ムーミン谷の夏まつり (ムーミン童話全集 4)
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ムーミン谷の夏まつりの感想・レビュー(68)
困難を受け入れ、認めて、常にそこから前に進んでいくことが大事だと思った本。物語中、ムーミン谷の住人達が様々な困難に遭遇するが、一貫しているのはその困難を拒絶するのではなく、その困難とどう折り合いをつけるかということだと思う。不平・不満は言うが、そこから逃げることはしない。その強さがあるから、個人を尊重することも出来るのだろう。特にスナフキンは前作よりも「大人」になって、自分が持っている「スナフキン」像に近くなってきたのは嬉しかった。
01/31:織江
ちょっとした気づきや考えかたの変化で人生ってとても楽しいものにすることができる。探すことを諦めないことだ!ミーサ、エンマ、フィリフヨンカ、子供たち、小さなヘムルも最後は幸せそうで良かった。後半の話が三分岐してからが特に面白い。舞台稽古、小さなヘムルとの交渉、スナフキンと子供の話では何度も笑った。あと、おめかししたミムラ姉さん可愛過ぎやろ!!
01/05:J
ムーミンシリーズには水がよく出てくる。今回は処女作と同じ洪水。流れ着いた劇場で、今できることをして希望を失わずに生き抜くムーミンファミリーは現代を生きる私たちにも示唆を与えてくれる。ムーミンママの環境適応力と前向きさは見習いたいもの。ミィとスナフキンが大変可愛く見える回。しかしあの謎多きニョロニョロって種からうまれるんか…。ムーミン文庫で揃えたくなってきた…。2011/635
12/22:ka
どんなに大事件が起こっても、のほほんとしていて、幸せを信じていて、たまにピリリと哲学的なことを言うムーミン達が大好きです。さすらいのスナフキンが子どもの敵を痛い目に合わすのも爽快でした!
11/09:飛芽
11/02:伊織
この巻はスナフキン回だと言いたい。24人の子供たちに困りながらもなんとかしようとするスナフキンが好きです。別れた後でも手紙出す、とか・・・いいよね!もちろんムーミン一家も相変わらずです。ほんと何かが起こってもどうにかなっちゃう人たち。
ミムラねえさんが辛辣すぎるのが印象に残った作品。洪水で家族が離れ離れになっても、前向きに生きるムーミン一家は凄い。スナフキンは子持ちになってもやっぱりカッコイイ。
10/03:cacaobus
08/05:苑
07/26:tomo
スナフキンがなかなかやってこない理由はそういうことだったのか。ムーミンパパが嘗てムーミン捨て子ホームを逃げ出した理由とだぶる。ちっちゃな決まりごとに囚われて、もっともっと大切な大きなことがないがしろになったら、誰も幸せではいられないよね。今度もまた不穏な出来事に翻弄されるムーミン一家ですが、それでも、生活を楽しみ、出会いを喜び、生きることを謳歌する姿にほっとします。表紙の絵にもなっている水の上の劇場が素敵でした。
今の時期に読むと、どうしても震災の津波を思い出してしまうのだが、希望を失わずどんなことでも楽しんでしまうムーミン一家に、とても心を揺さぶられた巻だった。ムーミンママはどんな状況でも気軽にお客をお茶に誘います。そして相変わらずスナフキンの名言炸裂。ムーミンと劇的な再開を遂げます。
07/01:まつ
06/17:krmmsns
今まで読んだムーミンシリーズの中でも特にドラマチックだったように感じました。登場人物の立場や状況は違うけれど、それぞれが困難やコンプレックスを乗り越えていく姿に励まされます。ムーミンの世界のことがまた少し分かって嬉しかった ♪ そして、もっと知りたい。
03/30:桜庭 美希
01/08:unidaisuki
10/03:あずき
08/30:kenbo
06/25:沼井次女
04/22:左手
03/31:Arashi
03/15:みちあ
01/29:io
01/25:遊
01/15:菜乃花
11/30:順子
大洪水で避難し漂流した先で劇を上演しようとするムーミン一家。えと、あの、ムーミン途中ではぐれているんですけど?などという心配は余計なお世話みたい。彼なら大丈夫と確信しているのですね。そして、スナフキンが本領発揮で面白いことをやってのける。夏まつりの時期はとびっきりのときなんですね。
09/22:りゅけ
06/22:まりりんもんろ
ムーミン谷の夏まつりの
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感想・レビュー:19件














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