香菜里屋を知っていますか
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香菜里屋を知っていますかの感想・レビュー(336)
この作者はこのシリーズが初なのでよくわからんのですが…最初からこうゆうシナリオだったのか。いきなり香月結婚(ひずるって誰?)、七緒結婚、草魚は生きてる(死にませんでしたっけ?)、香菜、冬狐堂、連城やら出てくるわで面食らった。未読ですが他シリーズの主人公というのは知ってたけど突然の終了に対してのファンサービス&工藤の代わりの謎解き役のような印象を受けた。週刊ジャンプの連載打切みたい…。表紙も最初4種のビールのスタイル!!と喜んだけどオンザロックのグラスない?ビールは並々注ぐのか…?全てがモヤモヤで後味悪し。
07.11.22.194p。『イン★ポケット』 「ラストマティーニ」(2006年8月号) 「プレジール」(2006年12月号) 「背表紙の友」(2007年2月号) 「終幕の風景」(2007年6月号) 「香菜里屋を知っていますか」(書下) シリーズ最終巻。なのを知らずに読んでしまった(苦笑)今度はシリーズ最初から読もう。狐罠・狐闇・桜宵・蛍坂 辺りがシリーズかな。
ビアバー「香菜里屋」シリーズ最終巻 思わずゴクリと喉が鳴り、お腹もグゥーと反応する、工藤マスターの素敵な料理とお酒に出会う機会が失われたことが限りなく残念です!! 常連さんオールスターキャストの豪華版(笑) この本持って「ぽってり」した提灯探して三茶の裏通りを歩いみますね♪ <(^_^;
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/27
ビアバー「香菜里屋(かなりや)」は、私が好きな作家の一人である、北森鴻さんの短編連作集・香菜里屋シリーズの中心的な舞台となる大変魅力的な店です。 本文の中では、 東急田園都市線三軒茶屋の駅から世田谷通り沿いに商店街を抜け、さらに路地へ向かうと駅周囲の賑わいが嘘のように静かな住宅街となる。 頼りない街灯の光と光の間隙に深い闇がうずくまり、その先に白い等身大の提灯が浮かぶ、それが『香菜里屋』の目印である。 10人ほどの客がやっと座れるL字型のカウンターと、2人用の小卓が2つ。4ヶ所の間接
あああ~香菜里屋が閉店してしまった。この寂しい終わり方がなんともまた後を引いて、最初に戻りたくなる。素晴らしいシリーズでした。全巻図書館で借りたけど、いつか手元に置こう。
香菜里屋シリーズ完結編。 エピソード0と今後の余韻を同時に描いた一冊。 いいなぁ、スキだなぁ。 これ読んでからだって「もしかしたら」と三軒茶屋の路地を徘徊したくなる。 今後隙間を埋める一冊も、その後の工藤も描かれることはないと思うと只管さみしく、ラストエピソードでのオールスター出演もそれを増すだけ。
シリーズ完結作品とは知らずに読みましたが 常連さんには常連さんの楽しみ方があるが如し、いちげんの私にも大変楽しい時間が過ごせました。作者は営業もかねた造り手!?術中にはまりシリーズ後追い間違いナシです(笑)
シリーズ最終巻とのことを読み終わってから知った(・ω・`)これだけでも楽しめたけど1作目、2作目も読んでもう一回読んでみたい。登場人物のキャラや話の流れがゆるやかでバーの雰囲気そのままで魅力的。続きが気になる~。
こんな居心地のよさそうなバーがあったら、それも、身近にあって、常連に入れたらいいのにな。。。 日常の謎を解き明かすあたりは、近藤史恵さんのビストロ・パ・マルシリーズに似た感じがありましたね。どちらも、なんか行ってみたい。。。
初めて北森鴻さんの本を読みました。シリーズ最終巻とは知らず、最初に読んでしまって大後悔…。もちろん、これから頭から順次読みます! 閉店してしまった香菜里屋だけど、あまりに惜しいので、もしや〝その後〟の話も出るんじゃないか?とか思ったのですが、どうやらそれは叶わぬ事のようですね。。。残念です。( ̄^ ゚̄)グスン 謎と解決はこの店の裏メニュー…なんて素敵なんでしょう。美味しい一皿と共に、ビールを飲みながら読みたくなります。
