迷路館の殺人 (講談社文庫)
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迷路館の殺人の感想・レビュー(1217)
面白かった!見事に沢山騙された!途中でトリックが読めてきて「なんだこんな簡単なトリックなの?」と調子乗ってたら読めば読む程どんでん返し!タダでは終わらない綾辻行人。さすがです(>_<)
やられました。性別については解説されるまでまったくわからなかった。犯人が二重三重にひっくり変える展開に見事にだまされた。そして、この作者の正体についても、きれいにだませれてしまい…。気持ちよくだまされた反面、一つも見抜けなかったことがくやしい。再読しなきゃ。
【館シリーズ3】再読。エイプリルフール・血液・性別、これがポイントかな。今回は館より登場人物に注目。ちょっと納得いかない箇所もあるけどー。
[借]面白かったです!またしてもっ!見事にっ!ヤラレマシタm(__)m犯人の動機に腹立ちまくっていたところに、そうキタか〜!と…(;_;)も〜凄いな〜綾辻さん☆
高2の時の世界史の先生(滑舌悪い)が、授業中でミノタウロスの伝説の話に触れた時に、「王女様が淫乱だったもんで牛とセックスをしたんだわ!牛とセックスを!」と、その部分をやたらと強調してきた事を思い出しました(内容と関係ない感想)
読み終わって混乱してまた読みたくなってしまう作品。まさに作品自体が出口のない迷路!ちょっとした違和感は実力不足なわけがなく、重要な伏線なので最後まで心に留めておきましょう。気づいてはいたのにやはりまんまと騙された
惹きこまれる文体。なんというか優しいなあと(決して易しくはない)、殺人を前にして薄らと思ってしまった。良い意味で。ギリシア神話や多彩なミステリー作品が作中で言及されているが、オリジナルに満ち溢れている。まさに“作中作”。そしてあのラスト――素晴らしいの一言に尽きる。綾辻行人さんの作品を初めて読んだのだが、なるほど、これは「アヤツジスト」にならざるをえない。
シリーズ再読中。昨日は「千一夜物語」を読んだけど、同じように作中作中作のような枠構造をもった凝った作りは、小説自体も迷路仕立てのよう。今となっては使いづらいトリックもあるけど、迷路館ならではのトリックはさすが。ラストの切り返しや、ひょこっと著者の本名が出てくるなど、事件が四月一日だけに作品自体も遊び心で作られたような気もする。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/18
見事に騙されました~!思わず二度読み。ミステリーへの愛が溢れていて、作中で言及される作家の小説も読みたくなります。次も楽しみだぁ。
3作め。今まで読んだ中で一番面白かったし、最初からグイグイ引き込まれて一気読み!!!面白くても時間が、かかる事がほとんどの私が一気読み。最初から最後まで楽しめた。どこまで読者を楽しめるんでしょうね。
館シリーズ第3弾。またもや中村青司設計の不思議な館が舞台のミステリです。あまりにリアルな事件ものだと読んでいて苦しくなってしまうことも多いですが、「本格」は純粋に謎解きに挑戦できるのでワクワクしますね。今回も、良いところまで行ったけど、やっぱり騙された〜!という感じで楽しめました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/27
館シリーズ3作目。第一の殺人からほとんど最後までノンストップといった感じで無駄なシーンが無く館シリーズの持つ不思議な雰囲気と疾走感を併せ持っているなと思いました。初見で二度も騙された…。
綾辻さん読んだのは迷路館が初!ミステリの授業で十角館はやったけどもね。迷路館…途中までは自分けっこういい線いってたのにな…やっぱり最後に逆転の逆転がありましたよねぇ。まんまと…笑次は人形館読みます
作中作である鹿谷門実の『迷路館の殺人』だけ読んで、「あ〜、面白かった」と本を閉じても十分に通用するレベル。だから、この作品の真のエピローグにどんな意味があるのかと思っていましたが、エピローグの島田氏と鹿谷門実の対談に「えっ、えっ」と驚き、エピローグを読み終わった時には、頭の上に大きなクエスチョンマークが…。うわっ、エピローグの島田氏と鹿谷門実の対談の中にも、騙しが隠されてるとは思わなかった。情けない事に、あの短いエピローグで鹿谷門実の真相に関して、2回も騙されました。→コメントに続く
館シリーズ2本目です。十角館ではまさかあの衝撃的シーンで寝ぼけていたので意味が分からずもったいないことをしました。今回はしっかり読めたし、後半部分からの追い込みもすごかったです。しかし真犯人については少々無理がある感が否めない…
ああ、今回はこういう趣向なんだ~、凝っているな~、何か意味でもあるのかな~。と感心しながら読み進めました。 作中の小説「迷路館の殺人」はいとも容易く、解決に導く事が出来ました。満足満足。……と、思いきや。いやはや、見事に騙されました。まさかのここで! って感じでしたね。まさか、あの人が……。むう。もっと、用心して作中の小説を読んでいればと、後悔。しかし、納得させらました。まさに、ぐうの音も出ませんでした……。 悔しい! 次こそは、絶対に謎を解いてやる!次は、人形館に挑むぞ!
