完全版 地獄堂霊界通信(3) (講談社ノベルス コM- 3)
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完全版 地獄堂霊界通信 3巻を追加
完全版 地獄堂霊界通信 3巻の感想・レビュー(210)
一気に仲間が増えてびっくり! こんなに増えていいのかとおもうほど(笑)。三人悪の素直さそのままに体験する怪異のスケールがどんどんでかくなっていく。死人を動かしたり、神の国へ行ったり。あいかわらず著者の主張が濃い1冊でしたが、頁数も増え読みごたえは抜群。どうしても引きずっているのは、介護はしてみなければその大変さはわからないということ。好悪に差があろうと大変さに変わりはなく、けれどそれを子どもにわかってほしいというのも高齢化社会の傲慢なのかもしれない。てつしの意見はどの年代まで通じるものなのだろうと考える。
恩恵とはなに?三人悪と共に行くと、それは身近な所に沢山あった!あらゆるモノから得た恩恵は一生大切にしたい。だが現実は憂い物。三人悪と共に人として守るべき肝要を感慨できる。…鳴神流華に同情。転校とは本当に不安だらけの黒い海。だが転入先には、必ず後光を放つ三人悪やカンナのような、愁眉を開かせてくれる人がいると信じている。緊張の中、初めて友達が出来た時の愉悦感は忘れられない。少しズレますが上院小には<テレビ校内放送>がある事に感激!我が母校は高校まで音声放送のみでした。もう羨ましいですね!
綺麗事ではすまされない介護、環境問題に、神の国、増える仲間、ほんわかショートストーリーと盛りだくさんの一冊でした。とくに介護、環境問題は作者の主張について賛否両論ありそうですか。
再読。おんぶおばけ。カンナ、征将、日向と友だちになる。三人悪神の国へ。魔女が転校してくる。リョーチン、椎名子どもの霊を送る。クラスメイトが事故で亡くなる話。じーさんを説得するてっちゃんの言葉に泣いた。流華ここで登場か!読んだら、そうだったそうだったと思いだすのにねぇ。このシリーズは、結構読み方によっては説教くさいけど、私がそう思わないのは、ケッと思うような年齢を超えてしまったのか(!)三人悪が一生懸命向き合ってるからだよね!ということにしておこう。
《私‐図書館》三人悪は、どんな大人になるんだろう。
三人悪の人間が出来過ぎてるような気もするが、楽しく読了。もうちょっと若いときだったら、痛快だったんだろうなと思うのが、残念といえば残念(^^;
この辺りで折り返し。三人が確実に大人になっている。実はこのあたりから当時読むことができなかった話も入っていて、個人的に楽しめた。内容も児童書とはいえ、大人でも楽しめるように作られている
大好きなシリーズです(^ω^)説教くさいという意見もあり、私もちょっとそう思いますが、なんだかその説教くささが逆に好きです。考えさせられます。特にご老人に対する態度を考えさせられました。好きで老いるわけじゃないんだよね。新キャラ達もかわいくてみんなよい子で、今作もとっても楽しかったです(^ω^)SSSには泣かされたわー
言いたいことはわかるんですけどねぇ でもなんか無理くり霊界とつなげてる感が否めないですねぇ 主役三人は実にまっすぐですが、それだけでは現実はきびしいのでは?な~んて思ってしまいます
介護問題や環境破壊など主張が濃いところが好きなんですが、女性の理想像が妙に気にかからないでもないです。こんな子現実にはいないよね、的なカンジで書かれているのがちょっと気になったです。憑物使いや魔女っ子、拝み屋の男の子などなど仲間がどんどん増えていって嬉しい。夏祭りの夜にが一番好きだなあ。
読むのに時間が掛かってしまった。凄く文が詰まっていて、物語に余白があまり感じられないと言ったらいいのか、作者の主張を読まされているという感じがしました。続きを借りてあるのですが、読もうかどうか迷います。
