ふじこさん
ふじこさんを追加
ふじこさんの感想・レビュー(89)
01/11:ペパーミントパティ
12/26:Hiroshi Tanaka
11/12:下村
11/04:水玉子
11/03:photon
11/01:トモーモ
09/30:drop30
09/22:Youko Kobayashi
離婚寸前の父と母にはさまれ、何も楽しいことのない毎日を送るリサの前に現れた表題作でもある「ふじこさん」。 避難場所のような息を抜けるところがあるって、ものすごく安心感がありますよね。何かあってもあそこへ行けば大丈夫、みたいな。そういう人を見つけれたリサが羨ましかったです。 微妙な年齢の悩み揺れ動く心情を描いた、このお話が一番印象的でした。
07/22:郁
「夕暮れカメラ」が一番、好きでした。 主人公の不安な年代に感じる家族への想い、他人と自分との折り合いをつけようとする様子。 「ふじこさん」のお話は子供目線からの家族の崩壊のお話で切ない気持ちは伝わってきましたが、どうにも苛立ちのようなものが強く思われて同調できなかった。ふじこさんは強くて素敵な女性、きっとどんな人と対峙しても毅然としているでしょう。その揺るがない感、人を思いやる優しい気持ちは上手に著されていたと思います。
ふじこさんが素敵。子どもを子ども扱いしないのって存外難しいよね。簡単な言葉で説明するのは、見たくないものも見る必要があるから。そういうことをやっと分かってきたのは、大人になりかけたからなのかな。
06/09:まよゆま
05/26:kit-tung
05/22:きじ
05/08:まぁち
05/03:みっく
04/13:marisea
日常に疲れて、どうにも先へ進めなくなっているときに、そのつらさを掬い取ってくれる様な人に出会う。傍から見れば些細なことでも、それがあったからこそ進める一歩がある。著者の描く人間はみな優しい。著者の人間を描く筆致も、いつも優しい。
03/09:たら
02/26:れい
子供には家族以外の大人の存在が必要だとずっと思っていました。無責任なかかわりと良識ある人は非難するかもしれないけど、時には赤の他人の方が話しやすいこともあるんですよね。どの物語も煮詰まってしまった人生に風穴を開けてくれる赤の他人のほっとする話でした。
02/13:なな
3つ物語があるけど、タイトルにもなってる、ふじこさんが一番良かった。ふじこさんみたいな人好きだな。私も子供を子供扱いしたくない。
11/18:りんりん
09/24:みつばち
09/24:uta
08/12:まりん
昔感じたような懐かしい匂いのするお話。瑞々しい文章とその世界観の情景が素敵だなと。最後の「春の手品師」が高校時代の不安定な時期を思い出して個人的には好きでした。
05/05:ひちょ2
タイトルの「ふじこさん」がやはりピカイチに感じた。大人に囲まれて暮らすと子ども扱いされたり大人扱いされたり・・・宙ぶらりんになってしまう思春期。両親の離婚騒動という普通の家庭とは違う環境になって宙ぶらりんがより一層ひどくなり鬱憤が溜まってしまうのもわかる。いい子がなりやすい症状のようだから・・・。ふじこさんは、リサを一人の「人」として認識してくれている。だからリサもふじこさんを「人」として素直に向き合うことができたんだと思う。今・・・私達大人がふじこさんのような心を持った人を探しているのかもしれない。成長
思春期ならではの微妙な感情を描きながらも、痛々しさよりも優しさが伝わってくる物語でした。タイトル作の「ふじこさん」に登場するふじこさんが素敵でした。「ふじこさん」「夕暮れカメラ」「春の手品師」 の三話。★★★★
02/08:よしりん
09/26:くずいと
07/24:momo
ふじこさんの
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感想・レビュー:18件














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