零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係 (講談社ノベルス)
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零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係を追加
零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係の感想・レビュー(1969)
『人間』シリーズ最終作。『戯言』シリーズのスピンオフ、零崎一賊のお話。『人間関係』は四冊同時刊行だそうです。まずはそのうち一冊目。※ネタバレ注意※出夢くんとのいちゃいちゃシーンに悶えました。狐さんからの依頼で玖渚直殺しに人識と出夢が共闘。本当に美味しいですこのシリーズ!全ては最後の決裂のために。情熱的に「かの殺し屋が、仕事のためでもなく、遊びのためでもなく、ただ恋のために人を殺したのは―これが最初で最後のことである。」大好きじゃんお互い。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 02/11
狐め!って感じの1冊。敵なんかじゃなくて、友達ってやつになれたかもしれない。敵とかじゃなくて、家族みたいなやつになれたかもしれない。敵わぬ人類最悪に叶わぬ願いを突き付けられた出夢。友情が喪われても恋情が失われても、切っても切れない絆は既に2人を繋いで、どっちか死ぬまでお付き合いください。それはそれで、幸せであって欲しい。
人間関係、出夢だけ持ってなくてやっと買って読みました。
集めてたときは三冊で金が尽きたんですよね
関係が歪んでも自分の道筋を突き進むしかない痛さが伝わってきますね
切ない恋物語とでも形容すべきか。不器用に自分の中に芽生えた感情に戸惑い悩み苦悩する。気付かされた弱い自分。「愛してるぜバカ野郎。」 二人は誰より同等でいて同種であって似通っていて通じ合っていて理解していて二人は何よりもすれ違っていた。最低最悪な人間でも清廉潔白な人間でも「人間関係」からは逃れられない。友人でもなく恋人でもなく家族でもなく「敵」と云う新しい関係性。ひーちゃんといずみん。殺人鬼と殺し屋。もしかしたら叶っていたかも知れない小さな小さな恋の物語。
うわぁ、西東天がものすごく最悪だ…!しかし、やっぱり出夢は人識のこと好きだったんだな。恋のために、人を殺した。初めて、か。切ないなぁ。でも、出夢は死ぬ寸前まで匂宮や人類最悪に人識の生存を秘密にし続けたんだから、友情が決裂してもそれだけ想いが強かったんだろうなぁ…。
まるっきり、ジャンプで連載してるバトルマンガのノリ。と思ったら、最後の最後、狐の登場で、しっかり戯言シリーズの外伝として成立してしまっているところがすごい。しかし、誰にでも嫌われるキャラクターというのを、明らかにそれを意図してつくる、っていうのもすごいな。
人間関係で一番読み応えがありました。出夢と人識どちらも好きというのもあるとは思いますが……。この頃の関係をずっと続けていけられたら良かったのに……。あんにゃろう……。人間シリーズ最後にこれを読みたかったですかね。
もしかしたら人識と出夢にも恋人とか友達とか、そういう関係になれたのかな、と思ってたところに人類最悪こと狐の面の男が最悪なまでに邪魔をしたことが、西尾さんなにやってるんだよ、と思うのと同時に、ぽいな、と思った。バトルでは出夢の一喰いを久しぶりに見れたのが良かった。
★★★★:かつてこれほど哀しい話があっただろうか。人類最悪。終ってからの方が、その二つ名にふさわしい精神と行動をとっている気がする。策士・萩原子荻もそのひとり。狂戦士・西条玉藻もそのひとり。終っているからこそ、尚かなしい。哀しい悲しい愛しい物語。
この人の作品を読んでいていつも思うことは、きっと脳の中がとても面白い思考と云う物に満ち溢れているといるのだろうなという事です。特にあとがきを読んでいると殊更にそう思います。 お話としては一番感情移入できたのは直木三銃士のリーダー格、飛縁魔さんでした。彼の戦闘スタイル、生き方の哲学みたいなものを心地良いというか格好良いなと思いました。
どの本もそうなんだけど、狐はいらないな〜。なんか意味わからん。何か、すごく「嫌な反則」な感じ。もうすこし作者考えろよ(怒)、って思う。それに対して今回でてこない赤い人は「快い反則」。もうすこし作者考えろよ(笑)って思う。|図
狐さんの所為かよ!理澄が狐さんを気に入ってたからとかなんとか言って出夢も狐さんに対して思う所があったんだろうな. しかしこのことがなかったら放浪ニートの人間失格は居なかったわけで、欠陥製品とも出会わなかったんだと思うと感慨深いね. いや、狐さん的にはバックノズルで結局同じ事か.
