孤狼と月 フェンネル大陸 偽王伝 (講談社ノベルス)
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孤狼と月 フェンネル大陸 偽王伝の感想・レビュー(297)
ファンタジーのカタカナ名が苦手だからところどころ分からなくなるものの、これぞファンタジー!っていう感じで面白かった。フェンみたいな女の子好きです。
文庫版で揃えようと思ってたけど、ミギーさんのイラストも見たくて購入。挿絵があるとイメージが湧きやすくて楽しい。ウルってこんな優男だったのか!とか(笑) 何回読んでも、フェンの祖国追放の件は胸が痛くなるなあ…。
講談社の文庫で読んだのですが、まず表紙の絵の綺麗さにやられました。月影のフェンが切ないです。それにつられて買ってしまった・・・。 13歳で姫なのにグールを率いる将軍のフェン。それがまさかまっさかさまに転落していくとは。なんか久しぶりに来たなこれって思いました。 物語の途中で出会うサチはホントいいやつです。クレインもいい子だ。 終章のフェンの「きっとね。」にはじぃんとしました。
【図書館】心のどこかで、ファンタジー=ラノベという舐めた認識を持っていたようで、最初の感想が『分からない……』でした。初めての文体と、フェンベルクの説明文がないことに、最初こそ苦戦しましたが、三章からはテンポよく読めました。出番は少なかったけれど、軍人ウルが好きでした。もっと出番があると思っていたのに……。グールの真相に、ああ、きっと自分にも知らないことがいっぱいあるんだなあって思った。
王道なファンタジーといった感じ。淡々として起伏が小さく感じるのは、キャラクターの性格のせいなんだろうか。続きも読みたいですが、早く次巻をとなる程ではないですね。
王道な西洋風ファンタジー。個人的にはいまひとつ、展開が流れるようで、主人公の成長やそのきっかけになる出来事についてもう少し説得力が欲しいところ。あとグールは他民族みたいな位置なのかな?「グール」じゃなくて特有の造語とかのほうが良かったかも。ファンタジー作品であまりによく見るのでグールという言葉に引っ張られた感じ
自分自身を見失ってしまったフェンがどぉやってそれを取り戻すのかな〜知らないなら知れば良い。知らなくて間違えたなら、知ってからやり直せば良い〜テオ
再読:王の末子として生まれて軍を率いていたが、冤罪で国外追放になった13歳の少女の話 初めて読む方は「偽王伝」という言葉を忘れて読んだ方がいいです 自分は最初にこの言葉に惑わされて本編にのめり込む事ができなかったから それを横に置くと、出てくるキャラも名前を見て「アレ誰だっけ?」って思うことがないくらい丁寧に描かれていて、最後までおもしろく読めます イラストも世界と良くあっていて、ジャケ買いでも可!です
再読。初読時はフェンのあまりの受難、転落具合にかなりショックを受けたことを思い出しました。最終章のテオにはいつも泣かされる。フェン報われて良かったね…!何と言ってもミギーさんのイラストが素晴らしいので、文庫版も出てますが出来れば是非ノベルズで読んで欲しいシリーズです。
最初の戦闘の場面からわくわくした。グールと共に闘う13才の少女、フェンベルク。王族に生まれたが為に様々な思惑に巻き込まれ、国を追われてしまう。これぞファンタジーといった感じで、ぐいぐい読めてしまった。ミギーさんの表紙も素敵。
13歳でこの苦難。ありか?そしてこうも立ち上がれるのか?とも思うけれど、この先楽しみ。子供もいつかこういう物語読むようになって、一緒に楽しめたらいいのになあ。
王道・異世界ファンタジー(完結)文庫版もでています。王女フェンベルクの物語。謀反人として見知らぬ国に流されたフェンが自らの足で立ち、自らの目で見る旅が始まる。
フェンのキャラが好き! 最後には幸せになって欲しいなあ、なんて。正直、特に前半キャラ把握とかしきれなかったのだけど、それでも面白かったです。ただ、シリーズ続きそうだけど読みきれる自信ないかも……。
ちょっと前に「ファンタジーファンタジー」した話が読みたいなーと思ってたときに目をつけた作品。RPGゲームを漫画化した時のような展開の速さを感じましたが、勢いに飲まれて読んじゃう。物語的にも主人公の成長もまだまだこれから!という感じ。続きも読んでみようと思います。
無知であったこと、裏切られたことに絶望した元王女の再生の巻。はじまりとしてこんなにシリアスでいいんだろうか、とも思いつつ、だからこそ最後の笑顔は胸にぐっときた。ミギーさんのイラスト素晴らしいです。フェンやテオたち、生きるために必死になる人々が愛しく思える物語です。首飾りに彫られた死の唄が、最後には自由への旅立ちを謳うように感じるから不思議。
設定を理解するまでは少し読みづらかったです。まだ山場がなかったのでこのシリーズの序章みたいなものでしょうか。テオが好きになりました今後フェンとどんな関係を築いていくのか。
慕っていた兄に裏切られて島流しをくらってしまったフェン。ある程度教養はあるけれど、ゲールや、お金の事とかの知識が欠け、潜在的に偏見を持ってしまっているフェンが、事実を教えられて柔軟に受け止めていく。だけど、慕っていた人に頼られていたんじゃなくって利用されてたってことが分かると悲しいよね。最後のほうはあんまりそういう描写がなかったけど、フェンがこれからどうやって兄の事を乗り越えていくのか楽しみ。
王道すぎて先の展開が分かってしまった。登場人物や世界観もどこかで見たような雰囲気である。意図的かもしれないが、しかし王道の中で個性を出して欲しかった。
うーん、ちょっと読みにくいなぁ、主人公は魔法使えないのかなぁ・・・と最初こそ思いましたが、どんどん引き込まれ最後はじんわり涙が出るほど入り込みました。ちょっと目を背けたく場面もありましたが、これからどうなるのか気のなるので続きも読みたいです。
可愛い表紙と思いきや、意外と暗いところも多くてびっくりした。面白いのですぐに読める。フェンがどうなっていくか気になるので、次も読みたいなぁと思う。
孤狼と月 フェンネル大陸 偽王伝の
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