新世界より 上
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新世界より 上の感想・レビュー(1901)
新刊で出た時上下購入したが100Pほど読んで「あぁ、貴志祐介つまらなくなったな」と人にあげてしまった。その時の俺バカ! なにかありそうなファンタジー世界の物語だが、ミノシロモドキの話からそれまでの想像しがたい世界観が説明され現実に多少なりとも近づくことによって、視覚的イメージがぐっと増した事によってそのあとは一気でした。
クラシカルな近未来に、バケネズミと呪力とは…。迂闊にも今まで気付かなかったけれど、貴志氏は学術書関係を読むのが好きなのですね。なんだろう、ハマリ込むには新しすぎる「新世界」だな。どうでもいいけど一言言いたくなのるのが、句読点の多すぎるワープロ作家さんは読みづらい。などと重箱の墨をつつきながら、下巻に突入。
この日本的な世界観は独特です。博物誌的な説明がちょっとしんどいなー、と思っている間に、物語の世界に引き込まれます。フラッシュバックのようにシーンが変わる、この手法は「ブレアウィッチ」に近いかも。 分厚いですが、一気に読んでしまいます。
なんてゆーか、ホラーのような、SFのような、ファンタジーのような? グロいけど、面白かった。 想像力をフルに使う。 もう後半なんて読むにつれて、緊張感でドッと疲れた。ドキドキドキドキ。"新世界"に引き込まれるよ。
200ページ過ぎたくらいから、読むのを止めるという選択肢が無くなります。気付いたら読み終わってました。
バケネズミの女王が、スターシップトルーパーズのバグの女王で、脳内変換されたのは自分だけではないはずだ!!
面白い。一気に惹きこまれていく。ホラーは苦手なので敬遠していた作家さんなのですが、この新世界に入り込んでいく。こんな悲惨な歩みはけっしてして欲しくない。上巻は、舜の事件まで。
また新たな世界観でビックリしました。呪術や異形のもの……バケネズミ。閉鎖された空間のような町と秘密を隠してるような大人達が怖かったです。
異形の生物を自分の脳内に描きながら、ストーリーを追って行く作業は家畜人ヤプーを読んでいる感覚に近い。漫画やCGを使って映像化されたら、それはそれで当然めっちゃ面白そうだけど、頭ん中で小説の活字を見たことがない3D映像に変換する気持ち良さってのは間違いなくあると思う。俺にしては珍しく、主人公や登場人物に自分を重ねなくとも楽しめている。
面白い。題名にある新世界が広がっている。荒唐無稽な生物達にそれぞれ重要な意味があり、作者の物語造りに巧さを感じた。下巻でこの新世界がどうなるのか期待で一杯である。
気になってたけどなかなか手を出せなかった作家さん。質量共にズシッとくる世界観にタジタシになりながらもいつの間にかのめり込んでる!いざ下巻へ!
