時計館の殺人 (講談社文庫)

時計館の殺人 (講談社文庫)
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時計館の殺人の感想・レビュー(1464)

10回は再読した作品。読むたびに美しいまでの伏線に癒されます。コレクションして何回も読むべき作品です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/14

真相が判明した時のカタルシスは最高!!殺人計画だけのために建てられた館とは違った凄味を感じられる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/13

ひねりを加えたトリックはさすが。文句なし正統派ミステリー!

相変わらず大がかりで突飛もない仕掛けを持つ館とそれを利用したトリック。でも、そのトリックにちゃんと物語が付随しているので、「やられた!」と思いながらもつい膝を打ってしまう。だまされる快感を味わえる、『十角館の殺人』に負けず劣らずの傑作。綾辻先生、流石です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/08

今まで読んできた推理小説の中で一番面白かった作品。このトリックには心から感服。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/07

言動から真犯人の確信はあったけどやはりトリックは見破れず。時間、あるいは時計という日常生活に密接に関連しているものへの固定概念を崩せなければ見破れないトリックだった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/06

《図書館》時計館の人々がどこまでも不幸せで悲しくなりました。あんなに大掛かりな仕掛けを作ってしまう愛情ってすごい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/04

★★★★☆

綾辻さんの館シリーズ。これは衝撃的。ここまで大がかりな騙し方は今のところ読んだことがない。個人的に一番だと思っていた迷路館を超えました。社会通念を超えるほどの愛、ということですね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/31

再読。館シリーズでも屈指の大トリック!館にも物語にも至る所に秘密とヒントが隠されていて油断できない。トリックの素晴らしさに眩まされるけど、かなりの大量殺人なんですよね。そういう意味でも『十角館の殺人』に匹敵するかも?長い長い時間の中、彼らはどんな思いを抱えてこの館で暮らしてきたんだろう。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/30

まんまと騙されてしまった。十角館と水車館を読んだことあるけど、今回のが良かったと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

PSV
凄い。圧巻の一言。ここまで見事な舞台装置殺人は他に例を見ない。そう豪語出来るくらい、衝撃的でした。このころの綾辻行人はキレてたなぁ。 ★★★★★
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

テーマが深く、濃厚で、読み応えがある一冊でした。テーマは「時」と「愛」でしょうか。この作家さんはよく「愛」をテーマにしますね。綾辻さんの追い求めているのは「愛」なのでしょうか。それにしてもよく出来ている一冊。伏線や仕掛けもさる事なら、一番感銘を受けたのは、倫典と紗世子の深い「愛」。その愛が時を経て現代に、こういった形で蘇るとは。二人の深い愛には感動せざる得ない。そして、島田、元い鹿谷。彼の推理にはいつも舌を巻く。そして、その引き立て役であり、ワトソン役の江南もいい味を出していた。 とても面白く読めました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/21

タイトルから時間に関する仕掛けはあるんだろうとは思ってたけど、あんな大掛かりなトリックだったとは。表が載ってなかったら頭こんがらがってたわ。伏線もしっかりと回収されてたし、なかなか読み応えのある1冊だった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/19

再読。もちろんトリックは覚えていて目を皿のようにして伏線を探すも…いやー難しい。トリックがわかっていればなるほど、と思える程度で私は名探偵には到底なれません。今回はトリックを知っている分、人間関係をじっくり追ってしまったためかその点ではこの本はちょっと残念な気がした。犯人の事情がわかってもやりすぎの感があって同情しきれないところも悲しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(5) - 01/19
山本真一郎
いえいえ誤解をしているつもりは全くありませんよ。人それぞれ感じ方があって当然ですし。この「時計館の殺人」は綾辻作品の中でもトップクラスに好きなので、機会があれば再読してみたいと思いつつ中々・・・。まだ「奇面館の殺人」も読み終わらないほど読書ペースがおちている自分ですが、再読した際には是非感想を述べてみたいと思います。
ナイス!ナイス! - 01/20 11:08

aquamarine
ありがとうございます。 私もトリックも構成もこの作品が一番好きです。いつの日かの感想を楽しみにお待ちします。
ナイス!ナイス! - 01/20 14:01