大きくなってから読むと見方が変わるな。3人の真っ直ぐさが凄いなと思う一方で恐ろしい。前からもやもやしていたのだが、この方のかく話は彼らにとっての悪役に厳しい。自分が「悪」と思ったものが痛い目にあうのを見て「ざまあみろ」と思う主人公らは彼らが魅力的だからこそとても怖い。うまく言えないが「おかしいもの」に対する優しさや度量があまり感じられない気がする。児童書だから気になってしまうのだろうか。
社会的な問題も絡めてあった今巻。三人悪の真っ直ぐさがまぶしいなと思いました。あぁ、やっぱり三人悪はすごいなぁと。三人悪の冒険が楽しくて仕方ないです。
図書館:新しい仲間が加わって、バラエティに富んだチカラが集まった感じ。社会問題を子どもの目線で捉え、厳しい現実にまっすぐ直球に取り組む三人悪たち。大きな問題に個人で立ち向かうことは無駄なように思えるけれど個人でできることは何かやっとこう!!という姿勢で。しかし、3巻まで読んで椎名の変人ぶりがどぉ~もよく分からない。あと、なぜこの世界観で『天国』なのかな?なんか意味あるのかな???ちょっと違和感を感じてしまう・・・。
仲間が新たに加わった。そして、現代の問題を取り扱ったものがことさら多く話がまた重くなっていった。でも、これが目を反らしたらいけない現実なのねぇ。
仲間が増えた3巻。老人介護の問題や、自然破壊についてとかのテーマも、魅力的な"イタズラ大王三人悪"のおかげで、優しく心に届いた。3巻は、魔女や古代の神様やバラエティーに富んでいて、またもやいっき読みしてしまった。
相変わらず三人悪は元気いっぱい!で、同じ力を持つ仲間も増え、これからの展開がとっても楽しみ!!と同時に、現代社会が抱える問題を取り扱ったものが多いと感じる3巻でした。高齢者介護に環境破壊、宗教による争いや、自分と違う人間を排除しようとする風潮などなど・・・この世において、公平なんてあってないような言葉にしか思えないけれど、それでもねぇ、先入観さえ与えなければ、子ども達ほど自由で公平なものは無いと思うのよ・・・そして、先入観を植え付けるのが大人なのよねぇ・・・困ったもんだわ・・・
大好きな作家さんの本を読んでる時って結末知りたいと思いつつ、ページめくるのが寂しい気もする。。。私にも子供が出来たら、親がしてくれたように自由に自然の中で育てたいな〜と思った。香月さんの本大好き!!
今まで読んでいたハズなのに、完全版で、こんな話だっけと思う話が続出・・・。(笑)記憶があいまいなのか、変化しているのかがよくわからないので、もどかしい。
「神様って、何なのかなあ…」「人間のオモチャさ」椎名恐るべし!あの子達にはこんな会話じゃなく、竜太郎じいちゃんと転げ回って遊んでてほしいなぁ。
初っ端から重い話しでへこんだものの、続けて新キャラが出てきてちょっとテンション上がりました。話しは重いんですが日向がかわいくて癒される。癒しキャラじゃないんですけどね。魔女の話しも……気持ちはわかるかな。気づけなかったらもっと辛くなってたから気づけてよかったですよね。おまけのショートの話しが悲しくて少しうるっとしてしまいました。最後は救われてよかったな。
大分前に書かれたお話なのに現代社会で問題になってる事が多々ある。この頃から改善されずに今日まできてるんだろうなぁ。読んだ人が改めて現在を考えされられる本。
3巻は新キャラ豊富でした。昔読んだ時は思わなかったけど、子供たちの視点でかなり社会風刺的な切り込んだ構成になってます。でも、三人悪の子供らしさがあふれるエピソードもあって中和してるのではないでしょうか。
完全版 地獄堂霊界通信 3巻の
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感想・レビュー:54件














ナイス!



































