密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-)
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密室殺人ゲーム2.0の感想・レビュー(636)
前作のラストでは、こうなっていたはず。あれ??と読み進めると、その謎も解ける展開。続編は最初の作品を越えるのは難しいと思うけど、これは面白かった。
前作を読んで直ぐに本作を読んだが、最初は読む順番間違えたかと戸惑った。半分くらい読んで、ようやくスッキリし、題名の「2.0」の意味も色々解釈出来た。作者が「ソウ」シリーズについて書いていたが、なるほどと思うところもあり楽しめた!この勢いでマニアックスまで読みます。
記号化されたようなキャラ五人がゲームと称して殺人を行うシリーズだが、前作の単純な続編ではないのに驚いた。途中で分かる事実に寂しくなるも面白かったので良しとしよう。粒が揃った問題が収録されているが個人的にはQ2.3.5.6あたりが好きでした。しかし前作のほうが私自身は好みだった。 果たして拡散されていく密室殺人ゲーム。次はどうなるのか?
読み始めから感じてた違和感(なんでコロンボちゃんが?とか)は、なるほど、そういうことでしたか。こういうシリーズ物もアリなんだなあ。前作ほどのインパクトは感じなかったけど、それでも本作も手の込んだことをアレコレ見せてくれました。「密室よ、さらば」でのコロンボちゃんをやり込めようと、他のメンバーが協力しあって推理するところが面白かったな。
マニアックスを読んだのを機に久々の再読。間にある記事が面白い。トリックは前作の方が面白かった。今回の頭狂人の中身がキレやすくてちょっとイメージと違う。前作の伴道全教授はどうなったんだろう?
この設定じゃないと出来ない前作からの繋ぎは良かったけど、HNごとの優劣まで同じなのですか……「お前教授役だな」とか言われたら地味にへこみますね。個人的には『切り裂きジャック三十分の孤独』のアレがお気に入り。何気に島荘や有栖などのタイトルパロディも好み。
殺人事件に動機はいらない、読者を驚かすトリックだけでいい、という人にはオススメ。前作のラストからどう続編を出すのか気になってましたが、なるほどそうきたか。ラストエピソードの「密室よ、さらば」ではかなり早い段階でトリックを見抜けて満足。
前作と比べてもトリックの質はまったく落ちていないので充分に楽しめた。ただ、ニックネームや登場人物の姿は前作から引き継がれているが人物自体は違うのでモチベーションが少し下がった。個人的には前作の方が好き。
気だるい正月の憂さを吹っ飛ばしてくれた過激本。続編だが、前作で死んだはずのコロンボちゃん何故いるのと思ったら、頭狂人のターンの所で彼らの正体が分かる。頭狂人は先代の意外性と過激さを見事継承していて小気味良し。まさに鬼畜。トリックはどれも凝っていて、彼らと一緒に推理合戦しているような楽しさが味わえる。こりゃ実際にあったら、マネする人が出そうな暗黒遊戯。作中の警察は相変わらず無能、いや犯人たちが優れすぎ。密室殺人という趣味に興じようとしたら金と手間がかかる。そして密室殺人ゲームの不気味な波紋が広がっていく。
マニアックス読む前に再読。シリーズ物やけどメンバー(中身)も変わってるし前作の気になるラストからどうなったのかっていうのもあっさりしか書かれてないからシリーズシリーズはしてないというか…元祖のメンバーを「神」と称えて自分もやってみたい、やろうっていう模倣犯が集まってキャラも模倣してコスプレまでして、っていうのが前作より気味が悪い。トリックも過激になってるような気する。『切り裂きジャック~』と『相当な悪魔』が好き。ほとんど覚えてなかったから最終章も衝撃やった。
歌野晶午の第二作目読んでいくと前作をああ繋げるとは前作に比べるとトリックがより一段と過激になっていた。それにしても僕は推理合戦が好きなかもしれない、馬鹿でくだらないものでもポンポンと弾丸のように飛び出す推理は心地よく面白いものでした。前作の内容を意識すると引っかかるかもしれません
前回のラストからの繋ぎ方は驚いたし、面白かった。今作もいろいろなトリックが出てきて楽しかったし、登場人物があれこれと推理しているシーンも面白い。各章のタイトルもひねってていい。もう一つ続編が出たので、近いうちに読みたい。
【★3】前作のラストが気になってたので購入。あれ?これは…と思いつつ読めばなるほど。そう繋げたか。前作さながらに殺人ゲームは繰り返されるけど衝撃度は前作は超えず。面白かったけれど続編も読み続けるかはちと微妙。ストーリーは楽しめたけど、同じ様なパターンにちょっと読み疲れてしまいました。前作の終わり方が好きだったので少し悲しく。【ソウ】も1作目が好きでした。
aXeの古典的なトリック。ザンギャ君の奇想天外な発想。頭狂人による意表を突いた犯人の正体。伴道全教授の癒し系問題。そして決まって最後は004APDによる推理が答えを招く。お決まりの展開で今作品も十二分に楽しませてもらった。途中、aXeが密室について熱く語る場面が印象に残った。このシリーズを読んでいると、自分でも実際にとまではいかないが、「密室トリック」を創造してみたいと思い、暇さえあれば頭の中で「如何にして今自分いる部屋を密室にできるか」等と自宅にいようが学校にいようが考えている事が常になっていた(笑)。
