魔王
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02月09日 19:58 ・・・ 一番最初に読んだ伊坂作品は? (219) (ホッシー)
01月27日 20:47 ・・・ 一番最初に読め、伊坂作品は何ですか。 (28) (コータロー)
読書したみんなとコメント・感想(876)
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02/09:ほほ 重力ピエロを思い出す、兄弟の絆。詩織っちと蜜代っちの関係もいいな。大好きな友達の事を信頼できる事って、自分の心を大事にしてるみたいな嬉しさがあるんだよな、と思った。
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★★★★ コメントする(0)02/06:とりふぃど 再読。『呼吸』で弟君はお兄さんと何を交信してたんでしょうね?そんでこの後何をする人になっちゃうんでしょうか。気になるがー、そこはあれだ。検索するのではなく自分で考えろー、考えろーでしょうか(笑)。
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★★★ コメントする(1)02/05:つたじゅん 題名から気になっていて、読み始めたら一気に読んでしまいました。このあとどうなるか、兄の死の原因など、解明されていないことが多くて気になります。文章から受けるイメージは清冽ですがすがしいものでした。
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★★★★ コメントする(0)01/30:天鈴 漫画を見て気になったので読んでみた。話しは難しいものの一気に読めたけど、読み終わった時に最初に思ったのは続きは? だったよ。なんだか尻切れトンボな印象。この余韻もありなのかもだけど。すっきり納まってなくて何かが始まるというところで終わってたのでもやもやする。兄弟の仲の良さがほほえましくて、その分弟の変化に繋がるのかと思うと少し悲しいね。
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★★★ コメントする(0)01/28:樹楽 面白かった!政治面のことが多くて読むのに頭を使ったけど、今の社会にどことなく似ていてぞくりとした。兄と弟の仲の良さが地味にほほえましくて重くなりすぎずに読むことができた。あと登場人物たちの言葉がいろいろフラグになっていたりしてよくここまで引っ張ったなーと妙に感心したりした。個人的にすごく詩織ちゃんが好き!
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★★★ コメントする(0)01/24:shiba! 救世主を待つ日本人そんな状況が地味にリアルと重なって少し気味悪いくらいだった。救世主に対してそんな見方があるなんて新鮮だった。最近の伊坂さんの作品は大きな何かと戦うことが多いですね。現実って怖い。
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★★★★★ コメントする(0)01/05:夏草祥 見えない大きな力に立ち向かう兄弟の話。話に出てくる“見えない力”や、“洪水”は私達の身近にもありますよね。それをふまえて読むとゾッとします。宮沢賢治の詩をうまくのっけてましたね。第一章のラスト、とてもさわやかになっています。
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★★★★★★★★ コメントする(0)01/03:ときどきぷろぐらま。 さらさらと読めました。超能力なんかはあんまり信じてないので、「物語」として楽しみましたが。バーのマスターの存在が怖いですね。そして鬱屈した現在の世相と微妙にあいまっているのがまた、怖い。
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★★★★★★ コメントする(0)01/03:haruru 明らかな結果や答えが見つかるわけじゃなく、 そこのトコロが、他の伊坂作品とは違ってふわふわしてる感じ。 物足りないって言う人が多いのも、頷けます。 ただ、心に残ったのは 「大きな洪水は止められなくても、その中でも大事なことは忘れない」 私もそうありたいなぁ~って思いました。 自分がどうするべきか? 「考えろ!考えろ!」ってことかな?
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★★★★★ コメントする(0)12/28:=emy= 取っ掛かり辛かったけど読み進むうちに引き込まれます。終わり方が消化不良…。続きを読みたいなー。弟の職業、何気に気になります^^) お兄さん急逝すぎですー
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★★★ コメントする(0)12/23:ライス 伊坂作品に典型的に出てくる強烈な悪役がいなかった気がする。確かに、何かのスイッチの入った群集は怖いけれども、自分も犬養のような政治家はいて欲しいとおもう。
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★★★ コメントする(0)12/17:candystripe 色々な要素が含まれていて、どんな展開になるか面白そうだなと思いながら読み進めたけれど、結局何だかよくわからないまま終わってしまった。主題は何だったの?