皆さんおっしゃるように前半はしんどかった〜(;´д`)物語の世界観や背景などの説明で、はっきり言って疲れた。でもここのみなさんが「そこを乗り越えたら怒涛の展開が〜(^O^)」と励まして下さったので♪後半は面白くて貪るように読んだ!そしと、やっぱり前半の説明調の部分は必要かなと。続きは下巻の感想で
SFファンタジーなのかな?和製ハリーポッターのような印象を受けた。最初100ページ程は読むのが辛かったが残り400ページは面白くて一気読みしてしまった。わくわくしながら下巻を読もうと思います
貴志祐介さん初読み。独特の世界観。早季たち5人の好奇心から、ずぶずぶと抜け出せない深みに嵌まっていく。閉塞感や得体の知れない恐怖を感じる。続きが気になってしまい、途中では止められない。
おもしろくなってきたー!最初はクドクド世界観の説明で少し辟易したが、後半に世界の歪みが明らかになってくると、物語にのめり込んでいた。まだ上巻なんでどのような決着が着くか想像できないが、この著者ならいい感じに終わらしてくれるだろう。当たり前の日常から非日常へと転がり落ちていく話はいいわー
上巻読了。すごい。 すご過ぎる。なんなんだこの人は。なんでこんなの書けるんだ。活字のパワーの新たな次元を知りました。 いつかNHK大河ドラマ級の手間暇予算をかけて一年を通して描いて欲しい大作の予感です。 さて下巻ではどうなる事やら。
空想ものが苦手なので、創造世界の構造、生き物を丹念に描く前半は、感嘆しながらも、いささか辛かった。後半からはもうオッケー(笑)。バリバリいっちゃいます。
おもしろい!どんどんSFになっていく感じは嫌いだけど、続きが気になる!レビューなんていいから次いってみよ~
こういうオリジナルの世界観を考えだせる才能って本当にすごいと思う。今から千年くらい経ったら、本当にこんな風になってるかも?と思えてくる。しかし後半のバケネズミとの戦闘シーンは読んでるだけで疲れたよ〜。面白いんだけど、読むと体力消耗する。呪力は使ってないはずなんだけどな〜自分(笑)面白すぎて、このまま中巻に突入せざるを得ない。さて、どうなる?
最近ダークゾーンも読んだのだがこの本も同様架空の生き物が乱出し、小説だと想像しかできないので夢見が悪い。内容は上巻ではまだなんとも言えない。さわりで終わってしまった感あり。
こういう超能力の話は初めて読んだけど、なかなかおもしろかった。
世界観がだんだんと明かされていくのはもどかしくもあったが、緻密に作りこまれているような印象を受けた。
そういうのは好きです。
ファンタジーと呼ぶにはあまりにも怖い話。呪力を持った人間たちが平和かつ安全な場所で生きていると思いきや、それは今までに多くの犠牲を払い、またいろいろなものをルールのもとに淘汰した結果、成立させることができた偽りの世界。。。護られていると言っても、危険とは常に紙一重。さて、下巻ではどうなってしまうのだろう???
呪力を持った人間の歴史のお話。物語の設定が広くて細かくて引き込まれます。 難しい漢字が多いけれど読みやすいです。性のありかたにも注目です。
2年前に1度読み、再読。いつまでも続く平和な日常が、子供らしい好奇心を発端にじわじわ崩れ去っていく様子が読んでいてハラハラさせられる。読んでいくにつれて少しずつ違和感が積み重なって、「おかしい」と思ったときには物語が後戻りできない展開になっている、その描き方が秀逸で、登場人物が漠然と抱える不安感を共有できた。まだ前半で物語が本格的に進むのは下巻から、一度読んだはずなのにワクワクできる、本当に面白い作品だと思う。
呪力という能力をもつようになる人間の世界。生物や文明、習慣などは現代とリンクする部分もあってうまいと思った。
話はミノシロモドキが出てくる辺りからやっと面白くなっていった感じ。バケネズミの話ではご都合主義な所も感じたが、ラストはとても引き込まれた。これから他の仲間がどうなっていくのか気になる。
また、同性愛を設定に入れたのはなにか考えがあったからなんだろうか…ただ自分が理解してないだけ?それも気になるところ
面白かったけど何故この設定にしなければいけなかったのか微妙。想像力をかきたてられる半面、ストーリーへの注意力へのリソースが奪われてしまった(-。-;
当たり前の毎日を生きていけるという事がこんなにも幸せな事なんだなと感じます。特別な能力を持たないという事は平凡な生き方しか出来ないけれどこんなにも幸せな事だったんだなと改めて思いました。
すごく面白かった。今年読んだ本のベスト3に入る。全くストーリーを知らない状態で読み出したのだが、驚く展開だらけ。この設定があればいくらでも別の話が作れそうだ。ハリポタと乙一と7seedsを足して割ったような設定
新世界より 上の
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ナイス!































