新本格魔法少女りすか (講談社ノベルズ)
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新本格魔法少女りすかの感想・レビュー(1068)
今まで読んだ西尾維新の作品でもっともつまらなかった作品。この作品が初めて触れる西尾作品であったなら、ここまではまらなかっただろう。基本小学生という設定である必要はあるのか。小学校の話なんてほとんど出てこないし。魔法少女が学校で起こるつつましい事件とか解決しろよ。なんでこんなハードボイルドなんだよ。
図。タイトルに本格とあるように作り込んでいる魔術の設定には、魔法少女モノにほぼ触れたことがない自分には新鮮だった。だからといってこういったジャンルに興味が芽生えたわけではない。/りすかとキズタカが魔法使いと出会い、実際に戦闘にもつれ込むまでの過程はパズルをハメていくような気分を味わった。西尾のよくやる手法だけれどシンプルさが際立っていた為読後の印象良い。/西尾にとって、「赤」という色と、「父」という存在の絶対性には何か理由がありそうではある。/キズタカ君は嫌な子。今の自分が無力なのを弁えている点はよいです
正確には読み終わってないけども。w 西尾維新の本って人気だけど、なんとなーく得意でない。 本なのに、夢を与えてくれない(泣) まぁとにかく、読んで楽しくなりはしない。ので、なかなか進まない。 半分くらいまで読んで、あきらめたー
★★★★☆タイトルのポップな書体とうらはらに、ちょっとダークな魔法の世界が広がるファンタジー小説。→感想http://d.hatena.ne.jp/fooron/20111231
再読了。ちょっと久々に読みたくなった所に図書館に置いてあったので。少年と少女の話、と括るにはやっぱりどこかずれてる。主人公の策はいつでもぎりぎりで、そのくせメンタルは割と余裕な感じが違和感。だけどこの違和感が個人的には面白い。いーちゃんとも似てるところがあるかな、と思うのはやっぱり私が戯言大好きだからだろうね。
りすか=リストカットかな〜?と病んでるイメージであんまり期待もしてなかったけど、手首じゃなくって全身カット(笑)なかなかの思いがけないグロさ。病んでそうなのは男の子の方でした。なぜイラストでは靴を履いてるのかとか妙な矛盾やらはありましたが、気にしなければ面白い。魔法に関しては理解が難しくて理解してない部分も多いですが、わりと読めました。続きも読んでみたいかな。西尾さんの話って主人公2人が出会うとこから始まることはないんだなぁ〜ということが理解できはじめました(笑)
あまり期待してなかったけど、予想外の面白さ。 なんか凄いジョジョっぽい気がした。 りすかの能力は反則過ぎた気がしたけど、創貴自身の強さもかなり大きい部分を占めてるんだな。 さて、続き読もうっと。
こんなポストナガサキ作品がかつてあっただろうか。歪みまくりというか独善的厨二小学生創貴と能力がグロ痛々しすぎる魔法少女りすかの痛くも燃える青春伝奇ファンタジーミステリー。知略を駆使したバトルものと独特の言語センスが混ざりに混ざって相変わらずの西尾ワールドを描いている。魔法少女ものの中でも、少女性と少年性のリアルな=痛い青春要素が特に肥大化したタイプの作品。ダークヒーローな小学生、と聞いてたじろごうがたじろぐまいが、読んで損はない。傷は残るかもしれないが
西尾維新作品至上、最も邪悪で害のある主人公ではないでしょうか? 野望あり、味方を駒扱い、力はない代わりに作戦参謀役としては打ってつけ。もちろん、りすかと組めば最強タッグ。ここまで傍観者ではなく、主役張ってるのは非常に珍しいですね。西尾さんの作品だと女の子の方が眩しいので。とても小学生とは思えない…という。展開もかなりシビアなので魔法少女ものとして読んではいないです。
うむ。面白いや面白い。ハマるね。他作品を持ち出して申し訳ない限りだけど、読んでいて思ったのはMF文庫冬木冬樹氏「魔法少女☆仮免許」と血縁(何が言いたいかは知らん)を感じた。主に雰囲気と名前(水粂、貴樹和貴など)が被るんだと思われ。レビューになってないので自重。とりあえず俺の言いたい事っていうのは、りすかは可愛い。可愛いは正義。それでいいだろ。
知恵と魔法で悪い魔法使いをやっつけるのがガキんちょなのがこの本の物語だ--じゃあ、なかった。この本の物語はガキんちょが知恵と魔法で悪い魔法使いをやっつける、だ。そんな感じで、『新本格魔法少女りすか』これにて読了!
うーむ……。魔法関係の設定や能力バトルは楽しめたのだが、如何せん主人公のキャラクターが受け入れられなかった。無闇に周りを見下してるとか、小五にして中二病だとか、そういう部分は別に気にならないのだが……。なんだろう、やっぱり第二話のアレが受け入れられなかったのだろうか。でも同じ作者が別作で描いた殺人鬼なんかは嫌いじゃないのだが。創貴からは何故か一本線というか、説得力みたいなものが感じられなかった。よくわからないが。まあ、自分の読みが浅いのかもしれないけれど。
主人公小学生ってwぅちよりちゃんと物事を考えてるなー・・・ま、バカにしすぎてるのが気になるが・・・。リスカも主人公と少し似る部分がある気もした。あと2巻で主人公の目的が明かされるのを楽しみっす!
核トラウマをいれてくるあたり、ただ「物語」ありきのライトノベルとは一線を画していますね。 西尾維新の作品はとても「文字」というものが強いけれども、その文字が時に視覚的であったり、聴覚的であったりして、本当に油断できない。 踏襲の部分が多くあるのである意味古いけれども、それでも本当に新しい。この人の作品をリアルタイムで読めていることが本当に幸せ。
リストカットの「りすか」なんだろうか。変身とかステッキとかコスチュームとかしゃべり方とかヤンデレとか魔法少女の基本設定が上手い具合に活かされている。西尾作品初読。しかしまだるっこしい一人称だ。慣れるのに時間かかった。森見さんのがスラスラ入れる。創貴が頭いいんだか悪いんだかわからない…論理的思考故にセオリーや感情に疎いのか。ただの子どもだが思考回路と精神力が高い独善者ってコトか。デスノート拾ったら面白そうだ。初め創貴が悪魔かなにかが身をやつしてるのかと思った。
久々の西尾だからなれるのに少し時間がかかった。昔の西尾だからか知らないが会話芸は少なめ。実は西尾作の中で一番思考の偏った主人公な気がしてきた。第3話のバトルの要素はかなり面白かったと思う。が、正直何が新本格なのかは全く分からなかった。
新本格魔法少女りすかの
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