まとめの話でした。今までの登場人物が新天地へ旅立ちへと旅立っていく別れの話で構成されており、最終巻なんだとないう感じがよく出ていてきれいにまとまっていました。 しかし、まとめという目的があるせいか2、3巻の方が内容としては面白くできていたと思います。
シリーズ最終巻。なんかあっという間に読み終わってしまった。ああいう風に工藤さんに去られてしまうと寂しい・・・と思う反面、工藤さんらしいと思ってしまった。工藤さんの幸せを確信しつつ、読み終えました。 あぁでももう少し続けて欲しかった。
シリーズ最終巻。とうとう読み終わってしまいました。 この作家さんはこの作品で知りました。最後の一編で他の作品への橋渡しをしてもらった気分(笑) 順次読んで行こうと思っています。
香菜里屋シリーズもついに完結です。本作は、日常の謎系連作短編ミステリーの雰囲気を残しつつも登場人物たち個々人の物語に一つの区切りがつくものでした。そのためミステリーというよりはヒューマンドラマ的な色が濃かったです。今までのお話を読んでいることが前提になっていますので、「花の下にて春死なむ」から順番に読んで下さいね。微妙に消化不良な部分が残ったものの完結編らしい一冊でした。
とうとう、みんな巣立っていってしまった。静かな幕引きはとても工藤さんらしい。常連客もはじめての客も、つい胸襟を開いてしまう「香菜里屋」。そこでの交流があったからこそ、みんな次の一歩が踏み出せたのだと思う。北森作品はこのシリーズが初めてだったけれど、以前から読みたいと思っていた蓮丈那智フィールドファイルシリーズも同じ作者だと初めて知って驚いた。やはり香菜里屋には思いがけない出会いがあるんだなぁ。
香菜さんが帰り来るはずの古里は、常連さんに見送られ(片岡草魚まで)深々と頭を下げる工藤マスターに幕を降ろす。香菜里屋由来が明かされ、語られなかった過去がチェイサー。私の初の北森さん・香菜里屋シリーズ最終巻。エピローグ登場の冬狐堂・蓮丈那智は読みたい次のシリーズへの橋渡し。《たぶんそこはどこかの町の路地裏で》《ぽってりとした等身大の提灯があって》ヨークシャーテリアエプロンの工藤マスターがタンシチュー作り、香菜さんがサーヴして、ビールと共に北森鴻さんが舌鼓打っている気がします。改めて北森鴻さんに合掌です。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/18
シリーズ完結・・・。いっしょに長い時間を過ごしてきたお店が無くなったような一抹の寂しさ。改めて表紙を眺めるとそこに座ったことがあるような気分になりました。 この巻だけ少し文字が大きいんじゃないのかしらと思うほどあっさり終わってしまった。余韻のあるラストは想像力を掻き立てられて、きっといつまでも時々、ふと思い出すことでしょう、どこかの街であっと思うお店を見るたびに。
香菜里屋シリーズ完結本。常連客のそれぞれの道。それと共に工藤もまた・・・。みんなが揃って並ぶ風景を想像したとき、不覚にも涙がこぼれた。おまけ(おまけにしか思えない)の章では 北森作品の人気人物が勢ぞろい。さながら、ウルトラマンスペシャルみたいな感じ。それはそれで、笑えるのだが、なんで書いたんだろ・・・・。作者が存命なら聞いてみたいほど、不思議だった。
シリーズ最終巻。とうとう読み終えてしまいました・・・。お店の名前の由来やようやく明らかになったマスターの過去。香菜里屋の結末は寂しいけど、マスターはどこに行っても変わらぬいい仕事をしてくれているんだろうと思います。もっと早くに北森さんの本と出会いたかったです。他の作品もぜひ読んでみたい。
