名前探しの放課後(下)
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名前探しの放課後の感想・レビュー(1191)
【超ネタバレ】エピローグの秀人と天木の会話は著者の「ぼくのメジャースプーン」を読んでたら意味がわかるみたいですが、他の作品を読んでないと話の大事な部分がわからないのは困る。タイムスリップは実際には起こらなかったということでいいのか。タイムスリップは本当のことで、祖父が死んだ方が物語的には綺麗なのではないか。
伏線があちらこちらに散りばめられてるのに、何処に落ち着くか考えるより物語の爽やかさに引き込まれて魅せられました♡
完敗です。騙されました。読み終わった後の爽快感が本当に抜群!河野を助けるためにいつか達は動いていて、友春とも無事に仲直りして、最終的には河野も生きててハッピーエンド!だと思っていましたが…。まさかのどんでん返し。ストーリー構成と主人公たちの巧みな芝居にはどの辻村作品を読んでも驚かされます。でもこの作品を読んでいて、いつかは本当に変わったなと思います。1人の人間を助けるために、教習所にもいって、自分の過去にも向きあって…。私だったらできるのか…。好きな子のために必死で何かをできることって素晴らしいですね
まんまとやられた。 予想外の結末にびっくりしたけど、こういうどんでん返し好き。 読了後は爽やかな気分。
時系列は凍りのくじら→スロウハイツ→これ、ということなのかな。/すっきりしない。……結局タイムスリップは勘違いで、みんなが一生懸命やっている『かのようにみえた』ことは役に入り込んでいるお芝居だった?
何かもう読んだとき言葉が中々見つからなかったのですが…良い話だなぁ。素敵などんでん返しでした!上巻で真っ先にいつかがあすなの元へ行ったのは意味があるんだろうなぁとは思っていましたが、私も見事に騙されておりました。優しいお話でした、見事です。そしてメジャースプーンを読まなくてはいけないことも理解したので、今度読んでみます。苦しさと温かさの間にあるような、本当に素敵な作品だなぁ。
上巻から感じていた微妙な違和感や齟齬が最後のドンデン返しで見事にまとまっていっており、面白かったです。自分に何ができるかを考え、それに 一生懸命取り組むひたむきさ、それぞれがまん丸ではなくても、補いあって成し遂げていく様が素敵。高校生の頃に読みたかったです。
エピローグがすごすぎる(笑)むしろここから始まってる!そして爽やかな読了感。『ぼくのメジャースプーン』がそんなに絡むとは思わなかった。先に読んでいてよかったー。わたしには時々読みにくい文章だけどやめられない面白さ。物語が進むに連れてどんどん引き込まれる。 自殺するのが河野だと断定し、関係を築くあすなやいつか達。だが、いつかは自殺の詳細を覚えており用意周到に動いていた。河野といじめの加害者小瀬友春も仲間だった…のには本当に驚いた。
辻村作品おなじみの、どんでん返し。そうだったのか、騙されたと悔しさ半分、気持ちよさ半分。名前探しの過程で見つけたもの、そのあたたかさと大事さ、尊さがじんわりと心に滲んだ。それから、本編とはあまり関係ないけれど、『グリル・さか咲』に行ってみたい。そこに流れる空気に包まれて、おいしい料理を味わいたい、と思ってしまいました。
いや~もうびっくりしました!(笑)驚きと同時に切なさが...。でもこれが初・辻村作品なのでチンプンカンプンなところも..やっぱり後に読んだほうが良かったのかな。これだけでも面白かったですが、これから辻村作品は順番に読んでいきたいと思います。
そう言うことなんだと驚かされました。あれがお芝居って恐るべし高校生。特にトモ君と河野君に脱帽です。いじめられている様子は読んでいるだけで息苦しかったのに、本当は仲良しって言うか従兄弟?!すっかり騙されました。いつかの作戦に参加したみんなが素敵です。『いつか』と『あすな』の名前が好きですが、最後に明かされた『椿』が名前でなく名字だったのが妙に印象的でした。順番が逆みたいですが、『ぼくのメジャースプーン』を図書館で借りて読まないと!