戯言シリーズの中で一番感動しました! 人識と出夢が仲悪くなった原因狐さんだったんだ…めっちゃショックです(_ _|||) 人識と出夢はいつまでもイチャイチャしていてほしかった(ノД`)・゜・。
今回も俺の子荻ちゃんが可愛くて、玉藻ちゃんが大活躍で素晴らしかった。人間シリーズはこの二人の出番が必ず回ってくるので大好きです。 さすが人類最悪、最悪なオチを持ってきやがって。人識に家族とまで言わせた出夢との関係も狂わされましたな。結局は「匂宮」と「零崎」なんでしょうかね。直木飛縁魔は格好いいキャラだったのになぁ。今際の際に自分の心理に気づくことができて幸せに・・・ってのが救いかな。あとは皆々色々其々不幸と言うか不具合に終わってしまった中「うにっ♪」
まずはこの巻から開始、人間シリーズ完結4部作。出夢と人識のコンビが大好き、敵キャラがよい、あと遊馬さんファンだしと面白く読めました。ちょっと戦闘が短くて物足りなかったかな。私三銃士を寡聞にして知らなかったのですが…知らなかったからより楽しく読めたかも。ラストはほんと「狐ェ…」って感じですね!人類最悪さえいなけりゃ叶ったかもしれない二人の恋のままごとのお話でした。いずむんととっしーの関係が今更に切ない。
ときどき出てくる語り節にある、ある一般的な物事の捉え方を全く違う捉え方にする、この観点には作者に対して素直にすごいな、と思います。それを思いついて、そして言語化できるというのはちょっとやそっとの思考の逸脱ではできないでしょうね。戯れ言ワールドの空いた穴を埋めるまではいかないストーリーですが、この人識のつながりが後の裏の彼のつながりになって行くんですね。
結局狐さんのせいだったのかよ...しかしこのお話がなかったら出会えなかった人とかも居たし話も進まなかったし...複雑な心境。しかし最後の出夢くんのセリフを読んでたら涙がでた...ってことで結局は狐さんのせいってことで良いや、ってね。2人の関係は読んでて切なくなります。まる。この二人の物語は未来結局分かり合えずに終わってしまうってところが特に。
あの結末じゃないと色々だめだったんだろうけどかなり残念。二人の関係が好きだったから余計に。まあ、狐さんは人類最悪なんだろう。この話だけならまだ続きに期待できたけど、戯言シリーズの方で出夢くんはどうなるのか分かってしまっているから後味が悪い。でも最終的な二人の関係がベストだったのかもしれない。二人とも数年たってもお互いのこと気にしていたようだし。
強さこそが自分の存在意義であった.しかし,強いだけでいるというのは,それほど簡単なことではない.強い自分でいながらも,つい頼る事になってしまった友だち.それは,非常に大切であり,そして自分のアイデンティティを崩壊させる引き金にも成りうるものでもあった.
出夢と人識の恋物語。常人ならざる二人の間で生まれる想い。結果的に歪んだ関係になってしまったものの、二人にはまだ時間がある。最後の「関係継続」には二人がいつか素直に向き合えるその日を暗示していると思います。
久しぶりに読んだ戯言シリーズ。人識シリーズを読むのはこれが一作目。西尾さんの文章は手に付いたビニールみたいだな。出夢と人識の関係いいなーと思いながら読んでいたらこんな終わり方になるなんて(´;ω;`)狐さんの馬鹿野郎ううう!気持ちを認識したとき(四章)の感ってすき。世界は認識で出来てるなあと思ったり。双識さんの話読んでてちょっと思ったけど、僕ブラのホックを後ろ手で止められない///wwwジグザグの遊馬さんや直くんや玉藻ちゃん出てきて嬉しかったなあ。メイド仮面さんは、他の零崎シリーズ読めば誰か分かるのかな?
ぺぱごじら@富山
『零崎軋識の人間ノック』に出てきますね。『人間シリーズ』は、双識の人間試験→軋識の人間ノック→曲識の人間人間と進めていくと、人識くんのことがよくわかる仕組みになってますね。
ナイス!
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09/20 05:43
『零崎軋識の人間ノック』に出てきますね。『人間シリーズ』は、双識の人間試験→軋識の人間ノック→曲識の人間人間と進めていくと、人識くんのことがよくわかる仕組みになってますね。
ナイス!
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09/20 05:43
chipu@灯れ松明の火
>■ぼくさん:なるほど(゜∀゜)ありがとうございます!『人間試験』だけ手に入らないからまだ積読本になっちゃってますがこれは『人間ノック』を先に読みたくなるフラグですねw
ナイス!
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09/20 13:39
>■ぼくさん:なるほど(゜∀゜)ありがとうございます!『人間試験』だけ手に入らないからまだ積読本になっちゃってますがこれは『人間ノック』を先に読みたくなるフラグですねw
ナイス!
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09/20 13:39
確か最初に読んだ筈。時系列的にも最初のものか。タイトル通りの物語。狐さんの人類最悪っぷりがフルで発揮されている。意外な共同戦線からの、あの結末。ひどく悲しいけれどまさに青春エンタ。
切ない終わり方だ。刹那の恋だ。最悪だ。どれだけ強かろうが、どれだけ悪かろうが、きっと誰しも人間関係というものを切り離すことはできないのだろう。むしろ凄い奴ほど人間関係が大事な拠り所となるのだろう。戯言、人間シリーズを読み終わって思い返すと、誰も無関係な奴などいない。誰かが誰かを想う、そんな物語ばかりだった。
零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係の
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感想・レビュー:488件













































