中原の虹 第一巻

中原の虹 第一巻
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中原の虹 第一巻の感想・レビュー(346)

二読目。前回は刊行を追いながら読んだので、今回は一気読みするぞ!「蒼穹の昴」が戊戌の政変を扱っていたのに対し、こちらは張作霜爆殺事件。舞台も宮廷から満州の荒野へと移り、挿話には満族と漢族の関わりが描かれる。この巻ではまだ馬賊というもの、白虎張と呼ばれる張作霜の人となりが主に語られるだけだけど、冒頭で張作霜と春雷が満州馬賊の敬礼を交わす場面の格好良さに痺れる・・・「祝健康弟兄、壮揚兵馬」!しかし白太太、出張るなあ。この人だけは最後まで生きてる気がする。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/17

珍妃の井戸は未読です。相変わらず浅田次郎さんの文章力に引き込まれます。蒼穹の昴ほどのワクワクはありませんでしたが十分楽しめました。4巻まであるので続けて読んで行きたいと思います。

清朝末を舞台にした(龍玉)ドラゴンボール物語なのか? 浅田次郎さんの本は初めて読むが面白い。 キーとなる人物が多いので場面が頻繁に変わるが、それぞれ魅力的な人物なので無理なく読める。 特に李春雷、いい漢(おとこ)過ぎる。(*^^*) 銀花とのエピソードが一番心に残った。 秀芳の妻に寄せる想いも切な過ぎる。 これからどう展開するのか楽しみ。 「蒼穹の昴」等の続編らしいが、そちらから読んだら良かったと少し後悔。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/29

読了。歴史の教科書でたった数行で終わる張作霖がこんなに魅力的に・・蒼穹の昴に続き、またも悲劇的な結末が史実的に決まっている中で、張作霖や春雷達がいかに命の炎を燃やして生きていくのかが大いに気になる所。早速2巻へ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/20

ジャッキー・チェンの『辛亥革命』の映画を観にいくため、再読。 2度目に読む方が、やっぱりいい。

蒼穹の昴、珍妃の井戸に続き読みました。時代背景のせいか辛い出来事が多かったけど、その中でも救われる話が少しでもあるので読み進められたかな。春雷と春雲は会えるのか?あと、白太太が色々な所に出現していて、うまく使ってるなーって感じ。続編も楽しみ。

面白すぎ。ハマり中。

蒼窮の昴、珍妃の井戸に続いて読み始めたが…これが一番面白い!これまでの古式ゆかしい宮中の雰囲気から一変、命がけの戦いに身を投じる男達を追いかけてたら、あっという間に読了。獣のような野蛮さと、人間味あふれる人物像の対比が素晴らしい!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/27

108Pで、春雷が 娘を 撃ち殺すしたシーン、ここを 3回読んで 実に腹が立った。同胞を救う事も できずに何の役に立とうと言うのか? しばらく、1ヶ月ぐらい 読むのを中断した。 秀珂が賛賛(ツァンツァン)を打てなかったのは、納得が いって また読む気になった。 再開してからは、やはり 面白い! 続きを 早く読みたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/28

蒼穹の昴、珍妃の井戸につづけて読み始めました。 上記のどれよりも爽快感、疾走感がありますね。 張作霖は教科書で「張作霖爆死事件」と出ていたので名前だけは知っていましたが、浅田次郎さんにかかると今、目の前にいるかのように感じます。 一気に読み終えました。

「浅田次郎はきわめて良質のエンターテイナーだよ」という信頼できる知人の言葉を聞いて『蒼穹の昴』を読んだのがおよそ一年前。久しぶりの中国シリーズ。リズム感のある文章とテンポの良い筋立てで、やっぱり読まされてしまう。第一巻なので、まだ全体像の提示にとどまっている感もあるけれど、最後に新たな登場人物を出してきて、その登場人物と第一巻のこれまでの話を絡ませつつ、ちょっとグッとくるようなエピソードで終える辺りも、見事。エンターテイメントですねえ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/11

第一巻のメインは春雷なのか?張作霖は存在感はあるがあまり物語の前面に出てきてないように思った。『龍玉』が託された漢卿の今後を楽しみにしよう。しかし、気さくな西太后の語り口には違和感を覚えたのは、しょうがないことなのかな(笑)
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/26