やられた!といった感じ。同級生が自殺したという未来を変えようとする子たちの物語。だったんだけど、見事に騙されました。振り返ってみれば途中で「?」と思う点はいくつもあったのに、そういうものかと読み進めてしまった。人によって好き嫌いのある設定だとは思うけど、その要素だからこそ私は辻村さんの作品が好きなんだと思う。
『いつか』と『あすな』素敵な名前ですね。誰かのために本当に一生懸命になれる事…素晴らしいです。ハルにはもの凄く腹が立って仕方がなかったけれど、そういう事だったのですね。ごめん、ハル。『凍りのくじら』のメンバーがチラリと登場していて嬉しかった反面、『ぼくのメジャースプーン』は未読なので最後の方がよく分からず、なんだか淋しかったなぁ…。『グリル・さか咲』のオムライスがおいしそうで、やさしいおじいちゃんにも会ってみたくなりました。
あの子のために仕組んだことだったんだね~。上巻を読んだときから気になる子だった。。実はつねに見つめていたんだね。いつかも好きだけど志織もいい子だなぁ。
とても優しい作品でした。12月24日が過ぎてこのままでは終わらないと思ってたけど、悲しい結果にはならなくて本当によかった。いい裏切られ方でした。どうやら『ぼくのメジャースプーン』を先に読んだほうがよかったみたいですね。
秀でた登場人物が多すぎとは思ったが、面白かった。 個人的には『いつか』と『あすな』の二人だけに焦点を当てたほうが、 切なさが満載のストーリーになる気がする。 まあ登場人物はそれぞれ魅力的なんですけど。
逃げないことがどれだけ難しいのか、それを思うと一つ一つ克服してきた、あすなは強い。エピローグ、「修行が足りんよ、秀人君!」とツッコミを入れてしまった(笑)
いやぁ、一気読み!最後の50ページなんだ?ハッピーエンドが延々と書かれてるのかな、ってあれぇ!?得心です。いつかくん、好きな子の為に本気になれたんだね。本気だったんだね。
一気読み。徹夜です(笑)/ラストまで残り約50ページからのどんでん返し!!見事にミスリードされました!!←/皆、演技力半端無いですね。高校生か…/トモ君と河野君が仲良くしてるの嬉しすぎて(笑)/いやあ凄いの一言に尽きます。関連本があるみたいなので読みたいです(^^)
予想していたのに!!!半分あってて半分間違ってたな。?と思うところは合っていたのに…そこからかい!!なるほど。みんな良い子たちだったなぁ。
すっかりミスリードされてしまいました。どうやら関連作があるみたいなので、そちらも今更ながら読んでみます。それにしても、この高校生たち演技力すごすぎです。実際には無理でしょう。。。ミスリードされてしまったけど、それぞれの心の動きがわかりやすく、とても面白かったです。
再読。なんて素敵な本なのか。ああもうすき!だいすき!3作目以降のキャラクターの同窓会みたいになってるとこがいいですね。郁也くんが爽やか高校生で理帆子ちゃんは美人でチヨダコーキの本は知らないとやばいくらい人気。秋先生もお元気そうでなによりです。だけどトモとふみちゃんはやっぱりもう話せないのか、ってところは切ない。けどやっぱり一番は彼ですね。昔はそんなんじゃないとか言ってたくせにーみたいなね。単純にこの本だけでも伏線に驚くし楽しめるけどぜひ他作品も読んでいただきたいです。
個人的には第10章からのどんでん返しよりもエピローグに驚かされた。ただ、エピローグのあれは『ぼくのメジャースプーン』を先に読んでいないと意味がわからないんじゃないだろうか……。
青春。友情も家族も絆が強くて、なんだか羨ましい。一生懸命に生きることが清々しく描かれていて、すごく良かった。連作っぽい感じがしたので、他の作品を調べてみよう。
辻村深月さん著書の2冊目。上下巻に別れてボリュームがあるだけあって、期待を裏切らない凝ったどんでん返しが。
自殺者はなんとなく気づきました。このへんの答えは「冷たい校舎~」とかぶりますね。秀人と椿ちゃんのことがよくわからないので、即行「ぼくのメジャースプーン」を借りてきました。キーホルダーで、これかな?と思ったので。「凍りのくじら」も読むべきなんだろうか。なんか話のリンクで他の作品に手を出すのは作者の策略(売上アップ)に乗せられてるようでちょっと悔しい。図書館だからお金はかからないけど。ハルくんとハジメくんは演技派ですね!やるなぁ。いつかの恋心、目立たなすぎでしょ。★★★★☆
簡単な伏線はわかっていたけど、「石のスープ」計画とあの「力」にはドギャンってなったよ。心地よすぎる裏切り!今まで読んできた作品の主要キャラクターが(ほぼ)活躍していて、それもファンとしては楽しい。でもさ、恋のチカラってすごい!これに終結するね。
やはりミスリードされてましたー。彼らの“演技”にすっかり騙されて友春に腹たってて、「急げよ。時間がない」ってジャイアン映画版かと思った…ヨゴレに徹してかっこよすぎる役処w時刻表も消防車も免許も伏線だったのかぁスゴイな。コウちゃんの本が出てきたり、『凍りの~』の後日譚みたいなシーンがあったので、リンクは全て出きったと油断して、エピローグに呆気…です。いつかとあすな、祖父との話は涙したけど…でも悪いけど、椿さん本当によかった!と気持ち持ってかれてしまいましたよ~。残念なのは、満塁くん!いい名前やんw
何かしらの仕掛けやどんでん返しが絶対に存在するであろう事は理解していたはずなのに、やはりあっさりとそれに引っ掛かってしまい、唸りながら読んでしまった。メジャースプーンを既読していたので、エピローグは感慨深いものがありました。『ぼく』や『ふみちゃん』のその後を知る事が出来たのが良かったし、秋先生らしき人がカメオ出演してくれたりなどが多々あって嬉しかったです。
ラストでは涙が。 「ぼくのメジャースプーン」を先に読んでおいてよかった。登場人物がリンクしていて、あの子達の元気に過ごしているのがわっかたのは嬉しいけれど、こっちを先に読んでしまったら「???」となってしまいそうな・・・
読み始めたときは、「冷たい校舎の~」に似ているなと思いました。いつかの性格が今まで読んだ辻村さんの作品のイメージと違ったので、新鮮でした。あすなのおじいちゃんがよかったです。オムライスが食べたい! 「ぼくのメジャースプーン」を読んでいないので、さっそく本屋さんにダッシュしたいと思います。
うわーーーー、嘘でしょう??途中から自殺したのはあの人?っていうのはなんとなく気づいたのですが、まさか・・まさか・・・うわあ、やられた~~!でも一番びっくりだったのはエピローグでのあの言葉!なるほど、『ぼくのメジャースプーン』は先に読んどかなきゃね。もう一度最初から読み直したらまた違う感想になりそう。文庫買って読み直そうかな。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(5)
- 12/06
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