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コメントする(0)12/15:まき ある意味ラストに一番「えぇ~」と思った作品。考えさせられるというか、消化不良というか…。「死神の精度」を読んでない人には、千葉が死神という事に気付かず余計にわかりにくいと思う。
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★★★ コメントする(0)12/14:ちはや 考察せよ、さもなくば絞殺されるだろう。ファシズムの考え方は畜産に近い。安全、栄養、当然のように快適な環境を与えるシステム。求められるものは丈夫な身体と素直な精神。思索する頭脳は根こそぎ奪い去る。体制の崩壊に繋がり得る己の存在意義への問い掛けなど不要、屠殺場に導かれるその時までは。見えない網が張り巡らされた小奇麗な社会に安穏と暮らし、気付けば科せられた首輪にじりじりと絞めつけられる仕組。考えろ考えろ、濁流に流されぬ術を。離れていても互いを思うように葉を揺らして屹立する二本の兄弟の樹木のように。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ コメントする(0)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ コメントする(0)11/29:チック 「この世で一番贅沢な娯楽は、誰かを赦すことだ」「それ、誰の言葉?」「ノーバディ・グッドマン」「誰それ?」「昔、アメリカで二十人を殺して、死刑になった男、だったと思う」「そいつだけでは赦しちゃ駄目ね」
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★★ コメントする(0)11/26:うれしの。 とりあえず登場人物の考え方が極端過ぎだと思いました。特に安藤(兄)。もーあそこまでいくと病気なんじゃ……実はおかしいのは社会ではなく安藤(兄)の方で、ひとり妄想の世界で楽しいぜー!しているだけじゃないの、と思わないでもない。「魔王」一冊ならそういう解釈も可能。
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★★★★★★ コメントする(0)11/17:じぶ。 「何でもかんでもインターネットで調べる世の中で、だんだん情報とか知識が薄っぺらくなっているじゃないか。おまえが言った、コンビニの味気なさと似ていないか?物は一緒でも、情報は一緒でも、どこか薄いし、ぺらぺらだ」p.42
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コメントする(0)11/14:ext3 え。なにこの、何?何か特殊能力に目ざめた主人公がなにかやっていくのかと思ったら、そんな事は全然無くて単なる作者の政治思想と麻生批判をやりたいだけだったって言うつまらん内容だった。ああ、っていうかこれに乗せられてなんか語っちゃう様な人って結局、作中の犬養の発言に賛同してファシズムに無自覚に走っちゃう大衆と同じだよねって言う。ていうか、この小説の内容より、これ発表以降に麻生が失脚したという事実の方が怖い。どうでもいいけどお兄さん頭悪すぎですー考えろ考えろと連呼してる割には結論がアホすぎですー
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★★ コメントする(0)10/25:かめぴ 続きがあるんだ・・是非読まねば。一時期、離れいてた伊坂氏。なんで離れていたんだろう位、最近読んでるけど、外れなし。これは考えされられるものだけど、考えろ、自分の頭で考えろって、考えなきゃって思うよね。(爆)読者に対してのメッセージが凄く強くて、小説読んでるのか、私に語りかけられているのか、ちょっと怖くなったわ。。
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★★★★★★★★ コメントする(0)10/11:お茶々 メッセージ色の強い作品ですね。少なくとも、ストーリー運びや面白さを楽しむ話はないことだけは確かかも。自分で考えるって重要だけど、自分で考えて選択すると自分に責任が発生するからみんな考えない。ただ流されれば、流したものに責任を押し付けることが出来る。自分で選んだ間違いよりも、他人が選んだ間違った未来の方が自分に対する呵責は少ないから。みーんな他人任せ。文句だけは一人前。みっともないったらありゃしない。けどね、自分の生活にいっぱいいっぱいだと、大きなことには目が行かない、って部分には唸りました。確かにそう。明
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★★★★★ コメントする(0)10/09:zilch 魔王に息子を連れ去られる父親の如く、何かよくわからない大きな力に大事なものを奪われそうになりながら為すすべもない。たとえその流れを変えることができなかったとしても、自分の信じた通りに、自分のやり方で闘っていくしかないんだ。リアルと重なる部分が多くて物語の不穏な成り行きがそのまま不安を煽るんだけど、大きな流れの中で自分の信じるものを失わない兄弟の姿は救いにも思える。深いですね。
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★★★★★★ コメントする(0)09/23:haroldoo 闇深い陰謀に巻き込まれてしまった兄弟のようでいて、ただのパラノイア兄弟なんじゃないかとも読めてしまう。あれこれ考える余地があり、読み終えてからも、ふとしたとき、この本のことを考えてしまう。伊坂幸太郎こそ魔王だな。「考えろ考えろ」な兄と「考えるな考えるな」の弟、考えない弟のほうが強いというのが、ファシズムをとりあげているだけに何とも皮肉な気がする。パトラッシュのくだりは笑ってしまった。魔王の結びは小憎らしいほど綺麗。
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★★★★★★★ コメントする(0)09/18:ユキ いつも伊坂さんの作品には、途中は飲み込まれて「おお!」って思いますがだんだん結末が読めてきてしまい・・・しかも結末がうやむやで、なんだかさっぱりしませんでした・・・
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★ コメントする(0)09/08:コータロー 頭が混乱している。ゴールデンスランバーがこの話の続編だと思い込んでいた。犬養首相は本当は何がしたかったのだろうか、と。本当に日本の為になる事を考えていたのは犬養首相なのかも、とか思ってしまいましたが、モダン・タイムスの世界が目的ならば駄目ですね。作者が警鐘を鳴らすのは国民投票法を改正した安倍政権か、アメリカと対等に付き合いたいと言う民主党政権か。よりによって今読んだのはタイミングとしてどうだったのか、僕には判断できない。
