獣の奏者 I 闘蛇編
獣の奏者 I 闘蛇編を読んだ人はこんな本も読んでいます
獣の奏者 I 闘蛇編を追加
獣の奏者 I 闘蛇編の感想・レビュー(1621)
数ページで一気に世界に飲み込まれた。闘蛇と母、養蜂を通した生き物への不思議と知識欲、初めての集団生活、リランとの出逢い。前半が苦しく暗かっただけに、養蜂の部分はこちらもほっとした。リランと気持ちが通じていく下りはやったー!と。ページをめくるのももどかしく面白かった。もちろん即Ⅱ巻へ。私の勝手なイメージではナウシカに出てくる噛みきり虫みたいなのが闘蛇だったけど、鎌首だからやはり蛇なのかな。エリンに幸せな時間があって救われた。
出た当時に読み3、4巻を読んでないので読み直し。もう6年近くたっているのか!エリンの境遇に裏打ちされた聡明さ、母の覚悟、王獣や闘蛇の在り方など読んでいてひたすら寂しい。既に知っているはずの続きが気になり手が止められなかった。図書館が閉館日でとてもくやしい。
吸着力100%
再読です。
この作品は(ものがたりの根幹にかかわることなので多くは語りませんが)衝撃的な結末を迎えるので、初読の時とはまったく違う感想をいだくハズ!!です。
とくにエリンとリランの出会いのシーンとかは
今後の展開を知ってるだけに、、
でも、読後の後味は全巻通してまったくわるくありませんよ。
厳しい現実を常に突き付けてくる作品ですが、根底にはじんわりあったかいものでできてますから。
とにかくこの作品が大好きなんです。
とても面白かった!!面白いファンタジーって世界観がわかりやすく書かれているから売れるのだと思う!ふとエリンの心情を考えると複雑で涙がでてくる時があり感動した(T^T)これからさらに面白くなるってところで終わったので次の巻がとても楽しみです♪明日早速借りてこよ!!
エリンは善い人(しかも,ぴったりの人)に拾われてよかったなあ・・・。彼女のように真っ直ぐ前を向いて生きていかれたらいいなあ・・・。
エリンみたいな女の人になりたいな。勘が鋭いというかなんというか、聡明な。そんな人に憧れます。きっとエリンは闘蛇とわかり合えるような気がします。全巻制覇目指してがんばります。その内映像の方も見たいです。
母を処刑された暗い過去を背負う少女エリンが、野生の王獣に魅了され、王獣の医術師を目指す。自然の中で生き物たちと触れ合い、様々な出会いを通して一歩一歩成長していくエリン。明晰な頭脳の持ち主でもあり、傷ついた幼獣リランに真摯に向き合う姿は素直に応援したくなります。 発売当初に読んで内容を忘れてしまったので、2回目。
今年の最初に文庫でⅠⅡ、単行本でⅢⅣ、プラス外伝を読み凄く好きな作品。アニメも春から見始めて最近再読熱が高まってきたので年末年始の長期間貸し出しを期に5冊全部借りてきました。初読時は世界観に浸るだけで十分でしたが、アニメを見つつ再読しつつ「エリンは何故そこまで王獣に魅かれたか」を考えていました。きっと「母を殺す闇=闘蛇」を「打ち払ってくれた光=王獣」の図がカショ山で初めて王獣を見た時に出来たからなんじゃないかなと思い至りました。だからこれほどまでに魅了されたんじゃないかと。さあⅡだ~
スケキヨ@灯れ松明の火
調子に乗って5冊借りてきましたがなかなか圧巻ですよ;;もし、年内ラスト本が「獣の奏者」だったら、今年は「獣の奏者」で始まって「獣の奏者」で終わるという面白いことになります・笑・(微妙な情報)お待ちくださいませ~
ナイス!
-
12/24 15:19
調子に乗って5冊借りてきましたがなかなか圧巻ですよ;;もし、年内ラスト本が「獣の奏者」だったら、今年は「獣の奏者」で始まって「獣の奏者」で終わるという面白いことになります・笑・(微妙な情報)お待ちくださいませ~
ナイス!
-
12/24 15:19
アニメを観て、原作を読んでみたいと思ってたので、ようやく読めて嬉しい。ついアニメと比べちゃうけどエリンの幼少期の描写が少ない意外は、小説のほうが想像力を巡らせて楽しめる作品。次巻も期待。
獣ノ医師であった母、スヨンを理不尽な処刑により失った少女・エリン。蜂飼いのジョウンに育てられ…。母との別れからはじまる物語。スヨンの決心に泣かされます…。!そしてエリンのひたむきな優しさが響きます。王獣や闘蛇といった想像の生物が生き生きと描かれ、運命が胎動していく予感がページをめくる手を逸らせます。「守り人」と違い1巻で一区切りの話というわけではないので、次が早く読みたい!!そしてやっぱりごはんがおいしそう!!
読メ登録前に読んでいたけど、探求編・完結編を読むために再読。スケールの大きな物語とエリンのひたむきさに感動。数奇な運命にも負けないエリン、懸命に生き物を慈しむ姿はいい。一気に4冊読んでしまいそうな感。さあ王獣編へ!
