて検証する能力など、新時代に必要な能力を分かり易く書いている。こないだ田原総一郎氏の本にも「仮説を立てられる人でないと生き残れない」みたいなことが書いてあり、なんか物事の本質の鉱脈につるはしがヒットした感覚。とてもためになった。
デジタル環境での仕事術の本で、一言で言えば「クラウド万歳」という内容。「検索可能性」こそがデジタル化の最大のメリットですね。整理法の部分よりも、本論から離れた勉強法や社会論の部分が相変わらずの野口節で楽しいです。この人はコラムとかエピグラフとか読んでいて楽しい文章を書くのがほんと上手くて嫉妬してしまいます。
超整理法と続けて読んだ.考え方の根本は変わってないことに驚かされる.Gmailの使い方は知ってるから特に役に立たなかった,という人も多いみたいだが,明らかに本質はそこではない.考え方を学ぶという意味で,むしろGmail以外の部分だけでも価値があった.
野口氏の本に新しい発見はなかったが、あいかわらずコラムは面白い。 世界で一番多くの本を書いた男は200,000冊。フィリップ・パーカー教授のオンデマンド印刷だが、これは凄い。これだけでも読む価値あり。
gmailはまだ使っていないので、利用したいと思いました。おそらくITスキル如何によって仕事の生産性がだいぶ変わるので、パソコンもできるようにしておきたいと思う。
つまらないなあ、今となってはなんにも目新しくない。というよりも、ハードもソフトももっとすごいことになっている。内容的には時代遅れ、読むタイミングが遅すぎた。
個人的にGmailは信用できない。クラウドといっても雲の上にあるわけでなく治外法権の場所にメールが保管されているわけで、何が起こっても文句言えないではないか。中国とグーグルの件もそんなことが原因では。ところで野口氏の著書は本文よりコラムの方がおもしろい。今回も本題と大きく外れているが小ヒット多数。 しかしこんな本より学者はもっと学者らしい本書いてや。
超整理法が出たのは、もう10年以上も前ですか~って感慨深く読みました。丁寧に解説してあるので、gmailのナニが便利なのか、ピンと来ない人にもわかりやすいとおもいます。
gmailの便利さや活用法についてかなり詳しく説明されているが、gmailがかなり一般的になっていた2008年において目新しいことは特に無かったように感じた。
電子化、グーグル、検索。野口さん嫌いじゃないし、読む価値はあるとは思うけど、これはすごい!と感動するような目新しいメソッドや論はなかった。既に雑誌記事とかで読んだ話があったりするせいもあるのだろうけど。
googleを信用すれば仕事効率は飛躍的に上昇する。全てオンライン上に残しておき、それを整理せずに必要に応じて検索して利用する。
グーグルは便利。大事なのは問題設定と仮説の構築、モデルの活用 今は知識をしっているだけではだめ。知りたいことを直接に知るための検索エンジンを頭のなか・オンラインにもつこと。
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