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★ コメントする(0)09/04:みみず 再読。漫画版を読んでから改めて読んだ。アクション要素はないけれど、心理描写は秀逸。超能力自体はありがちだけど、その能力はあまりないような気がする。ただ、弟視点でも話が欲しかった。
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コメントする(0)09/03:SHINO この本の中にでてくる『大きな洪水は止められなくてもその中でも大事なことは忘れない人間でありたい』この部分に自分もそんな人間でありたいと思った。これもかなり世の中を反映してますね。伊坂さん初読みでしたが好きな作家さんになりました
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★★★ コメントする(0)08/30:笑満 「考えろ、考えろ!マクガイバー」何だか終始考えさせられる話でした。内容が内容だけに、今の情勢とピタッときて、どこかリアル・・・。続編を読まなくては・・・。
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★★★★★★ コメントする(0)08/09:藤枝梅安 私はいつも本を読むときはカバーを外している。カバーを付けたままだとペラペラうるさいからだ。で、この本もカバーを外したら灰色の地に 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ?」 「お父さん、魔王が今、僕をつかんでいるよ」シューベルトの歌曲「魔王」の日本語訳をはじめ、いくつかのフレーズが印刷されている。主人公は「安藤」という男性。弟の潤也と二人暮らしだ。二人が小さい頃、両親は交通事故で亡くなった。その時後部座席に座っていた兄弟は命拾いし、現在に至っている。潤也には詩織ちゃんというカノジョがいる。ちょっと変わったコだ。
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★★★★★ コメントする(2)07/26:Wolf 「考えろ考えろ」の兄と「考えない考えない」ように努める弟と詩織。不思議な共通点があり、んでもって、大きくかけ離れている、おかしな兄弟。自分としては、ドゥーチェのマスターの設定に引かれたなぁ。
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★★ コメントする(0)07/25:イチコ 単純に云えば面白かった。特に「魔王」は緊迫感があって読み応えがあり、「呼吸」のラスト近くで展開ありそうな感じで終了・・・。あり?でも続編があるみたいなので良かった。眠れない夜にならなくて済みそうです。続編読むのが楽しみだ
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★★★ コメントする(0)07/21:佳容 「諸君はこの颯爽たる未来圏から吹いてくる 透明な清潔な風を感じないのか」この引用に、負けました。。。まさに打たれた。私も扇動されやすい大衆の一人か。何か答えを求めて読むと苦しいかもしれません。「考えろ、考えろ!マクガイバー」は私のお気に入りの台詞になりました。
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★★★★★★ コメントする(0)07/19:だいこく うーん。この作品はよく分からなかった。この能力を活かしたエンタメ系かと思ったのですが。。。とりあえず続編を読んでみようと思いますが、この作品は、コレはコレとして、何か押し付けを感じる。
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コメントする(0)07/17:橘 「宮沢賢治詩集」確かどこかにあったから読み直してみよう!そしてこの作品、ああ……盛り上がってきたところで!と思わせるところは、ある意味恩田陸の作風っぽかったというか。続編も読んでみよう。
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コメントする(0)06/26:Yoshim!nt 続編の『モダンタイムス』を読んで、再読。無意識に考えようとしなかった事実を突き付けられたような気がする。そういや『魔王』もあんまり好きじゃなかった。でも、『呼吸』に救われました。
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★★ コメントする(0)06/23:たかーき 「考えろ考えろ」→わかった。考えるよ。でも、考えたくないときもあるんだ。 「愛の敵は、憎しみではなく、無関心だ」→わかった。と思う。 「牛タンタンメン」→牛舌・湯麺 or 牛坦々麺(2009年6月23日★★★★)
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コメントする(0)06/14:cocoon ゆるやかに危機感が浸食する日常を通奏低音に、超常的な力を持ってしまった男、その兄弟との絆などが絡みあう、少し怖い話です。警告とか予感だけをもらったような読後感。続編が読みたい。
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★★ コメントする(0)05/02:ALFR シューベルトの魔王のようにまわりに訴えても真剣になってもらえずそのまどこかへいってしまったけど"呼吸"でどこかから腹話術を使っているように見えたのがまだ続いていると感じた。
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コメントする(0)04/04:nagitsuki 社会とりわけ政治や報道における大衆の行動を社会心理学の実験などを踏まえて明かしている。主人公の行動が社会を動かしたりはしないけど、そういったニュートラルさも含めて作者の意志なのかな。
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★ コメントする(0)02/26:カンジパパ 「ティファニーで朝食を」を読んだあとだったので序盤伊坂文体に違和感があった。だがそのイガイガ感も物語が進むに連れてなくなり、ツルツルとのどを通るようになり次第にがぶ飲みになる。「魔王」は途中から段飛ばしで階段をかけ登り、一気にジャンプしたままクライマックスを迎えたかのように唐突に終わった。続く「呼吸」はもう少し落ち着きながら読めるが連作のためドキドキ感は逆に増してしまう。「モダンタイムス」へ、準備万端。
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