一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ-
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一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ-の感想・レビュー(1814)
面白い!連とお兄ちゃんという天才二人に囲まれた新二君の語りで短距離走者の物語は進む。ぱっと見きっとちゃらそうだけど、いい奴だよね。そしてきっと努力する天才、きっとそこに連は惹かれてるんだろうな。 後二冊続くみたいだから楽しみ。そして顧問のみっちゃんがとてもいい。嫌な奴がほとんど出て来ないので安心して読める。
登場人物それぞれの魅力がわかってきたところで読了。これからおもしろくなりそうです。神谷くんが素直で等身大で感情移入できます。がんばれ~!
陸上には全く縁がないのに、スッと入り込んできて、あっという間に流れていった感。輝いてるってこういうことか!用語解説、読み終わるまで気づかなかったぜ…!
いい。それこそ風に乗ったように読み終えた。基本,誰もが善人で前向きでお人よしで・・・陰になる部分がないよね。読んで気持ちよくなれる。こういう本いいなあ。次に進もう。
本当に自分からやりたいことを見つけ、前向きに精一杯やろうとする新二君の姿、これぞ青春だな!努力家でアガリ症で極身近に凄いと思える人物がいて、一旦目標を見失いかけたが新たにこれだってことに邁進する。家族、友達、先生、先輩、ライバル、なんかいいやつばかり出すぎじゃないかな?特に根岸君!お茶目な感じがいいぞ!
ついつい頑張れと応援したくなります。さらっと読めて、後味も良い。今となっては戻ってこない青春をもう一度やり直したいなと思ってしまいました(笑)
2007年の本屋大賞だと言うのにその存在を知らず、今年に入って書店で偶然目にしてすぐに図書館で借りて来ました。「オン・ザ・ライン」で感動したばかりだったので、爽やかな青春の物語に呼ばれたのかなぁなんて思ってます。1冊目のイチニツイテは面白くてあっという間に読んでしまいました。3冊目まであるので、どういう展開になって行くのかものすごく楽しみです。
久しぶりに再読しました。根岸君が好きです。「一度でいいからお前みたいに走ってみたいよ。夢をみるよ。」という根岸君の言葉に胸が熱くなりました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 01/07
陸上部で活躍する高校生のスポ根青春小説。熱く爽やかな青春。登場人物がみんないい奴で高感度が高い。陸上の事も素人に分かりやすく書かれていて面白かった。
陸上をまたやりたくなる、そんなお話。主人公は努力型。周囲に天才肌の人間が2人いて、羨ましく思っても努力し続ける姿勢がよかった。主人公の心情がすっげぇ伝わってくる。あと、走っているときの情景も想像できて興奮する。まだ第一部なのですぐにでも次の読みたい。
陸上部で活動する高校性が主人公。イチニツイテ、ということなので導入部分の役割になるのかなと思います。魅力的な登場人物が多くて、部活の中では仲間でライバルで、っていう関係性がうらやましく感じます。ここまで一つのことに熱くなって打ち込める高校時代って特別な3年間なんだなと思います。短距離は才能によるものが多いと言われていますが、天才に囲まれながら成長していく新二がすごく印象的でした。
初めて読んだのは5年前ですがちょっと読み返した記念に・・・。陸上部に青春を掛ける少年少女達の物語。この物語の一番の見所は、陸上という世界でした。というのも、主人公を陸上の世界に引き込んだ幼馴染は主人公に取って憧れの選手であり、同時に一人のライバルでもあります。作中に登場する先輩や友人たちも、個人競技のレーンに立てば皆一人一人がライバルであり仲間でもある。そんな陸上競技だからこそ描ける青春が詰まった一冊です。この本でしか味わえない青春の物語、是非読んで欲しいです。
天才サッカープレイヤーの兄をもつ新二や、スプリンターの才能に溢れた連らが、高校陸上の世界で、1秒以下を競う短距離、中でも4人1チームのリレー競技へと打ち込む様子を描いた青春小説。上手く伝えられなが、凄くいい。兄や連に憧れを抱き、時に羨みながらも新二が成長していく様がいい。20代前半がまだ若いとはいえ、彼らみたいに自分の力の限界以上を信じてスポーツに打ち込むなんて、今の私にはもうできない。掛けがいのない高校時代に、先輩・友人、そして何よりも自分を信じて進み続ける彼らが凄く眩しく、羨ましい。
