仮面山荘殺人事件 (講談社文庫)
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仮面山荘殺人事件の感想・レビュー(1661)
「何この裏切り」それが素直な感想です。いつものミステリーを楽しく読んでたと思いきや、いきなりの展開に驚きつつ、そのまま終わりっていう感じです。うまく説明出来ないのでとにかく読んでって思いです。
8人の男女が集まる山荘に、逃亡中の銀行強盗が侵入した。外部との連絡を絶たれた8人は脱出を試みるが、ことごとく失敗に終わる。恐怖と緊張が高まる中、ついに1人が殺される。だが状況から考えて、犯人は強盗たちではありえなかった。7人の男女は互いに疑心暗鬼にかられ、パニックに陥っていった•••。爽快に騙されたけど設定にちょっと無理があるかな?けど面白かった!
これは、息子の公園遊びを見守りながら一気に読めました。(子供見ろよ) すっきり楽しめるコーラのようなミステリです。 ああ、楽しかった。」
帯にあるようにスカッと騙されてしまった。そう来たか!って感じ。そして、よく考えたら一度も殺人事件は起きてないんだよね。
見事に騙されてしまいますね。違和感を抱きながらも、ぐいぐいと読み手を引き込むところはさすがです。よくある展開のように見せかけて実は違うのか?…と思わせてやっぱり?みたいな、最後まで読まないと見えてこない全貌、驚きの結末でした。
うーん、後味が悪いな。 テクニカルな作品だとは思うが…。
直前に読んだ東野圭吾が「ある閉ざされた雪の山荘で」だったので、2冊連続で似たようなの引いちゃったなーってのがいちばんの感想。読む順番さえ違えばとても面白かったのだろうけど。
“謎解き”の面白さがあり、読み進みながら想像し、最後にそうきたか!で終わるので、さらっと楽しめる。読み物のおもしろさとしてそこに重点があるので、内容としてはドキドキしたり、ハラハラする臨調感はないけれど、最後まで飽きさせない話だった。
【再読】う〜ん、何回か読むと、途中の会話から推測がたつ部分もあるが、しかしら、ひっくり返し方がなかなかである。所謂、劇場型犯罪だな。
なんとなく、物語の進行に違和感があるなぁと、それもこいう小説のお約束なんだろうと思ってたら・・・
最後のひっくり返しかたは、お見事!!!
大どんでん返し。東野にまたまたまたやられた~。いつも読みながら「大どんでん返しがくるんだよなぁ。きっとこいつが犯人なんだろうなぁ。」と思っているのだが,やっぱりやられてしまう。爽快!!!
色んなトリックを考えながら読んでいたんだけれども、最後まで真相が読めず、最後はそう来たかと・・・。純粋に楽しませてもらいました。でも、主人公はひどい人。こんな人あり得ない。
2時間ドラマになりそうなストーリーだな~と思った。読みながら劇場にいるような感覚にもなった。ただ、そもそもの交通事故死を引き起こす動機がちょっと弱い気がしたが。
★5 読後の爽快感がたまらないです!気持ちよく騙された―!!今まで出会った事のないミステリー作でした。間違っても最終章から読んだりしたらダメです。
東野圭吾の作品は初めてだったが、読んでみるとあまりのおもしろさに一気読み。作者の罠に見事に引っ掛かり、最後のどんでん返しは衝撃的だった。現場の臨場感がすごく伝わってきたし。登場人物の演技、あとから考えたら出来すぎやろ!とも思うけど、読み終わった時の爽快感はすごい。他作品も読みたくなった!
62点 久々の東野作品。お得意のクローズド系の叙述モノです。ストーリーは明瞭で、わかりやすいストレートな展開に隠された周到な仕掛け、そして読者の期待を裏切らない鮮やかなトリックと、スパッと切れるどんでん返し。ほーらあっさりヤラレました。うーむ、さすがの安定感&安心感。・・でもですね、充分な満足感が得られないんです。よく観る風景とでもいうか、いつもの日替り定食というか、悪く言っちゃうと無難で新鮮味に欠けるといった印象でした。結構前の作品だからというのはありますが好きな作家だけに多くを望んでしまうんです。
さらさら読めるけど、東野圭吾の本としては普通かな~。まあ、それでも水準以上の面白さではある。人から「○○系で面白いですよ」と勧められたので、だったら犯人はこの人かなぁ・・・と思いながら読んでたら(めずらしく)当たってしまった。でも、この話の本質はそこじゃないからね。読み終わってタイトル見直したら、東野さんウマイナぁと思ったよ。
まさかの人が犯人でしたね~この本を購入するきっかけとなったのが、本屋さんのポップに、「騙されたいならば」この本がオススメ、と書いてあったんですよね、たしか。見事に騙されました(;^_^A
読んでる最中に他でうっかりネタバレを見てしまい、犯人が分かった状態で読み進めるハメになったのですが…それでも騙された!無理がある設定だし後味も悪いけど、こう言う騙され感は好きです。
すっかりだまされたぁ〜!!しかし、ここまで大掛かりな芝居をしたけど、果たして、高之の犯した罪の大きさに見合った復讐だったのかしら。
≪★★★★☆≫普通のサスペンスだと思ってたから、途中まではすごく面白かった。 が、あのラストにガッカリ。 せめて主人公の内だけを書いて終わりにして欲しかった。
避暑を楽しむため、森崎製薬社長の所有する山荘に招かれた男女八人。初日の夜、逃亡中の銀行強盗が山荘に逃げ込み、8人は監禁されてしまう。脱出を試みるが、侵入者の周到な監視のために打開策はなくなる。そんな中ついに犠牲者が… しかし殺人の犯人は侵入者ではないという!トリックだけでなく、動機の設定や全体構成も周到に練られている。大方の予想はついたものの、核心には辿り着けず…というより、予想もつかず(^_^;)著者のアイディアの豊富さに脱帽。
どんでん返し!って言うキャッチフレーズがなければ、、わかんなかったかなあの結末は。でも面白かった。東野圭吾2作目。まだまだ楽しみがつきません。
☆7 もうひとひねりが欲しかったかもしれないけれど、十分に過去の名作をブラッシュアップしてある。違和感が至る所にあるから、ミステリ慣れしている人にとっては、この結末だと想像の範囲内かもしれない。それにメイントリックを支える伏線は弱めかもしれない。それでもこの分量によく詰まってると思う。ストーリーとしても、まあ、嫌いじゃない。舞台が単一、会話が主体だから戯曲みたいで、映像化したら映えるんじゃないかと思う。ヒッチコックあたりに映画化して欲しくなる作品。
仮面山荘殺人事件の
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感想・レビュー:316件














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