カンナ 奥州の覇者 (講談社ノベルス)
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カンナ 奥州の覇者の感想・レビュー(225)
相変わらず、貴子がちょっと迷惑な感じが否めないが、ストーリー展開は、ドラマチックになってきた。 QEDのお二人さんがチラリと登場したのは、うれしいサービス。
色々一気に話が動き、謎はますます増えた。「カンナ」という言葉が初めて登場したけどこれがストーリー全体に関わってくるのかどうかまだ解らない。誰が敵で誰が味方かもまだまだ。あの人もあの人も怪しく見えてくる。って、最後に出てきたの、あの二人ですよね!嬉しかった。このシリーズの女性キャラクターはあまり魅力的でないのが残念。
今回の舞台は、岩手・水沢。同じ東北の宮城出身なのに、アテルイの話はまったく知らなかった。歴史というのは、人々の記憶にどう刻まれているのかで、まったく変わってくる。タイトルの意味は、まだわからない。神無なのかなぁと想像しつつ。
QEDシリーズよりもかなり読みやすい。ほうろくクンのファン。次作の「戸隠の殺皆」「鎌倉の血陣」とともに詳しい感想はココ。http://plaza.rakuten.co.jp/cavernaty/diary/201012230001/
味方も敵か?さて?みたいになり、甲斐の周りは怪しげになり、そして出賀茂神社社伝を探す旅にからまる歴史の謎も広がっていく一方。ワクワクする半面、「ここで終わり!?」という終わり方でした。
少しずつ明らかになってきた黒幕の正体と目的。でも本当に少しずつでなかなか印象に残らない。前の話の内容もあまり覚えてなかったのに。蘊蓄もそんなに多くなかったけど、もうこのシリーズは忍者アクションサスペンスだと思って読むことにする。ラストにあの2人出てきたけど話のリンクはあるのだろうか。
火花散るような女の戦い(舌戦)はちょっと面白かったけど、全体的に女性キャラにあまり魅力を感じない。(どちらかというと好きじゃない) 唯一不思議な澪だけかわいいかなぁ。
情報小出しですね。少しずつ、色々な伝承と絡めて現代の暗躍を描いていくのだろうけど、もう少し進んでも良いと思う。レギュラー陣は相変わらずだけど、少しずつ動き出した展開にワクワクする。あの二人は第三者からみてもカップルではないんですね。
忍者、修験者が古文書をめぐって争う古代史ミステリー。って書いちゃうとありきたりみたいに思えちゃいますね。まだ敵(?)の正体も目的も明らかになっていませんが、風呂敷が広がりつつあります。個人的には「美しくてデキル女」の描写がイイなって思ってます。
シリーズが進むにつれてだんだん面白くなってきた。諒司の真意や暗躍する村雲流などの登場で物語の深みが増してきてるし、次作が楽しみ。エピローグの参拝客は明らかにあの二人だな…。
諒司の真意が掴めず、次回が気になるところ。それに、諒司のみならず、周囲の人間までが怪しくなってきて、先が楽しみでしょうがない。それにしても、貴湖と聡子の女の戦いには笑えた。二人とも、そんな世界とは無縁が雰囲気なのに。。。今回、初めて、貴湖が人間らしく思えた。甲斐が段々と成長していくのが眩しい。QEDシリーズのあの方たちの登場に、にんまり。やっぱり、傍から見たら、変人なんだ(笑)
女の戦いがよかった。貴湖は出来過ぎていてつまんないので、婚約者を応援したい。けどやっぱり貴湖になるのかな。竜之介が旅に参加していないので物足りない。
★★★☆☆最後にQEDのお二人が搭乗してましたが、カンナも平成1桁年代が舞台なんでしたっけ?[中古 イーブックオフで購入/入浴読書&就寝前読書1/2~1/3]