この作家さんの作品は十角館以来。 犯人はなんとなく見当つくもののトリックは思いつきませんでした。 構成もしっかりしてて面白く、読み応えありますね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/19

ページ数も登場人物も死亡者も多くて非常に読み応えのある1冊でした。犯人の目星はつくけれど、トリックは全然わからず…。とっても楽しめました。やっぱりクローズドサークルものは良いなぁ~。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/14

良く構成が練られた作品だった。偶然性を孕んだ死去にしろ、故意に行われた殺人にしろ、他の作品にも類を見ないくらい大勢の人間が亡くなっていたのが多少の気掛かりだが、それも時計館の仄暗い様相をインプットさせる雰囲気作りとしては大いに役立っていたと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/11

10年以上前に読んで再読。(当たり前だが)昔ほど面白いと思わなかった。キャラクター、台詞に魅力が無い。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/09

疲れたときにはやっぱり密室ものが読みたくなる。そんなこんなで、館シリーズは着々と読破です。 1つの敷地にいながら2つの時間軸で進む展開。”普通同じ敷地にいるなら挨拶くらいいくんじゃないか?”そんな疑問は野暮というものでしょう。方やぬくぬくと過ごしながら、もう一方では惨劇の嵐。この対比が恐怖に拍車をかける。途中から犯人は分かりつつあるにしても、トリックは面白かったです。 ただ、ちょっと被害者が多すぎたなあ。いくら小説とはいえ、もう少し被害者は厳選してほしいかなあ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/08

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日付が鍵だ!と思ってはいたんですが、なぜそうなるのかまでは分からなかった…探偵には絶対になれない我が頭脳だなとつくづく思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/08

人死に過ぎだよね(笑)「そして誰もいなくなった」系の殺人も、密室モノも好きなのでとても楽しく読めた一冊。若干強引な感はあるけどトリックも斬新で面白いし、伏線のはり方も秀逸。「時」と「時計」に対する鹿谷氏の考え方も一興。 ミステリーを読む度に思うけれど、死んでしまった愛する人への想い、というのは、いつもとても歪んでいて、哀しい物だなぁ、と思う。せめて、消えて行った魂が安らかであってほしいと思う。……いやまぁ、フィクションなんだけどさ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/08

「第一期館シリーズ」の中では物語の設定や人物造形も解りやすく、一番面白い作品だと思いました。ただ探偵役の島田潔はシリーズ通してあまり好きにはなれませんでした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/04

iso
前巻と比べるからかもだけど、正統派って感じの推理小説。人死にすぎ!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/03

解決編に入ってからの複線回収には流石としか言いようがない!『時計館』というトリックはなんとなく予想していたものの、そのトリックの背景に驚いたね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/02

読み応えありました。島田さんの登場がいっぱいで嬉しかったです。定番の隠し通路、すきです
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/25

KK
多くの登場人物と大掛かりなトリックで綴られる本作。館に閉じ込められ、仮面を被り黒衣を纏った何者かに一人一人殺されていく、というサスペンス描写が今までの館シリーズよりよい恐怖と緊迫感を与えてくれます。話が進むにつれ、登場人物の過去と故人が結びついていく。それが飽きさせない仕組みになっており、心が時計館に引き込まれていきます。そして何よりも良かったのが、使われたトリックに背景があること。人物だけでなく、トリックにも物語があって個人的には十角館より好きな作品です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/22

人形館から打って変わり、館シリーズの醍醐味をこれでもかと詰め込んだ贅沢な(!)内容になっています。トリックはもちろん、絡めた因果関係がとにかく絶妙ですね。ラストのたたみかけるような伏線回収にはただただ脱帽もの。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/21