前作の終わり方が非常に気になる感じだったので、今作とどのように繋がっているのか気にしつつ読みました。ある人が健在だったのが疑問だったが、途中で納得。残虐から鬼畜のコンボが良かった。最終章も衝撃的。
マニアックスが発売になったので、シリーズ再読!いやぁー、やっぱりこのシリーズは面白い!前回のラストから、どう展開するのかアレコレ考えていましたが…そう来るとは思わなかった(・∀・)各章のタイトルにも思わずニヤリ…「切り裂きジャック三十分の孤独」の手口がツボでしたが、映像化はカンベンかも(笑)
前回の強烈な引きからどうやって話を作るんだ…と思っていたら、あのメンバーが変わらず殺人ゲームを楽しんでいるんで、最初は「??」…それでもおもしろく読んでたら、途中でハイハイ、そういうことですか~。全体的に、前回の方がインパクトありましたね。ところで、章タイトルが毎回秀逸なんだけど、『相当な悪魔』には大受け。殺人の内容も超悪魔的だったしね。第三弾、これから図書館に予約いれようっと。
前作のパラレルワールドなのかなって思ったらちょっと予想外の展開でした、前回のオチは最後のところ意外はほぼ読めたのだけど今回は読めなかったな。でも前回の方がよかったです。次回作に期待
「メフィスト」連載に加筆修正。第十回本格ミステリ大賞に輝いた、変則的なシリーズ第二弾。前作の結末を受けてどう続篇を書くのかと疑問だったが、中盤まで読み、そう来たかと大いに唸らされた。折り返しの言葉通り見事なまで「少しずらされた」内容は、間違いなく前作以上の驚きと完成度に達している。非倫理的な状況設定に眉を顰める向きはあるだろうし、どこまでも純粋な謎解きに徹した分、小説としての深みは感じられないものの、この設定でしか成立し得ないエピソードの連続には大満足。前作を踏まえて進化を遂げた、まさに「2.0」。傑作。
奴らが帰ってきた。(鬼畜な)アイディアも(ブラックな)ユーモアも(執拗な)ディスカッションも前作よりパワーアップして還ってきた。外道だけどどこか憎めない奴らが帰ってきた。そして近日奴らが三度帰ってくるぜ!(ヒャッハー
再読。やはりおもしろい。続きはどのような切り口で始めるのか楽しみです。「切り裂きジャック三十分の孤独」と「密室よ、さらば」は個人的に秀逸だと思う。
前作の衝撃のラストから一転、淡々と進む殺人ゲーム。違和感を覚えつつ読み進むと、意外と早い段階でネタばらしが…納得出来る内容で安心しました(笑)前作に比べ、各メンバーの正体の意外性が薄い点と、教授の存在感が更に無くなってるのは残念ですが、以前より無駄に残酷、鬼畜、大掛かりになった犯行手口は必見。特にザンギャ君の問題には騙されました。あの映画見てたのに、なんで気付かなかったのだろう…悔しい。
前作を読んだのを受けての再読。前作の方々はそうなったのか。みんなすごいなぁ。 「相当な悪魔」はまさにタイトル通り。 ザンギャ君のネタは…絶対やりたくない!!!
贅沢で、そして満腹感のある作品で大満足だった。なるほど、読後に著者の言っている「ソウ」シリーズに影響を受けて書いたという意味が十分に理解できた。Q3のザンギャ君の大胆なトリックには目を見張るものがあったけれどベストはやはりQ4「相当な悪魔」だろうか。ハウダニットを考えさせておきつつのこの演出、そして殺人「ゲーム」だからこそできるこの鬼畜っぷりには思わずうわぁって。正直こういうの最高に好きだ。前作のラストが気になっていたが案外普通で拍子抜けしそうになったがさて...。マニアックスが楽しみだ。
まごうことなき至高のハウダニットの数々を堪能しました。前作を読んだのがかなり前であんまり覚えてなかったから、特に疑問に思うことなく読み進めてて、途中で、あぁそういえばそうだったなぁと思い出す、というヌルい読み方をしてしまった。個人的には「Q4 相当な悪魔」が意外性で一番良かったなと思った。次作にも期待。
前作では続編が作りにくい終わり方をしていたけれど、うまくキャラを引き継いだという感じ。違和感と言うなら゙中の人゙が前作と違うので当たり前だがキャラもちょっと違う。トリックは動機がゲームなので相変わらず怖い。
『密室殺人ゲーム王手飛車取り』の続編?的な一冊☆このシリーズは最初から最後まで飽きさせない展開のスリリングさが最高だと思う(゚_゚) まさに『saw』に近いものがあるかな☆ ただ《意外な》トリックを重ねた為に容易にネタバレするのが残念。絞ればよかったのにぃ(T^T)とは思った。 会話のテンポは相変わらず面白かったけどトータルでは前作ほどはいかず。
「王手飛車取り」を、何年か前に読んで…。 今回は、頭狂人、044APD(ころんぼ)、ザンギャ君、伴道全教授、axeの正体が明らかに!! 面白かった。
前作最後からの繋がりが見えない間、居心地の悪い読書が続いた。今現在行われていてもおかしくない設定に慣れてきた自分がいます。そっちの方が恐いことかもしれない。この終わり方からすると、続編はあるのかな。
密室殺人ゲーム2.0の
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感想・レビュー:247件














ナイス!
































