マローディープ 愚者たちの楽園 (講談社ノベルス)
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マローディープ 愚者たちの楽園の感想・レビュー(33)
07/06:hrn
06/21:しっぽ
11/08:しらせ
10/17:ウタマキ・コウ
09/15:緋座零
モルディブと伊豆での事件が、徐々につながっていく過程を、時間を前後させながら語り、それを混乱させずに読ませる手腕はさすが。気づいたら、パズルのピースが埋まっていたというように、ぴたっと収まる気持ちよさ。伏線拾ってますと、主張しないこのさりげなさが好きだ。
何も考えずに読んでしまい、終わり近くまで犯人、動機がわかりませんでした。赤川次郎っぽいお話でしたね。これはこれで面白いけど、やっぱり森福さんは中国物がいいな。
05/24:mizuki
04/13:kylyn
03/07:夜烏子
02/27:桂
02/21:のんのん
01/17:凛
マローディープ? と思ったら「モルジブ」でした。2時間サスペンスにぴったりな内容。恋愛ミステリ作家の奔放な姉に振り回されるイケメンの弟、ってあたりも2時間サスペンスっぽい。ドラマ化狙ったか?(笑)
モルディブホテルで偶然一緒になった客たちが4か月後に伊豆のホテルに集まり、お決まりの殺人事件が起こる。秘密を抱えたカップルばかりの中で恋愛推理小説家の宇佐美渚が弟の彰を助手にして事件に挑む。なんで別れないのか不思議なくらいの新婚カップルばかりってのはあまりに酷いんじゃないの?。今までの作品とは毛色が違ったミステリーだけどやはり中国もののほうが好きだなあ。
すごく2時間サスペンスドラマっぽいです。 そのパターンで書いてみましたってとこかな? もうちょっとはじけて、徹底的なパロディー風にしてもらうと楽しかったのではないかと思います。 姉にもっと弟が振り回されてもいいと思うし、もっとテンションが高くてもいい…。 作者の持つ品の良さとか、落ち着いた感じがコミカルな話にしきれなかったように思えます。 ミステリとしては面白いものはあると思うんだけど、地味な作品となってしまってるのよが、残念だしもったいない~
2時間ドラマっぽいというべきか、地味というべきか。新婚ツアーと殺人事件を混ぜ合わせて、そこに変わり者の探偵をぶつけた、というような。うーん、キャラクターに個性はあるんだろうけど目立つことは無く、終始控えめで淡々と進んだ雰囲気を感じました。中盤から事件の視野もずれていったようで、なんか居心地が悪かったですね。微妙でした。
11/07:sophia
11/04:kamo
11/02:蕭白
まさにノベルスといった印象のライトミステリー。コメディ要素も盛り込まれて飽きさせないように書かれてはいますが...。うーん...やっぱり少々退屈...。登場人物の多さと書き分けも上手くいってないのが残念。 作中に出てくるいくつかの恋愛ミステリー作品のように読みやすいけど...薄い。意図したところなのかな...と深読みしてしまいますね。
軽い感じのミステリ。南の島の連続殺人かと思っていたら、いえいえ日本に帰ってきてからでした。恋愛ミステリ小説家のおねーさんとイケメン大学院生の弟のコンビはこれからも活躍するんじゃないかな?とても読みやすかったです。
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