0の殺人 (講談社文庫)
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0の殺人の感想・レビュー(381)
犯人わかりませんでした(笑)実際100人くらいこの本を読んだら、どれくらいの人が真相を看破するのかな?解説にてお笑いの地位の低さが語られていて、当時のことはわからないけど今や地位もだいぶ向上してるんだろうなと思いました。
まさに0の殺人。すっかり騙されたー。速水三兄弟と木下の会話がコミカルで暗い雰囲気一切なし。殺戮にいたる病のおどろおどろしさを想像して読みはじめたけど、全然違った。あっさりと楽しめました。
我孫子武丸の速水三兄弟の第二作目。前作を読まなくても大丈夫なので安心して手に取れるだろう。オチは予想できたがまさかあれになるとは思わなかった。複数だとは予想できたんですけどね。やはり話も落語的で面白い。次作もさっそく読まなければ。それにしても木下というキャラが面白い。
0の殺人、題名通りだった(笑)さらっとしてて面白かったし、この長さでちょうど良かったと思う。
ノベルズで出版された頃に読んだ本で,病院の待合室で見つけて再読。内容はほとんど忘れていました。だいぶ捻ったユーモアミステリーで,冒頭の読者への挑戦ともとれる前書きが確信犯的でニクイね。
題名通りの殺人事件(笑)このシリーズだから許される気もしますが(笑)この兄弟のキャラクターが好きですね(笑)初めて読んだのは10年以上前まだミステリを読み始めたばかりで楽しんで読んでたな~(笑)
あれだけ巻頭で、犯人わかるでしょう?みたいなものがあっても、やはり僕にはわからないみたいです。前作に負けず劣らずのユーモアミステリー。結末は意外?というか、大団円?というか。木下(笑)
発想がすごく画期的で驚かされてしまいましたが、文章は砕けた感じで楽しいです。元々ゲームの「かまいたちの夜」から知った作家さんだったので、すごく期待値が高かったのですが、それを超える面白さだったと思います。タイトルがいいなって思いました。
読書が進まないような・・でも読むペースを崩したくないなぁというときにちょうどいい感じの文字数wというか、詰め込み具合。 キャラはちゃんとしてるんだけど、そのキャラの説明やら周りの状況とかは削って削って、余計な言葉を入れず回してる印象。 推理の入り方も回りくどさがなく、ざっくり入ってる感じ。 削ぎ落してあれだけコンパクトで、 辻褄があわせられるんだから、やっぱ実力があるんだろううな。 正直、私には物足りなかったけど、 コナンみたいな推理ものを小説で読んでみたい人には丁度いいんではないかな。
あっさりで夏の読書にちょうど良い長さ。タイトルから前作を踏襲し、「0」がどこで関係しているのか?「0の殺人」その通りですね。
本読むときは当然タイトルの意味も考えるんだけどそのままのやつとわからないやつがある そしてわからなかったけど最後にそうかと思えるタイトルが好き 今回はまさにそういう感じだった 内容にもうまくだまされた ところどころ違和感はあったんだ・・・と読み終わったから言わせて頂きますw
我孫子さんの作品では初めて読んだ一冊。サクサク読めてサクサク解ける。手軽に読めるのであまり長いモノは…って方におすすめ。作中でミステリのルールなんかを説明しているが、納得のいかない所が一点、それは題名。あれだけ説明しているのに題名がフェアじゃないと思う。
タイトルうまいなあーと思いました。また、数ページ目に作者からの挑戦状として、犯人候補の名前が4名ほどあげられます。名前に着目すべき?とでもいえばいいのだろうか。 トリックとしては、まあ…こういうのもありなのかな。目新しさはないけど、つまらなくはない。どんでん返しなどを期待してる人は物足りないかもしれないです。
速水警部補プラスツーの事件簿第二弾。全体を見ると、よく整っているなあという印象。ただ、警察の事情聴取というのか、事件の状況把握で気になる点があり、最後まで引っかかってしまった。
本作では冒頭に「作者からの注意」なる文章が掲げられています。それが一種の“読者への挑戦状”であると同時に“罠”にもなっているのが巧妙なところです。読者が解くべき問題は「第一幕、第二幕、第三幕の前には『殺人者』の独白が挿入されていますが、その『殺人者』は誰か?」というものだけ(容疑者は僅か四人)。そう、あくまで主眼は“独白の語り手捜し”だということです。それを見失うと、まんまと“罠”に嵌ってしまうことになります。オチだけ見ると人を喰ったような印象ですが、細部まで計算され、コンパクトにまとめ上げられた快作。
ラストでビックリ度はあんまり高くないかな…。「偶然」てかんじだから。でもだんだん明らかになる感じがサスペンスのドラマみたいで楽しい!コメディ要素ありで重くないからどんどん読めます(・∀・)被害者も全然可哀相なかんじじゃないし…いやある意味可哀相なのかもしれないけど。笑 わたしの中で弟はすごいイケメンなんだけどどうなんだろ…笑
初めて推理小説を読んだ。殺人事件(?)なのに軽快で明るくて面白かった。一番悲しかったのは沙由里がデキ婚したことを知ったところ。主人公なみに凹んだ。
シリーズ三作の中ではこれが一番好きです。井上夢人さんの解説が上手に気持ちを代弁してくれています。スラップスティックミステリここに極まれり。
まさに0の殺人。のっけから作者からの挑戦状があったが、推理小説初心者の自分にとっては解明できなかった。オチというか、トリックはとてもコミカル。こういう結末は予想外すぎて驚いてしまった。分量も丁度良く、中身もそれほど重くない。良いバランスの小説であった。
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感想・レビュー:73件














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