なんとなく図書館で借りました。他の方のコメントを見ると「蒼穹の昴」の続編だったのですね。全く知らなかったのですがそんなことにはお構いなしにワクワクして読めました。張作霖に関しては教科書レベルの知識しかありませんし、その頃の時代の空気を感じられる小説を読みたいと丁度思っていたので、彼の名前が出ただけで「当たり!」とにんまりしてしまいました。この1巻は、主に張作霖の馬賊時代の話になっています。戦いのシーンは映像がリアルに頭に浮かぶほど・・やっぱり浅田さんは文章が上手です。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/23

張作霖、かっっこよすぎ!!春児や文秀ももちろん気になるますが、張作霖の結末がわかっているだけにすでに残念な気持ちが。。息子にも期待、もちろんお兄ちゃんにも!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/14

蒼穹の昴から続く新たな物語。春雷はどうなっていくのだろう。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/29

苦手な歴史小説。しかも、取っつきにくい中国の清の時代が背景。最初に条件を飲み込めば、浅田さんの丁寧な人物描写でどんどん読み進んで入り込んでしまう。しかし、これがまだ序盤とは。

人間臭く男臭い。戦う誇り高い男の姿がこの本に詰まってます。読むほどに止まらず、待ったを許してくれない程に物語に引き込まれてしまいます。二巻目も是非読みたい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/09

蒼穹の昴の続編ですが、宮廷から舞台も雰囲気も変わって馬賊馬賊ひたすら馬賊の大変むさくるしい一冊目。馬賊達の覚悟や語りに、時代や場所の厳しさを感じるし、先の事を思うと明るい話にはならなそうだけれど、まとめてかっこいいのでよし!でした。この小説の張作霖は兄貴と呼んで全力でついて行きたい。今まで爆殺された人としか思ってなかったごめん張作霖。あとちょこちょこ出てくる昴の面子が嬉しい。相変わらず西太后はいいキャラです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 06/19

おー。兄ちゃん出てきた。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/27

シリーズ3作目に突入〜。今回はお城の外での話(馬賊たち)がメイン。なので、『蒼弓の昴』より生活感漂う人間くさい話。毎日命を張って生きている男たちが今後どのようにして満州の覇者となるのか楽しみです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/24

一千元壮士こと春雷が格好良い。総纜把やほかの登場人物も魅力的である。今後の展開がとても楽しみ。そして白太太には何歳までも生きて春児や春雷のその後を見守っていて欲しい。

震災で細切れに読んだが、筋の力強さに引き込まれ、しっかり頭に残った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/20

「蒼穹の昴」、「珍妃の井戸」と続いたシリーズ3作目。西太后や春児が出てきただけでも懐かしく、期待が膨らむ。光緒帝に謁見する袁世凱の場面が好き。早く次巻読まないと。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/06

瀋陽の故宮と張作霖記念館に行ったことあるのに、寒いばっかりで何も覚えていないことが悔やまれる…。浅田氏の脂のってる筆使いに一気に読まされてしまった。あの時代の厳しさ、それが要求する男くささ、濃い死の影と一瞬だけ光る命の煌めきが胸に届く。やっぱし浅田氏は好きだ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/03

馬賊や愛新覚羅家のことなど魅力的な話しがちりばめられていて物凄く引き込まれました。清朝の成り立ちの話しなど一つの物語として読んでも面白いだろうな。やっぱり浅田次郎は話しがうまい!!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/24

いきなりの登場とはいえ、『蒼穹~』で早々に生き別れた春雷が無事生きていたことをまず嬉しく思う。そして今回は彼を中心に物語が展開していく。激流のような歴史の流れを背景とするその展開はダイナミック。まるで先を急ぐように進む話の合間に時折ちらっと既知の人物たちの近況?が窺い知れるのがまた嬉しい。引き込まれないわけがない。心憎いばかりの語り手だ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/19

蒼穹の昴、珍妃の井戸に引き続き読み始めました。春児のお兄さんの話ってことで、興味深々。蒼穹の昴より、小説っぽくて読みやすく、話に入りやすかったです。(自分が慣れたせいもあるだろうけど。)馬賊の話って、ユン・チアンのワイルドスワン」、パール・バックの「大地」で少し出てきた記憶があるぐらいだったので、新鮮でした。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/09