カンナの意味がやっとわかったっ!!!諒司と社伝をめぐる冒険譚も動き出しぐっとスピード感がアップ。それにしても聡美は一体何者なんだろう。貴湖びいきのわたしとしてはいけすかない(笑)。タタルは第三者からみるとほんとただの「奇人」だなぁ。QEDで神山禮子もタタルの蘊蓄に「何か悪い物でも食べたのか?」って言ってたし。こういう「リンク」好きだなぁ。
歴史解釈はいまいちだったかな~。社伝を狙っている人物たちのことが多少判明した巻だった。ラストにQEDシリーズのあの人たちが出てきて、ちょっとニンマリ。
歴史解釈は、完全にオマケのような印象。諒司をはじめとして、様々な勢力が動き出していて、しかも、それぞれの狙いまで存在。さらに、甲斐を巡る人間関係も(笑) 4巻目で、ようやく物語が動いた、と感じるのは良いことなのか、悪いことなのか…。ただ、私としては、水沢=水沢競馬場、なんだよなぁ…(苦笑)
全4巻と思ってましたが、終わってませんでしたね…。続きが気になりますが、あまり長くなりすぎないと良いなあ。ラストのゲスト出演はちょっと嬉しかったです。
高田流歴史の解釈が今回も炸裂。ヒロイン対決!聡美さん、出番は少なかったけど存在感あるなぁ。貴湖ちゃんが今回とっても素直でかわいい。主人公は何気においしい立場なのでは?あと自分で卑下している割に結構能力も高いと思います。QEDの二人には思わずニンマリ。修験道に忍者、話のジャンルは違うけど荻原規子さんのRDGを読んだ後なので、倍興味深かったです。
奥州が舞台のお話は、知っている地名が多くて嬉しいな♪ QEDシリーズでは下戸の私には「???」なカクテルやお酒がワンポイントになっていますが、このシリーズでは可愛い澪ちゃんとグーパンチ(忍者犬ほうろく)が本当に和ませてくれます。飛鳥、吉野、天草、奥州・・・・次はどこが舞台になるのでしょうか。楽しみです。
物語が動いたり、登場人物の裏も見えてきた。ラストにあの2人が登場するとか演出が憎すぎる…!今後からんでいくのかな? 田村麻呂とアテルイは荻原規子さんの「白鳥異伝」のイメージがあるからちょっと受け入れ難かったけど、歴史解釈は相変わらず面白い☆
いつも高田さんの薀蓄には「へ~、ほ~、ふ~ん」と、ただ頷いている。そうか。田村麻呂くんも朝廷側なんだよね。自分の頭で考えてないなあ…。からっとしたドロドロドラマが面白く、さくさくと読めた。
甲斐ー!お前ー!! と叫びたくなる場面多々。主人公、やっぱりおいしすぎる。様々な流派の騒動に巻き込まれて気の毒っちゃ気の毒だけど、これだけおいしいなら我慢しろ、なんて思ってしまうくらいだ。阿弖流為と田村麻呂話より、岩手やらアイヌ語やらのが個人的におもしろかった。いろいろあったけど総括すると、貴湖ちゃん可愛い(笑)
4作目で終わるものだと思い込んでたが、ターニングポイントの間違いだったみたいだ。内容はライトだけど、新展開のためダレない。ずっとツンのままだと思ってた人がデレたり、ずっと主人公との絡みがなかった人が絡んできたり、普通だと思ってた人が案外遣えたり、そういう意味でもこれまでの巻とは違う。【例のあのふたり】を登場させたのはスピンオフ作品としての形式なのか、それとも今後絡んでくる予定があるのか・・・。女性たち、こんなにあからさまに睨み合うとは思わなかったなー。諒司さんのメモは時限スイッチだたのかしら?
ようやく、やっと、カンナの物語が動いた。アマテラスオオミカミなんていう太古の歴史が、現代の生活に影響を及ぼすことなんてあるのね。歴史に書かれなかったことこそ、あやしい。時の権力者が真実を葬る。でも、そこに着目する人物も出てくるということか。「別所」って元々、そんな意味があったとは。
カンナ 奥州の覇者の
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感想・レビュー:62件














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