友人に薦められて読み始めました。ファンタジーがニガテなのでどうかなぁ・・・と思ったらはまってます!早速図書館で次の巻を借りてきました。図書館ではジュニア向けの棚にあるのでちょっと恥ずかしいのですが・・・(苦笑)
話に引き込まれ、一気読み。ファンタジーだが内容が濃く、大人でも楽しめる一作。エリンにとってジョウンとリランは人生を照らす光になったのだろう。ソヨンがエリンを助けるために口笛を吹いたのは間違っていないと思う。
漫画版から流れてきて、小説版1巻を読了。元々、中高生向けに書かれた小説であることもあってか、とても読み易い。そして、どんどんと、その世界に引き込まれていく魅力を持っている。小説を読んでみて、マンガ版が、小説に忠実に描かれていることが良く分かった。これは2巻を早速読まなくては。
これからいい所ってとこで終わった!続きが気になる・・・早く図書館行かねば!「精霊の守り人」よりも分量を増やして丁寧に物語りが進んでいる感じをうけました。前作の印象があるせいか一巻完結型だと高をくくっていたせいで、続きが読めなくてモヤモヤしています。次も借りておくんだった!秘められて才能が開花していく展開はやっぱり楽しいですね。
実在しない世界なのに、話の流れがすんなりとつかめて自分がそこにいるような気持ちになれる。一番印象に残るのは、エリンの母が連れて行かれてしまうシーン。本当に泣けた。エリンのように、動物に対する思いやりがある人は素晴らしいと思う。
のっけから泣かされました。母親の立場である身としては、母を求めて声をおし殺して泣くエリンに我が子を重ね、子供のために大罪を犯す母に自分を重ねて「私ならどうするか」考えてしまうのです。上橋先生、やっぱり人の心の機微を本当に読みやすい文章で鋭く描くなあ。しかし猪肉の蒸し焼きやファコが美味しそう。食べたい(笑)
初読はこのハードカバーの本が発売されたばかりの頃。当時は二巻完結といった様子だったので、面白かったのですが読んで肩透かしをくらった印象でした。こんなところで終わらないでくれ、と。闘蛇という生き物から王獣という生き物へと交流していくエリン。彼女はその力を認められ政府に巻き込まれていくのですが…。独特の世界観、国の象徴と実際に政治を行う政府機関という、日本をモデルにしたファンタジーでは珍しい政治体系、完全に分かりあえる訳ではない人と生き物の交流。大分時間が空いてしまいましたが三巻以降も読んでみようと思います。
ハリー・ポッターもそうだけど、ヒットするファンタジーってやっぱり世界観が圧倒的にリアル。闘蛇も王獣も実在しないのに、はっきりイメージできるのがすごいと思う。主人公のひたむきさも子どもらしくていい。シリーズものなのでどんどん読みたい。
うわ、おもしろい!読みだしたら止まらなくなり一気読み。 この作者の技術はすごい。内容がすらすら頭に入ってくる。 続きを読みたい!
シリーズ物は次巻が手元ではなく、図書館に置いてきてしまったことに憤りを感じる。…というのは大袈裟かしら。最近読んだ中でも、特に次が早く読みたいって思う。頭の中が、「獣の奏者」の情景でいっぱいです。野生の蜂の知識は最近読んだ本から得ていたけど、養蜂はジョウンから少し得られて満足。
私がいままで読書で何が苦痛だったって、状況説明がうまく飲み込めないことでした。でも上橋さんはうまいですね...!世界の縮図みたいな世界観。丁寧で的確な心情説明。瞼の裏に浮かぶ情景がなんとも秀逸。母親を助けようとしたときのエリンの考えの単純さと楽観さが子供らしかった。友達に理解されて泣いた時、初めて自分が傷ついていたことに気づいたってとこ、すごい分かった。攻撃されているときは大したこと無いのに、優しくされるとなんで泣けるんだろう。
世界観がしっかり作られているので、どんどん引き込まれていきました。あまりの面白さにすごい満腹感っ!リランが怪我をした時の心情とそれを想像していたエリンの姿がとてもせつなかったです。闘蛇と王獣、大公と真王。それを取り巻く人々。これからどうなるのか、エリンはどう成長していくのか気になります。
面白い、さすがの良質ファンタジーでした!エリンが試行錯誤を重ね、また共感を持ってして初めてリランと心を通わすところは本当に感動しました。しかし、それとはまた別に国の抱える問題と限界、政治の思惑も見え隠れし、嵐の前の静けさ的な感じでもう続きが早く読みたい読みたい!しかし、エリンは本当に良い人に拾われたね。
娘がアニメの「獣の奏者 エリン」にはまっていて、一緒に再放送を見ています。絶対原作も面白いだろうと、図書館で借りてきました。案の定面白い!分厚い本ですが、読みやすくて(字も大きい?)一晩で読んでしまいました。エリンと 母親や蜂飼いのジョウンとの別れのシーンは、アニメの方が感情移入できました。アニメと原作 どちらが良いとかじゃなくて、どちらも見る(読む)事で世界観がより理解できる作品だと思いました。王獣編が楽しみです。
アニメ化作品を当時全話見ていました。いつか原作を読もうと思っていて、やっと手をつけることができました。内容は知っているのですが、とても読み易くて面白いと思います。周りより秀でた才能を持つ少女エリン。しかしその特殊な生い立ちゆえに、その道のりは簡単にはいかず・・・。いかにも面白そうな筋立てではないですか。蜂飼いとの別れがちょっとほろりときたなぁ。引き続き2巻を読みます。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 08/02
獣の奏者 I 闘蛇編の
%
感想・レビュー:416件














