何年か振りの再読。読了後、しみじみと思う。今読んだ内容を一日も早く、忘れてしまいたい。そうしたら、また楽しめるじゃない!
作中作の事件、小説「迷路館の殺人 」を読む島田さん…という構成。作中作でのトリックや犯人は読者を「なんだ今回余裕~♪」(私は余裕じゃなかったけど)と油断させておいて、作中では逆転の展開、すっぱり騙されました!そして島田さん。どんでん返しがあるのはわかっていたのに予想外のところから来ました。…そんなオチまでついていてもうお腹いっぱいです。満足満足!
この本は凄いな…。相変わらずのシュールな設定で、ぶっ飛んだ作りが素晴らしい!そして解きやすい謎を用意するが、作者は更に上の上。
ただ登場人物の中にミステリー作家が多数なら、もっと激しい推理合戦を読みたかった。でもそれだと長すぎてしまうかもしれませんね。
そして新本格は格好いい!都会的で…例えば電車の中でMackintoshのコートが似合う女性が読んでいたら失神♪カモ
いや~ほんとに素晴らしいです。「十角館」、「水車館」も衝撃的でしたが今作は凝りに凝った構成に磨きがかかりエンターテインメント性も非常に高く感じました。理屈抜きに面白い傑作だと思います。
一番最後の文の意味がよくわからなかった自分可哀相。結局兄か潔どっちが迷路館にいたの?潔だよね?作中作では犯人すぐわかったけど、最後の展開はやっぱりいい意味で裏切ってくれるね!結構館シリーズでは評価高いんだね。読み返すごとに新しい発見がありそう。
自殺した推理作家・宮垣葉太郎の遺書により、彼の弟子の四人の推理作家が迷路館を舞台にした推理小説の競作をすることに。しかし、作家たちが書いた小説が現実になっていく・・・読んでいて、もしかしたら、あの人が犯人で、中村青司が設計した館だから、どこかにからくりがあるんじゃないかと思っていたら、その通りだった。だけど、やっぱり騙された。最後の展開は見事でした。
犯人にたどりつくまでの展開は、かなり面白かった。つねに迷路図解を確認しながら、自分がその迷路にいるかのような錯覚に陥ってしまうほどストーリーに引き込まれた。
館シリーズ3作目は、今度の舞台は迷路の館。5人の推理小説家が集う時、小説は現実となり、彼らのもとを訪れる。作中作の構成で、最後まで気を抜けない1冊/犯人の検討つけて読んでいって、「なんだやっぱりか、トリックそんなのありかよ」と、なんだかなぁと思ってたらこれだよ。ラストの見事な逆転。綾辻作品はある程度までこちらに推理誘導しておいてその先に来るからやめらんない。/ところで"wwh"をみて"whodunit whydunit howdunit"だと思ったのは僕だけではないはず。自信あったのにw
作中作の作中作。不安定な設定の積み重ねにより、全体像は常に靄がかかっているため、動機・トリック共に見破るのは容易ではない。ミスリードを誘う部分が多いものの、終盤の転換・爽快感で、結果、読み終えた時には「面白かった」と感じて終われる本。
推理小説の大家である宮垣の住う迷路館へ集められた4人の愛弟子と関係者たち。しかし氏の突然の訃報と謎めいた遺言が手渡され、遺産を巡る小説競作が幕を開ける。しかしそれは閉ざされた惨劇の始まりだった…。推理小説は久しぶり。何といっても、舞台の設定がいちいち不安要素を掻き立てるような描き方で良い。それが物語の異常さや不気味さともマッチしていて好演出だと感じた。また本の中に本を入れ込むという趣向も見事。最後の最後のどんでん返しと相まって功を奏している。とってつけた感も否めないが、種明かしもしっかりしているから納得。
迷路館の殺人の
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感想・レビュー:256件

















