工藤さんのお店を畳んだ理由を、もう少しきちんと知りたかった。あれだけではどうも釈然としないんだよねぇ。最後の方、シリーズクロスオーバーな登場人物、嫌いじゃないです。手塚治虫みたいで。これで終わりじゃなく、もう少し展開も考えてあったんじゃなかったかなぁ、と思ってしまうのはやっぱり、ないものねだりなんですかね…。
終わってしまいましたー!あいかーらずなーんて美味しそうだったことか…工藤さんはその後もお元気で美味しいお料理作ってらさることでしょう…続きが読みたいのはやまやまですが…ラストの短編も切ないですね。厩戸皇子、ナリスさまみたいだなあ。
連続ドラマの総集編みたい。今までの登場人物がちょっとずつ顔を出して花道を飾っているよう。でもこのシリーズもこの人の他の作品ももっともっと読みたかった。無念でなりません。
大好きだったシリーズの最終巻。あまりにも美味しそうなお酒の肴の数々と、そこに持ち込まれる謎たち。こんなBarがあったら絶対行きたいと思い続けていますが、今だ見つかりません…(笑)北森鴻さんは他の作品も好きで読んでいたので、心より御冥福お祈りいたします。
初めて読んだ作者の本。謎解き部分もいいけど料理がとにかくおいしそうで食べてみたい。お店の雰囲気もステキだし、常連さんたちのつながり方もいい感じ。三軒茶屋の片隅にホントにありそう…。 短編集だから違和感なかったけど、みなさんの感想を読んでいたらシリーズ最終巻だったみたいで、これから続き…じゃなくて前の巻も、他のシリーズも読んでみたい。
初めて読んだ北森作品だったのですが、他の作品も読み、このシリーズも1冊目から読むと味わいが違いますね。この後どうなったのかわからないところもいいなと思えます(日本のどこかで、おいしい料理を作る二人の店など楽しい想像がいろいろと出来るから)。北森先生がご存命であれば、他作品で、幸せな姿がちょっと出てきたかもと思ったりしています。時田は、自分のしでかしたことによって、料理人としての自分、愛する人を失ってしまい、贖罪も出来ないままで、一生幸せになれないのだろうなと思いました。
登場する食い物がうまそうだ。酒もうまそう。アルコール度数の高いビール,飲んでみたい。刻みピータンと賽の目に切った大根の浅漬けのあえものなんてのは,作ってみたい。冒頭の「ラストマティーニ」は,なかなかの薀蓄。ただし,ストーリーは,ちょっとねえという感じ。
すばらしき幕引きの4冊目最終巻。工藤の過去をズタズタにした男の登場までで終わってしまったのが残念。せめてこの男が工藤に犯した罪をどんな形でもいいから償うところまで読みたかった。香菜里屋で出会った常連と常連がつながり、いろんな形で香菜里屋から離れていく。過去3冊の物語をいろんな形で終結させて。そんな彼らを見送った後、工藤も香菜里屋の幕引きをする。大切な人のために。相変わらずおいしそうな料理。一番食べてみたいのはやはりタンシチュー。それだけの思いが込められたタンシチューを度数の高いビールとともに味わいたい。
約1年ぶり。北森先生が亡くなってすぐ読みました。色々なシリーズが未完のままですがこの作品は完結しています。でも、私はあまりこの結末に納得できません。何だか無理矢理終わらせたような…。他のシリーズではこっそり、別の店で工藤マスターが出て来たのかもしれないと想像しています。クロスオーバーが上手い北森先生でしたよね。これは完結ではなかったと思いたいです。
こんな所が本当にいいのになーと思って読んできた。工藤の人柄が温かく、落ち着いていて全体が心許せるシリーズだった。北森鴻さんのことは残念ですが作品はいつまでも残るから大切にしてゆこうと思う。一番アルコール度高いビールを呑んでみたいなー。この店で・・・
香菜里屋を知っていますかの
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感想・レビュー:123件











