動機や理屈抜きに犯人だけを当てるならこの人だろうと予想できるのだが、やはりトリックはすごかった。ミスリードのための余計な情報を絡めて小出しにヒントっぽいものが出て、最後でなるほどなと唸る。それまではなんかありきたりの展開で少しつまんない感じがするが、これで終わるわけではないとわかってたから最後の大どんでん返しが楽しみになってくる。ただ説明だけで全てをイメージするのが結構難しい。明確にその状況がわかる絵がもっと欲しかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/15

十角館に次ぐ傑作というのを聞いて読んだけどやっぱり面白い。ミステリ初心者の私は館シリーズは一通り唸っているからあてにならないかもしれないけど。表紙を見てどんな館かイメージするのが好きだから、時計館の表紙はちょっと残念。息子の顔はすごくイケメンにイメージ出来た。なんとなく犯人は予想通りではあったけど、いくつもの伏線と予想外の展開には毎回驚かされる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/10

まあまあ
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/05

久しぶりの館殺人シリーズ。そこそこページあったんだけど一気に読める。さすがであります。毎回登場する島田こと鹿谷門実。十角館にもちょこっとでてきた江南君。中村青司が設計ということでからくりがあるんだろうなと予想してたし、密室殺人が起こってもふーんって読んでました。犯人も予想してたんだけどな…私も伊波紗世子さんにまんまと騙されてしまいました。最後のからくりは見事な感じでした。なんかあっという間のことで、全部夢だったんじゃないかと思ってしまいました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/28

大体の推測はあたってたけど、完全とまではいかず。

今回は中村青司定番の隠し通路も好きだ。毎回思うんだけど、ある日秘密の通路を見つけたとすると、なかなか子供心にわくわくするではないか。何だろう、意外とあどけない奴だったりするのかな。トリックはがっつり予想と違ってたし。非常に大胆なものだったと思うけど、物語の疑問点が極めてロジカルに構成されていたことに一気に気付いて興奮した。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/13

館シリーズ5作目。幽霊が出ると噂の"時計館"が舞台。時計モチーフや白い少年、登場人物の過去、と序盤からミステリアスな雰囲気に引きこまれる。事件が起きるのは中盤から、十角館を髣髴とさせる内と外の構造で進む。毎度のことながらわかりやすい伏線と隠された伏線のバランスが絶妙、ある程度まで推理させて、そこからカウンターで真相が明らかに。正直隠し扉云々は食傷気味ですが、まさかこうくるとは思わなかった。/それにしても過去に人死にすぎだろうw半分くらいでよかったんじゃないのw
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/11

トリック、物語の畳み方が表面的にはダイナミック。それでも、構成するもの伏線の貼り方は緻密(今作に限ったことではないが)まさに精巧な時計のような作品でした。今回は登場人物も多く動機の面から見ていくと非常に惑わされることが多く、物語の本質を見失いがちになって騙される。これは悔しいwあとは時の支配と言う名の時計の固定観念。時計は偉大だなと思う反面、その支配力からはどうにも逃れられないと言うところでしょうか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/30

これぞ館シリーズ。館そのものを生かすトリックは、圧巻でした。ほぼ全滅するので、犯人は絞れます。肝はアリバイをどう崩すか、ですが、そのあたりのトリックかなーとは思うんだけど、私の発想には無かったですね。人に借りて読んでますが、この館シリーズ、やめられない面白さだ。次の館が楽しみだな~。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/30

多くの人が殺されていくため、犯人を絞り込むことはできました。しかし、メイントリックまでは思いつかなかったです。伏線もしっかり最後には回収され、非常に満足できる作品でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/28

「コナン」の恐怖は、重ねて考えると酷く怖いものだなとしみじみ。

綾辻行人館シリーズの第5作目。幽霊が出没し呪われているという噂の時計館でのお話し。けっこう長い。いっぱい死ぬ(笑)まさかの壮大なトリックでさっぱり分からなかった。まんまと騙された。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/21

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時計館の殺人の 評価:41 感想・レビュー:298
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