読むのにすごく時間がかかった本。読んだ後、題名を見て納得。「イチニツイテ」だもんな。「ヨウイ」からはスピード感がでてくるのかな。
新二は身近に天才が二人もいて、よくこんなにいい子にそだったなあというのが第一印象。注目すべきは、もちろん陸上だけれど。みっちゃんは人間としても、顧問としても魅力的だなあ。
新二や連の成長物語がこの先どうなっていくのか楽しみ。
団体競技から個人競技の陸上にのめり込む。新二と同じく、走ることの楽しさと、そして調整の難しさを自分も高校時代に感じた。4継の試合、ドキドキして読み進めた。バトンパスが上手く行ったときには、オォッって拍手したくなった。登場人物では泥臭くも、めいいっぱい走り込む、新二が、お気に入り。
部活をやってた頃がムショーに懐かしくなった。二種類の天才をみて、自分の身の丈を理解して、それでそっから頑張ってるって姿がなんかいいです。短時間の競技の中の緊迫感がいいリズムで、夢中で読みました。やっぱ主人公が神谷なのがいいのかも。蓮でも、勿論仙波でも、こうは面白くないだろうし。
三部作の1作目。きっとはまるだろうと、3巻揃えて、3日程読書の時間がとれそうな日を選び読書開始。 やっぱり、好きです、元気になれます、こういう青春ものは。陸上競技は、ニュースで報道される、国際大会級のアスリートしか知らなかったので、この機会に少しでも陸上のことが詳しくなれると思うだけで、わくわくします。新二と連。まったく違う個性の二人がこれからどうゆうふうに成長していくかが楽しみです。
青春だな~!爽やかだな~!あまり派手さはないけれど陸上の魅力が伝わってきました。これから新二や連、陸上部の面々がどう成長していくのか続編が楽しみです。
もう何度読んだかわからない!高校まで陸上部、しかも神奈川。城山競技場とか、海老名の競技場の青いタータンとか、西湘地区とか、出てくると嬉し懐かしの単語たち。練習に合宿に試合、タイム、予選と決勝、経験者と未経験者、全部がリアル。頭に広がる景色はすべてあの頃のもの。敵は不変の時間と距離。使うのは自分の体。陸上おもしろくないという人多いけど、これほど真っ直ぐで究極なスポーツないのになーって再確認。新二が連を追う姿にワクワク感が高まるね!
青春小説、という表現がぴったり。サッカーが天才的な兄を持ち、自分は何がしたいのか考えているところで、陸上に出会う。主人公の一人称なので読みやすく、高校生ということで爽やかな作品。いいなぁ、風のように走れたら。。目標が真っ直ぐで、数字ではっきり結果が見える陸上の魅力。でも、そこには、たった0.1秒を縮める努力と心の葛藤がある。イチニツイテ読了、ヨウイへ続く。
陸上にかける青春小説。陸上に秀でている他は、どこにでもいそうな高校生らが主役。第一部は予想外のことは起きず、題材のスプリントと同じく、ストレートに走っていった感じ。そんなシンプルな話であっても、ぐいぐいと引き込まれていく。他の競技であっても部活動を経験した人にとっては、練習の厳しさ、大会の高揚感を思いだし、一体感が生まれる。話の先は長いけど、加速がついているので一気に行きそう。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 09/28
そんなに直ぐにサッカーから陸部に転向しちゃっても未練無いのかしら、とかはらはらしながら読み出しました。ほとんどが部活のことばっかりなのになんでこんなに先が気になるんでしょうか!!
ちょっと前に読んだ本。泣けたし共感したし、感動したし、なんだかすごくうれしかった。信二がすごくいいやつだし、連がいいし、谷口がいいし、お母さんがいいしお兄ちゃんがいいし。久しぶりに「何か紹介して!」と言われて紹介したら、超喜んでくれて、感動再びの思いだった。
青春だな・・・まさに。高校の頃こんなに一生懸命だったかな、私。何か持ってる人の青春はこんなにも輝いていて、まぶしい。蓮の走りをキレイだと信二は思う。そしていつかは抜きたいと。『BUMP OF CHICKEN 』を私も聴きながら信二が蓮を抜く場面が浮かんできた。2巻を借りてこよう。
主人公が兄や友達の優れた才能を目の前にして感じている想いが上手く表現されていたと思います。陸上部に入部したことで主人公自身の隠れた才能が今後走り続けることでどのように引き出されるのか楽しみです。
一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ-の
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感想・レビュー:375件
















