シリーズの3作品目だと知らずに読み始めました。背景を知らないためか、歴史的説明が多いなと感じてしまったものの、登場人物の魅力の描写が見事でどんどん引き込まれていきました。ラストシーンは圧巻。情景が浮かぶようでした。以続編に期待。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/05

導入、導入ってことで。さいごの秀芳の毒吐きはぐっときた。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/18

待ちに待った文庫版!!馬賊の描写など迫力があり、読ませるなあ~!と本当ニヤニヤしてしまいました。続刊なので期待大。

「蒼穹の昴」「珍妃の井戸」に続くシリーズ三作目。「蒼穹の昴」を読んだのが結構前なので、もう忘れてしまっている部分もあるが、それなりに楽しめた。しかし「蒼穹の昴」を読んだ時の衝撃に比べると、インパクトに欠けるというのが正直な気持ち。浅田さん自身が、昔に比べてこういった作品を書くことに多少小慣れてしまったこともあるからだろうか。また、「蒼穹の昴」よりもこの「中原の虹」はより歴史物の側面が強くなっていることもある。まだ導入部分であるので、何とも言えないこともあるが、とりあえずはゆっくりと読んでいきたい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/09

「四億の民の正義」と慕われた張作霖が「遥かなる中原の虹をめざして」繰り広げる壮大な物語。ラスト・エンペラー溥儀しか知らなかった愛新覚羅家についても太祖ヌルハチにさかのぼって教えてもらいました。舞台となる清朝末期の満州にも、西太后、袁世凱ほか登場する歴史上の有名人にもなじみがないので、地図と略系図で何度も確認しつつ未知の世界に心躍らせながら読みました。馬賊の心意気に魅了され、秀芳が吐き出した毒に一緒になって泣きました。「蒼穹の昴」を読まずに読み進めたことを後悔しますが、もう戻れない。この先の展開が楽しみです
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(2) - 12/12
りてん
自分の読み散らしのような感じでなく、地図や資料を片手に読み進む真摯な読み方(であろう)に敬服します。 私も「蒼穹の昴」読んでないのですが、同じように後戻りできませんね~。(笑)
ナイス!ナイス! - 12/03 09:15

プチライス
コメントいただき、ありがとうございます♪ 歴史小説は苦手な上に、何の知識もなく読み始めてしまったので、地図と略系図が必須のハードな読書になりました。後戻りすることなく、りてんさんもお楽しみください。そういえば「蒼穹の昴」まだ読んでません(汗)
ナイス!ナイス! - 12/03 13:28


蒼穹の昴、珍妃の井戸の続編です。西太后の死期が迫り西太后の思惑、袁世凱の思惑、列強の思惑が三つどもえとなり清朝末期をドラマチックに盛り上げていきます。これからどうなるのかな?
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/20

前半部分はテンポも遅くストーリーテラーの浅田にしては冗長な違和感が感じられた。後半に行きようやくドラマが展開される。ただ第1巻を読んだ限りでは、浅田は長編には剥いてないんじゃなかろうか。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/14

今度は張作霖かぁ~と馬賊に惚れながら読んでたら、何と!李春雲の兄ちゃん登場!!!うわぁっと思わず叫んだほど感激した。弟と会うのか会わないのか?それが気になって気になって・・・それにしても馬賊の男たちの義の通し方が切なすぎる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/06

『蒼弓の昴』の続編。春児の兄の春雷。生きていることを知るが、今後お互いがどのように知り再開していくのか。秀芳の賛賛への想い、胸に染みました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/31

初っ端から燃える展開。前作が面白かったものほど続編には入り込みにくいのだけど、これは上手い!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/16

張作霖の名前くらいは知ってるけれど、くらいの知識しかない私は人物を整理するだけでも大変でした。「蒼穹の昴」を読む前に読んだのはちょっと失敗だったかも(ただ、図書館にあったのを手にとっただけなので)フィクションまじりにしても、張作霖や周りの馬賊がとても魅力的。それに比べて袁世凱が俗物なのが目立つ。満州という広大な土地にこれからどんなドラマが展開していくのか、ワクワクします。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/04

亡霊の李鴻章は出てくるのかな??

『蒼穹の昴』に出てきた春児のお兄ちゃんがいきなり助演級で出てきてびっくり!そして若き張作霖、漢ですねぇ〜。まだこの巻は導入って感じで、これから歴史的なうねりがどうやってくるのか楽しみです!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/01

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